器
« Previous Entries暑い日とコーヒー、お客さん
August 10, 2011窓を全開しているといろいろなお客さまが飛び込んでくることも。
キッチンの壁にチョウチョさん。気に入ったのか半日くらい遊んでいました。
これくらい暑いとコーヒーもよりおいしく感じます。
Iさんが送ってくれた島根県東出雲町揖屋の松浦珈琲さん。季節により豆各種揃います。これはタンザニア モンデュール。
●松浦珈琲ブログより タンザニア モンデュール
野性的で個性的、アフリカの豆らしい、大地のイメージ。生豆業者の紹介文によると「キャラメルとチョコレートを足したような濃厚な香り、これに負けない濃厚な味」。まさにそのとおりで、ちょっと他では味わえない逸品です。なお「モンデュール」は農場名です。
王祿の石原丈径さんが「大きなバンビグラスはコーヒー飲むとうまいんよ」といっていたのを思い出し、注いで飲んでみると香りも味もエッジがきいてきれいに感じ、おいしい。カップより断然。コーヒーも器で味が大違いです。マズいコーヒーは口が厚手のカップで飲んだほうが欠点は出ません。お酒と一緒ですね。
デカバンビグラスはこの時のお土産。お酒を飲むよりコーヒーの方が似合います。
夏になると、姿を現すこの方も常連客!
ときどき室内にも入ってきます。うちではニホンカナヘビを略して「ニホカ」ちゃんと呼んでます。お隣さんは「ジョー」と呼んでました。明日のジョーからきた名前らしい。わからぬでもない。
引き戸で正解
August 7, 2011地震がおこると、我が家ではグラス同士がぶつかって「カチンカチンカチーン」と風鈴のように鳴り始めるという。身体で感じるよりも先に鳴るので、「あっ地震だ!」と音でスイッチが入ります。
0311の時、出張先でまず思ったのが「家の食器が〜っ」でした。床に散乱したグラスに皿に、片付けるときは靴履かなくちゃと。
と、思いきや
1個も、ただの1個も!壊れなかったのです。
普段使うワイングラスはすぐ取り出せるところに掛けていますが、これが地震の時、アメリカンクラッカー状態に。家にいる時は、すぐに間引きますが。ですが壊れませんでした。
家は、コーポラティブハウスです。昔でいう長屋みたいなもんですね。自由設計だったので、食器棚の扉はすべて引き戸にしました。横にスライドさせて開け閉めする、日本の昔ながらの戸です。冷蔵庫の奥行きに合わせたため奥行きが深くなり、奥に棚をつけ、手前にキャスターつきのワイヤー棚を入れた二重構造。
その扉を5個分を、全部引き戸にしたのです。以前、観音扉の食器棚を使っていたとき、揺れとともに前にバタンと両扉があくのを見て、ぜったい引き戸だと思ったのです。
閉めておけば、飛び出すことはありません。地震の国の知恵。昔のいい伝えは大事だと痛感しました。おまけに引き戸の方が安い!(笑)
ただ、取手(手をかけるところの丸い穴)がふすま用のチープなものしか選択肢になかったのは寂しかったです。その分、安くすみましたとさ。
常に地震を意識することが大事ですが、ちょっと間があくと忘れがち。
水、ガスコンロ、乾電池。潤沢に物がある時に、準備をおこたらないようにしなくちゃ。その前に部屋の片付けをしろよ…と自分にいう。
最適な形状とは?中野さんに教わるお酒のグラス
July 9, 2011グラスの師匠、木村硝子の中野さんに「王祿を飲むのにバンビもいいですが、もっとおすすめのグラスがあるんです」と。それがこの↓ブルゴーニュ用のグラス。「悦凱陣」もよくあうそうです。
ステムが細く長く、形ぽっちゃりめ。
そこで、バンビの大小、平盃、うすはり、コンパクトなどを用意して「丈径」を試飲。
比べてみると、このブルゴーニュグラスだと、お酒全体がやわらかく豊かに包まれ、まるみが出、よりおいしく感じるのです。
ステムが長いほうが飲み口への角度、液体を落とすスピードなど微調整がつくと教わりましたが、なるほどっ!でした。
それに比べると、バンビ↑グラスは酸味というか、エッジがやや強調されて印象が異なります。もちろん充分においしいですが。
お気に入りの平盃でも、うすはりでも、お酒の長所短所の出方が異なりました。こんなにも形状で違うものなのかとビックリ!
●中野さん語録
「大きいボールの方がより香りが強くとれます(とれる=キャッチの意)。ただ、悪い香りもとれてしまうので酒質が問われます」
「口径が狭いと、細く、速く、舌の1点へ届きます。酒のスピード感が早いです。口径が広いと、ゆっくり舌全体で感じとれます。酒のスピード感もゆっくりになります」
口径が狭いものはブルピノの1erの良さがひきだせる。
*ブルピノ=ブルゴーニュのピノノワールの略
口径が広いものはブルピノのGrand Cruの良さがひきだせる。
1erには1erの良さ、Grand CruにはGrand Cruの良さを生かす「役割」がある。
「王祿の場合、バンビ↑6ozだと強く感じすぎる場合もあります。余韻の楽しみや香りが感じにくいのも難。14ozだとゆったりと酒質本来の素性の良さが味わえます。また大きいグラスは温度帯の変化をも楽しむ事ができます」
なるへそ。ベラビスタ×王祿×木村硝子の会はそういうわけで毎回、お酒に合わせてグラスが選ばれていたわけです。それがお土産。最終回の3回目は14ozのバンビグランデ。「アイスコーヒーを飲んでも抜群においしい」と石原丈径さん。うむ、コーヒーに合いそうだ。本日、松浦珈琲で試したらバッツリ!
次の日、ワインで試しました。右から3番目が中野さん推薦のブルゴーニュグラス。その両端のワイングラスはうちにあったブルゴーニュ用グラス。
「小さいグラスだと、スピード感と酸が突出過ぎてしまうんですよね。 当然、Grand Cruの酒力があるのが前提ですが。ブルピノでいうと、良い1er以上でないと辛いです。。。 ヴィラージュクラスのワインを楽しむ用のグラスは別にありますから」
と中野さんがいうので、しょうがないから!? パトリスリオンさんの1erを開栓(Grand Cruはうちにはなかった…)
↑うちのお宝3本。パトちゃん本人から購入したパトちゃんワイン
やはり、中野さん推薦ブルピノグラスが一番断トツやわらかな味です。う〜む。すごい世界があるもんだ。どうせ飲むなら、よりおいしく大切に飲みたいもの。
”そうでもないお酒”の場合、なるべく口が分厚い、ストンとした形状だと欠点が出にくいようです。その意味で、お酒によっては、コップ酒や湯のみ酒は理にかなっている!というわけです。そのお酒にあった形の器が大事ということですね。
日本酒蔵さんも「我が蔵のこのお酒にはこの酒器で!」とベルギービールのように推奨グラスを提案することも必要かと。そうでないと”欠点”丸出しになる場合もあるということ。どうせならお互い幸せに飲みたいですからね。
さて、扱いが面倒と思われるワイングラス。中野さんに教わったのは、グラスを洗ったあと、ステムを持って勢いよく下にビュンビュンふりおろすようにして水を切るといいとのこと。こうするとグラスを布巾でふかずにOK。やってみたら確かに布巾いらず。
ただし、グラスを落とさぬようしかと持つことが重要です。屋外、またはテラスがないと難しいかもしれませんが。
そうこうするうち小腹がすいておつまみタイム。ライ麦パンにニンニクの切口をすりすりし、オリーブオイル、その上にトマトをのせてグリル。焼き上がったら粗挽き黒胡椒、粒マスタード。単純な深夜のおつまみ。
ワイングラス貸し出します!?
May 28, 2011発酵食材取材のさい、とってくれた宿は局と隣接したホテル。全国展開しているごく普通のビジネスホテルです。
エレベーターに乗って壁面を見ると「貸し出し品メニュー」の紹介あり。薬、アイロン、傘、エチケットブラシと各種。ソーイングセットのところには「ボタン付け致します」と!こりゃ助かるでしょう。
ん?
なんと!ワイングラスの貸し出しも
別の壁にもワイングラスの貸し出し告知あり(力入れてますね)。こちらの張り紙を見ると「超強力移動式目覚し時計」「簡易筆談器かきポンくん」もあるという。いろいろご準備あるもんだと。
ワイングラスの他に、栓抜き、ア イスペールも。かゆいところに手が届く!?
確かに、ビジネスホテルの部屋には湯のみと洗面所のグラスしかない場合がほとんどですからね。泡もの(茶色じゃない泡)や、ワイン、いい日本酒を飲みたいときは、器がない!といつも思ってました。湯のみで飲むと…それは妙にもの悲しい。湯のみで飲むとビールも日本酒も相当おいしくないです 。だからこそワイングラスの貸し出し、気がきいてます!
公式HPを見たら、支配人は女性のようです。
支配人のお顔です(お写真HPからご拝借)佐藤みゆきさんです 顔写真の隣に「私の作ったオリジナルサイト」というバナーが。見てみると、カップルプランや居酒屋プランなどオリジナルプラン企画各種。がんばってますね〜。
カップルプラン読んだらオモロイ!笑えたので、これまた勝手にご紹介↓
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13階から見渡す景色は何故かどこか、ロマンティックで・・・(^_-)-☆
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写真がクリスマスの使い回し! ベッドがmm表示! 顔文字連発!
「何故かどこか、ロマンティックで・・・(^_-)-☆」
これには笑った笑った。いろんな書き方があるもんだと。夜景といっても、真っ暗でしょうよ秋田駅前。
とはいえ、ワイングラスといい、少しでも快適に過ごしてほしい♡その思いは伝わってきました〜。
ハードの部分は変えられなくても、ハートのやる気は伝わります!
お燗酒の器
November 6, 2010どんなお酒もおいしくなる盃があります。
手前にあるのがその盃。多治見の幸兵衛窯のものです。その昔、カメラマンの小林庸浩さんからいただきました。
口径、薄さ、お酒が入る量ともに、まさにグッドバランス! いただいてからかなりたちますが、唇への感触の良さや、お酒の味の広がり方は見事だと、飲むたびに感動しています。
世界中でもっとも酒器の種類が揃う酒が日本酒。すごいことだと思いますね。
市之倉さかづき美術館
奥は上原浩先生の「酒は純米 燗ならなおよし」名言入り。
伊藤 環さんの器
August 10, 20107月10日の土曜日、エポカ ザ ショップ銀座「日々」へ
伊藤 環さんの個展がありました。
環さんです! 今、全国のギャラリーから引っ張りだこ。センス抜群。人柄最高。
毎回、チャレンジあり。(右)長方形の花器。
須恵器にルーツがあるという器。
シンプルな色とフォルム、手ざわり。温かさあり。
なにをのせようか、うずうずしてくる器なのです。
今や一児のパパ。うちのテーブルがこれだったら…と思うほど!楽しいアイテムいっぱいの環さんの器。
サンキライの緑の蔓、白花がそえられた花器。「日々」さんのお花のセンス、素敵でした。
伊藤 環さんの器はこちらで→SHOP
今回購入した器は「リム鉢」です。
肌あい、そして形に一目惚れ。
いろいろ入れて楽しみました。
豆腐、心太など、白いもの、透明なものを入れるとそれは涼やか。
(左)畔蛸の岩牡蠣イタリアン冷製(蒸し岩牡蠣+ケッパー+オリーブオイル)
(右)茄子の塩もみと香味野菜、シラスのさっぱりポン酢あえ
父作のレタスと玉ねぎに、gaiaで買った無茶々園の柑橘の実をほぐして+焼き鮭、生の菜種油を入れたサラダ。当たり前のものがちょっといいものに見える環さんの器でありました。
20080611のblog
芸術的!華硝さんの江戸切子
December 22, 2009先日の会でお目にかかった江戸切子の店 華硝 熊倉千砂都さんに「Rinで展示会があります」と教わり、行ってきました。
北森鴻さんの書いた「瑠璃の契り―旗師・冬狐堂」で表紙を飾ったのが華硝さんのお皿です。
削るのはこれです。ダイヤモンド。(右)技をお父上から引き継ぎ、次世代へ繋いでいる職人の弟さん。
大胆かつ繊細!高度な技が組み合わされた美しいデザイン。
順番がわかるようにプロセスが展示されていました。
切子が出来ていく様子がわかります。詳しくは華硝のこだわりをlook!
始めは真っ赤な色無地がどんどん立体的にデザインされていくのです。左はカットの太細を変えるダイヤモンドの円盤。
気が遠くなりそうな細かいカッティング。
ただの1度でも間違えたら、やり直しがききません。平面で定規が使えるならいざ知らず、球面でよくつじつまが合うと驚くばかり。
足つきのワイングラス。”現代の感性にふさわしいもの”を目指しているといいます。
器のみならず、インテリア用品にも。
湖の底から光を見るよう。
細やかで繊細な色と文様、華硝さんの切子のガラスは、まるでお酒を入れたように濡れて輝いて見えます。
「仕上げの磨きに安易な薬品は使わず、時間をかけて手磨きすることで透き通るような輝きを生んでいます」ということでした。すごい技術があるものです。
移動が多い展示会では、大作の器は出ないとか。お店ではもっとすごい作品があるそうです。行かなくちゃ!
作品とその作り手は似ているといいますが、まさにそんな感じの美男子・熊倉さんです。
・
Rinではカネコ小兵さんの器「ぎやまん陶」も展示。
カネコ小兵さん訪問記。カネコ小兵さんとっくりのこと。
CHEVOLEN日本酒塾 at 京王プラザホテル その2
December 16, 2009CHEVOLEN日本酒塾 その1からの続き。飲んだもの記録。
再び、島根県の李白酒造「超辛口 特別純米 生原酒 花酵母ベゴニア」。超辛いかというとそうでもなく、ほどよい甘み、うま味あり。「これが”超”辛いの?」と田中さんにたずねると
「李白の中では一番辛いんです!」。基準は蔵によりさまざまですね。
おつくり登場。
焼物登場。(右)おじさまのネクタイ、大きな字で「純米酒」と描かれてます。キュートです。
テーブルは円卓。隣は酒類ジャーナリストであり、ここだけ屋の店長松崎晴雄先生。そして虎ノ門の酒販店、升本の篠原さんも同じテーブル。(右)コンサルタントの友田晶子さん。服装もアントワネットのような髪型もエレガント系。ワインが専門という感じがしますね。それに対して顔がまんまるぅのオイラ。大人対子ども!?
あっら〜。にぎやかで楽しい葉石かおりさんが着物姿で加わりました。お元気なおひとりさま!です。
再び日本酒の世界へ。菊姫さんの「鶴乃里」山廃仕込の濃醇旨口。ほんのり黄金色したまろやかでコクのあるお酒。お燗にすると冴え渡りました。やっぱりお燗酒はいいですね。舌ざわりもやさしくホッとします。冷たいお酒が続いた後、お燗の酒というだけでよりポイント高いです。
蔵元さんより『鶴乃里』
兵庫県吉川町産(特A地区)特上クラスの山田錦を贅沢に使用し、総米1t仕込みで「超吟」レベルの手間と、きめ細やかな管理のもと丁寧に醸し出し、低温管理によりじっくり熟成させた純米酒です。
世界最大級の規模を誇る国際的ワインコンクール「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」(IWC)に、2007年初めて日本酒を対象とする「SAKE部門」が本格的に設けられ、初代最優秀賞として鶴乃里が「チャンピオン・サケ」として世界一の称号をいただきました。
ほーっ。
江戸切子の店 華硝 熊倉千砂都さんから、江戸切り子の説明あり。
細やかな文様がじつに美しい!華硝の切り子。その昔、違う江戸切り子の工房を取材したことがあります。その時、購入したものは華硝に比べるとざっくりしたデザインでした。ここまでの繊細なカッティング技にはビックリ!
「仕上げの磨きに安易な薬品は使わず、時間をかけて手磨きすることで透き通るような輝きを生んでいます」
この複雑な文様を一気に削って描く、そのつじつまは一体どこで帳尻を合わすのかホントにすごい技です。熊倉さんのお父上の腕、バリバリすごいらしいです! 工房で直接販売のみ。Rinで展示会があるというので伺う約束を。
そして、いよいよ会も終盤戦。中締めとなりました。
最後の〆も日本酒で乾杯!
会終了直前にきき酒クイズあり。一番最後に配られたお酒は、今まで出たお酒の中のひとつ、さあなんでしょう…というもの。
隣の松崎先生は、すっと飲んで、さっと解答を書いちゃいました。早っ。
カンニングしたい気持ちを抑えつつ(笑)じっくり考えて解答を書きました。松崎先生の3倍くらいの時間をかけて。はい。
答えが回収されて、テーブルごとに発表あり。ひゃっ当たりました。よかった〜。
「簡単すぎましたか?」と主宰の加藤さん。いえいえいーえ。かろうじてです。
京王プラザホテルはクリスマス仕様。
そんなに寒くなくて、気持ちいい夜。日本酒万歳!
楽しいメンバーが偶然、同じテーブルであったことから…新宿駅西口へと向かうのでありました。
この夜、つづく。
齋藤章雄料理長の祝賀パーティ
September 25, 20099月6日、日曜日。齋藤料理長の東京マイスター受賞祝賀会がコンラッド東京で開かれました。齋藤料理長が会長をつとめる日本調理師正友六進会の創立45周年も兼ねたダブル祝い。
身土不二がテーマ。デザイン By ダブルオーエイト
東京マイスターは「マクロビオティック」を取り入れた和食技術に対しての受賞です。そんな時代になりました。
テーブル向かいは玉沖さん、ダブルオーエイトの川村さんと清野さん。
会場には料理業界関係者が多数来賓。皆さん、髪型とか体型とか服装がどことなく似ている感じ。業界ですね。
乾杯酒が配られました。茨城の月の井酒造店の発泡にごり「淡薫泡(アクア)」です。
発泡系のお酒なのに、このダルマみたいなデブグラスはいかがなものか…。
月の井酒造店の坂本敬子さん。「このデブグラスは…」「ですよねえ」
このパーティの日本酒ラインナップは純米大吟醸が3種類。月の井酒造店さんの月の井、青木酒造さんの鶴齢、そして旭酒造さんの獺祭23%。
まずは高精白の純米大吟醸からいきましょう!
と、獺祭の23%をお願いしたところ、またもや、さっきのダルマみたいなでぶでぶグラスに並々とつがれて登場。
水じゃないんだから…。
う〜ん、並々入って重たい。1合はありそうです。テーブルにはワイングラスがあるのに。
隣のテーブルにいた獺祭の桜井博志さんに、いかがなものかをいいにいく。日頃、桜井さんと大吟醸の器についてよく話をしあっているので。桜井さんは業を煮やしてグラスも開発。
「こんなたっぷりの23%って!」
蔵元も苦笑。後ろで鶴齢の青木貴史さんも大笑い。
贅沢なお酒なのに、香りも味もこのダルマでぶグラスでは今ひとーつ、ふたーつ、みっつ。上のレストランでは日本酒はきちんとした器で提供されるのに、宴会場だと日本酒がこのグラスとは。しかも、泡ものも大吟醸もすべてこれとは、日本酒なめられてます。
自分で移し替えて飲むの巻。やっぱり足つきグラスだと断然おいしい。
こういうことはきちんと言っていかねばなりません。
「お酒はワイングラスで少量、お願いします」とオーダー。「お時間かかりますがよろしいですか」「はい」
なんで時間がかかるんだろう。
大切に醸された純米大吟醸、やっぱりグラスでしょう。
演奏が始まりました。
そそぎにきてくれた寺田さん。瓶ごともらって自分で注いで自衛したという。なるほど。
寺田さん同い年。「痩せないねー」「200g痩せたんですよぉ」
こぶとりコンビ。寺田さんと稲葉さん。身体を斜めにすると痩せて写るという。
料理は身土不二もマクロビオティックも関係ない模様。
齋藤料理長を囲んで1枚。おめでとうございます!
双子の三味線ミュージシャンは息もぴったり!
お魚プレート、そして苦手なデザート。
最後に齋藤料理長から挨拶。
いろいろな儀式も終わり
お開きとなりました。
最後に女子で記念撮影。お祝い事は皆がhappy気分に。
齋藤料理長のますますのご活躍、楽しみにしています!
発想がすごいな〜。MASSIMO LUNARUDONさんのカエルデキャンタ
September 4, 2009今週は月曜日から原稿かかえてひきこもり。
楽しいこともなくちゃ……
で、夜
とうとう
誕生日にやってきた
TOYO KITCHENセレクトの
カエルさんのデキャンタを
解禁!
やっぱり最初にお腹に入れるのは「赤」でしょう。
ピノでしょう。
ブルゴーニュでしょう。
注ぐとき、目があいました〜。
ボディが真っ赤。
うれしい! 楽しい! おいしい!
すばらしい発想ができるもんだ〜っと、ほとほと感心。
イタリア人ってすごい。
こんなに美しい実用のカエルって
なかなかいない!
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トーヨーキッチン HPのweb shopより
「ベネツィアのガラス作家MASSIMO LUNARUDONが、身近な動物からインスピレーションを得て制作しました。世界で99個の限定生産です。手作りなので一つ一つカタチが異なります」
ホント!お尻にナンバーが入ってました。吹いて作っているとこ見てみたいです!



