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境港でフグと日本酒を楽しむなら・「殿」

June 4, 2019

境港の夜ごはん、どこに食べにいっていいかわからない〜の方へ!
中華の花れんと和食の峰を紹介しましたが、
今回は兄に教えてもらった「フグ」の店「殿」をご紹介します。
高級イメージがあるフグですが、ここはリーズナブル!

ご店主も奥さんもお嬢さんもとっても感じいいのです〜(もとは神戸でフグのお店を経営されていたそうです。震災以後こちらに移り、フグ関連の仕事を経て、この「殿」を開店)

フグというのに、日本酒がちょいと意外な!?ラインナップ

冷蔵庫を見せてもらうと・・・市内の酒蔵、千代むすび酒造さんの純米吟醸に、日置桜の高田米の強力、玉桜さんに、越後の「鶴亀」

久米桜のモジャモジャくんのお酒もあって、日置桜率がやや高し

広島の竹鶴に、島根の玉櫻も2種類発見(奥にもっとあったかも)

あっ!板倉酒造さんの無窮天穏「天頂」が、ここにも

間瀬くんの店(中華の花れん)に続いて、小さな流行り!? 趣味?興味?

こちらは定番のお酒。
日置桜の特醸純米酒と糸白見がありました。玉櫻も。
こちらが↓お献立です!

フグ専門店ですが、それ以外の魚介定食もいろいろ揃っています。

飲んべえがよろこぶ肴も各種あります。
お昼タイム、観光客に人気なのは「日替わり」の海鮮丼↓写真を複写しました

「丼」???
なんでも、温かいごはんの上に新鮮魚介をのせたくないため、このような形になったとの・・・ことです(伝え聞)

獺祭の1合ボトルもあり!900円+税

虎ふぐコースは3980円、天然虎ふぐコースは4980円とリーズナブル!

フグの皮・ポン酢がおいしい〜

「てっさ」はこんな感じ

フグの唐揚げ

そしてお鍋です

店内はこんな感じ

外観はこちら

殿のご店主と奥さんとお嬢さん!一家で仕事しています

◉ふぐ指南処 海鮮料理 殿
HP → http://kaisen29-tono.com/index.html
鳥取県境港市末広町66
電話 0859-44-2929
アクセス

店の向かいには出港待ちの船が待機中

◉境港市観光ガイド

尾鷲のお魚市場・おとと

June 3, 2019

先日の三重県で見た!驚きのタチウオの価格

50cmくらいあるタチウオが
1つ、100円!
それはあまりにも安すぎっでしょう〜〜っ
ここは、尾鷲のお魚市場・おとと

買うだけでなく、食べることもできます!

お魚を使ったお弁当が大充実!

郷土料理である名物のさんま寿司も各種
そして食堂!ここがスゴイんです!
おわせ魚食堂

ここに来ると、種類がありすぎて、目が泳ぎます・・・

こんなふうに、小皿がどどどどと並んで

揚げ物や炊き込みゴハンもうどんも

写ってないけど、おでんもあり!

柑橘がほぼ一年中とれる尾鷲、熊野は地物のみかんが豊富!

名物の 地魚どんぶり850円

小鉢にどんぶりをチョイスする人も多し
「お得です!」と

タチウオの塩焼きに、さんま寿司、地の野菜サラダに、マグロのカレーに、アオサの味噌汁をチョイス。
気になるものを選んだらこういうことに。。。
魚好きの人のパラダイス!
◉尾鷲のお魚市場・おとと

境港のおすすめ和食店・お食事処 峰

May 31, 2019

その1がお食事処 峰です
父が愛した唯一の店で、外食が好きじゃないのに「峰」だけは別でした。
もともと実家から歩いて1分のところに店があり、なじみ深いこと。店主と父が同郷で、「ここの料理は口にあう」といって喜んで食べたのでした。
今の店は、境水道に面していて、2階席からは窓の向こうに隠岐汽船が走るのが迫力満点で見えて楽しい!
魚のおいしさは間違いないです!

・ヒトサラの紹介
・食べログの紹介

地元のうなぎも

メバルの煮付け

普段は最後にお寿司ですが、この日はお願いして炊き込みご飯に変えてもらいました

かぼちゃのプリン

メニューは「大漁膳」や「梨花膳」、「おたのしみ会席」などあります。写真は会席。

観光客には「海鮮丼」が人気のようです。私は、バランスの良くリーズナブルな「梨花膳」に、その日のおすすめ魚介類を別に注文するのがおすすめ!境港サーモンや白いかがあるときも。お酒は千代むすび酒造さんがあります。

◉お食事処 峰
鳥取県境港市花町1-4
海とくらしの史料館・台場公園の横
電話 0859-42-2601
11:00~15:00(L.O.14:30)
17: 00~21:00 (L.O.20:30)
定休日 火曜日(祝日の場合は営業)

◉境港市観光協会HP

◉いとこのみっちゃんのエテカレイの干物はお土産におすすめ!詳細はこちらのblogを↓息子さんが独身です。誰がいませんかね〜
blog 境港では魚三昧!
そのほか情報
blog 妖怪パンに喫茶クロ
blog 境港の蕎麦・平田屋
blog そのほかの店
◉一月と六月さんもぜひ!cafeもあります。気のきいた本やgoodsも見つかります

境港で旬のムラサキウニを★

May 21, 2019

ゲゲゲの妖怪の町・境港へ帰省しておりました
空港の荷物ぐるぐるには、「よう来てごしなった!」と、鬼太郎パパがお出迎え

この季節だけの旬を味わわせてもらいました〜
米子鬼太郎空港
兄の友人、川口商店の川口利之さんが、1年中で今が一番美味しい✨という

旬の島根半島のムラサキウニを教えてくれるという。
そこで、川口邸におよばれしました!

5月だけのウニの味だそうです。来月ではこの味ではないと・・・

まずはそのままで甘みを堪能しました
まろやかで上品な甘さとコクが絶品✨ 渋み、エグミ、苦味は皆無。味が緻密です。

そして

そのままで、パンにのせてオリーブオイルがけ。
ジャムのかわりにウニをのせるの巻!

そして

ウニのパスタ✨✨
贅沢にいただきました〜。
ソースにウニがたっぷり、そして生のウニをトッピング🥂

そのほかにも奥さんのまゆみさんが野菜サラダや

高級✨境港サーモンも!

シロバイ貝も!

お酒ください〜の味でした

そして海藻のアカモクも!

プロが選ぶ魚介類は違う~~を実感★
川口利之さん&まゆみさん ごちそうさまでした😃元気いただきました!

楽しい2人。

お酒は泡に、日本酒は「山本 Pure Black ピュアブラック」を持参🌾
これまた、よく合いました😊

地の人が選んで料理した地の魚介、高品質のお酒と

みんなで囲む、幸せな夜に乾杯です🥂

境港にきたら、妖怪列車の境線に一度は乗らないと!

静岡・焼津港でマイナス65度を体験

November 30, 2017

11月27日(月曜)引きこもりから久々の出張でした。
新幹線から富士山が!頭に雪がすっぽりかぶって、寒く、美しい景色の到来

焼津駅へは、静岡駅で東海道本線に乗り換えます。
駅そばでは、桜えびのかき揚げがリストオン、静岡らしいです

焼津駅!駅前に足湯も併設。気持ち良さそう〜

ランチは「ふたば」さんで、カツオ定食1000円也。
そして
静岡県焼津漁港さんを視察

どこからでも富士山が拝める焼津港

高級南マグロは、なんとマイナス65度!!!
船から上がったマグロをこの鉄格子の網BOXに入れて、車で運ぶそうです。
☃️
その、南マグロ様が眠る超低温冷凍冷蔵施設を特別に見せてもらいました。

まず最初にマイナス30の部屋があり、その奥がマイナス65度の冷凍庫に❄️☃️

初体験 南マグロの気持ちに・・・
❄️🐟
超絶なガチガチ体験でしたっ
体中の水分が瞬間凍結されるよう!

魚体の小さなカツオは、マイナス40度で大丈夫なのだそうです。別の冷凍庫でした。
ほうほうのていで外へ出ました・・・。
しばらく、耳の奥まで痛かったです。

焼津市長の中野弘道さん。市長も委員です。

焼津へ来た理由は、静岡県水産振興審議会に参加するためです。

今年から委員に任命されました。
様々な立場から意見が活発に行われ、大変勉強になりました。

焼津の海から、きれいな富士山!写真は県のHPより拝借
●焼津漁港Q&A
●静岡県焼津漁港管理事務所
・ ・ ・
この冷凍冷蔵技術を使って、蔵を設計したのが、焼津が誇る美酒蔵「磯自慢」さんです。週刊ダイヤモンドの連載でご紹介しました。
新日本酒紀行 地域を醸すもの

磯自慢(ISOJIMAN)/静岡県焼津市
焼津港の高度な冷凍冷蔵技術を応用した革新的な吟醸酒

遠洋漁業の一大基地、焼津港。高級ミナミマグロやカツオを扱い、全国一の水揚げ金額を誇るブランド港だ。高級魚の鮮度保持のため高度な冷凍技術が集結し、港近辺にはマイナス65℃、1000トン級の超低温冷蔵施設が並ぶ。

地域の技術で生まれた蔵で高品質の酒造り!そして魚にあう酒!
地域で生まれ、地域と世界で愛される酒は素晴らしいです。

日本の伝統色を季節で味わう会【8月】夏の日本海の白

July 13, 2017

OnJapan CAFÉ「日本の伝統色を季節で味わう会」。8月は「紅赤」「萌葱色」に続く第三弾!
夏の日本海の白! をテーマに開催します。

ひとくちに「白」といっても、日本には胡粉色、白磁、生成色、乳白色など、さまざま白色があります。
深い味わいの白、ミネラリーな白、海を写したような白!
そんな日本の伝統的な海の白を、日本海の海の幸で味わってみませんか?

境港(さかいみなと)の「カニ先生」こと、川口商店・川口 利之さんが、境港(さかいこう)で、あがったばかりの「天然岩牡蠣」や「白イカ」「白バイ貝」など、夏が旬の魚介類(今回はカニではなく!)を持って、8月5日の土曜の夜OnJapanCafeに参上します。
日本海の魚介とお酒をた~っぷり!楽しみます

↑写真提供 川口さん(写真のトリピーが、ぬるいです・・・)
今が旬の「岩牡蠣」は、日本海の外洋育ちです。その名もブランド「夏輝(なつき)」
冬の内海でとれる真牡蠣とは、形も大きさも味も何もかもスケールが違います。ぷるるんつるるん、コクうまたっぷりをぜひどうぞ!
その貴重な岩牡蠣をどう食べるかといいますと、
まずは「生」で(レモンやスダチ、国産の柑橘たっぷりご用意)
次は、純米酒蒸しで、そして、揚げ立てのフライでも~!

↑写真提供 川口さん(もうちょっといい写真、なかったのかしらん)

そして、なんといっても!
境港の夏の刺身の主役は!あの「白イカ」です。

極上の甘いコク味は、白イカのためだけに夏の境港に訪れる人もいるほどの人気者

品質、最高級の極上のプレミアム白イカを、川口さんが吟味してセレクト。

このイカを食べたら、「イカなんてさ~、だってイカだろ?」とは絶対に言わせません。
あなたの知っているイカはス●メイカさんとか・・●カイカさんとかじゃありませんか? いえ、そのイカさんがイカサマというわけではありませんが、ま・る・で・違うんですよ!白イカは!(実際に、お値段も高し。イッパイ1000円以上する)

その白イカを存分に、お刺身で甘みを、炙り焼きで(レアで)。
白イカならではの、独特の甘みをジューシィに味わってみてください!

また、夏でも思わず「燗酒」を、よぶ~!「白バイ貝」は壷焼きで。これには、あの★お燗酒をご用意します!

2017夏の境港・川口さんNightもGOGOいっちゃいます★

「お燗酒」以外にも、夏の白い魚介類に合う海辺の純米酒もバラエティ豊かにセレクトし、もちろん飲み放題!

牡蠣に合う酒とは、イカに合う酒とは、貝に合う酒とは・・・?
sakeマッチングも考える大チャンス!

箸休めに夏野菜料理もお出しします(^。^)

というわけで2017の夏体験してみませんか?
「夏の魚って、おいしいの?」
「イカってイカでしょ?」
「貝は貝でしょ?」

な~んてこと、知らないで思っている人がいたら、境港の川口さんが選ぶ!日本海の最高の夏の白い海の幸で、試してみてくださいね!

川口さんの夏魚トークを聞いて、これであなたもお魚博士!?
夏休みの宿題にもぜひどうぞ。
涼しいお酒と、温かな燗酒で、日本海へ、どっぼーん、ダイブした気分を満喫してくださ~~~い。

おひとりさま、赤字覚悟のお値打ち価格6000円です!
いつも通り、たっくさんご用意しますから、たっぷりと召し上がっていってくださいね。

さて8月5日、土曜日の原宿は、境港の日本海の白い夏まつり!
冷えたスイカもお待ちしています。

それでは原宿・OnJapan CAFÉで、お待ちしています
毎回、すぐに満席になる川口さんNight★
カフェHPから申し込み受付しています。
facebookページで最新情報を
■定員: 16名(先着順)■ 参加費: お一人様 6,000円
※参加お申し込みは下記のOnJapan CAFEのイベントページからお願いします。
http://cafe.onjapan.tokyo/event/20170805august/

富山・滑川のホタルイカ

June 2, 2017

お宝!日本の「郷土」食 11[富山県滑川市]
定置網漁はわらの網で
海と田の技が詰まったホタルイカ料理

ホタルイカが旬!この時期の思い出し〜〜
2011年4月すぎ。大震災のあと引きこもっていた私でしたが、いきいき富山館の大谷洋子さんに声をかけてもらい、前から一度見たかった富山のホタルイカ取材へGO。東京の暗い雰囲気とは皆無の、日本海の姿にホッとしたことを覚えています。
ホタルイカ料理に人生をかけた倉本禮子さんにお話を伺い、ホタルイカをで家庭料理のおいしくする原産地ならではの工夫は、勉強になりました。もう6年前なんですね!facebookの過去振り返り機能で思い出しました。
この連載は、櫻庭英悦 さんにお声がけいただいた仕事。学びがいっぱいでした

◉ホタルイカのメスとオスの違いも、この時、初めて知ったのでした~~(大きくて立派なのがメス、右。左がオス)

◉現地で最も驚いたのは、ホタルイカの定置網漁は、新素材がいっぱいある今の時代にですよ、網の素材があえて、「わら」を編んだ網だったということでした!

(本文より)
「天然のおいしさたっぷりのホタルイカ。滑川では漁法にこだわりが。資源が枯渇しないよう一網打尽の底引き網ではなく、沖合に浮かぶメスだけを穫る定置網漁。効率は悪いものの乱獲になりにくい自然共生型漁業です。
そして網はビニール製ではなく、わらを編んだ特製わら網。毎年編み直しが必要でお金も手間もかかるものの、ホタルイカを傷めず、海底に沈んだときも自然に分解され、海を汚さないそうです。
旬の時期、必要な量だけを海からいただく。昔ながらの技を生かした海と田んぼの連携プレー。
そしてホタルイカを慈しみ、大切にいただく知恵いっぱいの料理、それをおいしく支える純米酒。ホタルイカの小さなボディには滑川が育んだ食の技が詰まっています。」

全文はこちら→ http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1106/otakara.html

__________________________
以下↓コピペ(自分用)
お宝!日本の「郷土」食 11[富山県滑川市]
定置網漁はわらの網で
海と田の技が詰まったホタルイカ料理
数あるイカの中で、全長約6cmと小さなホタルイカ。富山湾に北アルプスの雪解け水が流れ込む3月から6月が旬。普段は水深200m以上の深海にすみ、産卵時期になるとメスが海岸近くまで大群で押し寄せ、体から青白い光を放つのが特徴です。
普通のイカはスルメから塩辛まで加工方法が多種多様。では小さなホタルイカは、どう食べられ加工されているのでしょう。そこで富山県滑川へ、ホタルイカの料理名人を訪ねました。滑川漁協女性部の倉本禮子さんはホタルイカの魅力を伝えるべく各地で料理教室を開催。
まず最初にお刺身の作り方を教わりました。「竜宮」というスタイルで、内臓に潜む寄生虫を避けるため、背骨(軟骨)を抜いて内臓をはずして水洗い。頭と足に分けて盛り付けます。フラガールのスカートのような足は「竜宮そうめん」の愛称が。薬味はわさびではなくおろし生姜。いただいてみると清涼感ある、つるんときれいな味わいです。
倉本さんは「丸ごとおいしく生かす」が信条。刺身ではずした卵や軟骨は捨てずに調理。命をムダにせずゴミを出さない工夫が随所にあります。例えば軟骨は炒めて食感パリッのカルシウム満点料理。卵は弱火で加熱しおろし生姜をプラス。ふんわりしてうまみもたっぷり。ホタルイカのパーツ単独を食べるのは初めてでしたが、部分もおいしいことを知りました。
そして見せてくれたのが「ワタごと干して2~3日で乾きます」という素干し。干せば保存がきき、あぶれば香ばしく、噛むほどに味がしみでて酒肴に最適。ふぐのヒレ酒ならぬ、熱燗に入れてホタルイカ酒で楽しむ人もいるとか。このほかにも炊き込みご飯、沖漬け、麹漬け、昆布巻、餃子と楽しみ方をいっぱい教わりました。ホタルイカは茹でて酢味噌が定番ですが、それだけじゃもったいない!
思わず一杯欲しくなるホタルイカ料理。それに合うお酒をたずねると「地元の米と水で醸す千代鶴酒造」の名が。この蔵の仕込み水は3種類。メインは地下水。そして名水百選の穴谷の霊水と、滑川海洋深層水の脱塩水。蔵元の黒田一義さんに聞くと「同じ純米吟醸でも、地下水仕込みは雑味の少ないきれいな味で、深層水仕込みは若干濃いめの味わいです」。
飲むとどちらもするりなめらか。前者はお刺身に、加熱した料理には後者が相性良好。やはり地の魚には地の酒がしっくりきます。
天然のおいしさたっぷりのホタルイカ。滑川では漁法にこだわりが。資源が枯渇しないよう一網打尽の底引き網ではなく、沖合に浮かぶメスだけを穫る定置網漁。効率は悪いものの乱獲になりにくい自然共生型漁業です。そして網はビニール製ではなく、わらを編んだ特製わら網。毎年編み直しが必要でお金も手間もかかるものの、ホタルイカを傷めず、海底に沈んだときも自然に分解され、海を汚さないそうです。
旬の時期、必要な量だけを海からいただく。昔ながらの技を生かした海と田んぼの連携プレー。そしてホタルイカを慈しみ、大切にいただく知恵いっぱいの料理、それをおいしく支える純米酒。ホタルイカの小さなボディには滑川が育んだ食の技が詰まっています。

http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1106/otakara.html

茹でたホタルイカ(どこか宇宙人的)

干したホタルイカ(炙ると最高の酒のつまみ)

酒どこ べらぼうさん

December 7, 2016

12月2日の夜は、天洋酒店経由の「酒どこ べらぼう」さんへ。
久々の訪問です!
●2009年12月の訪問blog↓↓懐かしいラベルが満載
http://www.yohkoyama.com/archives/12584

能代の名物「赤寿司」甘酸っぱくもちもちした「もち米」ご飯の漬物
http://www.city.noshiro.akita.jp/c.html?seq=1160
酒のほそ道 26
いぶりがっこに、茄子、白菜の浅漬けのがっこ盛り合わせ!
秋田にきたな〜〜〜感でいっぱい!

秋田県内の んめ酒

秋田の人気海藻、ぬるとろのギバサ

県外の んめ酒も!

ハタハターーーっ、キターーーーー!

ぶりぶりぶりこーーーー。ぷちぷち、粘ってますーー

大根おろしの酢の物。さっぱり美味☆

エリンギのイカをあえたおつまみ。コリコリ美味

蓮根と魚卵あえ。シャキシャキとろとろ美味☆
秋田の人は、本当に魚卵好きですね。
特に、筋子にタラコ、塩鮭(卵ではない)の真っ赤な3種はマスト。秋田市民市場、能代駅前市場でも真っ赤な売り場は魚屋さんです。
その3種をセットにした秋田市「おもろ」さんでは「脳研一直線」というメニュー名がついてました。最初意味がわからず質問した次第。
●脳研↓
http://www.akita-noken.jp/pc/
●おもろ訪問・blog
http://www.yohkoyama.com/archives/71223
http://www.yohkoyama.com/archives/68620
http://www.yohkoyama.com/archives/29631

お刺身は、はまち、まぐろ、旬の白子

カレイの煮付け

ポテトサラダも
この他に、いろいろ出て(写真失念)、
最後に「きりたんぽ鍋」まで登場!わーっ(もう食べられませんっ)

ですが、この「三関セリ」たっぷりの図を見ると、食べたくなるから不思議!
秋田のセリは根こそ、ごちそうです!大好き!
ネギ、椎茸もモリモリです

天洋酒店の浅野貞博さんがテキパキ、手慣れた様子でさくさくとってくれました。
お酒は八森の白瀑「山本ミッドナイトブルー」、横手の「夏田冬蔵 吟の精」です

もう、お腹がはちきれんばかりでしたが、三関セリも、舞茸もきりたんぽも、おいしいので、また、まだ、まだまだ、食べましたとさ。

最後は秋田のりんご。爽やか〜〜☆

べらぼう父子!

ごちそうさまでした〜〜〜〜〜
こうして、秋田能代の夜は、ふけていったのでした。
宿泊は「川どこ べらぼう」さんへ。
________________
能代に行ったら駅前市場にもどうぞ!
●2009年訪問blog↓
http://www.yohkoyama.com/archives/12714

境港から天然の生・本マグロ

June 21, 2016

生まれ故郷の鳥取県・境港から天然の生の本マグロ(クロマグロ)が届きました!
赤身と大トロ、普段まるで見ることがない高級部位でございます。
まずはそのままお刺身で。
そして残りをヅケにしました。
生まれ故郷の鳥取県・境港から天然の生の本マグロ(クロマグロ)が届きました!
赤身と大トロ、普段まるで見ることがない高級部位でございます。

まずはそのままお刺身で

そして残りをヅケにしました

そのヅケが↑素晴らしく美味☆自画自賛の超絶品。
このままでも良しですが、粒マスタードがとても合い、ありとあらゆるお酒がこれまた合いすぎて、困っちゃうリンダ状態!(ふるっ)

堀田 收会頭、みなさま、贅沢な境港の夏をありがとうございました
冷凍とは月とスッポンでございます。なめらかな赤みの食感はビロードのよう
● ● ● ● ●
漬け(ヅケ)にして3日後のマグロ。まるでお肉みたいな雰囲気!

玉ねぎ、レタス、生姜、マイクロトマトなど野菜たっぷりと、黒胡椒&粒マスタードでいただきました☆
●境港天然本マグロ動画
http://www.pref.tottori.lg.jp/242312.htm
●境港の“夏の顔”を地元の店で
http://furusato.sanin.jp/p/osusume/01/11/

●http://www.sankei.com/west/news/160530/wst1605300039-n1.html

◯境港の本マグロ資源保護への取り組み
HPより「資源管理の経緯」を引用
「マグロ資源管理は30年にもわたり、日本の水産業界の話題の中心となる存在でした。
日本海のマグロ漁業を持続的な漁業とするためにまき網業者は、2011年4月に日本海大中型まき網漁業者協議会を鳥取県境港市にある山陰旋網漁業協同組合に本部を置き、発足しました。
2010年当時からWCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)がこのまま際限のない漁獲状況では、将来のマグロ資源の枯渇を危惧した発表をしているのを勘案し、日本海大中型まき網漁業者協議会では、科学的にその資源管理効果は明らかではなく、WCPFCからも具体的措置を求められていない状況だが、2011年から産卵期に当たる6~8月の漁獲量を近年水準から増やさないとの考え方により、自主的に2,000トンで資源管理を行っていくことを決議しました。
水産庁からもこの取組みに賛同いただき、民間漁業者の自主的な管理方法で、マグロ資源管理をスタートしました。
2015年の資源管理については、2015年より全国の漁業者が一丸となってクロマグロ資源回復に向けた漁獲削減の取り組みが行われることを踏まえ、資源管理の追加的な協力として、
①8月の操業を自粛。
②これまでの8月漁獲実績を考慮し、6~7月の漁獲を1,800トンで管理。
との対応をおこなうこととし、WCPFCで新たな資源評価が行われるまでの間、この対応を業界申し合わせとして実施していくことを決定しました。
資源管理方法については、未成魚は管理目標数量が僅かなため、船団年間割当と成魚操業時混獲枠の併用方式。成魚は管理目標数量を確実に遵守するため、月別管理と海区別(個別割当)管理の併用とし、毎日、市場の水揚げ数量を把握し、水揚目標数量を遵守する管理を実施しました。水産庁の指導をはじめ(一社)全国まき網漁業協会、県、市、業界一体となった資源管理体制を作り上げました。
おかげで、2015年は漁獲されるマグロの魚体は大型化し、また群れも多くなったので6-7月の漁獲計画が、7月中旬で終了するという状態までマグロの資源量は復活をしています。
今後とも、適正な資源管理を徹底し、マグロ資源の涵養を図っていきたいと考えています。」
http://www.gaina-maguro.com/message.html
●データベース
http://www.gaina-maguro.com/db.html

福井小浜・角野正典さん、高志さん親子の凄いへしこ

April 9, 2016

OnJapan CAFÉで開催した「地域食材と純米酒を合わせる会vol.6」烏賊→鮭→蟹→干物に続き、今回は「へ・し・こ」! 福井出張で見つけた特撰を紹介
福井・小浜のかどや丸船長・角野 正典さん、高志さん父子が、若狭高海洋科学科・へしこ博士小坂康之先生直伝の方法で漬けたへしこが凄いのです!これに出会って、へしこの会を企画しました。
かどや丸さん、民宿もあり
http://minnaga.com/kadoyamaru/

原材料は国内産の脂のある鯖、塩、無農薬の米糠(角野さんのお仲間の保志公平さんが栽培)、唐辛子のみ
*現在、販売している商品には、添加物が多いのが…残念でなりません…。

写真は、プレーンなへしこの麹漬けです。これが凄まじく美味!!!

まさに、涙ものの美味しさの超限定・麹漬け

袋から出したとたん、完熟果実のようなフルーティで、フラワリー!?ないい香り。

身は小坂先生いわくの「メイラード反応」したローズピンク(干物では絶対あの色にならないと小坂先生)
味わいは、うっとりするほどうまく甘く(勿論、砂糖不使用)。麹は、保志さん栽培の無農薬米の三分つき米を使い、素晴らしすぎました(≧∇≦)
一緒にいただいた皆さんも、口に入れた瞬間言葉を失ってました(笑)

こちらが、プレーンなへしこ。小坂先生直伝の、伝統製法にのっとった作り方をしています。

原材料は鯖、塩、無農薬栽培の米糠、唐辛子だけ!

いい香りです!
もし、臭いへしこにあたったら、それはバランスが悪かったと断言します。

そのまま薄くスライスして刺身で。ちょっと炙って香ばしくしていただきました。小坂先生の教え通りに作ったという角野さんのへしこに会って、「美味しいへしことはなんぞや」を、初めて知りました
おいしい発酵は「なんでや?」と疑問をもつことからと、小坂先生はいいます。
昔から伝わる、へしこの伝承技術には

「両手ごっぽりの塩」

「塩水(すえ)を張る」
「ひと夏越えな、あかんのや」
があるとか
つづく

photo by 金丸裕子さん
●かどや丸  角野正典さん
http://minnaga.com/kadoyamaru/
〒917-0102 福井県小浜市矢代4-42
電話 0770-54-3006
FAX0770-54-3256
___________________
◎次回の「地域食材と純米酒を合わせる会vol.7」は5月18日(水曜日)に開催。テーマは「海藻」です!
世界で唯一?の「海藻ラベル」純米酒を醸す蔵元杜氏が登場、お燗酒指南あり

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