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Archive for December, 2008

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パンク(といっても歌じゃなくて)

December 31, 2008

電気屋さんに行ってもどると、傾いている。
ややっ  (つд⊂)エー
テディベアの三段腹か! はははーっ。パンク! 初めての経験。
道路じゃなくて良かったな〜。暗いところじゃなくてよかったな〜。

いったいどこに穴が? あ〜っ。奥にネジが刺さってる!?

どうしたらこんなに上手に垂直に入ったのか不思議なくらいの大当たり!

初めてテンパータイヤを使いました!
94年モデルの我が車、すべての道具を使いはたした感じ。ゴルちゃんありがとう! この後、ガソリンスタンドでパンクは無事直りましたが出ばなくじかれ、お家で紅白。パンクといっても本当のパンク! 

手打ち蕎麦で2008〆

December 31, 2008

蕎麦うちが趣味という人が増えています。野々山さんもそのひとり。蕎麦うち暦30年! 前回の会で「蕎麦とワインでしめましょう」とポロリといったひとことから29日はマヴィで蕎麦とワインの会が決定。これが本年最後の宴となりました。

茨城県まで蕎麦粉を求めて準備してくれた野々山さん。生わさび、大根、蕎麦つゆ、蕎麦ちょこまでご用意。慣れてます。ご自身は専用法被を着込んでムード満点! はじめの飲み物はシャンパーニュ ヴァンサンブリヤール。

オーガニックのぶどうで3年熟成。いわゆる糠臭さがまったくなく、短所が見つからない。冷やしすぎずぬるめで美味。そしてロゼ!こちらも3年熟成。まろやかで品のいい甘みにナチュラルなイチゴの香り。マヴィ愛飲歴10年の順子さんが「1本選ぶならこのロゼ!」というのもわかります。ぶどうはどちらもシャルドネ、ピノ ムニエ、ピノ ノワール。今宵は総勢15人なので贅沢にシャンパンなのでした〜。

齋藤料理長が顔を出してくれました。大淀大根をまん丸の丸のままを生かした一品。マクロビオティック的に大徳寺納豆と玄米粥で蒸し煮にしたもの。1時間半以上加熱したそうです。包丁を入れないので素材の持ち味そっくり。大淀大根特有の苦みが旨味に変化。これにはロゼワイン。

やまよはお豆のペーストを2種製作。レンズ豆を豆乳で煮たものと、ういろう豆をスパイシーに味つけたもの。これには切れるタイプではなく、まるく包むタイプのロゼがいいと田村さん。

寄島の牡蠣を殻ごと茹で、オリーブオイルとスパイスでマリネにしたものも持参。これには切れる白!

おいしく楽しく締めくくりができました。野々山さんの一言のおかげ! 田村さん、皆様、ありがとうございました。感心したのはチームクリナップ ↓

使ったあとのキッチンを手際よくピカピカにして帰られました。うちにも来てほしい。(右)鉄ちゃんの田村さん。ご自身で作られた鉄道模型を見せてもらう。 人に歴史あり。
さて30日のお昼!

下北沢のガイア食堂。トットちゃんが蕎麦を打ってる最中。
 
こちらは新潟県津南町の高波さんの蕎麦粉を使用。

ガイア食堂は今年開店。物販メインで始まって、とうとう食事がメインに。その移り変わりもいい感じに進化、変化! 素材良し、味良し、感じ良し。dancyuで取材も。
 
気持ちのいいスタッフ、みほさん、やっさん。来年もよろしくね! (右)「ごげんめもち”だごど」太ももの会、ねばり腰の佐藤さん。
 
その佐藤さんの絵です。楽しかった一夜もありました! 元気な農家が日本を救う! 楽しまなくちゃね。

カフェエイトの二人ともよく遊び、野菜や米の勉強をしました。「住む。」の伊藤宏子さんはお姉様にもガイアに(みほさんと料理教室が一緒だったというご縁)、ガイアでたくさんの人と集いました(清水さん2組の本の全揃えありがとう)年の瀬には勇人くん、大上さんとも出会いがあって。フォンソンカフェ・マミさんの有意義な日本酒会はアップしそびれました〜っ(≧≦) オーガニックのつながりは楽しくおいしく幸せです。
国頭村にも、北郷町にも、隠岐の島にも行け、玉ちゃんありがとう。とても書ききれませんが、たくさんのご縁をいただいた皆様、ありがとうございました。来年もハッピーな時間をたくさんご一緒に! 
HAPPY NEW YEAR!  やまよヽ(^。^)丿

稲垣知子さんの精進で忘年会

December 31, 2008

『お酒にしますか それともご飯? おかずおつまみ』の本を出されたばかりの料理研究家・稲垣知子さんのお家におよばれしました。偶然にもその本を担当したカメラマンがやまよの学校の後輩だったのです。しかもお家が近所! とはいえ、およばれをうけたものの、じつはお肉が食べられない事をお伝えしたら「うちもほとんどお野菜です。精進でいきましょう」と嬉しいお申し出!喜んでお伺いしました。

白く清潔で使いやすそうなキッチン。代官山のクッチーナだそうです。やまよもクッチーナの白いキャビネットを持ってます(キャビネットだけかよ)
さて↑ゲストが持参したお酒ずらりの図。誰がどれ持ってきたの!? オヤヂがいるぞー。

では乾杯! よろしくお願いしまーす。

おいしそう!なお料理ずらり。こんにゃくは柚子胡椒と白味噌で漬けたもの。柑橘が香るさっぱりとした風味のいいお味。菜の花の昆布〆め。紅白長いも。素敵です!

蒸し里芋(中には野菜餡がたっぷり)。春菊の胡麻和え。

爽やかな酸味がお酒にあうあう蓮根の梅肉和え。(右)紅白長いもの紅色は赤ワインで色づけしたそうです。濃いめの塩味のだし汁で味をつけ、片栗と小麦の衣で揚げてあるそうです。優しい味でした!

テーブル上で火がともっているのはお茶のきゅうすではなく、お燗器。(右)後輩の天方晴子ちゃん。20年前からちっとも変わらない〜。売れっ子の料理カメラマンです。

揚げ物です。エリンギとあおさ、やまいもをすって揚げた一品。あおさのグリーンがアクセント!(右)春巻きは蕪、椎茸になんと胡麻豆腐入りで香ばしく+とろり感ありで美味!

飲み進めていくうちに燗酒に突入。久保本家の「生もとのどぶ」をあつあつ燗で! 「おいしい」「するする飲める」「飲みやす〜い」とあっと言う間に空っぽ。 知子さんのご主人、浩文さんの燗つけが回を重ねるごとに最高になったのでした。

椎茸のグリル! 肉厚でジューシィ。(右)タモギ茸、白しめじ、舞茸、椎茸を刻んでいれた豆腐まんじゅう。甘辛い醤油だれで香ばしさ満点、絶品!
そして!知子さんの本を読んで、食べてみたいなあと思った一品が登場。

精進エスカルゴです。パセリに玉葱、くるみ、ニンニク、アーモンドパウダーetc.をマッシュルームにのせて焼いたもの。このレシピ最高です。詳しくは本を買って読んでください(笑)

ぬいぐるみみたいな飼い犬のココアちゃん。食事はかぼちゃを使ったごちそう。これまたおいしそう!
さて、あらかた食べ、あらかた飲んだ後
知子さんが冷蔵庫をガラリとあけると秘蔵のお酒がぎっしり! それを並べ始めました〜。

濃い、濃い、濃い〜っ銘柄ばかり。はっきり言ってヘンタイです(笑)
「濃いのが好きなんですぅ」 あ”〜〜〜っ
そしてあつあつのニョッキ!

知子コレクション第二弾は貴醸酒3種。雪の茅舎、華鳩、花垣。
ごちそうさまでした。帰りに
『お酒にしますか それともご飯? おかずおつまみ』本にサインしてもらいました。

知子さん、料理も美しい、顔も美しい、字も美しい。
本に登場するレシピは野菜のほか、魚、肉を使ったレシピも紹介あります。

↑気になる一品が「お酒のしめにぴったりの大人の味わい 大根しっぽの辛いそうめん」暖かくなったら作ってみようっと。
巻末にお酒のおすすめページあり。

竹鶴、妙の華、神亀、睡龍、日置桜……濃いのばかり(笑)。独楽蔵の森永さんとは偶然、同じ大学、同じサークル。蔵見学に行ってお互いビックリだったそうです。お酒のご縁って素敵です。

「次回は精進フレンチ&ワインなんて、いかがでしょう!?」と知子さん。おおいに期待。

2008忘年会@伊藤宏子邸

December 30, 2008

26日は『住む。』発行人の伊藤宏子さん宅でオーガニック&醸造好きの忘年会。畑口勇人(ゆうじん)くんとお姉さん…じゃなくて、ママのジャンさんに会いました。勇人くんは東京農大、醸造学科の学生さん。生まれも育ちも家もイタリアで、イタリア語、英語、日本語と三か国語堪能。納豆に魅かれ、将来は農家になりたい!と農大を受験した頼もしい若者。ママはミラノ在住のファッションデザイナー。素敵なふたり!

勇人くんは『百姓赤峰勝人の野菜ごはん』を愛読。やまよブログのファンという。わーい。記念撮影。
ママとお話ししていると年が近いとわかる。見た目もモチロン若い。もしかして年下!?と思ったら案の定ひとつお若い。おいらが勇人くんのママでもおかしくない(笑) 勇人くん、仲良しでいこう! お姉さんと呼んでください。
今宵は御用納めの人が多く、なかなか集まらない。先に始めましょう!と宏子さん。スタートは神亀の活性にごり。

しゃりしゃり歯ごたえがいいキクイモの醤油漬け。ひじきの煮物。

キャビアを入れる器に入ったお手製海苔の佃煮。煎り大豆。

車麩を煮て練り胡麻であえたコクある一品。赤峰勝人さんの味の濃い人参をバーニャカウダソースで。
そうこうするうちに、ピンポンが鳴りだした

ダブルオーエイトのふたり。ここにくる前に別の忘年会あり。テーマが変装だったとか。ドバイ風?ペルー風?怪しすぎ。カワムラさんその包帯頭で電車のったんすか。あ、ドアの前でかぶり直した、そうだよねえ。ガイアの清水さん。バスケットには王祿80%、油揚げほか。

キヨノ&カワムラ持参酒は山中さんに教わったという「寳嶮」。純米しぼりたての生 八反錦の60%。きりっとしてギュッとしたジューシィ感ある美酒。牡蠣は岡山の丸本さん一押しの寄島産。

赤峰さんのかぼすです。果汁がたっぷり!

カワムラ夫のトモアキさん。おつかれさま〜。(右)赤峰さんの小松菜、さっと蒸しです。こちらも味がこくて、塩だけで充分においしい。調味料いらず。
そしてピンポーン

ようやく藤田千恵子さん登場。えっ、すでに4合飲んでいる!? でも状態なにも変わらず。本当に千恵子さんはおツヨい! へしこ持参。

そして、寺田本家のびっくり酒粕ペーストも。酒粕+タイの唐辛子+オリーブオイルを加えたというなめらかでホットなペースト。(右)屋上で栽培中のルッコラを収穫してきた宏子さん。

やや。この蛇腹折りはいったい。取材先で教わったアイディアで油切りが素晴らしく良いとか。マネさせていただこう。
 
ひるちゃんも間に合った。皆さん、いい年でしたか〜っ。
「はーい」
デザートはオーサワジャパンの新製品。砂糖不使用の小豆羊羹
 
原材料は米飴、小豆、寒天、塩(海の精)。白砂糖特有のとがった甘さが一切ナシ。寒天の味もします。あと口、さっぱりでなかなかいい感じ。綿貫さん面白い!
 

日本の酒と食の文化を守る会2008忘年会

December 28, 2008

1年間で最も楽しみにしている忘年会。それは村田会長率いる「日本の酒と食の文化を守る会」の忘年会です! 今年は12月14日に開催。
場所は毎年、目黒雅叙園。日本酒ときたら畳でなくちゃ!ということで畳敷きの大広間「鷲の間」です。
さて、その忘年会。宴の前に三遊亭鳳楽師匠の落語があるのが特徴。今年の演目は「 双蝶々(ふたつちょうちょう)」。上・中・下を通しでじっくり。長い噺を通しで聴ける機会はそうそうないので貴重。古典落語しか語らない鳳楽師匠は人情噺がお得意。とくにお酒が出てくる場面は様子が抜群!師匠の落語を聴いた後は日本酒が飲みたくなるのです。ここが他の落語家さんと一番違うところかも。
 

この会の特徴は、全国から蔵元が集合すること。
その数 30!

 
村田会長と司会をつとめる着替えた三遊亭鳳楽師匠。
宴のはじまりはじまり〜。
名物! 蔵元の1分間スピーチ
 
これが参加者全員のお楽しみ。今年は南からスタート! 蔵元は短い時間でいかに笑いをとるかが命題です。

大分県の西の関萱島常務。ご自分の隣の席の方に大きな声でたずねます「お隣はなんの席?」すると隣席のお客さんが大きな声で「西のせき〜っ!」と叫ぶ。これが定番オチ。シンプルで毎年オオウケ。そして高知の司牡丹の竹村社長。司会をさせたら超ウマのこの人、スピーチは再来年の大河ドラマ「龍馬伝」の話しにかこつけ笑いを。ブログはこちら。

島根県・李白の田中社長、オチはお決まりの「二泊(りはく)三日でお越しください」。これはすでに古典の域。
山口県・獺祭(だっさい)の桜井社長にはオチの助言をしただけに!? ハラハラと手に汗握って聞きました(笑)ニューヨークでの導入話しから「ダッサイ クダッサイ!」で笑いをとる作戦プラス「拍手ダッサイ」のWオチ。

「オチはひとつでいいんです」と師匠から一言。おあとがよろしいようで。
兵庫県・小鼓の西山会長。小鼓は瓶がおしゃれで有名です。ご本人は靴下もおしゃれ。

富山の満寿泉さん。静岡県・開運の土井社長。埼玉県・神亀酒造の小川原専務は「師匠は大看板、わたしはお燗番」のオチ!

続いて村田淳一会長の挨拶。今年の乾杯は東京芸術大学の宮田学長です。かんぱ〜〜〜い!

今年は神亀専務の真向かい、松下のお姉様の前という最高の席でした。参加蔵元のお酒はトップクラスの大吟醸がずらっと並びます。でも、お燗で飲めるのは神亀だけ!
 
大根が刺身をカバーして登場。大根の意外な使い方ですが食べるには難しい。

神亀専務は大人気。写真を撮らせてください〜とくる人も
 (それを撮るやまよ@向かい席)

獺祭の桜井社長。小島さんも神亀専務のところに。神亀酒造の純米大吟醸、純米吟醸、純米、昭和57年の古酒。それをすべて小川原専務のお燗! 温度帯バッチリでいただきました。なんという幸福。忘年会はかくあるべき。楽しい時間はあっというまに過ぎて

プロレスラーではありません。中じめをする新潟県・北雪さんの三本締め。ぱぱぱん、ぱぱぱん、ぱぱぱんぱん。ぱちぱちぱち〜。日本酒万歳!
ではここで目黒雅叙園案内〜。
 
宴会場ではありません。鷲の間のロビーです。右手が入口で靴を預かってくれます。

絵になるスポットがあちらこちらに。

柱もただものではありません。そしてこれだけ広いと

ついしたくなる「いらっしゃいませ」のポーズ

 
会終了後! 村田会長を囲む女子軍団。
ありがとうございました! 来年もよろしくお願いします。「日本の酒と食の文化を守る会」万歳! 
おひらきおひらき。
 
目黒駅にて。師匠を囲んでパチリ。
 
来年もいい年でありますように! 
 

そこにこそ

December 26, 2008

そこにこそ
NPO法人 桶仕込み保存会主催「いまさらおけを考える会 桶の底力〜そこにこそ〜」がアカデミーヒルズで開催。知り合いの蔵元さんも多数参加するというのでいざ六本木ヒルズへ。開演挨拶は桶仕込み保存会代表のセーラ・マリ・カミングスさん。そして全国の桶屋さんたち「桶はOK!」

基調講演はやっぱりこの方。東京農業大学教授の小泉武夫先生、お題は「桶の底力」。お生まれが酒屋だけあって聞いたことない見た事ない道具としての桶の話がいっぱい出ました。ホワイトボードに描かれたのは豆味噌の中心部にできる”とろみそ” の説明です。

「とろみそ」あとでいただくことができました。濃くて塩辛いけど甘い!?とろりとしたお味噌。枡塚味噌製。
小泉先生の講演の後はパネルディスカッション

モデレーターは一橋大学の米倉教授。右はセーラさん。紅色の着物が華やか。

「五橋」の銘柄で有名な酒井酒造、左から若手ホープの片山優一さん、そして酒井 佑社長。お隣は『桶屋の挑戦』著者の加藤薫さん。

酒井酒造さんが藤井製桶所に桶を発注する話が映像で流れました。
それぞれのパネラーの持ち時間も少なく、桶と醗酵食品との関係がもっと聞きたかったなあ〜っといううちに終わってしまいました。
そのあとはOKEパーティ。 
 
ずらり〜、木桶仕込みの日本酒が並びました。

桶で仕込み醗酵食品の数々。醗酵の最たるもの、鮒寿司。「deep kissの味」と茂木健一郎さんがパネルディスカッションの時に発言されてオオウケ。その言葉、皆の脳裏にしっかり刻まれたのでした。

和歌山の九重雑賀社長の雑賀俊光さん。吟醸酢は純米大吟醸の酒粕100%使用。すっきりきれいでまろやかな上品な酢の味わいです。パーティでくばられた寿司飯はこの酢が使われました。

福来純三年熟成本みりんで有名な白扇酒造の加藤社長。
各社試飲したあととかでお顔がいい色!「木桶で仕込んだお酒はどれもまるいですね」。こちらの「ひやおろし花美蔵 純米木桶仕込み」はもち米四段。仕込み最後の四段のときにもち米をかけ、甘くとろみ感のあるお酒になった変わり種。デザートタイプ。

お久しぶり!の菊水酒造の若月 仁さん。「菊水 山廃木桶仕込」。速醸もとではなく山廃で初挑戦した1本だとか。おだやかできれいなバランスの良いお酒。いい出来上がり!若月さんやりましたね。表情が硬かったので笑ってもらったのが右の顔(笑)
須藤本家の須藤社長。こちらの木桶仕込み「霞山 木桶仕込み」は、酸がシャープな仕上がり。須藤本家の系統を感じました。木桶を使って仕込むとひと口にいっても、蔵によって意図するものがまるで違うのです。

桶づくりの実演もあり。岩手の山奥から、南部桶正の奥畑正宏さん。

神奈川県小田原市から桶辰の杉山孟さん。

栃木より萩原幹雄さん。
見学している真ん前にデザイナーの梅原 真さんが。そのお隣に加藤 薫さん。加藤さんの本『桶屋の挑戦』は絶滅寸前の桶屋をめぐりめぐったルポルタージュ。面白いです! 生まれた時の産湯が木桶だったという。へ〜っ昔はそうなんですねえ…と思ったら同い年でした。。。

梅原さんと今月は沖縄で会い、三重で会い、某東京で会い、また六本木でとよく会わせていただきました。(右)お土産の梅原さんデザインのパンフレットとTシャツ。
*会場で「ブログを見てますよ」と声をかけていただいた男性の方、照れてしまいうまく挨拶できませんでしたが、ありがとうございました (〃ω〃)

コンラッドで冬至会食

December 25, 2008

冬至の夜、コンラッド 風花へ。冬至は一年で最も昼の時間が短かく、夜が長い日。冬至を境に太陽の力が甦るとあって、太陰太陽暦では重要な一日。
今宵はマクロビオティックコースではなく

 
スタンダードメニュー。ですが「アレルギーなどで、食べられない素材があればおっしゃってください」と言われます。一般メニューでも心くばりあり。

今宵は清水愼一さんと、玉ちゃんです。清水さんは、お肉はほとんど摂らず、お魚もなくてよいくらいの野菜好きになったとか(メタボ対策!?)

ふたりは内閣官房「地方の元気再生事業」の委員をしています。打ち合わせの日程を手帳に書き込むふたりの図。  

1杯目はスパークリングの純米酒。茨城の月の井酒造店さんの「淡薫泡」(と書いてアクアと読む)。

唐墨と慈姑のサンド。
 
摺り流しの素材は「百合根」。こっくりとした豊かな味わい。そして香り爽やかな柚べしの飯蒸し。季節を大事にする齋藤料理長ならではの組み合わせ。和食は滋味なる味わい多し。柚子は「融通」に通じることから冬至の素材に選ばれたという説も。

お椀は蚫と雲丹の葛叩き。一番下に大根が隠れてましたがなんと星形。
お酒は静岡の「開運」。「来年、ますます運が開きますように!」そんな想いを込めてか、年末年始は特に良く出るそうです。お酒の命名は重要です、蔵元の皆さん。
 
寿司飯に甘みをつけないのが風花流。福光屋の赤酢と海の精の塩のみと潔い。その方が寿司には合うと思いますが、普段、甘〜い寿司飯に慣れている人には物足りないと思われることもあるそうで。慣れってコワい。
 
松葉蟹の釜ゆで かに酢添え。

(右)伊勢海老の西京煮。青みは壬生菜。
 
冬至ということで南京と小豆入り! 南京のエッジがシャープ、小豆の腹割れもなし。ふっくらな見事な釜炊きご飯。
 

香ばしいごま塩はご飯のベストパートナー。お漬物も絵になります。
 
ごちそうさまの記念写真。

テーブル、ロビーも赤と緑がきいてました。

●コンラッド 風花
 マクロビオティック懐石はこちら

冬野菜in父の砂畑

December 24, 2008

びゅ〜ん
 
上空から見える景色も冬模様。山脈の尾根が白くなりはじめました。

先日、境港の実家に一瞬、立寄った時のこと。父の畑に久々にいきました。普段は野菜作りを手伝うわけでなく、食べる専門ですが、今回は収穫のお手伝い。夜きて、昼の便で帰る慌ただしい道中、葉野菜をもらって帰ろうという魂胆です。畑に行くと大根が旬!まっさかり。葉っぱがなんともみずみずしい。

ニットの袖口付きアームカバーで準備万端。これ便利でした。うちでも欲しい。

父の畑は2カ所あり、こちらは海に近い砂地の畑。

ねぎがすくすく。

春菊にチンゲンサイもすくすく。

ブーケのようなタアサイ、紫の筋が色っぽいタカナもすくすく。砂地が心地良さそう。
 
野菜ってきれいだな〜っ。水滴まで美しい!と写真を撮って遊んでいたら、「大根洗うの手伝って」と母の声。

へいへいへい。はいはいはいはい。そのためにきたんでした。
水は井戸水なので温か。手が冷たいということはありませんが、腰をかがめての作業は長時間続くとくたびれます。いつもこうして洗って送ってくれていたのだと思うと感謝でいっぱい。とはいえうちの父は素人。野菜づくりのプロは毎日が真剣勝負。すごいなあ、ありがたいなあ。赤峰勝人さん、近藤けいこさんの顔がうかんできました。ありがとうございます。
 
さて、今年は大根が大豊作!
ミョーな子もたくさんいました。

びよ〜〜〜ん。抜き足さし足くん。

三つ足さん。おかゆいところはございませんか?

こりゃどうも。からまりごんすけ。

笑った笑った〜。

 
ビューティフルな白菜さん。
寒さに喜ぶ冬野菜たちでした!

松葉蟹と妖怪ブルース

December 24, 2008

境港商工会議所ニュースに毎月、書かせてもらっています。その御礼に!?ときどき海産物が物納されます(笑) 

今回はなんとっ松葉蟹! 
堀田会頭はじめ、担当の成相さん、皆様、ありがとうございます。届いた日は沖縄出張中だったため、2杯のうち1杯は冷凍してもらい帰ってからゆっくり味わいました〜。

立派です!!

松葉蟹の裏側は白(紅ずわいだと裏側まで紅色)。松葉蟹は地域によって越前蟹、間人蟹など地域ブランド名で呼ばれています。

みそがぎっしり!

グリルして焼き蟹に。その名のごとく身がほぐれ、ふんわり甘〜いこくのある味わい。松葉蟹は蟹の王様!と改めて。今年の初松葉とあいなりました。以前、”焼き蟹にはアルザスのピノが合う”と聞いたので試さなきゃ〜っと頭をかすめましたが、蟹を食べる時は飲んでる余裕なんかないっ。
おすすめの蟹やさんは川口商店!間違いなくおいしい蟹が手頃な価格で買えます。
さて商工会議所から、もうひとつプレゼントが。なになにCD
 
うわっ。さかいみなとの妖怪ソング! 
作曲はフィッシュ大使である日野皓正さん、寺井尚子さんと宮地 亨さん。豪華メンバーです。作詞は一般公募で561作品から選ばれた3作品とか。

「妖怪ブルース」に「恋のカランコロン」、そして「さかいみなとで妖怪満開」。ゲゲゲの鬼太郎のメロディを巧みにはさみこみ、なかなか聴かせます。ジャズ界の大御所は何をさせてもうまいなあ…とつくづく感心してしまいました。このCD、購入もできます。
 

開運狸もクリスマス

December 23, 2008

新橋駅前ビルで発見。
コスプレ狸! 
MERRY CHRISTMASのしばりあり。

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