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Archive for March, 2008

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MUS MUSで畔蛸の幸

March 31, 2008

新丸ビル7階 丸の内ハウス「MUS MUS」に三重県畔蛸(あだこ)の漁師、北川 聡さんの海の幸が入るようになりました。あだこ便は週2回。
この日はサザエとムール貝が到着。料理長が「すごいです。大粒で立派です!」と見せてくれました。確かにツヤがあって大きい!
北川さんは漁師であり、猟師であり、民宿北川の料理人であり、米を作り、野菜を作る百姓でもあるという八面六臂の活躍。そんな多彩で多忙な北川さんの一番の大取り組みは岩がきの養殖です。天然採苗にこだわり、地元の仲間5名で「的矢湾あだこ岩がき協同組合」を結成。岩牡蠣ひとつひとつにタグをつけ、5名でそれぞれ色を変え履歴もしっかり。
そんな畔蛸(あだこ)の海の幸をいただくからには日本酒でしょう! MUS MUSは「蒸す」が店名なだけに、お酒も「蒸し燗」あり。
蒸し燗にひかれつつも、まずはじめに飲み比べセットを注文。お酒担当の中嶋さんがセレクトした3本は、秋田清酒(株)の刈穂の山廃純米、 日の丸醸造(株)のうまからまんさく、旭酒造(株)の獺祭純米吟醸50。ALL 純米酒。
湯気とともにテーブルにきたのは、大分県「ナチュラルファーミング」から届く野菜を、セイロでアツアツに蒸したもの。春爛漫!の顔ぶれ。味噌バーニャカウダ、和タルタルソース、沖縄の塩の3種でいただきます。
北川さんのサザエの壷焼き! 登場。この磯の香り、醤油の焦げるにおい……。いきなり海の家にきた気分。
つづいてムール貝。オオツブ〜と思ったら1個だけで、あとは小粒。あれれ。次の日、北川さんに言ったら「まだ時季が早いからなあ」と。 (-_-) ナンデストッ
これは全国でも珍しい魚の塩辛。北川さんが住む畔蛸(あだこ)エリア近辺にしかないという、魚一匹丸ごとの塩辛です。現地名「しょっから」。魚(これはサバ)に一切、包丁を入れず、新鮮なうちに塩をまぶし、1〜2年漬けるというワイルドな醗酵食品。サバ以外にカツオ、サンマでも作るという家庭料理だそうです。日本版アンチョビー。
MUS MUS社長の佐藤としひろさん。普段はやさしい笑顔の佐藤さんですが     ↓
お酒を利き酒する時と、料理の味をみる時は別人格登場。気迫あり。お酒が劣化しているとすぐさまチェンジ。
獺祭の蔵直の純米吟醸50 発泡にごり酒は、バッチリ! 笑顔が出ました。
磯の香りが辺り一面。 北川さんのサザエが炊き込みご飯となって登場! お米は山形県・鳥海山の池田秋夫さんが栽培する天日干し米を使い、注文のたびに土鍋で加熱。ごはんの具材は日替わりです。
じつは佐藤社長、新丸ビルの同じフロアにもう一軒、お店を経営しています。女子専用のスナック「来夢来人(ライムライト)」。昭和30年代にトリップするレトロな雰囲気。
男人禁制の来夢来人は、お店のスタッフ全員男性。

カラオケもあり。歌の上手いママ、ミッツ・マングローブもお待ちしています。

桜満開!

March 31, 2008

金曜あたりから桜が満開! ご近所を散歩すると、ここにもそこにも桜の樹を発見。普段、意識しない場所も、花が咲くと空一面が真っ白になるので派手にわかりますね。この桜は個人宅のもの。
区の保存樹木に指定されていました。家にこんな立派な桜があるなんてスゴイ!
近所の緑道の桜並木も満開。みんな楽しそうに宴会してます。めったやたらに壊れないというワイングラスを買ったのでそれを持って散策に。途中、ガツンと壁に当たったものの割れませんでした。リーデルだったら…と思うとゾッ。このメーカーの底力を知りました。SCHOTTといいます。外用、パーティ用におすすめ。
お見事桜、第二弾。埼玉県の神亀酒造の桜です。おうちが小さく見えます〜。
桜の樹の足元にはこれまた満開のツツジ。同時に咲く種類があるんですね。W満開で花々が重なりあい、うっとりする美しさ。

●写真左 その昔、発売された神亀の純米吟醸槽口酒「桜」(ちなみに今年のラベルの文字は「土」「揺」。この2種類は田んぼの違いによるもの)
●写真中 「蛸の桜煮」初めての味。蛸をだしと醤油少々で煮て、桜餅で使う葉の塩漬けを入れて一晩おくのだとか。オオシマザクラのいい香りが蛸を春にしてました。
●写真右 柑橘のブンタンと「神亀 上槽中汲」はベストマッチ!「フレッシュなものどうし相性が良い。グレープフルーツだと酸が多すぎて合わない」と神亀専務。

すみれ咲く

March 27, 2008

この季節、散歩しているとあちこちですみれを見つけます。可憐という言葉はすみれのためにあるのかも〜と、思うほど清楚な美しさです。
写真はノジスミレ(野路菫)に似ていますが、色が薄いでから、コスミレ(小菫)でしょうか。
しかし、このすみれさん、お強い!のです。じつは、土がないところにはえていました。↓こんなところに……。 )゚O゚(  ビックリ〜

ガードレールの下です。
車が通りました。ますます、大きさがわかりますね。
ぶ〜〜ん 

ほんとに可憐です。 
大分県佐伯で循環農法を実践する、赤峰勝人さんがいっていました。
「土は草がつくる」
まさにです。

漆器を新しく

March 25, 2008

久しぶりに器を買いました。ひと目惚れです。溜の漆椀。

ガラスのような艶、そしてシャープなフォルム。ひっくり返してもスマート。これなら他の食器とも相性が良さそう。

ひと目惚れした一番の理由は、この極薄手感。天然木ならでは可能な薄手です。だからこそこのデザインが成り立つのでしょう。木の粉と樹脂を固めて形を作り、ウレタン塗装した漆風製品が氾濫していますが、品格がまるで違います。
直接、器に口をつける汁椀なので、ここまで薄いと、さぞ繊細に舌に伝わるだろうなあ…など、さまざまな想像を廻らせて購入を決意。(10%offで買える日だったことも背中を後押し)
東武百貨店池袋店の店員さんいわく「食洗機にかけても大丈夫なんですよ」。
うちには食洗機がないけれど、それくらい堅牢だということ。デザインのみならず強さも自慢のよう。
あ、商品名がまさに「堅牢 KENRO」なんですか ∑( ゚Д゚)
お椀の生産者「土直漆器」は越前のメーカー。HPもありました。

強さと美しさへのこだわりを実現させた堅牢シリーズ。食器洗浄機や熱湯などの使用への耐久性を持ちながら、天然素材だけが持つ、使えば使うほど馴染み美しさを醸し出すその風合いをぜひお楽しみください。
なるほど。そして漆にもこだわりが

漆は完璧な天然の塗料です。この漆器に使用した漆は文化財、社寺仏閣補修用に開発された特許製法の漆です。この純度が高く丈夫な漆は1000回以上の食器洗浄機テストや煮沸テストにかけても変色や艶落ちがほとんど認められませんでした(その丈夫さが買われ現在、地元の学校給食でも使用されています。)それでいて漆独特の経年変化により漆ならではの溜色が美しい飴色(赤茶色)を帯び始めてきます。こだわりはこの強さと美しさです。日常で存分に使って漆器を楽しんでください。
「誰も真似できない、新しい天然漆塗りです」

↑なのだそうです。
用の美を追求してたどりついたのがこの形であり、デザインなのだとわかりました。堅牢シリーズもいろいろあるようですが、選んだのは「堅牢やわから椀 溜」。
土直漆器 土田さんに「堅牢シリーズ」についてお聞きしました (^。^)
「堅牢シリーズは、発売してもう6年目になりますが、天然木、天然塗料でありながら食器洗浄機にも入るというまさに堅牢な椀でございます。今のところ、とくにクレームもでておりませんので弊社も自信をもっておススメいたします。また、そういう丈夫な漆を使っている為、総溜塗り(普通あまり内側は溜で塗りません)も、漆が丈夫な証拠としてださせていただいております。ガンガン使っていただいて美しい飴色を帯びるのを楽しんでください」
6年たってクレームなし ヽ(゚∀゚)ノ サスガ
ガンガン使って風合いの変化を楽しみたいと思います。
さて、やまよ。今までどんなお椀を使ってきたかといいますと
よく使うお椀を紹介します。

(左)十時啓悦さん作。個展で購入し、すでに10年近くたちますが、丈夫でびくともせず、味わいは増すばかり。大ぶりなので具だくさんの汁ものに重宝。小丼としても便利。ほぼ毎日使っています。(右)1996年刊行の「おいしい東北」の取材で訪れた会津「鈴木屋利兵衛」で購入。底が丸くふくらんだほてい形。朱と溜、どちらも捨てきれず1色ずつ購入(今なら心を鬼にして、どちらかの色にします)。

古い漆器2種。
(左)境港の実家、納戸で寝ていた超古椀。今はなきおばあちゃんの若い時代からあったとか。明治時代? (右)宮城の古道具やさんで96年に購入。どちらも重ねられて便利。きちんと作られた漆器は長持ちすることを実感。

濡れたように鮮やかな赤! うちの家宝、漆の椀KING 角 偉三郎さんのお椀です。

角さんの漆器に出会ってから漆に開眼しました。角さんの合鹿椀はつとに有名ですが、どのアイテムも今までの漆器にはない形ばかりで、いたく感動。伝統とモダンの融合。個展に行くたび。ため息ついて帰ってきたことを思い出します。残念ながら2005年に旅立たれてしまい新作を見る事はできません。これは工芸・端玉の個展で購入。和倉温泉に美術館も。本も出ています。

温かで軽い、ほっこり楽しい漆のお椀。久しぶりに一同に並べてみました。気持ちよさそう。こうしてみると、堅牢シリーズがいかに薄いかわかりますね(上から2個目の真ん中)。どれもそれぞれに味があります。
*ただし、超薄いのでアツアツの汁を注ぐと熱い…です。

ピノノワールとおつまみ 

March 24, 2008

M子先生にブルゴーニュの生産者パトリス・リオンさんのピノノワールを教えてもらいました。ベリーやスミレを思わせる香り、透き通るような甘みもあり、ピノらしい上質な味。村の名前は書いていないけれど確実に「あの村」というオマケ話つきで奮発して購入(・x・)ノ

↓新婚旅行がブルゴーニュというピノラー&ピノコ・Fご夫妻が遊びに。ご持参の1本。ピノが同時に2本飲めるという幸せ ヽ(^。^)丿 ピノ祭

ワインのおつまみでオリーブは必須。そのままでもおいしいオリーブをさらにおいしくと、EXVオリーブオイル&柑橘などでマリネしました。

紫色のオリーブはカフェエイトで購入。カフェでワインと一緒につまんだら肉厚でおいしく「へ〜っ」と驚いてお持ち帰りしたもの。オリーブ、塩、オリーブ油、ワインビネガー使用のギリシャ産。オーナーの清野さんもイチオシ!のオリーブ。カフェとネットで販売中。
グリーンの実はパン屋のルヴァンで買った稲垣商店のオリーブ。イタリア・リグーリア産のオリーブでオリーブの他は塩のみという潔さ。
赤い実は、気になっていた「塩トマト」というプチプチサイズのトマトです。

紫、緑のオリーブ、トマト、マッシュルームとリマ東北沢店で購入した国産ネーブルとレモンを入れると、なんだかとっても春らしい色合い!
オリーブの春マリネ●作り方 
マッシュルームは塩を入れた湯でさっとゆで、しっかり水切りしてから二等分〜四等分にカット。柑橘(ネーブル、レモン)は極薄切り。さらに柑橘の皮少々を細かく刻んで入れます。*柑橘を入れると油やビネガーのくせが、一瞬で消え去り、爽やかさ満点。容器にオリーブ、トマト、マッシュルーム、柑橘類を入れたら、オリーブオイルを注ぎ、白ワインビネガーをその3割程度、あとはオリーブの漬け汁も適度に加えて塩気をつけます。ニンニクを小さく刻んでちょっぴり加え、ハーブ&スパイスも投入。今回はグリーンペッパーを効かせ、赤唐辛子を極小に刻んで入れました。赤い色がちょっぴり加わるだけで華やかになります! ハーブ&スパイスは入れ過ぎ厳禁。

お豆のつまみも定番です。モコモコ感が楽しいチクピー豆(別名 ガルバンゾー)と、レンズ豆をペーストに。豆は鮮度も大切。桜井食品(わらべ村で購入可)を愛用してます。

ゆでた新ジャガは皮をむき、ヘラでざっくり割って、スライス玉ネギを入れ、熱いうちにオリーブオイル、レモン汁(ワインビネガーでも)をふりかけ、ケッパーを入れ、塩、粗挽き粒こしょうで味を整えます。仕上げにイタリアンパセリもパラリ。ケッパーを入れるとワインにぐっと近づく!ので、調味料の感覚でよく使います。
ワインのテーブルに、まず始めに並ぶメンツたちでありました。

CONRAD*MACROBIOTIC

March 19, 2008

今日は久しぶりにコンラッド東京「風花」に。完全予約制でマクロビオティックコースがいただけます。
とかく、まずい、かたい、暗い!? と誤解されやすいマクロビオティックですが、誰が料理するかで味が変わるのは、どんなジャンルの料理も同じ。もし、今までのマクロビオティックがおいしくなかったのなら料理人が下手だったということ。
コンラッド東京「風花」の斎藤料理長が手がけるマクロビオティック料理は、プロならではの技術と美しさがあり、総合的なクオリティの高さを感じさせてくれます。引き出しが多い料理人ならでは、の魅力があるのです。
毎回、楽しみなのが「野菜の擂り流し」。本日はブロッコリーでした。野菜の他は ”昆布だしと塩のみ” で素材の力強さがものをいうおいしさ。
シンプルながら野菜の力強い甘みとこくがありました。もちろん砂糖は一切不使用。米飴もみりんも使用せず。「ブロッコリーの甘み、うま味は芯をどう生かすかです」と斎藤料理長。
おしのぎの登場。玄米と黒米の野菜寿司です。寿司飯は酢と塩のみ。甘味料一切なしなのにコクある甘さ。酢もパンチが効いてました。そして寿司飯にはもっちり感もある。どうしてこんなに味がなじむのか、料理長におたずねすると「玄米を炊く時に味をつけている」のだとか。
これにはビックリ。炊いたあとで酢の味をつけることしか考えたことありませんでした。黒米も一緒に炊くと色がつきすぎる…とのことで、いろいろ工夫ある一品でした。
目にも鮮やか!空豆と新キャベツのお椀。 空豆はマッシュして餅粉を使い、もちもちっとおいしいクリーミィな餅状に。その下にキャベツが折り紙のように静座。独活と黄にらも加わって彩りと風味がプラス!春三昧のお椀。
 新わかめ、めかぶ、嫁菜を使った酢の物。わさびが添えられ、クリアーなおいしさ。しかも美しい! 村さんのわかめでトライしてみようっと。
めかぶの切り口はお相撲の行司が持つ軍配団扇に似ていることを発見。こんな風に飾るとなんともかわいい。
焼き物は筍と山芋。筍はじゃばらに切り込みが入り(このあたり、さすがプロの技!)表面にごま油を塗って丁寧に焼いてありました。ごまの風味と甘み+香ばしさが最高のひと皿。
葉牛蒡のきゃら煮が添えてあり、一緒に口に運ぶと野趣あふれる組み合わせ。

炊き合わせ。レタス、皮ごと葉牛蒡、ふき、油揚げ。それぞれの味がしっかり生かされ、やさしい味わい。牛蒡はだしの味がじっくりしみて、信じられないくらい柔らか。
料理長いわく「もともとの味の濃さが重要です」オーガニック栽培の野菜ならでは、なんですね。くるりと束ねられたレタスの盛りつけにいたく感動。家でトライ!
お次は揚げ物です。見た事がある草が……と思ったらカラスノエンドウ! 味じたいはあまりありませんが、なんともキュート。エンジェルヘアパスタか絹もずく!?状の細い素材は牛蒡の根です。こんなに細いのに牛蒡を凝縮したようなしっかりした味の濃さ、パリパリ感もGOOD。ほのかな苦みが楽しいふきのとう。椎茸にもちきびをつめたものも美味。素材の取り合わせが面白い揚げ物でした。
そして感心したのは天つゆです。大根を鬼おろしで皮ごとすったものが入り、歯ごたえ良く、そのままゴクリと飲みたいくらいのおいしさ! これで素麺食べたらどんなにおいしいかしら。
鬼おろしですると大根から水分が出ず、食感も良くなるとのこと。味のバランスも良いし、いいこと教わりました。メモメモ〜。
仕上げはそのつど炊いてくれる土鍋炊きの玄米ごはん。マクロビオティックの定番であるごま塩、そしてお漬物。
さらに湯桶が運ばれ、中には煎り玄米が入ったお湯が。茶碗にこれを注ぎ、お茶漬けのように食べると、また風味が違った味わい! 玄米は2段階の楽しみ方ができるようになっています。この後、水菓子のフルーツと干しいもが登場。斎藤料理長、お見事。ごちそうさまでした。
コンラッド東京のエレベーターホール。季節の花や緑が豪快に生けられ、毎回、見るのが楽しみ。本日は桜!すごいボリューム。モデルは一緒に行ったAさんです。

やっこ屋さんのもちもち玄米

March 15, 2008

愛媛県のお弁当やさん、やっこ屋 鈴木善子さんにお会いしたのは3〜4年前のこと。「玄米で健康を回復したので、お客さんにも食べてほしいと願っています。でも、どうしてもモチモチに仕上がらなくて」と悩んでおられました。玄米をもちもち系に炊くにはいろいろな方法があります。マクロビオティックを学んだ人ならご存知のとおり。圧力鍋(しかも平和ブランドの)で炊けば、最ももっちもちになります。他は、もち米やもちきび、もちあわを混ぜる、日本酒を入れる、昆布を入れるなどさまざま。なによりオーガニック栽培であることや、玄米の品種も重要です。そんなお話をさせてもらいました。
善子さんはもちきびを選択。試行錯誤を繰り返し、お米を変え、調味料、具材の配合を工夫し、とうとう出来上がったのがこの「もちもち玄米」シリーズです。
玄米にもちきび、日本酒、菜種油、食塩をベースに炊いて急速冷凍しています。これがなかなかよくできた配合で、風味よい仕上がり。玄米に雑穀入りですから栄養的にも二重丸! ビタミンB群に食物繊維もたっぷり!
写真はかぼちゃ入りですが、生姜入り、梅しそ入り、ひじき入り、プレーンの全5種類。すべて冷凍品で電子レンジでチンするだけ。単身赴任のお父さん、ひとり暮らしの人にピッタリ!
うちには電子レンジがないので、お湯でゆっくり温めていただきました。そうだそうだと試してみたのが、炊飯器です。炊いた玄米ごはんの隣りにポコンと入れてみたところ、これがGOOD
午後入れて、夜、様子をみたらふっくらモチモチに 
 かぼちゃもいい感じでふかふか〜っ 
かぼちゃはあま〜く、とろけるようなおいしさ。玄米とかぼちゃは相性抜群! このもちもち玄米シリーズ「生姜入り」も風味満点。動物性食品が多い食生活の人には生姜がイチオシですね。プレーンな玄米より食べやすいと思います。
「体にいいと分かっていても、玄米ごはんはちょっと面倒。気軽においしい炊きたて玄米ごはんが食べられる「もちもち玄米」は、 一人暮らしやダイエット中の女性など便利でやさしい御飯です」と鈴木善子さんからのメッセージ。
玄米は食べないより、食べたほうがぜったいいい! まだ玄米、未体験のかた、今なら「もちもち玄米」全5種が送料込み2,000円ぽっきり!の お得なセットがあります。ご興味ある人、この機会にお試しを。初回購入の方限定です。

コアラじゃないけどユーカリ

March 13, 2008

お花を見るのは大好きですが、切り花を買うことはほとんどありません。市販の花は農薬が多いためか部屋に置いて息苦しくなったことがあるのです(買った花は病人には持って行かない方が良いと聞いたこともあります)花屋さんで買うのは、枝ものか葉ものばかり。
最近のお気に入りはユーカリ!
精油に使われるほど薬効が高く、香りがなんとも爽やか! 部屋の空気も自然と澄んでくるようです。
ユーカリはコアラの主食ですが、オーストラリアの先住民族であるアボリジニは傷を癒すのに利用したとか。ユーカリの精油には殺菌・鎮痛作用があり、集中力を高めると言われています。最近、邪食続き(笑)でお疲れ気味だったので、体が自然と求めているのかもしれないです。
食事もですが、その時、その時で必要なものを体が欲するものを自然と選んでいるのでしょうね。

澄んだ酒!?

March 12, 2008

ロケコミ の会合で「日本酒」のリクエストがあり、予約を頼まれました。そんな時は「T」に限ります。お酒の種類が多い、管理は抜群、飲用温度は自由自在、料理はすべて手作り、野菜が多い、良心的価格!!! と、好条件が揃っているのです。
10名ほどの集まりでした。まず乾杯は活性にごりでしょう。
お店のとおるさんのお薦めで、会津の奈良萬でスタート。
「かんぱ〜〜い」カチンカチン、カチン
「おいし〜い!」
やった〜 (-^〇^-)
活性にごり酒、初体験の人がほとんどでしたが皆さんおいしいを連発!
ひとしきりいただいて、次は山口の獺祭です。改めてかんぱ〜〜い!

すると感激して飲んでいたSさんが「澄んだお酒をください!」と笑顔でリクエスト。
おっ、獺祭のお酒に興味をもったのね。同じ蔵の違うものを飲んでみたいと、感心感心〜。やまよ、心で拍手だっさい、いや喝采。興味をもってもらえるのが何より嬉しい!
同じお米、同じ精米歩合のお酒があったので即、注文。
すると、しばらくしてSさんがまた「すんだのください」
ん…なにか違う?
なんですか〜。もう一度 ヽ(^。^)丿 言ってください〜

「すえたのください」
∑( ゚Д゚)
「もっと、すえたのくださ〜い」
∑(*゚Д`;)

辛口、甘口、酸度のことでリクエストをもらうことはありますが、すえたのってのは初体験。話を聞くと、Sさんは仕事で韓国にいたことがあり、マッコリをよく飲んでいたそう。今回の白い日本酒を飲んで当時を思い出し懐かしくなってマッコリに近い味をリクエストした…というわけでした。
すえたにごり酒なんてあるわけないと思いつつ、とおるさんに
「すえたにごり酒ない?」と聞くと
「よーこさん、ない。あったら出せない(笑)」
そりゃそうだ。
でも、さすがとおるさん。Sさんの真意をくんで、米粒がつぶつぶ残っている広島の藤井酒造の活濁酒をもってきてくれました。すえてないけど、パンチあります。Sさん、喜んでくれました。
●この日の肴の一部

わかめの酢の物。ひたし豆。しもつかれ。
箸やすめに野沢菜漬け(お店のお母さんの長野県在住の弟さん手作り)
メインは、ひらめの出汁の野菜鍋! 野菜とわかめがどっさり。

鍋の野菜はガイアとリマまで行ってくれたそうです。集まりがマクロビオティック関係と思ったとか。すみません〜。心づかいに感謝です(涙) わかめもリマだそうです。
↑上の写真で鍋の皿を持つメガネの方がロケコミ発起人のキャリアアンドブリッジ 遠藤昌明さん。

鍋の終盤に全粒粉の細うどんが登場。「鍋の最後にいいわよ」とおかあさん。風味も歯ごたえも良い全粒粉うどんでした。リマで売っているそう。やまよも買いにいこうっと。酒宴の最後に炭水化物を食べるとほっとします。

三重 玉子ブッチャー

March 11, 2008

先日の鳥羽での話。市営船のりばの建物を一歩出ると昔ながらの売店がありました。釣りエサ ポセイドン、その隣りは船着き場にいかにもよくあるたこ焼き屋さん。申し訳ないけれど、汚い。見るからにあんまり…というか、そのぉ、おいしくなさそう m(*- -*)m  これもよくある光景。
そのまま通りすぎようと思ったやまよの目に飛び込んだ文字。メニューのホワイトボードに、たこ焼き、ソフトクリーム…そして、あきらかに見慣れない文字が (`・д・屮)屮

 玉子ブッチャー Σ(゚Д゚ υ)

 なんだろう。初めて聞きました。ガリガリ君のような、アイスクリームの商品名? う〜ん。謎 T▽T 

待合所に戻り、同行のタマちゃんにその話をすると「何だろうねえ」と疑問二人目で再度お店へ。
(’-’)「すみません。玉子ブッチャーってなんですか?」
店のお兄さん (゚∀゚)「大阪のイカ焼きみたいなもんですわ。玉子焼いてソースかけて」
なるほど。アイスではないことが判明。しかし、ここまで聞いて注文しないのも悪い。タマちゃん(大阪生まれ)がイカ焼きという言葉に反応し、ひとつ注文。
「本場のイカ焼きはプレス機で作るけど、ないからフライパンで焼いている」とのこと。お兄さんは大阪・京橋の出身。子供のときからこの食べ物は身近に存在し「玉子ブッチャー」と呼ばれていたとか。名前の由来は結局不明。
テフロンのフライパンを熱して、玉子を落とす。ほどなくしてヘラでぶっちゃ〜っと黄身を壊し、オキアミをふり入れる。パコパコの透明容器に入れてソースをぶっちゃ〜っとかけ、粉かつおと青海苔パラリで出来上がり!いかにもオオサカ的な一品。
そんなこんなで出発時間。いざ乗船! 
揺れる船内でオープン。お兄さんの説明どおりの玉子ブッチャー。見た目とおりの味(´д`)でした。
しかしネーミングは面白い! 名前で魅かれた人も多いはず。名前って大事ですね。いろんな人に聞いちゃいました「玉子ブッチャー知ってる?」ヽ(^。^)丿 
船を降りて、タマちゃんを正面から見たら、タマちゃんのヨシエイナバのジャケットにブッチャーソースが Σ(゚Д゚ υ) アリャ  あの手のソースはこんもり盛り上がるシミになるんですね。匂いつきで。ブッチャー食べたのバレバレや。
反省の気持ちをこめ、宿でポンポンと水でたたいて落としたやまよ。タマちゃんごめんね。またつきあってください(笑)

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