Sidebar Window


Search




Sidebar Window


Sidebar Window


Sidebar Window




Topics



Monthly Archives





Archive for May, 2010

« Previous Entries

境港へ(まるで日記)

May 31, 2010

境港へ帰る時は、米子自動車道・米子ICで降りるわけですが、途中、寄りたくなるのが本の学校。地元本が充実!店内にLa Barというコーヒー店あり。そして隣はユニクロ。方言まるだし会話を耳にしながら熱いコーヒーを飲むと「帰ってきたな〜」を実感。
最近NHKの『ゲゲゲの女房』の影響で、「なに、しちょうだ!」「いけん」「どげすうだあ」「だら」という言葉をオラにしてくれる人増えました。ありがとう。驚きます。
「だら」は特にハッとします。使い方要注意。
5月1日は父の誕生日。今年80歳。自宅でお祝いを。いつもの。

ご近所、いろは寿司の出前です。ここは地元の魚しか使わないお寿司屋さん。寿司飯がちょっと甘めで柔らかでこれまた郷愁の味。自家製ガリが熟成味、好き。
蒸した白身と貝がなんだかわからない。「これなんだろう?」
「わからん」 「しらん」 「○○○じゃないか?」 「○○○かもしれん」
「まあそんなところだ」
…っておいしいけどわからずじまい。切り身になってしまうとトンとわからぬ魚介類。

誕生日ということでcakeも。孫トリオが食べたいのであった。

…というわけで身内ALBUM。薫さん(My姉)こんな感じでしたよー。(右)お土産酒のひとつが「開運」。母は84歳です。若いと思う。「ふれあいの家」というお年寄りが集まる施設でボランティアしています。うちでも外でもどこでもだいたい年長さんです。

では乾杯!

お酒を並べてみました。4月11日の報告も兼ねた銘柄。床の間に並べてみました。
「ほ〜っ驚いた。お酒屋さんみたいじゃのぉ〜」 まったくで。
宴会終了後。
兄は事務所(家の隣)でお仲間と会合あり。日本酒を飲ませてあげよう…ということになり。

また場を変えて飲む。皆さんどうも、こんばんは。冷やでお燗で味わう。
お仲間のひとり、渡部敏樹さんがご自分で手がけた芋焼酎を。

『さかい夢の浜』をご持参。サツマイモは有機肥料100%、農薬不使用の自然栽培という。酒名は農園の名前だそうです。

地元の千代むすびさんで造ってもらったそうです。やりますねえ。
渡部さんの後ろは『1月と6月』の阿部さんです。境港初のbook cafe!
ゲゲゲ関連の店以外にも境港には店があるんです〜(笑)
お店は明日紹介します。『1月と6月』2階ギャラリーで、6月2日から安西水丸版画展開催です。cafeのコーヒーは松浦珈琲の豆を使用!
●松浦珈琲訪問 blog

加西SAでは「もち麦」

May 30, 2010

高速道路ネタ再び。大阪から中国道へ入りました。最近、どこのSA、PAでもご当地食材が増えましたね。いい事です。
加西SAでは「もち麦」が名産。大麦のようですが、ご当地名がもち麦のようです。こちらの麦を使った麺メニューがありました。穀物に名物があるってのはいいもんですね。
もちむぎのやかたというのもあるようです。製麺工程が見学できるという。神戸新聞記事。

味つけもそれなりにいいものだと満点ですがねー。

連休中の高速道路。宝塚過ぎるまでやっぱり混んでいましたが、中国道も鳥取に近づく頃にはいつものように前後左右誰もいない時も(笑)

大阪でお蕎麦を食べて思う

May 29, 2010

日本酒をたくさんいただいた次の日、食べたくなるのが決まってお蕎麦。塩けのきいた汁を欲するのです。
山中酒の店でおいしい純米酒をいただいた翌日、まぶしいほどの晴天。
こういう日はお蕎麦。しかも商業施設の店ではなく、日が当たる路面店なら最高。ふと、その昔、空堀(からほり)商店街の「昆布の土居」さんに教わったお蕎麦やさんを思い出しました。

11時30分開店の10分前に到着。2番目でしたが、開店と同時にお客さんがきてあっと言う間に満席に。

古い民家を改造したこのお店は調度品が素敵。民芸の器も趣味良く使われています。(右)一味と七味。

お漬物を注文。こちらのお蕎麦屋さんは「こんぶ 土居」さんの真昆布で出汁をとられています。手前はそれを炊いた佃煮で絶品!
「漬物」というメニュー、店によっては市販品を盛って出すところもあります。よっぽど塩でもむだけの方がいいのになあ…と思うことも。なにしろ市販の漬物は甘すぎて、しかも添加物だらけ。こちらの佃煮と漬物はすべて自家製。当たり前がきちんとしているのです。

そして名物の鯖寿司。お蕎麦の前の待ち時間に、ほとんどのお客さんが注文。シャリと昆布も立派!

定番のお品書きはこんな感じです。日本酒はその時々で銘柄が変わります。

(左)田舎蕎麦。蕎麦のアップ!

そして、限定の手挽き蕎麦!

(左)蕎麦湯はこの陶製片口ピッチャーでたっぷりで登場。クリーミィなとろりん風味。(右)和簞笥も素敵。すべて雰囲気が揃っています。

ちょっぴり不便なところにあるのに大人気。これ以上混むと困るので紹介は控えますが↑ヒントまで。
* * *

大阪は食の都。「まともなおいしさ」を伝える真の仕事人が多いと感じます。こちらのお蕎麦やさんが愛用している昆布は、空堀通りの「こんぶ 土居」さんのものと前述しましたが、土居さんは日本人の出汁文化を熱心に伝える良心の人。素晴らしい親子が店を切り盛りしています。
2007年blog「日本一のだしのとり方教室」
その土居さんを教えてくれたのは山中基康さんなのです。良い食のご縁は、すべて信頼できる人から直接教わっています。
長くおつき合している人たちは、食を通じて知り合った人ばかりと、あらためて。
いい人=いい食=いいご縁。そんな一生!

大阪・山中酒の店へ 3

May 28, 2010

天国への階段!? 山中酒の店のお酒売り場へ上がる入口。前日からの続き。

お酒の部屋は巨大な冷蔵庫。庫内はあまりにも冷えるので、階段下に防寒着が用意されています。
ドアをぎぃっと開けると

お酒、お酒、お酒がそれはたくさん並んでいます。普段知っている銘柄でも、見た事ないものが多く、あれもこれも…と、ほー、ふー、ひー、へーと言いながら見て回る事になります。

東北泉、★旭日、満寿泉、開運、明鏡止水…など銘酒がずらり。最近あらためて感動した墨迺江。美しい味。安すぎるんじゃないかと心配してしまうほど。
もっとも山中酒の店にあるお酒は、どれも価格以上に価値あるお酒ばかりです。管理も贅沢。本当に丁寧に扱っているので、お酒もここなら本望かと。「ちょっと熟成しちゃおうかしらん」という余生をここで楽しむようなお酒もいたりして。
井上さんおすすめのひとつが綿屋。

綿屋はお米の種類がたくさんあります(宮城は県全体のお酒のレベルが高いと思います)
綿屋の三浦さんにこんな会をお願いしたことも。宮城県産・山田錦の生産者、佐藤さんの顔も。

そして、昨夜の〆の酒、天遊琳。そして大治郎、一博。

ダウンジャケットを着てお土産酒を物色中!お酒売り場はお宝満載で、見飽きることがありません。まさに宝箱。問題は寒さだけ〜〜〜っだ。ダウン着てても寒いです。だんだん心臓がピコピコ鳴って終わり(ってウルトラマンかい)。

一番奥の部屋はマイナス5度。激寒です。お仕置きでこの奥の院に閉じ込められたら悲しいな〜っと思う。そんなこと誰もしませんってか。お酒飲まれて困っちゃうから恐ろしくてできませんってか。妄想劇場。

マイナス5度の部屋。ここにはデリケートなお酒がぎっしり。

秋鹿の純米吟醸のにごり酒「霙もよう」。王祿の「渓」、辨天娘の槽汲みなど。
こんなに寒いのに井上さんは薄着で平気で仕事中。

慣れなのでしょうね。ヤングマンだし(やめてその言い方…と自分に言う)。
階段を降りると、ホッとする温かさ〜(笑)

こちらの冷蔵庫は試飲用の日本酒軍団!ずらずら〜〜ずらり。
ちなみに山中酒の店では、日本酒以外のビール、焼酎、ワインの取り扱いは一切ありません。潔いほど日本酒ONLY★

冷蔵庫前にある大きな木製のテーブル。その端では水が出るようになっています。試飲用のグラスも盃も清潔な状態で待機中。
寒いのいやん、見てもわかんないし〜って人は、ここで試飲させてもらって、気に入ったものを選ぶというのもおすすめです。

レジ前には二升入るオリジナル帆布製バッグ、保冷袋も用意されています。宅急便で発送もOK! オンラインでも購入可。

こんなにあると困っちゃうリンダ♡状態ですが、井上さんをはじめとする親切なスタッフが好みを聞いて、オーダーにピッタリあうお酒を選んでくれますよ。
というわけで、至れりつくせりの山中酒の店。何の知識も不要です。適正価格のおいしいお酒がよりどりみどりさん(またもや、古っ。若者は知らんネタ)。しかも管理が素晴らしい!日本酒はワインより温度がデリケートなんです。そうでもないタフな酒もありますが。それだって冷蔵管理するにこしたことありません。
日本酒はじめてさんにこそ行ってほしい日本酒専門店です。いまだ人生の1本に出会っていない人は是非!

なにしろ「飲んで食べたいな〜っ」と思ったら、4階「佳酒真楽(かしゅしんらく)やまなか」にあがればいいのですから。

4階のマスコット!カエルのデキャンタくんも待っている…かもしれない。
http://www.yamanaka-sake.jp/main.html

大阪・山中酒の店へ 2

May 27, 2010

前日からの続き
山中酒の店、4階にある「佳酒真楽(かしゅしんらく)やまなか」
いただいたお料理をご紹介します!

タコと大豆の煮物。タコの皮色に染まった大豆ちゃん、キュートです。

(左)ぷりぷりジューシィなバイ貝の酒醤煮。(右)ほっこり炊いてある長芋さん+香り味噌。

(左)練りごまがクリーミィ、とろりん里芋。(右)帆立と蛤のスフレ。ふわふわのやさしいおいしさ。
久々の大阪で、大阪在住の古くからの友人にも再会!

殿村美樹ちゃんです。「ちゃん」で呼び合うのは同い年だから(笑) 美樹ちゃんはアイディア溢る玉手箱頭脳の持ち主。TMオフィスという”地方でがんばる企業を応援”する誠実なPR会社の社長です。フジサンケイビジネスアイで「地方の元気前線」という記事も担当。今回は柿太水産の「ボッシーニ運動」を。じつはお互いに、これぞと思う生産者さんの情報交換をしています。そして今年から中小企業基盤整備機構・経営支援アドバイザーに認定!「地方のしんどい企業の役にたちたいんや」。とのねこblog

今は元気な美樹ちゃんですが、数年前、医療ミスで大腸が傷つけられ、まったく予期せず人工肛門になった時期があったのです(今は無事☆元の身体に戻りました)その時の話は事実だけに説得力大。
←神亀のひこ孫純米吟醸

自分の大腸をこの目で見る事はできないですよね。その時の美樹ちゃんの話。
ある食べ物を食べると、身体の外に出た大腸が”ブルブル震えて怒る”のを知ったそうです。そしてきれいなピンク色が濃い色に変色した…と。
内臓臓器は普段、見ることができません。ですが、何を食べて何を飲むと大腸が驚き、震えるのか。それを見れば「恐ろしくて、かわいそうで、身体に負担をかけるものは食べられなくなった」と美樹ちゃん。
←王祿の渓

「●●●ラーメンを食べたら、あ〜っ、怒ってはる(笑)って」。
そして激しく震えたあとは必ず下痢だったそうです。下痢する前はそんな大変なことになってるんですね。びっくりしました。大腸が、もぅこれ、アカンわ〜っと悲鳴をあげているということなんでしょう。そんな話を身振り手振りをまじえ、爆笑大阪弁で語ってくれる美樹ちゃん。ホントにこうして一緒に飲めるようになって嬉しい。話を聞いた感じだと、不自然な添加物が多いものが一番アカンとみました。

その美樹ちゃんが唯一、楽しく安心して飲めるのがこのお店。山中さんの選んだ純米酒ならOKという。「だから飲むのはこの店だけなんよ(笑)」 →業務連絡。明日もお邪魔するそうです。

秋鹿の「朴」2008年醸造の特別純米酒 無濾過生原酒。

野菜を使った料理たち。身体にやさしい。化学調味料は一切不使用。

山中さんの手による小蕪まるごと煮物。純米酒たっぷりの煮汁が美味!
そして、今回の訪問で見なくちゃいけないモノがありました。それはお揃いのカエル・デキャンタ!

TOYO KITCHENでひと目惚れしたあのカエルのデキャンタ! ガラス好きの山中さんもお取り寄せしたのだとか。「確かにこれに入れるとお酒の味、変わりますよ〜」と山中さん。イタリア職人による手ふきガラス製。うちの子よりも顔が若干スリムでした。持ち主に似る!?

楽しい時間はあっという間。

心ある純米酒に感謝の一夜。

山中コレクションの器たち。

お店も終了の時間となりました。

ひと仕事終えた、山中酒の店の店長・井上勝利さんです!ものすごい記憶力男子。京大出身で天遊琳を醸造するタカハシ酒造の高橋さんと同じ学部だそうです。〆のお酒はその天遊琳で。
つづく

大阪・山中酒の店へ 1

May 26, 2010

あちこち寄り道しながらも、予定通りの19時すぎに到着!

大阪の山中酒の店さんです。久しぶりの訪問!嬉しい☆
店の前の、ミントが群生する空き地が駐車場に変身。しかも激安。便利です。

酒販店4階にある「佳酒真楽(かしゅしんらく)やまなか」。本日のお品書き。そそられますね〜。右からひとつずつお願いします…という感じ(笑)

厨房横にはお燗用のとっくりが待機。

今宵のテーブルには「竹鶴」「生もとのどぶ」「辨天娘」「開春」と、一升瓶がずらり勢揃い。すべてお燗のために生まれてきたラインナップ!
あのー、これは私のためではなく、もともとこうなっていたテーブルなのです。えっ、だからこのテーブルに!?

お燗酒用の器各種。(右)山中基康さんです。「いらっしゃ〜い」。はい!お世話になります。

照れる山中さんと2ショット。はじまりはじまり〜。

白影泉、会津娘、★旭日を視線に入れながら、奥の冷蔵庫を望む。(右)はじまりの一杯は広島県、竹鶴「小笹屋竹鶴」。きれいな山吹色のお酒。いい酸しっかり、口当たりなめらか。こっくりしてます。おいしい! 大阪だよ〜。山中さんですよ〜という嬉しい気分が喉からこっくりストンとじわじわ。

はいnext!のお酒。 ふふふ←ブキミ?
つづく

高速で寄り道

May 25, 2010

高速へ向かう途中、オーガニックという文字が入った看板を目にしました。酪農王国オラッチェ? そして地ビールも併設? 組み合わせが妙じゃありませんか〜っというのでちょっとだけ寄り道。(左)オラッチェにはザーネン種のやぎ・だいすけくんがいました。このやぎ種、オスメスともにひげがあるんだと。
園児昼食中。のどかです。

メニューは牛系(飲んで食べて)とオラッチェ敷地内で製造されたビール!

体験学習待機中のテーブル。アイスクリーム作ったりするそう。その傍らにあるドリンクのチケット販売機。

ほ〜っというくらいビール充実。ミニグラス290円なら試しても…という気分に。

牛とビール。不思議な組み合わせは↑こういう施設。
さて、静岡といったら! 1番は

なんといっても富士山!雄大ですね。空から見ても、高速から見てもほれぼれします。
2010.01空から富士山

サービスエリアから一望。富士山はどこから見ても素晴らしい!

さて最近のサービスエリアでは、ご当地農産物を販売するようになりました。これはお茶の木の苗。静岡ですからね。

タケノコも生と茹でたものを販売。「静岡は上等なタケノコの名産地です」と販売員さん。

ものすごい薬効があるという薬草。「なんに効くかいえないから書けないんですが、知ってる人は知っているから大量に買われるんですよ」。
そうか、知ってる人は知っている。知らない人はまったく知らない。そりゃそうだ。
メニューもワールドワイドに対応。

きつねそばは豆腐片面条↓

ざるそば↑そういう字を書くんですか。なぜか書体が3種類組み合わさっているのが気になる。(右)「春告丼」ですって!風流ですわ。
工夫しているSA、PAの食事。ですが、ラーメン、カレー、カツ丼が主。食べたいものはなかなかありません。
と思っていたら長距離ドライバー用の定食屋さんを発見。

おかずがいろいろ並んで好きな物がチョイスできるという。これは見てから選べて納得感あり。

まぐろの山かけ。釜揚げしらす。

冷や奴、今日のサービスという限定品、まぐろ切り落とし。静岡だからね。
まわりを見るとお客さんは全員、男性ひとり客。ひと目見て、プロの長距離トラックドライバーという感じ。
高速道路の主要なお客さんであるドライバーさん向けに、ヘルシーメニューがもっとあれば、事故も減るかもしれません。目にいいと言われる素材や、胡麻、具沢山の味噌汁、青菜のおひたし、まともな漬物とか和の食で。

自然食バイキングが都会で流行っていますが、高速道路でもいかがでしょうね。そこで食べたいから高速に乗る!くらいの店があったら楽しいし嬉しいし、元気がでるなあと。

「あの店で集合だ!」 映画バクダット カフェで、トラッカーのメッカになる、そんなシーンがありましたっけ。
島根県の知合いが東京出張する時に、富士川楽座まで一気に運転し、そこで運転を交代するんだと言ってました。なぜ富士川か。そこではビールが飲めるから!(富士川楽座は、道の駅と東名上り線富士川SAが接合したオープン型サービスエリア)。
島根から静岡県の富士川まで一気ってすごい!目標があれば人間がんばれるってこと。それにしてもねえ。

ドライブのとも+朝焼け

May 25, 2010

GWの連休、車で境港まで。ロングドライブのおともを近所のナチュラルハウスで購入。木のひげのツーリングならぬ「ツーロングA」という小麦の味がかむほどにする堅いクッキーなど。
「ツーロングAはツーロングの蜂蜜抜き。卵の照りも付けず究極のシンプル味」とHPにあり。まさにそんな感じ。焼いた小麦粉系は普段食べませんがドライブにはピッタリ。

噛みしめるもの中心。「つりきち」は↑気をつけて食べないと尾っぽ部分が口内に刺さって痛い思いをする危険な魚形ミニミニせんべい。コツは口に入れたらしばし湿らせ、そのあとおもむろに噛むと安全あるよ。黒ごませんべい、ひじきせんべい、もうちょっと甘さ控えめだと嬉しいあるよ。
この他に梅干し(必ずや目がさめる)、水、スタバのタンブラー。玄米のおむすび!そして日本酒&ワインを積んで、準備万端。
…てなことをしていたら、出かけるのがすっかり遅くなり、暗くなりはじめてしまう。それなら無理せず翌朝早く出発するか、それとも途中までいくか、その途中とは焼津あたりか?それとも…。などと考えているうちにまた遅くなり(笑)。
いつもこんな感じのいきあたりばっ旅!(人生と同じか)、いろいろ考え、とにかく進め!熱海まで。当日宿泊OKのかんぽの宿熱海本館へ。7時すぎに家を出て、着いたのが9時半。それから街散策。

八重桜がたわわに満開。ある居酒屋さんの前を通ると開運と白隠正宗があるという。のぞいてみることに。

ふんがーっ。お酒が大の苦手な”こぼし酒スタイル”でやってきた。ガクッ。手が濡れてこまります。升の四隅は洗ってあるのか。こぼし酒撲滅運動がんばらねば。
●2009.8月日本酒を飲む器「獺祭」の提案

全長2cm、3cm、4cmという極小サイズの鯵南蛮漬けあり。命大事に。しかしミニミニ。
カラスかあ…で夜が開け(かけ)て

宿から海を望む。普段、壁しか見えない家に住んでいるので、広がりのある朝の光景は超貴重! 朝はこうやってやってくるんだ! ピンクオレンジ〜ブルーの美しいグラデーション。

だんだん夜が開けて、明るくなって

おはようございます!

朝食はバイキングスタイル。

仕事で泊まるビジネスホテルでも朝食はほとんどがバイキングです。各宿とも最近はご当地素材がひとつやふたつは入ってますね。かんぽの宿熱海本館のサラダのコーナーにはお好み焼きに入れるようなエビが。熱海らしいということなのでしょう。釜揚げしらすもありました。
しかしステンレスのボールは調理途中的雰囲気。プチトマトの器はお相撲さんの盃のようにも(笑)
熱海らしく鯵の干物も。

ご当地らしいといえば!

ところ天があるのが、かわいかったです。

青大豆の丸から楕円・てるやん

May 24, 2010

『純米酒BOOK』でも紹介しましたが、おつまみで大好きなのが「ひたし豆」。青大豆を一晩水にひたして、歯ごたえ残してさっと茹で、塩味で食べるという「おつまめ」です。某居酒屋の長野県出身のお母さんに教わりました。その店では枝豆の季節以外はこのひたし豆が最初に出ます。店では醤油と鰹節をトッピング。うちでは茹でたあと塩水か割り醤油につけてます。

長野県に行ったら「ひたし豆」の名で青大豆が売られていました。調理名がそのまま豆の名前になっているほどポピュラーなんですね。
ふと大豆を見て思うのは、まん丸なのに茹でるとどうして楕円形になるのか。不思議。小豆や白いんげん豆はもとより楕円。乾物の大豆はなぜにまん丸? topの写真は茹でる前、茹でた後です。水につけると待ってましたといわんばかり…。

この青大豆は”てるやん”が栽培したもの。元ガイアスタッフというてるやん。小豆も黒大豆もおいしい!

てるやんこと照屋靖=S42年6月26日生まれという。
誕生日までラベルに記載する人は珍しい(笑)
てるやん独身
いい豆作ります!

ボンマルシェで紹介。富山の「ぬかいわし」

May 22, 2010

朝日新聞月1回発行されるBON MARCHE。ここでコラムを担当中。各県アンテナショップで見つけた商品の紹介記事を書いています。連載2号目は富山県。大好きな柿太水産の「ぬかいわし」を取り上げました。このぬかいわし、このまま炙って日本酒の肴に。パスタのトマトソースに1本刻んで隠し味的に入れると極ウマになるすぐれもの。発酵バンザイ!

取材日は4月26日。富山といったらこの方、大谷洋子さん。物産地酒アドバイザーです。農家手づくりの農産物加工品や日本酒の応援団長!

(左)「わしらが育てた大豆で作りました 百姓納豆」

(右)「ご飯を食べよう ご飯で食べよう 百姓の漬けもの」 「ご飯を食べよう!って農家さんが作った沢庵です。この言葉いいでしょう!」と大谷さんが絶賛する小原営農センターさん。大豆も大根も有機栽培です。

(左)初めて見ました三五八漬けの素。なんとチューブ入りです。ピンポイントに使いたい時便利。マヨネーズと間違えませんように。(右)お風呂屋さんでおなじみのケロリングッズもあり。

大門そうめん、氷見うどんも勢揃い〜。

さば糀漬け、ぶり大根寿司と酒のつまみも揃ってます〜。

かまぼこ天国・富山県! ここ「いきいき富山館」でも一番品揃えが多いのが色とりどりのかまぼこたち。昆布巻いたりあれやこれや。

中でもめでたい鯛の形をしたかまぼこ。お祝い事に欠かせない一品。
検索したら、四方蒲鉾さん発見。9.5cmから66cmまで!サイズのバリエーションに笑った笑った。天野屋蒲鉾さんも「仲よしお福分け」といろいろ! 「鶴亀」とか「法要」なんてのも! 行事には蒲鉾なんですね。
大谷さんに聞いたら「お祝い事があれば鯛の蒲鉾が配られるんですよ。その鯛は福を分ける意味で、ご近所さんにお裾分けするのが習しです」
手にもった鯛の蒲鉾はアンテナショップ用に小さく作ってもらったもの。結婚ともなればこの5倍はデカイ(大きさを競う部分もあり!)鯛蒲鉾だそうです。

……ふと。
(・∀・) 「ご近所におくばりする時には、鯛の蒲鉾を切り分けてお裾分けするんですか」
( ノ゚∀゚)ノ 「そうですよ!福のお裾分けですからね」
(・∀・) 「頭とか尾とかお腹とか、部位による優劣は……」
( ノ゚∀゚)ノ 「自分の家は”尾”ですね。やはり大事なご近所さんには”頭”がいきますね」
なるほど。鯛のお裾分け蒲鉾の部位でご近所の意識がはかれるというわけ。「また、カシラがきちゃったよ〜。まいったな〜」ってうちと、「あら、また尾に近いとこよ」ってうちとあるわけで。
ただし、大安の日など、おめでたい日には鯛の蒲鉾お裾分け合戦になるようです。蒲鉾大名。
( ノ゚∀゚)ノ 「そうなるとお弁当に毎日のように蒲鉾が入るんですよ。茹でて、煮て、炒めて、手を変え品を変え、母親が連日お弁当に入れてきました。蓋を開けるとまた今日も蒲鉾って!やられた〜って!思いましたよ(笑)」
富山県へこれから住む方、蒲鉾料理のレシピ必須です。

« Previous Entries
sohbet chat Kadin Sitemap Haber Edirne Tarih Sitemap Somine Mirc