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朝比奈大龍勢へ・1

November 28, 2012

世の中にはいろんなお祭りがあるもんだ〜と知った「朝比奈大龍勢」静岡県無形民俗文化財です。2012年10月20日

何事かというほど、人がわらわら集まって。テーブルには大きな鍋も

いろんなお店も出店。桶に将棋!?

大龍勢タオルにおざぶとんっ!

うっわー「花火模型」!

この龍勢。火薬の配合や原材料は口伝だという

昼の部と夜の部があり。
”打ち上げやぐら”から、各地域のグループが知恵をしぼって作り上げたお手製ロケット☆花火があがるのです。ALL一般人の手作り!!

打ち上げのさいに「おぉ〜りゅぅう〜せぃい~!おぉ〜りゅぅ〜せぃ~!」と、独特の節をつけた口上があり、皆のムードを盛り上げてから、点火!

高く飛べば飛ぶほど良し! その煙の形が龍勢のようだというのです。左の写真、見えないこともない…ような…。
ただし手作りゆえ、低いところであえなく落ちてしまったり不発もあり。高く飛んだ龍勢には大拍手! それが延々続きます。

↑朝比奈大龍勢プログラムを熱心に見る女性。皆さんお目当てチーム待ちです。
地元の人には超有名なお祭りらしいですが、その後、県内の人に「君は見たか龍勢を」とヒヤリングしたところ、見た人は以外にも少ない。超地元祭りなんですね!

いろんな祭りがあるもんだ〜〜と思いましたね。この龍勢に誘ってくれたのは酒米・誉富士の稲刈の時で、焼津酒米研究会の梅原さん。

龍勢のメイキング56日間のパネル展示。2年に1度のお祭り。口上の練習もあるという。ふーむ。こうして受け継がれていく

実物の展示も。なるへそ!これが空へ飛ぶ!

今年の口上です。毎年、時勢を反映したものがうたわれるそうです。

焼津酒米研究会で場所を確保しているというものの、会場が広すぎてなかなか見つからずウロウロ。組によってはノボリもたてて

畑が特設会場。P箱にベニヤ板をのせてフラットフロアに。P箱大活躍!ガス台、ちゃぶ台、大きなお鍋…… なんだかスゴイよ朝比奈大龍勢。

◯朝比奈大龍勢=次回は2014 年に開催

つづく

24BYトップバッターは御前酒

November 26, 2012

今期の新酒いちばんは御前酒の雄町米・純米酒。社長・辻総一郎さんの実姉、麻衣子杜氏の醸す「御前酒 純米 美作しぼりたて生原酒」です。

麹米・掛米とも岡山県産雄町米。若さ弾けるできたての雄町・純米酒。フレッシュでキレがよく、味幅はまだ少なく、これがどんどんふくらんでいくのだなあ〜と、若いしぼりたて青年雄町くんを眩しい☆思いで感慨深く味わいました。
贈り主は元GAIA代々木上原店長・小林里和子さん=通称コバちゃん。勝山に移住して約半年。今、御前酒の西蔵をお手伝い中。そんなご縁で、天然酵母の自家製パンと一緒に新酒を送ってくれたのでした〜ヽ(^。^)ノアリガトウ❤

勝山の旬のご馳走!どちらも酵母が命。新しい命が起こしたおいしいに感動です。
コバちゃん、えっと酒種パンも食べてみたいです(笑)

押上の日本酒バー酒庵 酔香さんへ

November 23, 2012

10月19日。きき酒全国大会出場のため秋田から上京した通称まさたろこと佐々木くん。たってのリクエストで押上の日本酒バー 酒庵 酔香さんへ
↓前回行った時のこと↓
●2011 blog 日本酒バー 酔香さん

まさたろくん&ミヨさんと。秋田・NEXT5超好きの2人です。秋田のお土産を持ってきてくれました。ってミヨさんは東京北区在住。

はじめは松浦酒造 「獅子の里 にごり 純米酒」こんなラベルがあったとは。お米は雄町と五百万石

お通し6種盛り!「いぶりがっこ入りポテサラ」など気がきいた6品がアソート

静岡県の酒米・誉富士を使った「八百萬」山廃純米です。

鳥取県は日置桜の強力!内田百種園の無農薬栽培・強力米で醸した「鍛造(たんぞう)伝承強力」21BY。力強いです。

●日置桜 蔵だより

メニューをあけるとソソられる料理名が

6種盛りと塩炒り銀杏〜

お酒のお品書きです。次のページも次の次のページもあります!

気になった「しめサバのどぶろく漬け」

一行ずつ銘柄を追うだけで楽しくなってしまう銘酒揃い!

長珍に竹鶴。だんだんお酒が濃ゆ〜くなってきました〜。

長珍は19BY。ラベルにいろいろ書いてあります。

酔香正面に長珍の看板が

そして!店主の菅原さんは秋田出身。お父上が好きだったという高清水

高清水「きもと特別純米酒」です。

香りがたまらない一品が到着。香りを確かめ合うミヨさんとまさたろさん。また飲める!

喜久酔の特別純米酒。爽やかな定番です。青島さん、ホッとします!

蒼空の話になり。するとご店主「愛山がありますよ」と。メニューブックには載らない隠し玉もあるようです。

藤岡酒造「蒼空 純米大吟醸 愛山」

「龍力  熟成雄町」

1999年醸造!

ゴボウとくるみの赤ワイン煮。奈良漬けマスカルポーネ

旭酒造「 獺祭 純米大吟醸48 寒造早槽」

他のお客さまが帰られたあと、酔香お2人の姿を撮影させてもらいました。だんだん似てくるおふたりです

まさたろママが縫ってくれたNEXT5バッグを持って3人でパチリ☆ 私はチャリティーの時に遠隔購入!

酔香さんの棚にはいろいろな日本酒が。見ていて飽きません。

こんな変わりだねも

最後の最後に酔香さんご夫妻、まさたろくん、ミヨさん、伝農さん、博樹さんでパチリ☆

天の戸の酒米・稲穂。お世話になりました〜!

空を見上げると、スカイツリー
帰り道、ぎょっとしたゴミ袋

紛らわしいもの捨てないでくださいっ。分別してくださいっっ (-_-)
●日本酒バー 酒庵 酔香

スローフードジャパン燗酒コンテスト2012「温める上質」

November 22, 2012

スローフードジャパン燗酒コンテスト審査の日は、暑さ真っ盛りの7月26日でした。湯煎できっちり温度を計ったブラインド・ティスティング。室内はクーラーがキンキンに冷やされ、HOTな日本酒カモン!な状態でしたが、朝から126点ものきき酒審査はとてつもないものでした…。

●blogスローフードジャパン燗酒コンテスト2012
10月18日。その入賞酒お披露目パーティ「温める上質」がコートヤードマリオット銀座東武ホテルで開催

入賞した蔵の皆さん、一般参加のお客さまで会場はいっぱい

日本酒の底力、バリエーションの豊かさを実感。予め金賞を狙って造った酒ではなく、”市販酒での金賞”に意味があり。しかも部門別金額制限つき。
審査させてもらったのは四合瓶1000円で燗酒向きの酒=超スタンダード酒。
このジャンルこそ、酒蔵さんの姿勢がすべて現れると思います。県産米で醸す酒も多く、山廃あり、生もとあり、スローな米の酒いろいろ!
知らない銘柄との出会いも多く、日本は広い!日本酒はまだまだ深い〜と知りました。

秋田の天寿酒造・大井社長は「お値打ち燗酒ぬる燗部門」で最高金賞を受賞。銘柄は「天寿 燗上がり純米酒」
お値打ちとは=720ml・1000円以下。しかも純米酒ですから、たいしたもんです。一升瓶で2100円。安っ!
「マリーゴールドから分離した清酒酵母で醸し上げました。酸に特徴があり、それを程よく熟成させて旨みがのり、美味しいバランスになりました。お燗で是非お試しください!」とのこと
乾杯を頼まれたので、静岡で開運・土井酒造場の土井さんに教わった「右肩上がり」を披露!

これは10月1日の静岡県地酒祭 at 沼津で初見!

この時です↓

日本酒、下げ止まりのニュースがありました。これからのますますの右肩上がりを祈念して
「右肩上がりで乾杯!」
広めてくださいとのことです

普段オカタイ!? (と思われる)土井さんが言うだけで、もう楽しいのであります!
「右肩上がりで乾杯」いい運動にもなりますからぜひお試しを (^^ゞ
と、いうわけで燗酒コンテストの続き

かんぱ〜い

お隣は朝日川酒造の浅黄さん。きもとの純米酒で入賞です。

じつは熟成酒に力を注いでいるとのこと。
詳しくは→古くて新しい馥郁と薫、からだにやさしい酒 長期熟成酒とは

「米の酒は米の味」の龍力・本田さん。「極上燗酒」部門の最高金賞に選ばれたのは「特別純米 龍力 きもと仕込み」

新聞にも!毎日新聞地方版より
きもと造りのお酒が増えたように思います。

松崎先生と加茂泉酒造の前垣さん。渡會本店の渡會さん

司会のあおい有紀さんとパチッ。人気酒造の遊佐さんとパチパチッ

「人気一 黄人気 旨辛口」

(左)「洋子さんを囲んで酒サムライ元副会長の白鴻の盛川さんと酒サムライ現副会長の前垣さん、そして酒サムライコーディネーターの平出淑恵という面々なんですよ♪」と淑恵さん。なるほど!(右)酒文化研究所の狩野さんと大井さん。お腹を隠すのに一升瓶は最適だそうです(笑)

「あさ開 特別純米 南部流 生酛造り」
●blog 岩手「あさ開」蔵見学

鈴鹿川の万代さん。金鵄盃(きんしはい)酒造さんは3部門で入賞。最多入賞蔵です。

金鵄盃酒造、トリオ受賞のお酒。それにしても「越後杜氏」とはズバリな商品名です。

松崎先生と2ショット背後霊

最後に、右肩上がりの三姉妹!(左)近藤淳子さん(右)日本酒好きがこうじて開運・杜氏の妻❤となった新妻・冴子さん
宴で「右肩上がり乾杯」広めてください。楽しさUP☆

ヽ(^。^)ノ ミギカタ!ノ・ミカタ

一二三四番・蔵付分離酵母の純米酒

November 21, 2012

「秋田蔵付分離酵母の純米酒シリーズ第1弾」が10月1日に発売となりました。噂で聞いていたものの、秋田県内の限定販売で入手困難。
秋田県うまいもの販売課の加藤はなゑさんが、自分用にgetした4本。それを東京出張の時に飲ませてくれるという。なんといい女子。しかも重たいのにハンドキャリー。加えてたくましくて素敵。10月17日の夜の出来事・場所はムスムスです。
●蔵つき分離酵母とは?

「秋田県総合食品研究センターと共同で、県内の酒蔵に古くから住み付いている酵母を分離・選抜し、優良な酵母を永年の眠りから目覚めさせて、純粋培養したのが「秋田蔵付分離酵母」です。この酵母は分離された酒蔵だけでしか使えないので、酒蔵の個性が充分に表現された酒を安定して造ることが可能になりました」

1銘柄あたり蔵によって数量まちまち。200本(少なっ!)から1000本という

一番 「春霞」     栗林酒造店  (美郷町)
二番 「飛良泉」    飛良泉本舗  (にかほ市)
三番 「出羽の冨士」  佐藤酒造店  (由利本荘市)
四番 「白瀑」     山本合名会社   (八峰町)
*番号は、永年の眠りから目覚めた酵母の順番とか

蔵のどの場所で採取されたのか、一〜四番まで熱く説明する加藤さんであった。

それぞれが

それぞれに

オモシロイ!

ですヽ(^。^)ノ

木札つき

春霞の「純米吟醸 郷の清水」もいただきました〜。
じつはこの夜

誕生日祝いをしてなかった玉田泉さんのバースディも一二三四にかこつけてお祝しようと急遽準備

お誕生日席を設け、年の数だけのブドウも準備され

「泡」が必須でしょう!と先日永井酒造を訪問した時に購入した水芭蕉PUREをプレゼントしました。オーガニックキウイも準備して、ライムライトの協力を得てエメラルドグリーン色のお誕生日カクテルにしてもらいました。

爽やかで米の甘みが生きて、度数も下がり、あっというまに飲めちゃう純米泡カクテル。まさしく泡のごとく消え。

新郎新婦のような(まるで無関係!)櫻井さんと玉田さん2shot

でも、ムスムスはムスムスで、まずは板わさ(笑)

野菜の天ぷらに酒粕鍋〜。ごま油をたらり。温まります。そしておいしく一二三四番を味わったのでした。

四番とブドウはなかなかおしゃれな組合せでした!

●「秋田蔵付分離酵母の純米酒シリーズ第1弾」720ml1400円。数量超限定蔵の酒は早くも売切れ
お店情報はコチラを→●取扱販売店 シリーズは続き、第二弾もあるそうです!

撮影 RICOH GXR A16 24mm-85mm

10月16日高円寺で武春さま

November 20, 2012

というわけで、国本武春さまが大好きなわけですが、10月16日は座・高円寺で「うなりあいましょう」という会が。「紺屋高尾」にもぅ震えました〜。素晴らしい!日本一!!!
その後、久しぶりの高円寺を散策。今宵の感動、日本酒を飲みながら余韻にひたりたい…と歩いていたら

ややっ どぶラベルが窓一面に!

こちらはドアに! 店主の好みが一目瞭然

王祿も好きらしい

ホワイトボードにもおすすめ銘柄が。説明がなかなか丁寧。
では、ガラリとこんばんわ。冷えたので、どぶの熱燗をお願いします。

お酒はいいけど、料理は…ウーン。無難なものを注文しましたが、私の方がうまいかな(笑)

ガード下でご店主おひとりの店、小・大の量はナゾ。
それにしても武春さま❤

演奏もうなりも最高。うまいわ、笑わせるわ、泣かせるわ、心をつかんで離さない高度な芸の連続。素敵すぎます!いつまでも曲師・沢村豊子さまとのコンビで元気で聴かせていただきたいです。お二人の長寿を本気で願う夜でした。
日本の古典芸能を聴いたあとは絶対、ワインでもビールでもなくお酒!しかも燗酒。とっくりに盃ヽ(^。^)ノがいいね!

●blog 20120830
「北沢タウンホール  国本武春リターンズ」

浅草で茨城県地酒まつり&

November 19, 2012

またまた古い写真をUP。11月も今日で19日…というのに、書き足りない話が山ほど。おととい11月17日は静岡で酒米・誉富士の「地酒を楽しむ女子会」それはそれはありがとうございました! 感動は後日UP!

10月はイベントが目白押しマンスリー。そのひとつが12日開催の浅草・花やしきで開催された茨城県地酒まつり。会場は駅から遠く、浅草の夜道をトボトボと一人で歩くにはコワイよでありました。

初めて参加しましたが(左)知合いにも会い(右)茨城の酒キャラはタヌキとパンダで、ぬるすぎ〜て、ひざカックン

安全安心いばらきの酒ステージでは「あんこうの吊し切り」が披露。解体あんこうはその後どうなったのか!?

常陸秋そばとか

どぶ汁とか。すごい行列
久しぶりに武勇さんに会いました!

昔から人気の食中酒「辛口純米」以外にもいろいろあります→商品

蔵ブースをのぞくと、なに?「大吟醸 オヤジナカセ」?
オヤジが泣く大吟醸……っていったい

ドラマチック日本酒という首掛けも。すると青年が「僕の父が栽培した米なんです」という。「詳しくはHPを見てください!」なるほど → オヤジナカセ

金賞とシールがあっても左の酒ラベルよりずっと興味ソソられました。

久しぶりにお会いした稲葉酒造場さんご夫妻。男女川「すてら」
◯ブログ

「つくば浪漫 あわい恋」

そして茨城といったらこのお米

府中誉さんの「渡舟」

「渡舟」最近、ほとんど飲まなかったです。懐かしの対面。

ふと見ると花やしき館内のチケット売り場。哀愁・・・

森島酒造さん、大観!

横山大観先生命名の酒という。HPより→『大観』先生といえば日本酒、と言われるほどの大酒豪家で、中年以降の食事は、朝食に茶碗一杯をとるだけで、あとは日本酒を食事代わりにしていたとまで言われます。へ〜〜〜〜っ(・∀・)

月の井杜氏さん、お燗つけて待機中

月の井酒造場さんといえばオーガニック「和の月」が有名。そしてスタンダードの「月の井」がズラリ

須藤本家・郷の誉さん

安定したおいしさです。どれを飲んでも外れなし。品のいい甘さとキレの良さは抜群です。

そんなこんなで茨城県、一部でした

●茨城県酒造組合
帰り道

おや? 来るときは寂しかった通りが

いきなり賑やか。夜の光景に

提灯のあかりはなんともいえぬ味があります。

どの店の前にも人が溢れて

ふ〜んとウィンドウを見ると、もんじゃ焼き屋なのにビビンバもあり。浅草は混沌としています。

そして洋菓子喫茶「アンヂェラス」のショーウィンドウ。その昔、取材させてもらったことが。梅ダッチコーヒーも健在。

フルーツポンチも健在。ポンチの語源=サンスクリット語の5が由来と聞いた気が…それで具が5種類と聞いたような(ちょいと不確か)

テクテクと駅まで。途中、ライターの伝農浩子さんと合流。どこかで座ろうという話になり、ふと見つけた獺祭のノボリ。

入ってみると浅草って感じの店内でしたが、お酒のラインナップはなかなか興味深いものが…。

新潟勢も外さずあり、喜久酔があり、蓬莱泉があり、獺祭も、神亀も、ほ〜っ。お店の方はフレンドリー

やっと座れてホッ。伝農さん↑ そして互い撮り(笑)カメラ性能テスト。今宵は RICOH GR DIGITAL 3

山形政宗もありましたとさ。そしてこちらの店の名刺・裏面 ↑ (右はiPhone4)

萬古焼 紫泥の急須

November 15, 2012

最もお茶がおいしくいれられるという三重県・萬古焼の紫泥(しでい)急須です。紫泥は鉄分の多い土を使い、釉薬不使用。還元焼成するのが特徴です。

この急須は伝統工芸士・伊藤実山さん作

サイズは1号。1合弱の容量で1人前の小さなものです。

ここで見つけました。

下北沢「つきまさ」

昔から変わらない日本茶の店で、ここで使われている急須が萬古焼 紫泥の丸形なのです。

聞いたら伊藤実山作。長年、使いこんだ急須ながら、味のあるなめらかな肌。

「表はなめらかな肌ですが、内側の肌にはザラつきがあり、そこに葉が引っかかるのがいいのです」とご店主。

「形は ”丸” 。これがお湯を注ぐ時も、
・・・・・・・お茶を注ぐ時にも好都合です」
なるほど〜。
スタンダードな形にはおいしい裏付けがあり!
「紫泥の急須は使い込むほど輝きます」

急須は持ち手部分、注ぎ部分、ボディ、そして蓋とパーツが分かれています。

この急須、蓋と本体が吸い付くようにピタリ。洋食器のポットの蓋だとこうはいきません。すごいなあ!の技術です。

底から見ると丸みがよくわかります

萬古焼と言っても、実山さんのような作家ものはろくろ引きで、安価な市販品は型ものです。機能は変わらないですが、値段は4倍くらい違います。勿論、手間のかかる時間もそれくらい違います。ろくろと型と整形方法は違えど、鉄分の多い土からなる紫泥で釉薬を使わず、還元焼成。パーツをつける手間はどちらも同様。それぞれにそれぞれの良さがあると思います。

箱には1号「玉形」とありました。

赤ピーマンをバルサミコ酢で

November 14, 2012

ちょいとオブジェみたいに見えますが

赤ピーマン!千葉県山武郡の有機JAS認定の赤ピーマンをグリルに。夏の終わりとともにピーマンは食べなくなったので久々。
ピーマンは硬質でテリがあるので、焼いてしぼんだ様はまるでオブジェのよう。

焼いたものを生姜醤油にくぐらせて食べるのも好きですが(お弁当のおかずに便利)バルサミコ酢と余ったワイン、醤油を煮詰めたもの+オリーブオイルも美味。赤ワインを飲む時はこんな感じのバルサミコ酢味を一品作ります。煮詰めると色も味も迫力が出て、甘辛い味が赤ワインにあうあう。

違う向きから〜

赤ピーマンの後、ホタテもからめてみました。発酵調味料を使うと発酵の液体がすすみます! と、たわいもない赤ピーマンの話でした。

赤ピーマン、キノコとパスタにも!

テーブルが赤いものでいっぱい。カメラは久々にCanonのマクロレンズ!

近藤けいこさんの無農薬黒豆。戻して茹でただけで美味!調味料がまったくいらないおいしさでした。

撮影 Canon EOS Kiss Digital X EF-S 60mm F2.8 マクロ USM

富山の鮨人さん 2

November 10, 2012

富山の鮨人さんひとつ前の続き

まず始めに「紅ズワイガニとイクラ」そして「上市町城山の湧き水と梅干しだけの茶碗蒸し」

ノドグロ+葱の串焼きとバイ貝握り。シャリは赤酢と塩をあわせたもの。赤酢は酒粕を3年熟成させた「赤酢 ヨコ井の純粕酢 與兵衛」。塩は能登半島の珠洲製塩の海水塩

バイ貝側からパチリ。醤油は特殊な刷毛で塗って出してくれます。刷毛は非常に重要だそうで、たどり着いたのは化粧用。なんとも高級な品のようです。仕上げの肝心要ですもんね。

朝どれのアジ2つ。奥の握りは生で、手前は塩と酢でしめたバッテラ風。上に白板昆布をのせて。「同じアジでもエサが違うとアジが違います。アジが好きなのは白エビ、コイワシ、ホタルイカ」季節によって味が変わる!それがまた面白い。

名残の白エビは昆布じめで。旬の甘エビは生で。富山湾のエビ2種類を食べ比べ!なんとも贅沢☆☆

ヒラマサは生と仕事したヅケで。サワラは藁焼き。藁は木村さんのお父さんの藁。これ用にとっておいてもらうそうです。

アラ。3kg台のものを4日間寝かせて。生命力が強い魚という。

モミジ鯛。「そのままだと水っぽくので〆向きの魚。メスは水分量が多くてきめ細かい。オスは筋肉質でお造り向き」

スミイカ

白身魚の汁。具はネギのみ。今の季節でしか味わえない白身魚の組合せだし汁。魚の味がよくわかるようシンプル仕立てという。

白身3種! 名残のキス、旬のアンカン、走りのグチ(甘鯛)。悶絶ヽ(^。^)ノ

氷見のマイワシ。男前!

穴子。 丁寧な焼き加減。カリフワとろり

白エビたっぷりの卵焼き。なんでも、炭を使って1時間半〜2時間かけて焼きあげる一品。「人間オーブン焼きです!」と木村さん。

最後にジェラート。珠洲の海風の牧草で育った牛の乳のジェラートという。普段、乳製品をとらない私ですが、なるほどこれはシツコクなく、爽やかでした。最中の皮がおいしく、なんでもこだわりのもち米製という。
鮨人木村さんを絶賛するゴッド大谷&櫻井さんの言葉が蘇りました。確かに素晴らしい!
●鮨人・木村語録
「塩を入れると魚は硬くなり、昆布のうまみが入りづらくなります。なので昆布じめは、最初は砂糖で、その後、塩を使います。少なめの塩だと身がしまりすぎず、昆布のうま味が入りやすくなるのです。
塩が多いと魚の身がギュッと硬くなるので、うま味が入りづらいですが、ゆっくり時間をかけてうま味を入れる方法もあります。
”細い道から時間をかけてうま味を入れる”
そういう風に味を入れていく方法もテクニックとしてあります。どちらが正しいということはありません。その日、その時の魚、控えている魚に応じて使い分けしています」
その日の魚でやり方を細かく変えていくそうです。備忘録でした。
●富山の寿司「鮨人」HP
気になるお値段はコチラ→「お品書き」
ランチタイムにお邪魔しました。あのネタと仕事ぶり、店の清潔感。居心地の良さ。何よりも木村さんの豊富な知識!これが味わえてこの値段はコストパフォーマンス高し!です。東京から飛行機でランチ食べて帰るお客さんがいると櫻井さんが言ってました。ホンマかいなと思ってましたが、なるほど合点。お酒も各種ありますが、富山の美酒、満寿泉が飲めます!
●鮨人さんは調味料も素晴らしい!中でも、感動した素材のひとつがたくあん。ある程度おいしいと言われる寿司店でも、たくあんは力が入らず、今ひと〜〜つ!なことが多い。鮨人さんは本物のたくあんを使用。 なんと林商店の伊勢沢庵! (伊勢を名乗ったたくあんでもインチキもの有り(悲))
木村さんありがとうございました!またお勉強に伺います(^^ゞ
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カメラとレンズはRICOH GXR A16 24mm-85mm ですが、お寿司の握りを撮るには不向きでした・・・。マクロレンズが欲しいです。リコーさま!

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