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新日本酒紀行 地域を醸すもの

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週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの・臥龍梅 No.141 

December 9, 2019

週刊ダイヤモンド 2019年12月14日号 では静岡県静岡市清水区にある「臥龍梅」醸造元の三和酒造さんを紹介しています

【Number 141】
臥龍梅(GARYUBAI)

時代に合わせた美酒を目指し、
香りと味が豊かな吟醸に特化

(本文より)
華やかで米のうま味がある美酒として名高い「臥龍梅」。
この名は徳川家康に由縁がある。

~この続きは誌面で ~

蔵に伺うと、洗米の真っ最中!
静岡県オリジナル酒米の「誉富士」。洗米は10kg単位で限定吸水しています。

誉富士の麹米

独自の名前「臥龍梅(がりゅうばい)」命名のいわれとは?
HPより以下、引用しますと↓
「臥龍」という言葉は古く、その出典は中国四大奇書のひとつに数えられる長編歴史小説、「三国志演義」であります。
この小説は、魏、蜀、呉、三国対立時代の中国を背景に英雄豪傑の活躍と運命を描いたもので、その書中、「劉備玄徳 りゅうびげんとく」が在野の賢人「諸葛孔明 しょかつこうめい」を三顧の礼をもって自軍に迎え入れる下りに「臥龍・鳳雛 がりょう・ほうすう」という言葉が出てまいります。
「臥龍」は寝ている龍、まだ雲雨を得ないため天にのぼれず、地にひそみ隠れている龍のことで、転じて、まだ志をのばす機会を得ないで民間にひそみ隠れている英雄、「諸葛孔明」の例えであります。
ちなみに「鳳雛」とは鳳凰のひなで、将来、大人物になる素質を備えた少年の例えであります。
さて、処はわが国に移り、時代は下って戦国時代末期のことです。
後に徳川幕府を開設した徳川家康は、幼少の一時期、今川家の人質として当社の近隣の「清見寺(せいけんじ)」という禅寺に暮らしていました。
そしてその無聊の徒然に、寺の庭の一隅に一枝の梅を接木したと伝えられています。
「諸葛孔明」の故事どおり、「清見寺」にあった頃の家康は地にひそみ隠れておりましたが、その後、龍が天にのぼるがごとく天下人となりました。
家康の植えた梅は三百年の月日を経て大木に成長し、今も、毎年春三月には凛とした風情で花を咲かせております。
さながら龍が臥したような見事な枝振りもあいまってか、この梅は何時の頃からか「臥龍梅」と呼ばれるようになりました。
当社では、「臥龍」の故事に習い、やがては天下の美酒と謳われることを願って新しく発売するお酒を「臥龍梅」と命名いたしました。
↑なのだそうです!
◉清見寺 毎年見事な花をつける現役の臥龍梅

麹室

もろみタンク プチプチと発酵中

社長の鈴木克昌さんです。鈴木家の創業は貞享年間で、元の銘柄は「鶯宿梅」だったそうです。
合併で3つの蔵が一緒になって三和酒造になりましたが、その後、鈴木家が引き継ぎ、普通酒主体であった蔵の代表銘柄「静ごころ」を「臥龍梅」に改名し、酒質設計から全てを克昌さんが大幅に変更したのです。
少量ずつ丁寧に仕込む低温長期の吟醸造りに特化し、袋吊りの酒を増やし(酸化しないように様々な技術や工夫を取り入れて)
酒米を選び、品種違いの純米大吟醸シリーズを発売しています!

歴代の杜氏一覧
こちらを見て思いましたが、意外にありそうでないのがこの「歴代杜氏」一覧ではないでしょうか。飾っている蔵は見たことがありません。
現在は多田和仁さん。前杜氏の菅原富男さんは相談役だそうです。

新酒が出来た知らせ。大神神社から届いた「しるしの杉玉」を飾る多田和仁杜氏
●大神神社の醸造安全祈願祭(酒まつり)

2019年度の美酒早慶戦で第一位に。
お酒は「臥龍梅 純米大吟醸 山田錦35% 直汲み生原酒」で勝負!
(ちなみに克昌さんは慶応卒。息子さんは早稲田卒)

希少米の愛山を袋吊りで仕上げた「臥龍梅 純米大吟醸 開壜十里香」

「かいびん じゅうりにかおる」と読みます。まさにこの酒にピッタリな酒名!
書は、中国は蘇州の禅宗の古刹、寒山寺の貫主の揮亳。このお酒をひと口飲んで、筆をとられたそうです(驚)

鈴木克昌社長と多田和仁杜氏

KURA MASTERでプラチナ賞を受賞した「純米吟醸 臥龍梅 山田錦」です。
詳細は記事をどうぞ!

◉臥龍梅 HP

2019年12月14日号
特集は「駅・空港 パワーランキング」

人が集まる所に、モノ、カネ、情報が集まる。人が行き交う駅と空港は、地域が持つチャンスと課題を映し出し、土地の経済、社会、文化も透ける。巨大駅や国際空港から、人里離れた小さな駅や地方空港まで、多種多様にランキング。そこからニッポン、地域の未来が見えてくる。

週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの・旭興 No.140

December 2, 2019

週刊ダイヤモンド
2019年12月7日号
新日本酒紀行 地域を醸すもの

【Number 140】
旭興(KYOKKO)/栃木県大田原市

小さく造る試験醸造が面白い!
栃木の隠れた銘醸蔵

(本文より)
栃木、福島、茨城の3県に跨る八溝(やみぞ)山地。信仰の山で知られ「名水百選」選定の清水が湧く。渡邉酒造は山の中腹、標高255mにあり、山頂を水源とする武茂川沿いに立つ。
〜続きは誌面でどうぞ!〜

八溝杉でリフォームした蔵の入り口

冬の外気温は、マイナス10℃、蔵内はマイナス3℃以下という
寒冷な酒造適地!

麹室も改築した部分には、八溝杉を使用。

仕込み蔵

蔵元杜氏の渡邉英憲さん。

東京農業大学農学部醸造学科卒業で、専攻は酒造用酵母。
栃木県のオリジナル酵母T-NDは英憲さんが分離。
木桶仕込みに木樽熟成酒も手掛けています。

農産物検査員の資格を有し、いわば研究者肌。

非常にそっけないラベルですが(笑)中身は凄い!
どの温度帯もOKOK★のうまさ。
しかもリーズナブル(って、どの銘柄もですが)

こちらは「昭和の吟醸酒」

歴史をふりかえるレシピ

驚きました〜!

裏面の説明には
『香り中心の吟醸酒とは趣が異なる「味とキレ」の吟醸酒です』
目を閉じて飲むと、あの酒をはるかに超えているのではないかと思う、意味深さを感じた昭和の吟醸酒!

そして、生酛も造っています。
「たまか」です。

お値段がびっくりするほど安いのが旭興さんですが、この純米からくちもそのひとつ。
熱々にしてもへこたれません。スッキリ辛い
居酒屋さんの燗酒にぜひ選んでほしい1本です。

渡邉英憲さんです。

澤姫の井上 裕史さんが「えーけん先輩」と呼ぶので、私も昔からそう呼んでいます。
技術力ハンパなし!

週刊ダイヤモンド 2019年12月7日号
新日本酒紀行 地域を醸すもの

えーけん先輩のお父上が植物好き。いろいろな種類を植えておられます。

お父上の育てている紅葉。黄色と赤のグラデーションが燃えるようでした。
盆栽もお見事!(先輩はまったく興味がない模様)

蔵の奥にある倉庫ですが、元は養蚕場だったそうです。
栃木の最も北にある酒蔵が渡邉酒造。

ぜひ原稿を読んでほしい〜!飲んでほしい〜お蔵です。
ただ、なんでも上手に造られるので、お酒によって味わいはガラリと変わります。
旭興 「百」貴醸酒もgood★
というわけで、
全種類一同に飲んでみてほしいのが「えーけん先輩」の醸す酒!

*HPなどは一切ありません・・・
ましだやさん
月井酒店さん
勝鬨酒販さん
掛田商店さん

ほか、地元の酒屋さんで販売しています。

週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの・土田 No.139

November 26, 2019

【Number 139】
土田(TSUCHIDA)/群馬県利根郡川場村

全ての酒を生酛造り、
群馬の飯米90%で挑む無添加純米蔵

群馬県川場村の土田酒造さんを紹介しています。

元は沼田市に酒蔵がありましたが、都市再開発計画に伴い、27年前に5代目の土田洋三さんが水の良い川場村に移転し、観光蔵に。↑食堂です。

明治40年(1907年)創業

土田酒造の礎を築いた土田國太郎さん
昔の賞状

誉國光という名前は、
「我が国が、誉れ高く、光輝きますように」という創業者の思いから

珍しい木の賞状!?
HP より以下、引用
「関東で唯一の名誉賞を受賞した酒蔵です。名誉賞とは、戦前に行われていた日本酒の品評会(現在の新酒鑑評会)に連続で入賞した蔵だけに与えられる名誉ある賞です。当時は輸送手段も今のように発達しておらず、そういった悪条件の中でも酒の品質が劣化しないような強さと旨さがなければならなかったのです。また、その当時の日本酒の酒蔵の数は今の倍以上あり、 その激戦を連続で勝ち抜いた蔵だけ『名誉賞』が贈られます」

全量、山廃造りの純米酒で「した」。
令和元年の今季からは、全量を生酛造りへチャレンジ✨

見学可の酒蔵の廊下には、ダイナミックな書が!
蔵の一部もガラス窓越しに、見学することができます。
●酒蔵見学

お酒の原料のお米を洗米中!
↓精米60%と90%

🌾 粒が大きいです

杜氏の星野 元希(ほしの げんき)さん!
星野さんの→  Twitter

豪快に麹菌をふっていました

今季のお酒も楽しみです✨

食堂から見た売店です。昔の蔵を移築しています。
木々ともども、風情あります。

元はギャラリーで、天井が高く、広々した空間

酒質向上に伴い、大人気になったという酒粕

酒粕嫌いが、あまりのおいしさに爆買いして帰るという奇跡の酒粕
私も購入!

蔵の内部は、どこもとても清潔!

菩提酛✖️山廃酛
イニシャルM
イニシャルMの説明をHPより引用↓
シンプルを極めるとピュアになる。
酵母無添加、副原料不使用の生酛造り。 醸造アルコール無添加の純米酒。 精米歩合90%の低精白米。酒米ではなく、群馬県産の食用米を使用。 現在主流の造りとは真逆を行く造り。 シンプルの裏付けは、確実な醸造技術と、酒造りへの情熱。 シンプルに造られた酒はピュアに旨い。 開栓後も冷蔵庫に入れる必要はございません。 状態の変化を楽しんで欲しいお酒です。
変わり種の個性豊かなユニークなお酒が見つかります

蔵元の土田佑士さん
Policy は「菌と人との 酒造り」
どうして「土田」と名付けたのか、その真意と覚悟は、取材記事をお読みくださいね

令和1年の「はつしぼり」誕生!
スペックは

醸造年度:令和1酒造年度
・原料米 : 飯米(群馬県産)
・精米歩合 : 90%
・使用酵母:協会601号
・酒母製法:生酛

◉土田酒造
https://twitter.com/tsuchida_shuzo
〒378-0102
群馬県利根郡川場村川場湯原2691
______________________________
川場村といったら、「田園プラザ川場」は必見です!

2019年11月30日号

週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの・常山 No.138

November 18, 2019

蔵の入り口に掲げられた言葉は「醸魂」

2019年11月23日号
新日本酒紀行 地域を醸すもの【Number 138】

最新号は福井県福井市の常山酒造さんをご紹介しています!

契約栽培をお願いしている美山地区の景色

築70年の蔵を、清潔かつ使いやすくリノベーションしています!

常山(JOZAN)/福井県福井市
美山村の米で醸す!
世界へ羽ばたく福井の地酒

(本文より)
福井の高級絹織物の羽二重を名に冠した地酒「羽二重正宗」で親しまれた常山酒造。さらに高品質な酒を目指し、7代目の常山(とこやま)英朗さんが1997年に立ち上げた銘柄が「常山(じょうざん)」だ。

原料米のメインは、契約栽培をしている美山地区の酒米です!

美山村は急逝した父・英朗さんが18年前に契約栽培を始めた地域(今は町村合併で福井市に)。
この自然豊かな土地で、農家さんが酒造好適米の美山錦や五百万石を減農薬で栽培してもらっています。
これが財産!

今、息子の晋平さんが杜氏を務めています。
最近、評価が急上昇!
フランスで開催された酒鑑評会の KURA MASTERでは2年続けて上位入賞を果たしました。

目指す味は「上品にふわっとなじんで、スッと切れのよいうまみを感じるドライ感」と晋平さん。

「福井の土地力を強固にした酒造り、それこそが父が残してくれた財産」と晋平さん。

一緒に蔵仕事をする妹の恵利子さんと。

これからがますます楽しみな常山酒造さんです!
詳しくは記事をお読みくださいね✨

越前蟹の解禁に合わせてリリースしたお酒がこちら
「純米吟醸 槽場初詰 随一」

12月にはこちらがリリース!ラベルの詳細はHPを
純米大吟醸 荒磯 -ARAISO-
常山さんは定番品が食中酒にgoodですが、季節限定品も見逃せません
定番品は↓こちらを

https://jozan.co.jp/product/

2019年11月23日号 特集は「自動車」

◉常山酒造

週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの・奥田酒造店 No.137

November 14, 2019

秋田はかなり通っているつもりの私ですが、まだまだ知らないところが多いと実感した今回の秋田の旅

2019年11月16日号 の週刊ダイヤモンド

特集は↑整骨院の裏側
この号では秋田県大仙市の奥田酒造店さんを紹介しています!

週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの【Number 137】
千代緑(CHIYOMIDORI)/秋田県大仙市協和

52歳で杜氏に!
地元の米で、酵母の力を生かす酒造り

(本文より)
UT-1、R-5、No.12など、暗号のような銘柄の日本酒で話題になった奥田酒造店。杜氏は19代目蔵元の奥田重徳さんで、6年前に52歳で杜氏になった。
〜この続きは誌面で!〜

蔵の中です。仕込み蔵
壁の柱がなんとも密です。

蔵元杜氏の奥田重徳さん!
6年前に52歳で杜氏になりました。

こちらはタンクの中の醪(もろみ)を冷やす道具。金属製です。中に氷を詰めて使うそうです。
中身の氷は万が一、もろみの中に入ってもいいよう、食品用の氷をコンビニで購入してくるとか。「出費ですが、安全にはかえられないです」と奥田さん。

お酒は蔵の事務所でも販売しています。知らない銘柄が多数ありました。
そのひとつが、蔵の近所にある唐松神社ゆかりのお酒、「純米吟醸 天日宮(あめのひのみや)」です。授子安産や縁吉で有名な唐松神社の本宮『天日宮』でお祓いを受けたお酒とか。

蔵付き酵母仕込みの美郷錦

MS3 !!!

蔵人でもある加藤弘栄さんの「吟の精」で醸したお酒。
酵母はこちらも「MS3」です

う〜っ、いったいナニ?
エムエススリーって!ですよね
ヒントは蔵付き酵母ということ

こちらは新品種の酒米「秋田120号」で仕込んだ純米大吟醸です。とてもきれいで飲みごたえもある美酒

奥田さんから、唐松神社の素晴らしさを聞いて、蔵の後に訪問しました。
・・・驚きました!

◉奥田酒造店 秋田県大仙市協和境字境113番地

というわけで、行ってきました唐松神社

案内看板

樹齢300年以上の杉が並ぶ、杉の参道

木の案内板

寄って読みました。そして唐松神社へ

鳥居をくぐると、階段が見え

本当!
聞いた通りです。世にも珍しい降りていく神社さんです。
普通、階段を上がっていく神社がほとんどですが

鈴もたくさん!

周囲は杉の木がたくさん

天然記念物

見上げると高いところに杉の頭が〜見えない〜っ

唐松神社の本宮『天日宮』へ

厳かです。
そして

ストーンサークル!??

無数の石に囲まれた同心円の形状のお宮さんです!

◉唐松神社の記事↓
http://www.monobe.co.jp/early_life/秋田物部氏のルーツと私/
https://nanmoda.jp/2018/07/3219/
https://wondertrip.jp/1056513/
http://home.s01.itscom.net/sahara/stone/s_tohoku/aki_karamatu/karamatu.htm
https://www.travel.co.jp/guide/article/20453/

まだまだ知らないところとことが、たくさんあります!

さて、奥田さんの奥さん(右)と妹さん(左)美人姉妹です♡ 「秋田醸し祭り」にてパチリ📸

週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの・町田酒造 No.136

November 13, 2019

群馬県です!

木造瓦葺きの覆屋のまわりに〆縄を張って、水神さまをおまつりしています。

週刊ダイヤモンドの連載「新日本酒紀行地域を醸すもの」2019年11月9日号は!
【Number 136】
町田酒造(MACHIDASYUZOU)/群馬県前橋市

目指すは、乾杯にふさわしい
キラキラと華やかな酒

(本文より)
5種類の酒米を使い分け、華やかな香りが特徴の町田酒造店の酒。杜氏は、蔵の3人姉妹の長女、町田恵美さんが務める。

〜この続きは誌面でどうぞ 〜

2019年11月9日号
Angel4のメンバーである町田恵美さん

そのおおらかでキュートな人柄にファンになりました♡

郷土の自慢のおつまみを持参する恵美さん。町田酒造店の杜氏を務めています。
その酒造りのストーリーは、決して順風満帆ではありませんでした。
大学卒業後に会社勤めを経て、晶也さんと結婚。
その直後に酒蔵を継いだものの、当時の蔵のメイン商品は地元向けの普通酒

もちろん、販売量は減少傾向です。
他の蔵元からは「低価格の酒は利益が少なく、将来がない」と

高品質な酒造りが出遅れた事を痛感する恵美さんと晶也さん
いったい、これからどうしていくべきか・・・
私たちは、どんな酒なら飲みたいの?
これだけ競合が多い中、どんなお酒なら選ばれるの?
二人でとことん考えた結果とはーーーー

麹室の恵美さん

麹は「蓋麹(ふたこうじ)」という木箱でつくります。
清潔な白い布を敷くのが恵美さん流。清潔がモットー

サーマルタンクも増やしました!
すべては
キラキラ輝くお酒のために✨

キラリ✨恵美さん
酒米違いでリリースする「町田酒造」シリーズで勝負(会社名は町田酒造店です)
地元銘柄は「清りょう」が有名! そのほかに、群馬らしい銘柄の「かかあ天下」に「亭主関白」もございますよ。
●蔵のプロフィール

蔵の煙突。「本家」とありますが、特に分家はないようです・・・
●2019年11月9日号

特集は「5G大戦」

週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの・白龍 No.135

November 5, 2019

2019年11月2日号
「白龍」醸造元の吉田酒造さんへ!
4〜5年前に訪問して以来です。山田錦の稲刈り時期を目指して伺いました。
蔵は田んぼに囲まれたえちぜん鉄道の越前野中駅から徒歩5分
えちぜん鉄道ですが

新幹線開業に合わせて、新しい駅になったそうです。
ピカピカ✨

えきぜん鉄道は自動販売機ではなく、人から切符を購入し、改札でハサミを入れてくれるという
なんとも、いまどき、貴重な鉄道です!
しかも・・・

1車両で、乗客も少ないというのに、こんな可愛いアテンダントさんが乗車!
永平寺駅を降りたあとのアクセスなど、詳しくアナウンス。贅沢です。

こちらは帰り。無人駅なので切符は車内でアテンダントさんから購入。なんだか嬉しい♡
さて

越前野中駅(無人駅)を降りると周囲は
田んぼ、田んぼ、田んぼ

こんなのどかな風景を見ながら、5分ほど歩くと蔵に到着

こんにちは〜〜〜! ファミリー写真です📸
左から母の由香里さん、次女の真子さん、長女の祥子さんと夫の大貴さん!

訪問した10月中旬は、自社田の山田錦の稲刈り、真っ最中でした!
まぶしい黄金色が、美しく広がっていました★

【Number 135】
白龍(HAKURYU)/福井県吉田郡永平寺町

全量、永平寺町産の米で醸す!
米作りから始まる酒造り

(本文より)
日本三霊山の一つ、白山の麓に源流を成す九頭竜川。26代継体天皇が治水工事を行い、黒龍と白龍の二柱を祭ったと伝わる。川の中流域に広がる永平寺町は、道元禅師が開山した永平寺と、最初に修行した吉峰寺(きっぽうじ)、松岡古墳群など歴史的文化資源が集まる。一帯は上質な米の生産地だ。

この続きは誌面の記事でどうぞ!

蔵は売店を併設。冷蔵庫には代表銘柄がズラリと並んでいます

売店には、稲穂も飾られていました。

道元禅師が開山した永平寺が有名ですが

由香里さんのおすすめは、師が最初に修行した吉峰寺。山の上にあります。
心洗われるようなところでした。ここから永平寺まで歩いて行く、それもまた修行。いつか叶えてみたいです。

由香里さんです。もうひとつの山田錦の田んぼにて。
同じ山田錦の苗でも、田んぼの土壌や環境により出来上がりが異なるそうです。
田んぼから汗を流す吉田酒造
原料以上の酒はできない!ゆえに米作りも真剣
一粒の米も無駄にしたくないという精神で
削らない米の酒や、昔ながらのお酒などいろいろな挑戦をしています。
家族で一致団結して米から醸す、真子杜氏のお酒!ぜひ飲んでみてください。

◉吉田酒造
https://www.jizakegura.com
今なら「福袋」もあるんですって!

2019年11月2日号

週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの・伊勢の白酒 No.134

October 23, 2019

シュワシュワ〜〜の白い泡が

ふたを開けると勢いよく、立ち上がってくるのです✨
爽やか!

今週号の週刊ダイヤモンドの連載「新日本酒紀行 地域を醸すもの」は
三重県の「伊勢の白酒 (しろき)」を紹介しています
2019年10月26日号

【Number 134】
伊勢の白酒(ISENOSHIROKI)/三重県四日市市
御神酒造りの技を生かした
古式二段仕込みの活性生酒

(本文より)
三重県四日市市のタカハシ酒造は、伊勢神宮と県内800余の神社の新嘗祭の御神酒を、1933年から2011年まで79年間にわたって醸した蔵だ。

〜全文は誌面でどうぞ!〜

新天皇の皇位継承儀式の主なものは、10月の「即位の礼」と11月の「大嘗祭(だいじょうさい)」。
後者の大嘗祭は、天皇が即位後初めて行う新嘗祭(にいなめさい)のことで、一世一度の重要祭祀とされています。

新米や日本酒、農産物などを並べ、神に五穀を捧げて豊作を感謝する祭りです。

宮中のみならず、伊勢神宮を初めとする日本各地の神社で、毎年11月23日前後に行われ、現制では23日を勤労感謝の日として国民の祝日に加えられました。

日本に大事な日なのです。

タカハシ酒造は、新嘗祭の御神酒を79年間にわたり醸し、当時は写真の木桶で室温で仕込んでいました。

その技術を継承し、今はステンレスタンクで製造しています。

だいぶ昔、こんな会も↓

July 8, 2008
三重 にしむらで安田さんと天遊琳

March 16, 2009
ガイアでタカハシ酒造さんの会

お米で醸した古式二段仕込の白い泡の酒。
「ふき出し注意」の要冷蔵の生の酒です。

◉タカハシ酒造
HPはありません。蔵見学も受け付けていませんが、売店はあります。
三重県四日市市松寺2-15-7
代表銘柄は「天遊琳(てんゆうりん) 」など。
杜氏は蔵元の高橋幸伸さんが兼務しています!
週刊ダイヤモンド2019年10月26日号

週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの・末廣 No.133

October 22, 2019

週刊ダイヤモンドの連載「新日本酒紀行 地域を醸すもの」
【Number 133】では
福島県会津若松市の末廣酒造さんをご紹介しています

2019年10月19日号

新日本酒紀行 地域を醸すもの
【Number 133】
末廣(SUEHIRO)/福島県会津若松市
山廃の試験醸造蔵!
酒を磨き、土地の良心を酒に込める

100年以上の木造3階建てと白壁造りの蔵が並び、歴史的景観建造物の指定を受ける末廣酒造

蔵見学ができます! 使用している原料米の展示も。ほとんどが福島県産

酒米見本です

この蔵は、山廃の試験醸造蔵だったのです!
そして珍しい木造三階建も公開しています

お宝満載のお部屋を見ることができます!

野口英世氏は、遠縁にあたるとか。
売店も充実しています。

「Dr.野口」の硝子のフラスコ、買っちゃいました!

レジ脇で販売していた、かわいい起き上がり小法師♡買っちゃいました
また蔵売店では、東京では売っていないレアな商品も多数!

自然栽培のお米のお酒も手がけています。
その名も
「大自然」

限定品 有機米純米酒 大自然

会津農書 与次右衛門 なるお酒も!

「会津農書」に基づいて自然栽培したお米を使った「与次右衛門の酒」

地元での活動が素晴らしい酒蔵です。
そして・・・

原材料に注目! 米と米こうじと
そば  !?

世界初の「蕎麦の酒」、面白い試みもいろいろしているのです。
こういう出会いが実際に足を運んでわかります。
購入したお酒でした〜〜

ロングセラーのお酒はコチラ!
伝承 山廃純米 末廣

山廃酛を完成させた嘉儀金一郎氏の紹介コーナー!
ぜひ蔵見学を

蔵見学では昔の醸造のことも紹介されています
↑昔の断熱方法 土かべ わら もみ

昔の釜

昔の酒ぶね

木桶

◉末廣酒造 嘉永蔵

カフェも併設♡ 純米大吟醸「玄宰」に「ぷちぷち」も飲めますよ〜(朝から)

週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの・菊姫No.132

October 11, 2019

老舗の底力を感じるのが菊姫さんです。

この2019秋発売の「ひやおろし」を飲んだら、おいしくて!

か・ん・げ・き でした(下北沢の「みうら 下北沢三浦鮮魚店」さん)
2019年10月12日号

新日本酒紀行 地域を醸すもの
【Number 132】
菊姫(KIKUHIME)/石川県白山市

特A地区の吉川町産山田錦と熟成で醸す
「濃醇旨口」の黄金酒

酒米のロングセラーといえば山田錦。母を山田穂(やまだぼ)、父を短棹渡船(たんかんわたりぶね)で交配し、1924年に誕生した。山田錦と命名されたのは36年で、80年以上たつ。
〜この続きは誌面でどうぞ〜

石川県白山市鶴来新町に蔵が立ちます。
蔵から町を望む風景

というわけでこちらが菊姫さんの「ひやおろし」
複雑なバランスで飲みごたえあり。そして、重くない!

ロングセラーの菊姫です
普通酒にも山田錦を使っています。

菊姫の純米酒!こちらも大定番

必要最低限の濾過しかしないため、お酒の色は淡いゴールドをしています

先日、とある立ち飲み屋さんで

菊姫の「山廃純米 呑切原酒」をいただきました。
色が違うのですぐわかります!特徴のひとつですね

菊姫は麹に自信あり!
↓こちらは近所のスーパーで購入した「金劔(きんけん)」

こちらの裏ラベルには
「じっくり熟成させて、旨味をのせています。だから、ほんのり黄金色」とコピーあり

風情ある木造建築の蔵の玄関
週刊ダイヤモンドの記事では、どうして山田錦の特A地区なのか、なぜ入手できたのか紹介しています。

ゆっくりじっくり飲みたい菊姫!グラスはリーデルの純米グラス
菊姫はそのままでよし、食事に合うお酒です。

2019年10月12日号
◉菊姫

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