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「日本の伝統色を季節で味わう会・萌葱色のテーブル」山菜名人の山菜料理も

April 30, 2017

先週4月21日(金曜)、秋田県にかほ市の「六三五」店主、六平真 (むさか ただし)さんにご指導してもらい、山菜つみに挑戦しました。

「しどけ」があんな大変なところに生えているとは〜〜〜っでした。
日当たりの良い急斜面は絶好の山菜ポイントなんですね。普通の人には、まず、無理です。はい。
さて、そんな旬の山菜が登場するセミナーがあります。
◉5月18日(木曜)「紅赤」に続く第2弾は「萌葱色」!
「OnJapanCafe日本の伝統色を季節で味わう会 萌葱色(もえぎいろ)のテーブル」
http://cafe.onjapan.tokyo/event/20170518moegi/
「六三五」の六平さんに協力していただき、六平さんが調理した山菜もお出しします。
萌「葱」の語源となった葱も〜。
それに合う、純米酒もいろいろお出しします!

(↑カゴは、素人がつんだカゴをパチリ。食べられないものも含む。18日はプロがつんだ山菜が登場)

photo by 六平真さん4月30日(日曜)「本日の収穫。ホンナ 11わ。シドケ 2わ。ウド 20本。サシボ 少々。ぜんまい 少々。ワサビ 少々」
だ、そうです。本当に自然豊かな素敵な地域です!お料理も美味しいですよ。山菜の販売はしておりません。居酒屋さんです。お酒の種類はお見事です。
◉酌屋 六三五 (しゃくや むさご)
〒018-0402 秋田県にかほ市平沢字天ケ町34-1 2F
電話0184-36-2985
________________________

セミナーは他にも↓
OnJapanCafeでは
◉6月17日(土曜)「OnJapanCafe 三年熟成福来純・本みりんworkshop」
本物中の本物、国産の米だけで醸す「三年熟成福来純本みりん」醸造元、岐阜・白扇酒造の加藤祐基さんをお招きして三年熟成福来純・本みりんworkshopを、お昼と夜の2回開催。内容はガラリと違います!
・昼の会 http://cafe.onjapan.tokyo/event/20170617mirin/
・夜の会 http://cafe.onjapan.tokyo/event/20170617mirin2/
詳細は↑それぞれのHPをご覧ください!

●朝日カルチャーセンター新宿教室では
◯2017年 5/13 (土曜)自然派紅茶教室
「超新鮮!摘みたての春の新茶、ダージリンティーを畑のグレード別にteaスティング。3シーズンの旬の違いを徹底的に飲み比べます!」
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/8c855754-7bf6-4edd-5c26-58804ecfef82
http://www.yohkoyama.com/archives/84305
◉7月22日(土曜)10時30分〜「違いを知って楽しむ 純米酒粕の甘酒、米麹の甘酒」
健康や美容に良いと注目の甘酒は、原料に「酒粕」と「麹」の2種があり、製造方法が異なります。その違いや、飲み方のアレンジ、銘醸蔵が手掛ける逸品などを楽しみます。

◉8月6日(日曜)10時30分〜「自然派インド紅茶教室-2017年夏摘みマスカテル」
オーガニック栽培歴40年、ダージリン老舗茶園マカイバリのフレッシュな夏摘み紅茶「セカンドフラッシュ」をグレード別に味わいます。ペアリングの話、水出し紅茶の紹介も。
以上、速報含めて紹介。全て↑朝日カルチャーセンター新宿教室にて開催。講座の担当は馬場恭子さんです。

2017夜の富山ニューコレクション

April 26, 2017

↑2017夜の富山探検隊(佐藤としひろ 徳光次郎 玉田 泉 山本洋子)」と事業者の皆さん。写真提供日本橋とやま館

2017.3.13開催「とやまから上質の暮らし 2017夜の富山ニューコレクション」
佐藤としひろさんと玉田泉さんからお声がけいただき、「夜の富山探検隊」の一員となり、新しい富山発のニューコレクションをお手伝いしました。
富山へ行き、やる気のある事業者さんたちと打ち合わせし、地酒とはなんぞやセミナーも開催。商品と地酒(すべて純米酒)のペアリング提案を行いました。そんな県は、今までなかったと思います!
「夜の富山探検隊」4人と事業者さんで、最終商品を時間をかけて選出。
東京の会場では、それぞれの商品に合う富山の純米酒とマッチングを試みました。お酒によっては温度を変えてお燗酒も提供(贅沢なお燗女将が3人)
特徴は、「県産物なら、なんでもいい~」ではなく、商品選定基準を設けたことにあります。

◉商品選定基準

無添加である(添加物を使わない)。
富山県の材料を使用している。
環境に配慮したものづくりをしている。
富山県の食文化を継承している。
東京初出品の商品である。

これが、全員で守った共通のルール!
とてもやりがいのある、そして、やったかいがあるお仕事でした。熱い人が集まると、熱い結果が出る。事業者さん同士でつながりも強固になり、コラボ商品も誕生。皆さまありがとうございます。
商品ラインナップは以下へ

とやまから「上質の暮らし」

(HPより↓)
立山連峰から富山湾まで、高低差4,000mを誇る富山県。ダイナミックな自然がもたらす豊かな水源と鮮やかに移り変わる四季は、いい米を育て、うまい酒を醸し、富山湾の魚たちは肴となって夜の富山を彩っています。そんな富山で、半世紀以上、「夜のオイシイ」を追求してきた「2017夜の富山探検隊」が、富山で一番おもしろい!味な品々を選りすぐり、この春、「とやまから『上質の暮らし』マッチング会」を開催。
全国を飛び回る敏腕バイヤーたちが続々と足を運び、会場は熱気であふれんばかりとなりました。一流の舌を持つ彼らを唸らせた「夜の富山ニューコレクション」は、すでに通の話題の品に。東京初お目見え商品も多数揃えて、日本橋とやま館で販売を開始します。
http://toyamakan.jp/newcollection

富山の「夜のオイシイ」を彩る逸品たち。すべて東京初出品の品ばかり

↑お披露目会では、すべての商品を富山の日本酒とマッチング
日本橋とやま館で、●印の商品を期間限定で販売中!
1 株式会社四十物昆布
●羅臼昆布うどん、煮昆布、白とろろ

2 大衆割烹あら川
※商品開発中の為今回販売なし
ぶりいなだ、蛍いか沖漬け、魚卵からすみ風、白えびふわふわ揚げ

3 オーガニックキッチン
●オーガニックワイン、●林檎と葡萄の果実酒(シードル)、里山卵、オーガニック鶏

4 富山 奥田屋
●天然ぶりかま旨煮、天然ぶりふと味噌煮、●氷見ぶりほぐし味噌

5 株式会社かねみつ
●こぶじめ・ひとりじめ、富山湾マリアージュ、氷見産干物昆布蒸焼き

6 民宿 中の屋
●どぶろく「まごたりん」
(オリジナル(901号酵母)、岩魚酵母、ソバの花酵母)

7 南幸鮮魚店 ●さばの熟ずし

8 ねこのくら工房
●五箇山ぎょうざ、五箇山とうふの平家漬、畑のソーセージ、畑のテリーヌ

9 畑醸造株式会社
●レンガ麹室造り 畑彰の醤油

10 株式会社ハマオカ海の幸
●熟成寒の汐ぶり、●魚津寒はぎの干物

11 フェルヴェール(株式会社セイアグリーシステム)
●厚焼き(2種)、卵どうふ、クリームパン

12 フラワーンダフル千華園
●エディブルフラワーパック、美食花アイスキューブ

13 メツゲライ・イケダ(有限会社池多ファーム)
ビーフジャーキー、●コンビーフ、ソーセージ、ローストビーフ

14 Mederche メデルケ(株式会社上市屋)
ジビエイノシシカレー、里芋ポタージュ、●Medercheドレッシング

15 悠牧豚株式会社
※生鮮食品の為、今回販売なし 悠牧豚オリジナル2017ポーク

16 Y&Co(有限会社吉田興産)
●ヤギチーズのラ・カプラ、●ラ・カプラ [...]

桜で北上。鶴ヶ城の花見会

April 20, 2017

東京のソメイヨシノは葉桜となりました。これからは八重の桜のシーズンです!
東北はそろそろ満開のニュースが出始めました〜。

というわけで、4月19日(水曜)は、福島県の会津若松へ。
鶴ヶ城の桜の花見会に初参加!

あいにくの雨で桜の花びらも濡れて、肌寒い夕方でしたが、熱い日本酒の人たちでホットな花見に

鶴ヶ城と若松城、なるへそ

雨がしとしとの夜桜。故に誰もいません〜。貸切状態

最後に記念写真を撮る、奈良萬の東海林さん!
花見会は暗すぎて、日本酒も人もなかなかパチリできず

帰る頃の、鶴ヶ城のライトアップ。オペラピンク!
そして夜はまだまだ続くのでした。

二次会はイタリアンのフェリーチェで。九州の蔵元さんも参加してました。左は「世界の鈴木先生」

三次会はTHE・居酒屋「はいらんしょ」で!2度目の訪問。
磐城寿の鈴木大介さん

週刊ダイヤモンド連載「新日本酒紀行 地域を醸すもの」熊本/亀萬

April 16, 2017

photo by 亀萬酒造

亀萬(KAMEMAN)/熊本県津奈木町
「米、酵母、氷で、熊本の魂を込めた純米酒造り」
週刊ダイヤモンド 2017年4月1日号

(本文より)
熊本と鹿児島の県境近く、「酒といえば焼酎」という地で、日本酒造りをする亀萬酒造。大正初期、竹田珍珠さんが地産地消の酒造りを志して創業した。熊本の冬は、雪が降ることもあるが、総じて気温が高く、発酵して熱を発する酒のもろみが冷えにくい。故に、蔵独自の技術が様々に工夫された。その一つが「南端氷仕込み」だ。

週刊ダイヤモンド2017年4月1日号
この号は「美術とおカネ全解剖 アートの裏側全部見せます」

蔵元の竹田珠一さん。九州の南端という環境が、様々な醸造技術を生み出しました。

↑珠一さんの息子で、現在、杜氏をつとめる竹田瑠典さん。
この地で、自らが酒を造る意味を問う、熊本の地酒に挑みます。
熊本の米で、酵母で、水で、人で。

それが「野白金一式 九号酵母 亀萬」です!

連載ページが1ページ単位で購入できます。100円↓
http://mikke.g-search.jp/QDIW/2017/20170401/QDIWDW00399887.html

この号から、連載デザイン背景を描いてくださっている、もとき理川さんのイラストが春バージョンになりました。
もときさんも九州生まれ。
http://www.motoqui.com/news_nihonsyu-spring/

過去ブログ
●2016o4 熊本・亀萬「野白金一式 亀萬 九号酵母 純米酒」
●201212 酒造道具もいろいろ!熊本・亀萬酒造

亀萬・facebookページ

朝カル「桜酒」特集レポ・その3 栃木の四季桜と「しもつかれ」

April 10, 2017

というわけで、3月は桜の純米酒特集! 裏テーマが酒粕でした。
酒粕のおつまみをいくつか出しましたが、目玉は「しもつかれ」でした!!!

酒粕を使った栃木の郷土料理「しもつかれ」をご存知でしょうか?
その昔、aff「お宝!日本の「郷土」食 」で相澤酒造さんに取材した記事がコチラ↓
邪気を払って、ヘルシー&エコ
酒蔵の母娘共作「しもつかれ」
(本文転載↓)
節分に使った炒り大豆と、旬の終わりのダイコンやニンジンに新巻鮭の頭、できたての酒粕を材料に作る「しもつかれ」。北関東に広く伝わる郷土料理で、今も盛んに各家庭で作られ、スーパーにも並ぶほどです。よく考えられた料理で、野菜に豆、魚、酒粕を組み合せて栄養満点であること。節分で鬼を払った豆の残りを利用すること。節分に供えるイワシの頭に見たてた鮭の頭が「邪気を払う」御利益もあること。「食べると風邪をひかない」のゆえんです。
不思議な料理名「しもつかれ」の語源は、栃木県の下野国(しもつけのくに)由来説。酢っぱい感じから「すみつかれ」となった説など、地域によってさまざま。そんな「しもつかれ」の本場、栃木県佐野市の蔵元、相澤酒造の社長相澤祥子(よしこ)さんに聞くと「大好きでよく作ります」というので教わりにいきました。作る時は大鍋いっぱいという「しもつかれ」。全体が混じり合い、ぱっと見ても何が入っているのかよく分かりません。「ダイコンが3本も入っているんですよ」と祥子さん。そのダイコンはニンジンともに包丁を使わず、鬼おろしで粗くおろすのが特徴。「節分を過ぎると、ダイコンは土から上の部分がふかふかと頼りなくなります。しもつかれはそんなダイコンがおいしくなるんです」水は入れず、おろした野菜の水分だけでコトコト。「酒粕をたっぷり使うので日持ちもします」。「しもつかれ」は、作ったときには近所でのやりとりも盛んとか。「お宅もあるだろうけど、うちのも食べてみて~と持ってこられますね。3軒分くらいはすぐに集まります。でも食べ比べると、やっぱりウチのが一番! って(笑)」味の決め手はもちろん酒粕。その酒粕といいますか、お酒を造っているのが、娘の晶子(しょうこ)さん。栃木県初の女性杜氏です。越後杜氏と南部杜氏の酒造りを勉強し、全国新酒鑑評会で金賞を3年連続で受賞したこともある腕利き。銘柄「愛乃澤」は酒造好適米の山田錦をぜいたくに使った、きめ細かで華やか、上品な味わいです。お父さんが亡くなり、覚悟を決め、人生をかけて蔵入りした晶子さん。精魂込めて醸す酒はどれも一本芯の通った味。銘柄はいろいろあれど、母・祥子さんが「しもつかれ」に使うのは、晶子さんが最も愛す「愛乃澤」の吟醸酒粕と決めています。これで作るときれいな味に仕上がり、「この粕でなくちゃ」と酒のしぼりを心待ちにするご近所さんも多いとか。「もともとのしもつかれは鮭の塩味と酒粕の甘味だけで、調味料は入れなかったようですが、ちょっと醤油を加えると、これがいい酒の肴になるんです」いいお酒が背景にあってこその相澤家のしもつかれ。母娘二代の共作。「一番おいしい」のは当たり前ですね。
______________________

栃木県大田原市の「たわら寿」さんは、真剣に「しもつかれ」を応援しています。そこで店舗でプロの味を販売。その「しもつかれ by たわら寿」を特別に分けていただきました。酒粕は大那さんの新酒の粕。(季節限定商品のため、販売終了。ご興味ある方、来年ぜひ!)

たわら寿さんは地酒が充実しています!
https://www.facebook.com/tawarakotobuki/
「しもつかれ」は、冷凍すると長期保存できます。おすすめは、黒胡椒をゴリゴリひいて、トッピングすること。香ばしいピリ辛が加わって、おつまみぽくなります🌟

受講生の中に、栃木県出身の方と、お姑さんが栃木で毎年、手作り品を食べさせられるというお嫁さんも。その方達は、恐る恐ると口に運びます。
すると!
「こんな美味しいしもつかれは初めて!!!」と
そこで、お伝えしたのは、「しもつかれは、美味しい酒粕を使うことなんです」マズイ酒粕では、どんなに他の材料が良くても、激しくマズい。はい。

モーレツに「しもつかれ」を応援する「たわら寿」さん。今季はすでに販売終了ですが、ご興味ある方は、来年ご予約を。本当の「しもつかれ」の味を知りたかったら、超おすすめ!(しつこいですが、マズイしもつかれもあります)
そして、
栃木県で「桜」の酒と言ったら!

四季桜さんです!

宇都宮酒造・四季桜醸造元の今井昌平さん。杜氏になって5年目。
おすすめの四季桜を教えてもらうと、「今、速醸、山廃、きもと造りのお酒が3種類あります」というのでお願いしました。
しもつかれについて、お蔵のHPにこんなページが(click)しもつかれの作り方紹介もあり。
「しもつかれは、栃木県を中心にその近辺で冬季に限って作られる郷土料理です。正月料理で残った新巻鮭の頭、節分で残った煎り大豆や人参・大根・酒粕などの残り物を利用して作る庶民料理であり、その家々の味があります。酒の肴として、また冷たくして温かなご飯で食するのも美味なものです。
見栄えが悪い為、岩手の蔵人などは始めは箸を出しませんが、酒造年数を重ねる内、やみ付きの者も出てきます」
「始めは箸を出しませんが」(笑)

今井杜氏より「基本的に速醸を主体として行っております。以前岩手から来ていた杜氏より、生もと、山廃造りを学ぶということで初めは山廃を造りました。のちに原点に帰ろうということで、生もとに変更。今は山廃は造っておりません。今回お送りした山廃は最後の20本のうちの1本です。山廃は終売となります。生もとも3年に1度仕込みます。技術の伝承ということで生まれた山廃、生もとの純米酒です」
同じお米で、同じ精米歩合で、つくり方違いの貴重な飲み比べができました!
酒米作り
そのお酒はこの3種 ↓
●春(特別純米生酒) 季節限定品 柳田・五百万石 60%
alc15.0%  日本酒度+3.0  酸度1.6  栃木県酵母
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞特徴∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
やや辛口・淡麗口。あたりとキレの良さ
ほのかな甘味と香りが特徴です。720ml ¥1,300

●山廃純米酒(特別純米酒) 柳田・五百万石 60%
alc15.5%  日本酒度+4.0  酸度1.8  栃木県酵母
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞特徴∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
やや辛口・芳醇・程好い酸味。やわらかな口当たりで味に深みがありすっきりとした
酸味が特徴です。お燗にすると美味しくお飲み頂けます。720ml ¥1,360

●生もと純米酒(特別純米酒) 柳田・五百万石  60%
alc15.5%  日本酒度+4.0  酸度2.0  栃木県酵母
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞特徴∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
やや辛口・濃醇。桜のイメージ通りのさわやかでしっかりした味わいと
キレの良さが特徴です。お燗にすると旨みが際だちます。720ml ¥1,360

おすすめの温度を聞きました
「春は速醸の生酒なので、冷酒で。山廃は熟成酒なので、お燗。生もとは、常温がおすすめです」と今井杜氏

↑荒木美香さんの写真拝借。美香さんは付箋も持参(箸も!)

四季桜の 仕込み違いの飲み比べ
左から、速醸  山廃  生もと
山廃はもうお造りにならないそうで、最後の20本のうちの一本。レアな飲み比べ!
どれも同じ地元のお米を使った、つくり違い。それぞれの味わい違いが3本並ぶと、花が咲いたように、壮観です。
皆さんからは「春」のフレッシュで美しい味わいが大好評。「きもと」のかっちりとした味わいも良かったです!
今井杜氏は、つくり始めてまだ5年と言いますが、頼もしさ十分!
四季ごとに楽しみたい四季桜のお酒、これからがますます楽しみです(^。^)

つづく

新幹線こまちの車窓より

March 24, 2017

20170323 春間近な田園風景。盛岡付近

葛根田川。イワナが釣れるそうです

生保内川

そして吹雪いてるの巻
あなどれない秋田県南3月末

「観光Re:デザイン」地酒と港の名物で味の向こうに、地域を見える化

March 14, 2017

観光Re:デザインに寄稿しました。テーマは「地域資源の生かし方」です。
タイトルは
「蟹に合う酒」
地域の酒米で醸した純米酒と、港の名物のマリアージュが魅力を倍増!
味わいの向こうに、地域を見える化
(本文より)
人を呼ぶ施策は山ほどあるが、何といっても強いのが「食」だ。
ミシュランガイドで紹介された店に、何百キロも車を走らせる客がいる。価値を感じらればどこまでも食べに行く、そう駆り立てるものが食にある。たとえその土地に歴史があろうとなかろうと、買い物施設がなくてもだ。
改めて、地域の食の魅力を持つ商品とは何かを考える。商品開発のベース設計をどうすべきか。
地域とどうつながりを持つべきか。観光客は何を一番面白いと感じるか?
今冬、海と山、里を連携させた米の酒が誕生した。
日本一のベニズワイガニ量を誇る鳥取県境港。このまちの酒蔵が開発したのが「蟹に合う酒」。
海の名物と、地の米のみで醸した純米酒。最強のマリアージュの挑戦を追った。
続きは→ https://kankou-redesign.jp/pov/5393/

2月21日は湯沢で秋田の伝統野菜「三関せり」の講演

February 28, 2017

三関せり
一番の特徴は、この白くて長〜い根にあります。
これこそがご馳走!
こんな長い根を持つせりは、三関だけでしょう。
と、いうことは世界でイチバン長い?

今回は、湯沢市さんからのご依頼でしたが、「あきた郷土作物研究会」さんともジョイントで、秋田市から参加の方もいらっしゃいました。
写真↑↓は会のfacebookからお借りしました。

https://www.facebook.com/akikyo/posts/1891136554434972

https://www.akikyo.net/2017/02/07/2月21日-火-秋田の伝統野菜-三関セリ-産地をたずねる会/

2月21日(火曜日)三関地区の圃場は、まだまだ雪で真っ白です。元は田んぼで、減反対策で「せり」栽培のハウスに。

雪中ハウスの中は、三関せりの最盛期
膝近くまで水に浸かっての作業。その水が、冷たいのなんの(だから、根がゆっくり深く、長く育つ)長靴では事足らず、作業には、ウエーダーを着用。

ハウスを出ると白い世界!
雪が横殴りに降って顔に当たると痛くて、さぶっ、さぶっの図
(どんだけ自撮り下手)

三関せりは、豊富な山からの冷水で、丁寧に洗われて出荷されます。
長さが揃わないものは、ブランドではなく、ただの「三関のせり」に。

三関せり出荷組合の箱。
JAこまち・・・新幹線でも、なんでも秋田は「こまち」が付くようですが、ここ湯沢は、本当に「こまちの出身地」なのだそうです。
箱の左側に「露地」と「ハウス」の表記がありますが、雪が降り積もるまでは、露地栽培で、雪が降り積もったら、ハウス栽培とリレー、圃場も変わるのでありました。

今回、視察させていただいた副組合長の奥山農園、奥山やすこさんとパチリ⭐️

奥山農園ファミリーとチーム「せりこまち」
そして会場の湯沢グランドホテルへ

講演会のタイトルは
「寒冷地の気候風土と情熱が生んだ

伝統野菜三関セリの魅力とは

〜ブランドの価値と、これから〜」
であります。

三関せりの一番の価値はどこにあるのか?
飲食の現場では、どのように提案されているのか
写真は大好きな「おもろ」さんの「三関せりおひたし」
http://www.yohkoyama.com/archives/83184

その言葉で魅力を表しているのか?
県内一の酒米生産地であり、お酒どころである湯沢、
良い酒と、どう合わせるべきなのか?
などなどお伝えしました。
そして
講演会の後は、お待ちかね!

秋田の伝統野菜「三関せり」を食す会!
三関せり出荷組合・石成組合長の挨拶でスタート

JAこまち代表理事組合長の井上善蔵さん。歌舞伎役者さんみたいです。
郷土料理は「せり焼き」です↓焼きといっても蒸し煮のような感じ?
http://ja-komachi.jp/publics/index/293

会場内で、ホテルの料理人ではなく、生産者さん自らが腕をふるってくれました!

茎と根の天ぷら、噛みしめるほどに美味!

1本漬け(迫力満点ですが、やや食べにくい)

独創的なメニューも色々

名人が育てた三関せり!根の長さに注目

お酒は地元の「両関」

ニラの代わりにせりを入れた餃子

あきた郷土作物研究会の秋田県立大学生物資源科学部の櫻井健二准教授

湯沢市長の齊藤光喜さん

私のお隣、市長さんと井上さん。
湯沢はイケメンズが多いですね。
それを地元の人に言ったら「美人のふるさとは、お母さんだけじゃなくて、お父さんも美男子だから」そりゃそうですね。=こまちのふるさとは美形が多いということ

私の左隣、秋田県雄勝地域振興局の三浦泰茂局長。
知り合いの家の近くに住んでいてびっくり!

嬉しい!本を持参してくれました ご主人と永楽食堂で会ってお話ししているという。世間は狭い。

謎のOKポーズ!(笑)

左はあきた郷土作物研究会の吉尾聖子さん。私の秋田伝統野菜の先生で、色々教えてもらっております。右は高岩商店・地酒屋&カフェTAKAIWAの高橋まゆみさん。2人が偶然、オレンジ色!

◉TAKAIWA訪問ブログ→ http://www.yohkoyama.com/archives/73677

皆さんでパチリ!

皆さま、楽しい時間ありがとうございました
____________________
⦿「三関せり」地域団体商標登録へ
http://www.tohoku.meti.go.jp/2004_tokkyo/topics/pdf/140408.pdf
「三関せり」 について (みつせきせり)
〜以下、引用〜
出願番号:2013-017327
出 願 日:平成25年2月26日
出 願 人:こまち農業協同組合 (秋田県湯沢市北荒町5番8号)
指定商品:31類 秋田県湯沢市三関地区および三関周辺地域で栽培されたせり

産地概要: 湯沢市三関地区は秋田県のほぼ南端に位置し南方に東鳥海山(標高777 m)を望み、それに連なる500m級の山を直ぐ背に受け、一級河川雄物川に 沿って形成されている土地で山の麓から湧きでる豊富な水に恵まれセリの栽培には最高に適した土地です。
三関地区はサクランボの産地としても有名ですがセリの栽培もかなり昔から行われ、江戸時代から始まったとも言われております。
約50軒の農家が「三関セリ出荷組合」を結成しJAこまちを通して主に秋 田県内に出荷しています
特長: 葉が大きく、深みのある緑色で茎もしゃきしゃきした歯触り感が良く、セリ 独特の匂いもほどよくあり、全体的にサクサクした食感は「三関セリ」ならで はのものです。
また何といっても、真白で長く伸びた根が「三関セリ」の特徴で、葉から根 まで大変おいしく食べることができます。
本格的な収穫は10月頃から始まり厳寒期を通して3月頃までです。
露地栽 培、ハウス栽培とリレー的に出荷しており新鮮な良いセリを出荷し出荷先からは多大な好評価をいただいております。(年により収穫時期が1~2ヶ月長くなる年もあります。) (出典:こまち農業協同組合HPより)
【参考】 「せり」が地域団体商標として登録なるのは初
・東北経済産業局管内において登録となっている地域団体商標(野菜)

青森県:たっこにんにく(田子町農業協同組合)
嶽きみ(つがる弘前農業協同組合)
野辺地葉つきこかぶ(ゆうき青森農業協同組合)
大鰐温泉もやし(プロジェクトおおわに事業協同組合)
秋田県:白神山うど(あきた白神農業協同組合)
山形県:平田赤ねぎ(庄内みどり農業協同組合)
福島県:南郷トマト(会津みなみ農業協同組合)

2月20日は天の戸さんへ

February 27, 2017

秋田県・湯沢市さんから呼ばれて、県南へ。
久々の県南だったので、今年初!「天の戸」さんへ大吟醸の様子などを見せてもらいました。
今回は、飛行機ではなく

真っ赤な新幹線「こまち」号です。

仙台から秋田へむかうと、いきなり雪国!

除雪の世界〜

天の戸さんの麹room

杜氏room

酒粕のことを天の戸さんでは、「酒香寿(さけかす)」と漢字を当てはめています。
それを使った酒肴を杜氏の奥さまにご用意していただきました!まろやかで味が濃く、思わずお酒をおかわり!といってしまいそうに。
偶然、大仙市のアキモト酒店の結さん。そしてにかほ市の勘六商店の佐藤玲さん(札幌からのお客様を引き連れて)に会いました。
3組とも、びっくりです(森谷杜氏は知っていたのに、言わないで驚かせようとした!?)
蔵は少しずつ、いろんなところがマイナーチェンジをしていました。

今年の天の戸、初しぼりからきれいな味で、おぉっと思っておりましたが、蔵の布類もすべて白で統一され、見えるところから、聞かねばわからない、細かいところも清らかな酒造りを徹底していることがわかりました。黒麹の樽熟成など、新たな試みが、海外からいらしたワインのプロにも評判が良かったそうです。
●黒麹のお酒は「天黒」樽熟成です。
アキモト酒店さんの紹介文より(もう売り切れですがお正月特別セットに組まれた1本)焼酎用黒麹で仕込んだ純米酒「天黒」をシャルドネのワイン樽で9ヶ月熟成させました。一般の瓶貯蔵より、木樽は香りが若く感じるようです。甘さが抑えられ、品のあるさわやかさです。ワイン好きな方へのギフトとしてもおすすめです。星あかり60%精米 焼酎用黒麹使用 自社酵母 シャルドネ樽熟成

蔵では、偶然の出会いもたくさん!
_____________________
3月4日は「よこての新酒でカンパイ祭り」が開催↓

境港の木暖珈琲店

January 10, 2017

山本 洋子さんが写真6件を追加しました — 場所:  MODERN COFFEE
1月4日 16:21 ·
鳥取県境港市に帰省しておりました。
東京へ戻る前、八田 慎也 (Shinya Hatta)さんのUPで、気になっていた木暖珈琲店さんに寄って帰りました。
珈琲豆は、好みの深煎りで、その味にぴったりな器で登場。
ご店主の松本生さんに話しを聞くと、あの「大坊珈琲」さんを師と仰ぎ、高みを目指して焙煎しているようです。
開店したばかりのお店かと思いきや、7年目と聞いて驚きました! 境港といっても、妖怪ロード近くではなく、車がないとちょいと無理なロケーション。それにしても境港でこんな珈琲が飲めるとはね〜!でした(^.^)
http://modern7.exblog.jp/

MODERN COFFEE
お正月は鳥取県境港市に帰省。東京へ戻る最終日に、八田慎也さんのfacebookで、気になっていた木暖珈琲店に寄ってみました。

珈琲豆は、好みの深煎りで、その味にぴったりな器で登場。
キムホノ氏の器でした。
意外なことに見た目より、ずっとホールディングがよく、安定して手になじみます。

こちらもキム・ホノ氏の作品です。
重量感が半端ないですが、深煎りで少量をいただく珈琲にベストマッチ!
このカップも安定感がよかったです。

大坊珈琲で修行したのかと思い、ご店主の松本 生さんに聞くと、「大坊珈琲」さんを師と仰ぎ、高みを目指して焙煎しているようです。
開店したばかりのお店かと思いきや、7年目と聞いて驚き。
境港といっても、駅前の妖怪ロード近くではないので、車がないと無理なロケーションですが、境港でおいしい珈琲を飲みたかったらおすすめです。

店主松本さんの宝物。大坊さんの写真!いっぱい
http://modern7.exblog.jp/
撮影/iPhone 7

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