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日本酒

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神亀酒造さんにHPができました

April 24, 2018

トトロの森と称される 神亀酒造株式会社 さん。
1年前に旅立たれた小川原良征さん(通称・専務)との出会いが、「日本酒は純米酒。燗ならなお良し」その世界の始まりでした。
今、こうして日本酒のことを書いたり、お話しているなんて…そのときは、思いもしませんでした。

神亀酒造さんは、米と水だけの酒造りをモットーとする、全量純米蔵です。
銘柄は「ひこ孫」と「神亀」。この2つの違いは、酒米と熟成年数の違いとされていますが、じつは3年よりもっと熟成させることもあり、10年古酒をブレンドすることも。「神亀」には、酒米「阿波山田錦」100%バージョンもあることなど…。
長年、飲み込んできたファンでさえ、少々わかりにくいことだらけ!の酒蔵さんですが、それが難でもあり、楽しみでもあります。
このたび、神亀酒造さんに待ってました!の公式ホームページができました。それぞれの銘柄のことが、グッとよくわかるように。英語の説明もあるので海外の方にもおすすめです!
http://shinkame.co.jp

HPより
〜神亀酒造は米と米麹と水から日本酒を造っています。何も足さず、何も隠さず、職人の技と農家と時間を味方として、じっくり丁寧に造り上げています~

お酒のラベルに米生産者のフルネームを入れたのも、神亀酒造さんが最初だと思います。
「ひこ孫 小鳥のさえずり」のラベルには、鳥取県八頭郡八頭町・田中農場、前代表の田中正保さんの名前が。

リーデルの純米グラス

April 19, 2018

リーデルの日本酒専用グラスといえば、「ヴィノム 大吟醸グラス」が有名です。2000年に発売されました。
それから、歳月が流れ、2018年、とうとう(やっと!?)「純米酒」を味わうための専用グラスが発売に。リーデル青山本店で開催された発表会へ行ってきました。

純米酒専用グラスの開発は、2010年に開始されたそうですが、答えが出るまで、8年間もかかったそうです。
日本酒はワインと違い、香りよりも、味わい重視だと思っています。
お酒によりますが、口がすぼまって、香りを溜め込む形状よりも、広く開いている方が、好みです(私は香りが強い日本酒が苦手なので特にです)

今回開発されたグラスは、口径がなんともワイド! そしてボウル状、ステムつき。
純米酒が愛おしく見え、最後の一滴までも大切に飲めるような雰囲気です。

研ぎ澄まされた大吟醸とは別世界にある、純米酒。そのまろやかでふくよかなボディあるうま味や質感を、口の中に留めるよう考えられているとのこと。

いただいてみると、菊姫や大七といった飲みごたえある純米酒が、クリアー感さえともなう、気品を感じる味わいになりました。
熟成したときに現れるひねた香りを感じさせず、うまみの世界へいざない、切れよくフィニッシュへ向かう感じです。

↑君嶋哲至さん
●「山廃&生酛グラスとと呼びたい!」
この純米グラスの開発に最初から関わった君嶋さんいわく、「純米酒といっても、山廃や生酛の酒に合うグラスと呼びたいのです」と。まさに!

↑リーデル家11代目当主、マキシミリアン・リーデルさん

HPの解説より
「研ぎ澄まされた味わいが魅力の大吟醸酒とは対照的に、複雑で奥深い旨味が魅力の純米酒のためのグラスは、その香り、味わいを最大限に引き出すために大ぶりで横長、飲み口の口径が大きい形状となりました」

●へびの形をしたデキャンタも登場!
この日、同時に、純米酒をよりいっそう、まろやかにするというデキャンタも紹介がありました。不思議なカーブと直線からなる、まるで「へび」!と思ったら、そのへびの形とのこと。そそられる音も。こちらのデキャンタも、菊姫、大七のような深い味わいの酒に良いと思います。ライトな純米酒では気が抜けてしまうかも・・・。
とはいえ、発想の面白さに乾杯です!

リーデルHPの紹介記事より
https://www.riedel.co.jp/whatsnew/180419_junmai/
↓ ↓ ↓
(以下、HPより)
純米酒に特化したグラス形状を約8年かけて開発 <エクストリーム シリーズ> 純米(1個入)発売
同じワインでも異なる形状のグラスで飲むと香りや味わいが変わるという事実に着目し、ブドウ品種ごとに理想的なグラス形状を開発してきたリーデル。
2000年には日本酒の中でも大吟醸酒に注目し、その魅力を最大限に引き出す専用グラスを生み出しました。
それまで小さな盃で飲まれていた大吟醸酒は、ワイングラスのようにすぼまりのある卵形の器に入れることでよりフルーティな香りが際立ち、新たな楽しみ方として定着しました。しかしそのグラスはオールマイティではなく、大吟醸酒以外の日本酒を注ぐとその魅力が伝わらないという残念な結果を引き起こしてしまいます。
そこでリーデルは2つ目の日本酒グラス開発に向けたプロジェクトを2010年に立ち上げました。
かつて大吟醸グラスの開発にご協力いただいた蔵元の方をはじめ、日本酒の専門家の方々と共に様々な形状のグラスで純米酒を飲み比べ、約8年の開発期間を経て専用グラスが完成しました。
研ぎ澄まされた味わいが魅力の大吟醸酒とは対照的に、複雑で奥深い旨味が魅力の純米酒のためのグラスは、その香り、味わいを最大限に引き出すために大ぶりで横長、飲み口の口径が大きい形状となりました。
2013年に和食がユネスコ無形文化遺産に登録され、世界でも和食文化への関心が高まる中、日本酒の需要も高まりつつあります。
単に“SAKE”としてひとくくりにされていた時代からさらに一歩進み、大吟醸酒とは違った個性を持つ純米酒は食中酒としても注目されています。
『純米』グラスは純米酒の魅力を最大化し、日本酒愛好家の方へ、そして世界に向けて新たな楽しみ方をご提案いたします。
それまで小さな盃で飲まれていた大吟醸酒は、ワイングラスのようにすぼまりのある卵形の器に入れることでよりフルーティな香りが際立ち、新たな楽しみ方として定着しました。しかしそのグラスはオールマイティではなく、大吟醸酒以外の日本酒を注ぐとその魅力が伝わらないという残念な結果を引き起こしてしまいます。
そこでリーデルは2つ目の日本酒グラス開発に向けたプロジェクトを2010年に立ち上げました。
かつて大吟醸グラスの開発にご協力いただいた蔵元の方をはじめ、日本酒の専門家の方々と共に様々な形状のグラスで純米酒を飲み比べ、約8年の開発期間を経て専用グラスが完成しました。
研ぎ澄まされた味わいが魅力の大吟醸酒とは対照的に、複雑で奥深い旨味が魅力の純米酒のためのグラスは、その香り、味わいを最大限に引き出すために大ぶりで横長、飲み口の口径が大きい形状となりました。
2013年に和食がユネスコ無形文化遺産に登録され、世界でも和食文化への関心が高まる中、日本酒の需要も高まりつつあります。
単に“SAKE”としてひとくくりにされていた時代からさらに一歩進み、大吟醸酒とは違った個性を持つ純米酒は食中酒としても注目されています。
『純米』グラスは純米酒の魅力を最大化し、日本酒愛好家の方へ、そして世界に向けて新たな楽しみ方をご提案いたします。
以上、引用終わり

リーデルは開発に際し、生産者や専門家とのワークショップを大事にしているそうです。
この↑ずらり並んだボトルの蔵元さんたちはアドバイザーの一員。このほかに、酒販店の方など、それは多くの方が関わったようです(ファイナルのワークショップのビデオを見せてもらいましたが、相当数の意見を聞いていることがわかりました)
このデザインに決まるまで、8年間! 息の長い開発です。

いすみ市・土着菌完熟堆肥の酒米プロジェクト

April 17, 2018

20180417 千葉県いすみ市では、環境保全型農業「有機の里いすみ」を目指し、自然栽培の取り組みを続けています。学校給食のお米を無農薬栽培の天日干し米に変えてから、ご飯を残す児童が0になったそうです(それまでは6~7割が残していたという)。
そのプロジェクトの一貫で、次にいすみ市が考えたのが「土着菌完熟堆肥」の製造です。

落ち葉や孟宗竹を市民から買い取り、稲わら、米ぬか、海藻を加えて、堆肥を作りはじめました。
「いすみ市土着菌完熟堆肥センター」を見学させてもらいました。

堆肥はH32年3月までは無料。その後は1kg50円で販売予定(ただし買えるのは市内の生産者のみ)
その「土着菌完熟堆肥」を活用し、今度は酒米を栽培することに!
堆肥も市内産とは、資源循環!

土着菌完熟堆肥の指導は、豊重哲郎先生。
先生が監修した鹿児島県の「やねだん」集落の取り組みが成功。
サツマイモや唐辛子生産に加え、サツマイモ焼酎の加工品販売の売り上げで、自主財源を確保しているそうです。

醸造先は、市内の酒蔵、木戸泉酒造さんです。

蔵元杜氏の荘司 勇人 (Hayato Shoji)さんも!

太田洋市長も一緒に、今朝、田んぼで田植えをしました。

田んぼに入って、感じたのは、土(泥)がとろとろのふかふかであること! なんとも気持ちのよい、なめらかな土でした。
この田んぼは、昨年も有機堆肥だけでコシヒカリを作っていたそうです。栽培を担当するのは、峰谷営農組合の皆さんです。こちらの営農組合は、分配方式をとっています。
今から、お酒になるのが楽しみな田んぼです! 来年2月~3月を予定。

●峰谷営農組合
http://www.maff.go.jp/j/kobetu_ninai…/n_kouhyou/zirei/l.html
https://www.pref.chiba.lg.jp/…/docu…/einou10kitanakamura.pdf
http://hoshizora-space.koto.blue/?p=985

●木戸泉酒造
http://www.kidoizumi.jp

いすみ市役所の取り組みメンバーの皆さん。私は「いすみブランド認定委員」を務めています。私の左が太田洋市長です。
●いすみ市

2018/4/13 19:00~酒好きトーク「京珍味と熱燗の魔力」

April 9, 2018

SAKESpring品川で4月13日金曜日の19時から登壇します!
珍味と熱燗の関係についてお話ししますよ〜
2018/4/13(金)19:00~19:45(45分)
酒好きトーク「京珍味と熱燗の魔力」
「ゼロから分かる! 図解日本酒入門」の著書、日本酒伝道師、そして地域の食のアドバイザーとして全国を駆け巡る山本洋子が語る、熱燗の魅力、そして相性抜群の京珍味。講演の前後には自ら熱燗をふるまう「日本酒バー山本」も展開!

●蔵元ラインナップは→ http://sakesp.com/#panel4

●開催概要は→http://sakesp.com/#panel1

http://sakesp.com

ぴあMOOK おとな図鑑『日本酒こだわりの純米酒』に寄稿しました

April 2, 2018

寄稿しました『日本酒こだわりの純米酒』 ぴあMOOK おとな図鑑 1 Culture ムック 2018/3/29発売

フリーの編集者で大好きな!江澤 香織 (Caori Ezawa)さんに、お声がけいただき、
「一日一合、純米酒」について、どうしてこの数字なのか、その理由をしっかり書かせてもらいました。

本文より
「江戸時代、武士の給料が米で支払われていた頃、大人一人が1年間に食べる米の量は、一石だったという。加賀百万石というのは、100万人が食べていける生産量で、一石がとれる田んぼの面積を、一反と言い表した。
米にまつわる単位はそれほど、人の暮らしに密着してきたのだ。
昔と比べ、日本人が米を食べなくなった。
ピーク時の半分まで減り、米の余剰分を減らそうと生産調整(減反)が始まった。その面積は約100万haだ」

水田は連作障害がない唯一の圃場
「永続性ある生産システムが田んぼの米作り。ダムの機能もあり、自然環境が蘇る」と静岡で酒米・誉富士を開発した宮田祐二さんに教わった。

大雨が降っても、田んぼがあればダムの代わりになり、カエルやドジョウが増え、それを目当ての鳥が降り立つ。
ひとつの生態系が、田んぼひとつで蘇ってくるのだ。

〜この続きは誌面で!〜

目次にも「一日一合、純米酒」の文字が!感激

天の戸 浅舞酒造株式会社 森谷杜氏に、蜘蛛の巣がはったダイナミックな田んぼの写真をお借りしました!

続きは本を読んでくださいね~

ぴあMOOK おとな図鑑『日本酒こだわりの純米酒』

一般紙が純米酒で一冊特集する時代!嬉しいじゃありませんか

もちろん、これもまだの方、読んでね〜〜↓

日本酒のいろいろいろはが、まるわかりです!

ことわかりにくい、複雑怪奇な日本酒のことが、なるほど!と膝打つはず。
酒販店、蔵元の皆さん、お店に置いてみませんか?

ゼロから分かる!図解日本酒入門 ・世界文化社

SAKE Spring 品川 4月13日に出ます!

March 29, 2018

●4月13日(金)19:00~19:45 品川インターシティで開催される
SAKE Spring(サケスプ)品川のステージ・イベントに出ます。
http://sakesp.com/#talk_sake_chinmi

詳細「ゼロから分かる! 図解日本酒入門」の著者、日本酒伝道師、そして地域の食のアドバイザーとして全国を駆け巡る山本が語る、熱燗の魅力、そして相性抜群の京珍味。講演の前後には自ら熱燗をふるまう「日本酒バー山本」も展開!
題して
★★★「京珍味と熱燗の魔力」★★★

主催者の藤田 功博 (Takahiro Fujita)さんと熱く打ち合わせしました!
私が思いますに、京都というと、雅な文化、京都市内の特集がメインになりがち。
なのですが、面白い京都は他にもたくさんあり!
特に、海の京都側の蔵と珍味には、超個性派が勢ぞろい!!!
京都のdeepな珍味と、deepな酒を、アッチッチ~な燗酒で!
その面白さを知ってほしい~と考えております。
そして、その前後に、「日本酒バー山本」も予定。なんじゃそれっ?!という方、遊びにきてくださいね。
その他の日や時間も魅力的なあの方♡が登壇されますよ
詳細はこちら↓
http://sakesp.com/#panel5
(顔写真は、いくつも出したのに、やはり割烹着が選ばれるという)

新刊・販売店のお知らせ

March 14, 2018

本日、編集部へ。苦労をかけた編集担当のニエカワユキさんです。Amazonには明日には、追加が入るそうです!まだ、お買い上げいただいてない皆さん、ひとつよろしくお願いします。また、酒蔵さん、酒販店さん、飲食店さん、イベント等「取り扱いたい~!」という方いらっしゃいましたら、リクエストじゃんじゃんお寄せくださいね。編集の世界文化クリエィティブのニエカワさんへ取り次ぎます!😀🌾🍶

web販売店↓

●Amazon
ゼロから分かる-図解日本酒入門-山本-洋子

●Rakutenブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15240551/

●TSUTAYA
http://tsutaya.tsite.jp/item/book/PTA0000UPW24

●紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784418172597

●ヨドバシ
https://www.yodobashi.com/product/100000009002933609/

3月19日は 奥渋のOnJapanCafe& で本書の第1章を実践!
祝!出版記念 「ゼロから分かる!図解日本酒入門」

●第1章●まずはお店で飲んでみよう

スパークリング日本酒/大吟醸/吟醸/純米/お燗/古酒
これをそっくり!OnJapanCafeで実践します。著者の解説実演つきという贅沢な企画です。特に初心者必携の本書。イベントでも著者がわかりやすく、楽しく日本酒の美味しい飲み方を伝授します。参加費: 5,500円(税込)
内容:・開催時間内の日本酒・発酵フード(おつまみ)・本書付き(著者サイン入り)

◉お申し込みは→ https://peatix.com/event/358702/view
なお、上記からチケットをご購入いただいた方からの先着順とさせていただきます。
◉「ゼロから分かる!図解日本酒入門」
内容紹介
初心者必携! 日本酒のあらゆるギモンをイラストで分かりやすく解説。
もっと日本酒が楽しくなる!
「お店ではどんな順番で飲むのが良い?」
「特定名称酒ってどう違うの?」
「ラベルの用語が難しい」「日本酒と料理の合わせ方は?」
「このお酒は、冷やと燗どっちで味わうのがいい?」
「飲み切れなかった日本酒の保存方法は?」
……あらゆる日本酒のギモンを図解でわかりやすく解説します。
・【目次】
●第1章●まずはお店で飲んでみよう
スパークリング日本酒/大吟醸/吟醸/純米/お燗/古酒とは ほか
●第2章●ウチ飲みの楽しみ方
おすすめの酒器/お燗のつけ方/凍らせて楽しむ日本酒/おつまみレシピ ほか
●第3章●お酒を買いに行こう
ネットで買う時の注意点/ラベルの見方/酒の賞味期限と保存方法 ほか
●第4章●日本酒、素朴な疑問
特撰・上撰・佳撰とは/日本酒の造り方/酒蔵はどうなっている/酒粕活用術 ほか
●第5章●旅飲みのすすめ
見学できる酒蔵リスト/全国おすすめ日本酒リスト
●巻末●
日本酒用語事典/日本酒テイスティングシート ほか
・【著者について】
山本 洋子/
酒食ジャーナリスト 地域食ブランドアドバイザー。
鳥取県境港市・ゲゲゲの妖怪の町生まれ。
素食やマクロビオティック・玄米雑穀・野菜・伝統発酵調味料・米の酒をテーマにした雑誌編集長を経て、地方に埋もれた「日本のお宝! 応援」をライフワークにする。「日本の米の価値を最大化するのは上質な純米酒」+穀物、野菜・魚・発酵食、身土不二、一物全体を心がける食と飲生活を提案。地域食ブランドアドバイザー、純米酒&酒肴セミナー講師、酒食ジャーナリストとして全国で活動中。境港FISH 大使。

【編集部からのコメント】
「お店ではどんな順番で飲むのが良い?」「特定名称酒ってどう違うの?」「ラベルの用語が難しい」「日本酒と料理の合わせ方は?」「このお酒は、冷やと燗どっちで味わうのがいい?」「飲み切れなかった日本酒の保存方法は?」……あらゆる日本酒のギモンを図解でわかりやすく解説します。

#ゼロから分かる図解日本酒入門

秋田の木川伸一さんが、純米酒BOOK、厳選日本酒手帖、ゼロから分かる!図解日本酒入門 3冊コンプリートして撮影してくれました。
しかも「しおり」は、一緒に飲んだもの記録紙! 懐かしい!ありがとうございます。

◉OnJapanCafe&
〒150-0047 東京都 渋谷区 神山町40-5  電話03-6804-7530

出版記念!「ゼロから分かる!図解日本酒入門」

March 1, 2018

OnJapan CAFÉ & で出版記念セミナーを開催してくれることに!
原田 有紀子 (Yukiko Harada)さんの企画で、本の●第1章「まずはお店で飲んでみよう」をカフェでそっくり実践するというもの!
お出しするのは、スパークリング日本酒/大吟醸/吟醸/純米/お燗/古酒などなど。加えて新刊一冊も、もらえるという、お得な、有紀子さんの友情太っ腹企画です。

~祝!出版記念 「ゼロから分かる!図解日本酒入門」~

◉3月19日月曜 19時半より~
https://www.facebook.com/events/594613934224969/

◉お申し込みは → https://peatix.com/event/358702/view

●内容紹介
初心者必携! 日本酒のあらゆるギモンをイラストで分かりやすく解説。
もっと日本酒が楽しくなる!
「お店ではどんな順番で飲むのが良い?」「特定名称酒ってどう違うの?」「ラベルの用語が難しい」「日本酒と料理の合わせ方は?」「このお酒は、冷やと燗どっちで味わうのがいい?」「飲み切れなかった日本酒の保存方法は?」
……あらゆる日本酒のギモンを図解でわかりやすく解説します。

【目次】
●第1章●まずはお店で飲んでみよう
スパークリング日本酒/大吟醸/吟醸/純米/お燗/古酒とは ほか
●第2章●ウチ飲みの楽しみ方
おすすめの酒器/お燗のつけ方/凍らせて楽しむ日本酒/おつまみレシピ ほか
●第3章●お酒を買いに行こう
ネットで買う時の注意点/ラベルの見方/酒の賞味期限と保存方法 ほか
●第4章●日本酒、素朴な疑問
特撰・上撰・佳撰とは/日本酒の造り方/酒蔵はどうなっている/酒粕活用術 ほか
●第5章●旅飲みのすすめ
見学できる酒蔵リスト/全国おすすめ日本酒リスト
●巻末●
日本酒用語事典/日本酒テイスティングシート ほか

【著者について】
山本 洋子/
酒食ジャーナリスト 地域食ブランドアドバイザー。
鳥取県境港市・ゲゲゲの妖怪の町生まれ。
素食やマクロビオティック・玄米雑穀・野菜・伝統発酵調味料・米の酒をテーマにした雑誌編集長を経て、
地方に埋もれた「日本のお宝! 応援」をライフワークにする。「日本の米の価値を最大化するのは上質な純米酒」+穀物、
野菜・魚・発酵食、身土不二、一物全体を心がける食と飲生活を提案。地域食ブランドアドバイザー、純米酒&酒肴セミナー講師、
酒食ジャーナリストとして全国で活動中。境港FISH 大使。

【編集部からのコメント】
「お店ではどんな順番で飲むのが良い?」「特定名称酒ってどう違うの?」「ラベルの用語が難しい」「日本酒と料理の合わせ方は?」
「このお酒は、冷やと燗どっちで味わうのがいい?」「飲み切れなかった日本酒の保存方法は?」
……あらゆる日本酒のギモンを図解でわかりやすく解説します。

せんきんの2017あらなかせめ

February 19, 2018

「せんきんのあらなかせめ」
文字面を見ると、まるでアブラカタブラ〜な呪文のようです!
栃木の酒蔵せんきんさんがファーストタンクで毎年、搾り分けて発売する定番酒が、この「あら」「なか」「せめ」の3本セット。正式名称は「あらばしり」「なかどり」「せめ」であります。

私はこれを毎年楽しみにしているわけですが、今季はどうなの〜〜?と、じつは恐る恐る、親のような心境で(笑)口にしています。
ですが、今季のあら・なか・せめは、すこぶるきれいで、今までで最高味でした!
味の輪郭もきっちりあって、リッチな風味もしっかりのって★
しかも「せめ」が美味しいという。
普通は、最後の最後に搾る「せめ」というのは、雑味が多くて味が荒いはず・・・ですが、その「せめ」までもが、やけに美味しいという不思議現象。もちろん、あらもなかも美味!

裏面には、日本語と英語とフランス語で説明があります。こんなにソムリエ語が入るなら、フランス語も入れたらいいのにとその昔、言ったところ、その一ヶ月後には翻訳が入っていたという、やること早い!薄井兄
味のリッチさも、海外の人に大うけしています。言葉で納得して、飲むかたも多く、ワインバーで人気があるわけですね。毎年デザインが変わる「ナチュール」のプリント瓶も、コンセプトが楽しく、おしゃれ!

栃木が誇るいちご、「とちおとめ」

かわいいことして飲んでみました。

とちおとめは酸味が特徴。
シャンパンに合うイチゴは、とちおとめ。これは、その昔、古川修先生に教わりました。
先生がお持ちのビオシャンパンに、それはもう、とちおとめがぴったり。
でも、ほんとかな〜他のイチゴでもいけたりして?と、別日に違ういちご数種で試したら、まるで合いませんでした。なるほど酸味のありようなのだと・・・古川先生のおっしゃる通り!
泡と酒に合ういちごは、とちおとめ!で、間違いありません。

その、せんきんブラザーズが下北沢に登場!
2017年の年末に、ご近所自然派ワインバーのMillevin-Fioriまで来てくれたのです。
一樹さん&真人さんと忘年会!

まずは泡★ 元ソムリエの薄井兄・一樹さんは、選び方も、注ぎ方も、語りも素晴らしい

ブルゴーニュのピノ・ノワールに、もっちろんの仙禽、そしてナチュールも!

せんきんで乾杯!

私のお気に入り、炒り銀杏!オリーブオイルにつけて、2種類のチーズをまぶす。そして、かすかに山椒風味。これがワインにも日本酒にもあうあうあう!

それにしても、この兄弟は面白すぎますっ。
兄弟で同じ仕事というと役割分担が難しいのではないかと思いますが、この兄弟に関しては信頼関係が構築され、しっかりと、あうんの呼吸で結ばれております。常に笑が絶えない楽しいブラザーズです。

シェフで店長の藤木さんと3人で!パチリ

あの、稲の写真を見せてもらいました〜

ワインにもどったり

芽キャベツ×カラスミを食べたり

お店に、偶然せんきんファンの女子がいて、びっくりしてました。

ワインバーでも、絵になりますわ!
そして

その後も深夜まで、よく飲んで語り合ったのでした!わーいの図
せんきんのこれから。木桶仕込みとは、自然派ワインとは、ドメーヌとは、亀の尾とは・・・!
そして、せんきんが進むべき道は!
そんなことなど熱く語りながら、兄弟が面白く、笑いすぎて腹筋が鍛えられました。
これからも、ますますどんどん突き進んでいってください!
ナチュールの味がハラハラどっきりは昔の話。今季のファーストタンクのあらなかせめで、よ〜くわかりました。
今の仙禽はどれを飲んでも美味しいですよ。たぶん! たぶん♪

校了真っ最中です!

February 7, 2018

今、校了真っ最中です!編集者さんが表紙ダミーの写真を送ってくれました。
来月3月2日に、世界文化社さんから発売です。
まだ仮なので、写真を小さくUP。この本は、
「日本酒のことをまったく知らない人向け」
でございますよ。

*さまざまな委員会、イベント&セミナーなど、不義理が多く、関係者の皆様、申し訳ありませんでした。m(_ _)m

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