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日本酒を飲む器。獺祭の提案

日本酒を飲む器はなにか。なにで飲むか。

陶器、磁器、ガラス、漆器…と素材はいろいろ。平盃、ぐいのみ、グラスと形もさまざま。

飲用温度によっても向き不向きがあり、味わいも器によってまったく異なります。

だから日本酒は楽しい!

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器は楽しい…というわけで、うちの酒器専用の引き出しを紹介。

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これは一部で、ガラス関係は別に収納しています。

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伊藤環さんの器をはじめ、お気に入り器たち。白が多いです。

好きな器をお客さまに選んでもらうこともあります。これは人柄が出て面白い!

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獺祭の桜井さん、器を考えておられました。

共通意見として「こぼし酒の提供はやめてもらいたい」

こぼし酒というのは、お皿に一合の枡を載せ、枡からあふれるまで注ぐというスタイル。「うちの店ではちゃんと一合(180ml)入れてますよ」という宣言がこのスタイルの始まりだと思うのですが。

今はそれが形を変え、一合ではない枡に注いであったり(計量の意味なし)、枡のなかに小さなグラスを入れてそこに注いでこぼしたり(意味不明)、枡は登場せず、小皿の上にミニグラスを置き、あふれるまで注いだり…。

地酒専門の居酒屋でこのスタイルを見る事が多いです。某県のアンテナショップ内レストランもそうでした。

なにがイヤかといいますと、枡が不潔! 使い捨てならわかりますが、四隅がきれいに洗われていません。

しかもその枡が安い漆塗り風の枡だったりすると、すでに周囲がべたついていることもあります。

そして皿が汚い。いろんな匂いがついています。専用に洗うわけがありません。そんな皿にこぼされた酒がどうして飲めましょう。

皿や枡に入ったグラスの底が信頼ならない。そのグラス、机や棚に今まで置いてなかった? 汚い底にくっついた酒を飲ませるの?

そしてもひとつ、イヤなのが、枡や皿に載ったグラスに注がれてこぼされた場合、グラスの周りに酒がついているため、持つと手がべたべたになること。おしぼりでもふききれない…。日本酒を頼んだことを後悔します。

これじゃあ、丁寧につくられた繊細なお酒は浮かばれません。

だいたいがケチくさい発想から始まった妙なスタイル。その発想、味を大切にするワインの世界じゃありえません。

こぼし酒(怒)撲滅運動!推進中!

皆さんもぜひご一緒に。「こぼさないで」「同じ量をグラスで持ってきて」と。

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獺祭さんが飲食店に提案しているのはワイングラス。

よく見ると星印☆がついています。

ここまで注ぐと90mlなのだとか。ちょうど一合の半分量ですね。

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お酒を提供される単位は一合の場合が多いのですが、180mlは1人だと多過ぎます。だんだん温度も上昇しますし、へたれてくることも。お燗酒なら盃でさらっと飲まないと冷めてしまいます。

桜井さんいわく「90mlくらいがちょうどいい」

そこでこのグラスを考えたそうです。獺祭 星付きグラス1個945円。お蔵で販売しています。

蔵元日記【酒器提案・注ぎこぼし反対】

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当たり前ですが手も汚れません。きれいに最後まで飲むことができます。ちょっと試してみたいな…という時には90mlがちょうどいいですね。不思議ですが少ない量で提供されると、次のお酒に進む事ができ、結果たくさん飲めます(笑) 飲食店の皆さん、提供する量、そして器よろしくお願いします。そして値段はお酒の2倍まででお願いします。

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熱く説明する桜井さんでありました。この日は全身ユニクロ


Topics: ご当地もの, 日本酒 | 1 Comment »

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