うちのロングセラー
マカイバリ@plain people
December 22, 2010青山のplain peopleでマカイバリ紅茶を販売する石井道子さんの話を聞く会がありました。ナチュラルなスイートも一緒。
マカイバリ紅茶は私が毎朝、一番に飲むお茶です→2009april*blog
マカイバリ紅茶を販売していますが、紅茶は味わってみなくちゃわからない。そこでデザイナーのジャンさんが試飲イベントを開いたのです。石井さん指導のもと、紅茶をいれるスタッフ。
石井さんの話を聞きながら味わいました。ダージリン・マカイバリ茶園は「自然との調和」を理念に30年以上、化学肥料、農薬を一切使わわず茶葉を栽培。もちろんall手摘み。フェアトレードにも力が入ってます。
インドの伝統的な木版プリントの袋に入ったヴィンテージ・マスカテル。
夏摘みの説明が入った裏ラベル。
中身はアルミ袋に。プリント柄は色違いもあります。
お菓子はGAIAよりTANTO矢島さん手作りのオーガニックスイーツ。卵・乳製品・白砂糖不使用。やさしいおいしさ同士。(→彼女は私の出版社時代、編集アルバイトにきてくれたことが。10年以上たって、またこうして近いところにいるのが面白い)
…と、plain peopleがカフェではないかと思った方へ。ファッションブランドです。店長!お写真HPから拝借しました。
すでに春のコレクションが…。
特別紹介。旅立った三郎くん。
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オテル ドゥ ミクニのオーナーシェフ三國清三さんは昔からマカイバリのファン!
●ミクニゴーゴーゴー! で石井さん親子の詳しい紹介あり。
伊藤 環さんの器
August 10, 20107月10日の土曜日、エポカ ザ ショップ銀座「日々」へ
伊藤 環さんの個展がありました。
環さんです! 今、全国のギャラリーから引っ張りだこ。センス抜群。人柄最高。
毎回、チャレンジあり。(右)長方形の花器。
須恵器にルーツがあるという器。
シンプルな色とフォルム、手ざわり。温かさあり。
なにをのせようか、うずうずしてくる器なのです。
今や一児のパパ。うちのテーブルがこれだったら…と思うほど!楽しいアイテムいっぱいの環さんの器。
サンキライの緑の蔓、白花がそえられた花器。「日々」さんのお花のセンス、素敵でした。
伊藤 環さんの器はこちらで→SHOP
今回購入した器は「リム鉢」です。
肌あい、そして形に一目惚れ。
いろいろ入れて楽しみました。
豆腐、心太など、白いもの、透明なものを入れるとそれは涼やか。
(左)畔蛸の岩牡蠣イタリアン冷製(蒸し岩牡蠣+ケッパー+オリーブオイル)
(右)茄子の塩もみと香味野菜、シラスのさっぱりポン酢あえ
父作のレタスと玉ねぎに、gaiaで買った無茶々園の柑橘の実をほぐして+焼き鮭、生の菜種油を入れたサラダ。当たり前のものがちょっといいものに見える環さんの器でありました。
20080611のblog
マカイバリ ファーストフラッシュ!
May 11, 2010昨日、twitterでも書きましたが毎朝、起き抜けに飲むマカイバリ紅茶が4月から新茶になりました。DJ-1(ダージリンの初摘み)。
マカイバリジャパンの石井さんによると、このDJ-1はマカイバリ農園の中でも最も優れた茶畑を選び、日本人の好みにあうよう特別に頼んで仕上げているそうです。緑茶の味を知っている日本人向けに茶葉を爽やかに、ごく繊細に生かした味わいに。
船便ではなく空輸便を使用。そのため、一般商品のようにインド→イギリス→日本という長距離旅を強いられず、だから燻製のように火入れする必要がないのです。先に流通耐性を考えた商品ではないということです。
ファーストフラッシュは寒い冬の間、ずっと春を待ち、一番最初に出てきた若葉。生命力を感じます。マカイバリは春、夏、秋、(じつは冬も)と、シーズン毎に紅茶が登場します。
不思議なもので秋から冬の時季は夏摘みの紅茶は飲みたいと思わないのです。身体が自然と欲するものは季節の陰陽とあっていることを、カップ一杯の紅茶から感じます。
マカイバリ紅茶のこと→ 20090426
DJ-1詳しくは。
●PURE CAFEでも飲めます。マカイバリ紅茶をフルコースで楽しむevent もありました。
●ベラビスタ境ガ浜 のザ・ロビーでも飲めます。
家で、ピュアで、ベラで、同じ茶葉でも味が異なります。お水の違い、また、いれる人によって味が変わるのがお茶の面白さですね。
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以前にも書きましたが、石井道子さんから教わった「マカイバリ紅茶は4回楽しめる」話。
1回目 熱いお湯でストレートに味わう。
2回目 茶葉を水と一緒に鍋で煮出して味わう(番茶的味わい。冷やして麦茶感覚で飲んでも)
3回目 乾かして消臭剤として使う。冷蔵庫、玄関、室内に。
4回目 土に返す。
「値段が高いと言われるマカイバリですが、4回使えると思ったら、そうでもない!?と思ってもらえるのではないかと思います」と道子さん。
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ストレートで飲んだあと、教わった通り煮出しています。その煮出し1番茶は生姜を入れるなど、フレーバーティーにして楽しみます。うがい水にするのも気持ちいいですよ。
その次に(まだとるか!ケチやまよ)煮出したうす〜い紅茶をとっておいて料理に使っています。料理で水を加えるところをこのうすいマカイバリ紅茶を使うのです。野菜を茹でるのに加えることもあります。気のせいか、風味爽やかに仕上がりますよ。あとでEXオリーブオイルやレモンを使う料理に向いています。
マカイバリ茶園の紅茶 その2
April 27, 2009前回のつづき。マカイバリジャパンから、初摘み紅茶到着のお知らせがあり、さっそく注文しました。マカイバリ茶園で、今年の3月20日に摘まれた新しい茶葉です。
日本人は緑茶の新茶をことのほか愛します。香り、味ともにフレッシュなそれは春が巡ってきた喜びとともに「一年間無病息災で過ごせる」とも言われ、珍重されます。新茶は実際に、うまみ成分が多く、香りも抜群!
そんなお茶の楽しみを知っている日本人の指向を、マカイバリジャパンの石井さんが、茶園主のS.K.バナジー(通称ラジャ)さんに伝えているので、日本人が好むお茶本来の香りを生かした仕上がりになっているのです。
マカイバリの茶葉を使った商品は、他メーカーの輸入品もありますが、まるで味が異なります。同じ茶葉を使っても考え方の差、仕上げ方の違いでこうも変わるのかと驚いたことがあります。
新茶は袋を開けると、ファーストフラッシュのフレッシュ感一杯のさわやかな香り。「袋に鼻をつっこみたくなる!」と言った人がいましたが、まさにそんな感じ。冬の間に蓄えたエネルギーが新芽に集まっているのでしょう。茶葉は緑がかっています。
ルドルフ・シュタイナーが提唱したバイオダイナミック農法は化学肥料や農薬は不使用。月の満ち欠けや天体の動きを栽培に取り入れることで知られています。
「人間が月の満ち欠けに左右されるように、
植物も同様に影響を受けている。」
生きるものは皆な、おおいなるものに調和し、生きているということなのでしょうね。
●マカイバリジャパン
マカイバリ茶園の紅茶 その1
April 26, 20091日のスタートをきるのは、ここ数年来、決まった紅茶です。それはマカイバリジャパンのオーガニック紅茶で、目覚めた瞬間に飲みたくなる繊細できれいな味わいです。
紅茶が好きで、20ウン年前のブランド紅茶の時代には有名なブランド紅茶は一通り飲みました。Fで始まるフレーバーティー、Fで始まる緑色の缶。そしてMで始まる黒缶ブランド。
そして直輸入をしている新宿タカノ、藤沢にティールームがある有名な紅茶の先生の店。大阪のムジカ。名古屋のえいこく屋にも行きました。もっと勉強しようと紅茶専門店でアルバイトも体験。
15年くらい前、仙台にある「新茶の紅茶」を取材させてもらった時に気づかされました。あなたが飲んでる紅茶はいつの紅茶? どの茶園で育ったもの? 毎年どうして味が同じなの? インドやスリランカでとれたものがヨーロッパに行ってまた戻ってきて、灼熱の船内でどうなっているの? それにはいったいどんな加工が必要なの?
考えさせられました。
ストレートで飲むには耐えないスモーク臭があったり、カビっぽかったり、ほこりっぽい印象があるのもそういうことだとわかったのです。
値段の価値ない高い紅茶をありがたがってバッカみたい!(一部、ちゃんとした紅茶はあると思いますが)
そして大事なことは「お茶は製品になるまで1回も洗わない」ということ。ワインのぶどうと一緒です。
自然食品店でときどきオーガニック紅茶を試すことがありますが、今、知っている中でNo.1は、マカイバリの紅茶なのです。透き通るような味で、体がリフレッシュされるような、ちょっとした不調ならリセットしてくれる感じがあるのです。
マカイバリには春、夏、秋、そして冬(!?)と季節の味があります。
それぞれの季節で最高級のシルバーティップスから、ビンテージ、クラシックと3種類のグレードに分かれたわかりやすい商品構成です。
季節により、葉の摘み方で紅茶の風味が変わる。
葉には旬があり、葉っぱの1枚1枚に味があることがわかったのです(つづく)
あづささんと友章さん来訪 (^Д^)ゞ
November 24, 200815日の土曜日のこと。organic素材でveganのお菓子を作っている田中あづささんが、夫の友章さんと一緒に岐阜県からはるばる遊びにきてくれました。
初々しい新婚のおふたり。こちらが照れちゃうほど仲良しです (〃ω〃) ポッ
お土産にご実家のパパ作・無農薬レモンに、パパ作・ブルーベリーを使ったコンポート、レモン風味のオリーブ油を持ってきてくれました。
このオイル、HPを見たら「オリーブ農園と果樹園を併営する農園で自家畑のオリーブとレモンを同時に搾って生産。オリーブオイル、レモン共に有機認証付き」オイルとか。貴重品ありがとう!
うちでランチ!
おめでとう!なお二人に、とっておきオーガニック アルザスのピノをあけちゃうよ!ヽ(^。^)丿 かんぱ〜い
境港の実家の父から野菜が届いたばっかりだったので野菜づくし。あづささんとは食の指向が同じなので気がラクです。
届いたばかりの境港の父の野菜。無農薬は、葉ものが特に安心です。春菊はえぐみがまったくありません。
ガイアで蒸し野菜がおいしかったので真似してみました。
見るからに蒸しただけの野菜(笑)
それなのに「おいしい〜!」といっては目と目を合わせるあづささんと友章さんLOVE。なんて優しい二人なんだろう。新婚っていいな〜 (*´ェ`*)
新居を計画中とか。オープンキッチンの換気について、壁材、床暖房などいろいろ質問を受けました。なんでも聞いてちょ〜だいっ。
あづさパパのレモンをさっそく使いました。包丁を入れると爽やかな香りがぱぱ〜んと立ちあがる! 甘みがあって果汁たっぷりジューシィ!
やまよ父の葱はローストに。じっくり焼いただけであま〜くトロトロ。友章さんに、チーム畔蛸(あだこ)に先日いただいたヒオウギ貝(茹でて冷凍していたのです)、伊勢エビを解凍し、グリルで。豆苗と豆のサラダを添えてお出ししました。
素材がいいとオリーブオイルとレモン、塩にグリーンペッパーなんかでおいしい。素材が良ければそれで充分なんですね。
韓国料理屋さんで知った "春菊の柔らかな葉先だけをつんで胡麻油と塩であえる" 食べ方。血がきれいになるような味です。安心できる春菊の時だけ、できるごちそう。この日はレモン汁とシャンパンビネガー少々を入れてさっぱり仕上げに。
大根はせん切りし、塩少々でもんで愛媛産のういろう豆と合わせてみました。
あとは新漬けグリーンオリーブ、温かいトマトのパスタなどなど(後半は撮影するの忘れてました)。野菜が好きな二人なので喜んでもらえた(ふう)。
*この後、松崎晴雄先生主催の日本酒市民講座「地魚と地酒の会」へ。あづさんさん、友章さんも一緒に参加するのでありました。
●飲んだもの記録
たにもと酒店で購入したピノノワール。1回買ってあまりのおいしさに追加注文したワインです。谷本さんまた入ったらご一報を。
マカイバリ紅茶。あづさ夫妻も大ファン。お客様仕様で「Silver」です。アルザスのピノとマカイバリは味の傾向が似ていると語り合う。
あづさ夫妻も飲みにいった松浦珈琲。松浦さん話しに花が咲く!
秋田角館生まれのイタヤキツネ
June 6, 2008イタヤキツネくんたちです。手に入れたのは1996年。
この年に「日本を味わう新旅ガイド おいしい東北」という本を編集したのです。東北に日本の食の原点が残っている! と、作らせてもらった一冊です。その秋田県取材のおり、角館樺細工伝承館で見つけました。
俯瞰↑で見たところ。なんでも角館町の伝統的な民芸品で、イタヤカエデの木を割って、狐の形に削って姿を見立てたもの。元は玩具だったそうです。小さく作ったら首のくぼみが箸置きにちょうど良いと、人気ものに。
ぱたんと置くとこんな感じ。直径4〜5センチの枝を6つ割りにしてあります。
木の肌が美しいですね。まるで狐の背中のよう。 発想のかわいさに胸キュンです。
きゅっ〜!
そんなイタヤキツネくんたちに、16年ぶりに再会。昨日、秋田県主催の会「あきたび見本市」があり品川に出かけました。会終了後、県の新しい東京アンテナショップ「あきた美彩館」が駅前ビルのウイング高輪WESTに出来たというので立ち寄りました。
そこにイタヤキツネくんたちが棚に並んでいたのです。ひゃ〜。まだ、いたね。会いたかったよ! その昔は現地で600円くらいでしたが、品川価格!?、いえ16年後の価格、1050円でした。6組だからひとつ200円もしないからリーズナブルであります。写真は16年前に買った商品。まだまだきれい。長持ちです。「あきた美彩館」には工芸品の他、お酒、食品もいろいろ勢揃い。
こんなのも発見。納豆塩300円也。モロヘイヤ入りとか。
きれいな色の菜種油もありましたヽ(^。^)丿 700円。 がんばれ! 国産の油。
さて会の中身は「冬の秋田は魅力的」という発表会。秋田に行こうと計画中(べらぼう再び&天洋酒店in能代)なので、じっく拝聴。中でも「十和田・八幡平 黄金歴史街道コース」はイチオシの旅プランだとか。会場には黄金にちなんだ玉こんにゃく串や、黄金スイートが用意されていました。そして佃煮も
ふけのゆ温泉の女将、阿部恭子さん。 超元気です。オリジナルな↑山菜料理に自信あり!
黄金竹の子は芥子漬け。まぶしい黄色でした。「食べにきてくださいね!」
↓いぶりがっこにいぶり人参。最近は無着色が主流になりつつあって良かった。でもちょっと甘すぎるかなやまよには。「秀よし」はおだやかで美味な、いいお酒です。
↓ツヤピカな「鮭の薫製」いい具合に味がついてほどよく干されて、お酒がすすむ味。三枚卸しにしたものを調味し、冬季間の寒風で半干しにしたものを薫製したとか。由利本庄・象潟(ささかた)の特産。大正堂さんの製品です。
大きさは↓これくらいで1000円とか。秋田県由利地域振興局の岡部博喜さん。
秋田は一泊二日じゃおよそ無理だとわかりました。はい。
●秋田の観光情報はこちら
15年ぶりに買い足す
April 11, 2008手持ちのカトラリーはフォーク、スプーンそれぞれ5セットずつ。先日、8人がテーブルを囲んださい、微妙に揃わず、なんとなく気持ちが悪い。全部バラバラならいっそいいけれど、中途半端な不揃いは、テーブルが乱雑に見え、せまぜましく感じました。
どうせなら揃っていたほうが気持ちいい! どうせ買うなら早いほうが長〜く楽しめる!! と、思い切って揃えることに。
一番出番の多いシリーズに揃えることにしました。それは15年前に購入したもの。パスタがすくいやすく、なにかとよく使う日本製。
(左が15年前のもの。右が新品)
とはいえ、そう有名メーカーではなかったので、まだ、あるの!? と、半信半疑で調べたら、どっこいありました。
なぜその時、これを買ったかというと単純に素材への興味でした。カトラリーで最上のものは銀製品だと思いますが、銀は高いし、なにしろすぐ黒ずんで手入れが大変。安ものはへなへなして、スプーン曲げの少年でなくても曲がってしまう感があります。
このカトラリーの売りは18/18ステンレス。見た事がない割合に、心躍りました。銀のような(ちょっぴり)明るい輝きに「へ〜っ」という感じがしたのです。数字に弱いだけかもしれませんが(笑) 道具は使ってみなくちゃわからない。
メーカーはAZUMA。インペリアル ダブル・エイティーン(18-18ステンレス)シリーズという名称です。メーカーの説明書きによると「ステンレスの中で最も明度が高く、耐食性,機能性、美しさを極めた格調高い食卓の名品」だ、そうです。ほんとかな。とはいえ、15年たってもまだ製造を続けているというのは、それだけで嬉しい。「君はまだいたかっ!」「へへ〜〜い」
左2本は15年使い込んでいるもの。表面に無数の傷が入り、写り込みが右の新品に比べてぼんやりしてますね。
じつはもうひとつ。
下の白い皿は24年前に購入したものです。これも4枚しかないので、買い足そうかと思案中。メーカーさんのHPをみたら、当然姿はありません。24年前ですからね。ダメモトでお客さま相談室に問い合わせをしたところ、業務用としてまだ作っており、取り寄せ可能というお返事が。メーカーはノリタケです。「デパートのノリタケショップに行って注文してください」とのことだったので今度頼んでこようと思っています。
この皿に出会ってからの24年の間には、色柄質感ともさまざまな食器を使ってきました。結果、今まだ使っているアイテムは、これを含めシンプルで機能的なものだけ。
買うときは、一生つきあうつもりで真剣に選ばなくてはならないと痛感。
お財布の中のお金が「いってきます! 彼(彼女?)と交替してきます!」と、喜んでいうくらいのものでなければいけませんね。
そしてじっくり考え練られた製品なら、メーカーもそんじょそこらで製造中止にすることはないことを知りました。



