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Archive for January, 2013

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静岡生まれ!「誉富士」の地酒で女子会5

January 28, 2013

「誉富士」LAST。とうもんの会作成の酒肴が並んだ誉富士プレート❤

東京からわざわざ申し込んで来てくれた3人(^.^)この日、20歳の誕生日を迎えた恵莉さん!成人おめでとう❤いい純米酒で乾杯とは嬉しい❤そして今野典さんと浅井直子さん

あらためて乾杯。開運・土井酒造場 土井弥市さんです。清々しい酒質を表すような!爽やか笑顔にファン多し♥ᴗ♥

誉富士にかんぱ〜い(^o^)丿飲むよー(心の声)

「正雪」望月社長に梅原会長! お酒コーナーには宮田先生、外山さん、蔵元が待機!

皆さん質問しながらチョイスを。仕込み水もたくさん

焼津酒米研究会梅原会長と松村さんとご参加いただいたかわいい女子( ♥ᴗ♥ )

照れる八木さんを囲んでパチリ!八木さん超いいオトコです。なのに独身!もったいない〜。夏は誉富士の生産農家、冬は磯自慢の蔵人を務めます。あんまりといいますかほとんど女子のいない職場環境に身をおいてます。

八木さんat田んぼ。我こそはと思う方、誉富士の田植えイベントに参加を。おっとその頃には決まった人が現れるかもしれませんが〜♡

二宮尊徳象とパチリする2人。撮影したくなる気持ちよ〜くわかる。

楽しい会はあっという間。とうとうお開きの時間。〆の挨拶を「今日、私は…」と手と首を左右に激しくふっていた静岡県酒造組合の土井会長に(強引に)お願いしました。

これ見なくちゃ帰らないもーん(と言ったわけではありませんが)
”日本酒右肩上がり乾杯”です!
←この時!
経緯はコチラのblogで
ありがとうございました〜〜\(^o^)/

最後に関係者一同で記念撮影。静岡県経済産業部茶業農産課 水田農業班の皆さん、とうもんの会、静岡県酒造組合、蔵元(初亀醸造・橋本謹嗣社長も(^o^)丿、焼津酒米研究会、宮田先生、外山さん、JA焼津の小池さん、他スタッフの皆さん。誉富士という米の連携で充実の会となりましたこと心より御礼申し上げます!
___________________________

●二次会会場へ(人によっては一次会!)

かんぱ〜い! もちろん右肩上がりで(ってあんまり上がっていない。意外に自分で思ってるほど上がらないのです。鏡で訓練必要)

土井さん、望月さん、外山さん。姉妹の契りを交わした光子さんと。

宮田先生。八木さん、高嶋さん。

焼津酒米研究会チーム。梅原会長、八木さん、松村さん

静岡の人は、温暖な気候そのままのような人ばかりです!
(松村さん目指せ米コン2013知事賞!)

静岡生まれ!「誉富士」の地酒で女子会4

January 28, 2013

1つ前のブログの続き●静岡県産の飯米「コシヒカリ」と酒米「誉富士(ほまれふじ)」の食べ比べ!

「コシヒカリ」の特徴→粘りが強くモチモチ感があり、光沢がある
「誉富士」の特徴→米のタンパク質量が低く、雑味が少ない、炊くとパラパラしている。麹が入りやすい!ゆえに、雑味のない酒になる。端麗ではなく、ふくよかで味のあるおいしさが広がる
を、じ〜っくりと食べ比べていただきましたヽ(^。^)ノ
そして皆さんのお待ちかね!
「誉富士」の蔵別・純米酒ティスティングへ

誉富士のお酒はどんなタイプ? 酒蔵を代表して3蔵にご登壇いただきました。
まずは県内で「誉富士」を最も使う蔵元登場!

白隠正宗を醸す高嶋酒造・社長の高嶋一孝さんです。誉富士を使うその理由と味の特徴を語ってもらいました。
(●blog 20100327高嶋酒造+静岡県東部新酒お披露目会)

右から2番めと、3番めが高嶋さんが醸した誉富士。2番めのノンラベルはこの女子会のために作ってくれたSpecial Sweets Sake❤

5種類のお酒=すべて純米酒が配られ始めました。

試飲開始!

そして地元掛川の酒蔵「開運」醸造元・土井酒造場 土井弥市専務!(お嫁さまのblog❤)

語っていただきました。一口に「誉富士」といっても高嶋さんと土井さんが目指す酒は違います。同じお米でも水や醸造方法、目指す方向で酒質はガラリと変わるものです。それぞれ違ってみんな楽しい! ですが、ベースにある味の源を感じることができます。これは一度に同条件で味わねばなかなかわかりません。貴重な機会です。

そして「正雪」醸造元・神沢川酒造場 望月正隆社長にもお言葉頂戴しました!
(●20110911猛暑日に正雪さんとよし川さん訪問)
その1 開運 花の香 純米吟醸
その2 初亀 岡部丸 純米酒
その3 正雪 辛口純米酒
その4 葵天下 特別純米酒
その5 白隠正宗 特別純米酒

お酒の香りは? 味は? あと口は? 皆さんいかがですか〜ヽ(^。^)ノ
「おいし〜い❤」(^.^)( ♥ᴗ♥ )(^O^)/❤♡❤

つくり手の話をうかがいながらいただくとお酒の味もさらに深まるというもの。
しかも!今回は酒米の生みの親、そして育ての親、醸しの親という皆さんが勢揃いです!

その後もセミナーは続き、白熱教室と化して!? 最後は酒の最終形、酒粕の話に及び

いい米→いい酒→いい酒粕
いい米は最後の最後までおいしい!
土地とつくり手の顔が浮かぶお酒が最高。稲作から生まれた発酵食品は日本の伝統食。器、道具と食の背景も関わってくる問題。純米酒を飲むことで、田んぼと伝統産業+発酵食文化の再興へもつながります!というメッセージを伝えてあっという間の2時間。ありがとうございました!

酒肴担当はとうもんの会・名倉光子さん。この会は農業や農村文化を守り伝えるため、様々な活動をしています。会では地元食材を使うのは勿論、折敷、器までもが静岡産!
この後は誉富士のお酒と酒肴でヽ(^。^)ノ

ロングテーブルにご馳走が並べられ、各自が静岡県産杉板の折敷に並べ(折敷も持ち帰りOK)12種類のお酒から好きなものをチョイス!

1. しらすと桜えびのおろしあえ
2. 柿の白あえ(青竹の器)
3. 旬野菜の煮もの
4. 子メロンの酒粕漬 子メロンの器入り
5. ぼく飯
つづく

静岡生まれ!「誉富士」の地酒で女子会3

January 27, 2013

誉富士の田植え20120603at焼津。宮田先生と松村さん

お酒になるお米はひとつではありません!酒米にはいろいろな種類があります。生産量が多い代表的な4種類は

「山田錦」=酒米の王様と呼ばれ、ボリュームがありバランスのよい酒になる

「五百万石」=日本一の生産量を誇った淡麗な味。米どころ新潟で生産量500万石を越えた記念で命名

「美山錦」=北国でつくられる寒さに強い品種

「雄町」=最も古い原生種の酒米。岡山県が名産地

誉富士の稲刈り日20121006(左)誉富士     (右)山田錦
そんな中で静岡県オリジナル酒米として誕生したのが「誉富士」です。10年の歳月をかけ、平成17年に種苗登録を申請。
この誉富士、なんと98,000固体から選抜された優秀な酒米。研究者魂炸裂!であります。講演会でこのあたりもお聞きしました。

「誉富士は山田錦に比べ、20cm以上も低い短稈種。強い風雨でも倒伏しにくいのが特徴です」と宮田先生

「誉富士は私のようにズングリムックリの品種なんです!(笑)」

山本洋子(・o・)「それにしても98,000固体もの米粒をひとつひとつ顕微鏡で調べたってホントですか? 聞いただけで気が遠くなりそうですが」と素朴な疑問を含め、誉富士開発のあれこれをお伺いしました。
宮田先生からは開発秘話、そして栽培秘話、幸か不幸か!?台風がこなかった時代、そしていよいよ強烈な台風がやってきたら〜〜っを語っていただきました。
宮田先生は日本酒が大好き!酒造組合のイベントには必ず登場し、消費者に説明を熱く、そして栽培者、蔵元へも勿論熱く語り…。ご自身がこんなお酒が飲みたい!というイメージがしかとあるのが素敵なのです。宮田先生の米なら飲んでみたい!と

これが誉富士・稲の断面であります!

(左)誉富士                     (右)山田錦
●誉富士は分けつが、ひと株15~20本。山田錦より多く、飯米とほぼ同じ
●誉富士が栽培しにくい点 ①病気に弱い ②水管理をしっかりしないと、クズ米ばかりに ③丈が短かく倒れにくいものの、肥料をやりすぎると大きく育つがクズ米に ④収穫が遅れ、雨に当たると、刈取前に米粒(籾)が発芽 (穂発芽しやすい)
育てづらいく、手間がかかるため、つくり手の技術が問われるといいます。そこで最初に白羽の矢が立ったのが焼津酒米研究会。毎晩のように宮田先生が出向き、メンバーと熱い討議を戦わせたのだそうです。

そして梅原会長と八木さんに生産者の立場からの誉富士の魅力を教えていただきました。現在の作付面積は焼津と藤枝で19ha。菊川と磐田で4ha。浜松で2.5ha。富士宮で1.2ha。沼津で0.4ha。伊東で0.2ha。

左が誉富士、右が山田錦

●「誉富士」の味の特長。米のタンパク質含量が低く、雑味がない上質の酒が醸せる!
そして、セミナー中半、飯米・コシヒカリと酒米・誉富士を食べ比べてみようです。秋田県酒造協同組合のセミナーでも試させていただきましたが、酒米を食べる機会はめったにありません。よく噛むと品のいい甘みがにじみでて、酒を思わせます。せっかくの機会、皆さんと共有体感したくて、炊いていただきました!

2種類のご飯をサービスする静岡イケメンスタッフ❤女子会ですからねヽ(^。^)ノ
さてその感想は!
つづく

静岡生まれ!「誉富士」の地酒で女子会2

January 27, 2013

ひとつ前●blog静岡生まれ!「誉富士」の地酒で女子会1の続き。二宮金次郎先生も「純米酒BOOK」でお勉強中。蔵元も着々集まっていよいよ開始〜。

「第9回お米日本一コンテストinしずおか2012」のサテライト企画で開催された今回の酒米・誉富士の会。同日開催の↑米コン2012(食べるお米のほう)の結果を聞いてビックリ。群馬県利根郡川場村のコシヒカリ=雪ほたか(道の駅で300g250円)の生産者が全国上位入賞30位中8人!入賞というのです→※雪ほたか過去受賞歴

今年30 位に初入賞した「誉富士」生産者・松村輝夫さん(大井川農業協同組合 焼津地域稲作部会)が、最終審査で噂の「雪ほたか」を試食。

最終審査前夜の懇親会にて。右が松村さん!服も赤、車も赤の燃える男(お茶も栽培)。お隣は日本酒好きアナウンサーの神田えり子さん、茶業農産課技監の伊藤智尚さん

「雪ほたか、確かにおいしかったです」
そして松村さん「川場村の人に聞いたら、なんでも出品は8人だけにしたっていうんですよ。30人出品したら30位が全部、雪ほたかになってしまうからって…」(・o・)なんと恐るべし川場村! 永井酒造の永井則吉さんが「村をあげて高品質の米作りに取り組んでます」という話が蘇りました。
さて、誉富士の話

誉富士とは?

静岡県 経済産業部 茶業農産課 水田農業班 増井裕子さんと最初に打ち合わせしたさい「今まで日本酒を飲まなかった人にこそ知っていただきたい!」と熱いリクエスト。すると即決「女子会にしましょう!」男性は女性が同伴の場合のみOKに。
名付けて「誉富士」の地酒で女子会 〜 静岡・酒米 誉富士の実力を知る!純米❤酒セミナー」ヽ(^。^)ノ

会場の大日本報徳社大講堂。手前に2本ロングテーブルがあるのは、後に料理がたっぷり並ぶからであります。「誉富士」のお酒を並べて始まり始まり〜
●blog 201209「誉富士」の地酒で女子会打ち合わせ大日本報徳社大講堂

誉富士に関わる方たちにご登場いただきました!つづく(以下、予告)

誉富士の生みの親・宮田先生!

生産者の立場から、焼津酒米研究会の梅原会長&八木さん

そして講演終了後は誉富士と静岡産のおいしい酒肴!地域力集結!

静岡生まれ!「誉富士」の地酒で女子会1

January 25, 2013

”静岡生まれ!「誉富士」の地酒で女子会”の講師を務めました。会場は掛川にある大日本報徳社
静岡県の主催で、静岡オリジナルの酒米「誉富士」のお酒をもっと知ってもらおうと開催。
【第9回お米日本一コンテストinしずおか2012サテライト企画】
静岡県オリジナル酒米「誉富士」を使って、県内21の蔵元により、米、水、酵母すべて静岡づくりの個性豊かな酒が生まれています。酒米「誉富士」の地酒をおいしく、楽しく味わいながら、学ぶセミナーを開催します(主な対象は女性)
●blog”「誉富士」の地酒で女子会”の案内

雨降り三昧の一日でした。大日本報徳社の門の前で。門のメッセージは
「道徳のない経済はおろかであり
経済なき道徳はたわごとである」であります。

誉富士を使ったお酒が勢揃い!

静岡のイケメンくんも勢揃い!
静岡県酒造組合の小澤事務局長、高嶋酒造の高嶋一孝さん、誉富士の産みの親・静岡県農林技術研究所の宮田祐二先生、外山祐介さん

料理は名倉光子さん率いる とうもんの会が担当!

「誉富士」の地酒で女子会 は、誉富士を食べて!飲んで!酒米と飯米の味の違いを楽しみ。宮田先生、焼津酒米研究会の梅原会長、誉富士を愛する蔵元に登場いただき、ALL静岡素材でおつまみも器も!という静岡力を堪能する会。写真左上は子メロンに入った酒粕漬けです。

セミナー中のきき酒はこの5種類。その後、全種類を楽しみます。
◯yukiさんがとっても詳しく↓↓↓blogにUPしてくれました(^^)
●blog 静岡生まれ!「誉富士」の地酒で女子会 in 掛川

焼津酒米研究会の梅原会長と八木さん(独身!)です。八木さんは夏は田んぼ、冬は磯自慢の蔵人を努めています。
●blogほまれふじ~ 静岡生まれ!「誉富士」の地酒で女子会 ~

◯焼津酒米研究会と誉富士
●blog201109誉富士の田んぼ・台風
●blog201106誉富士の田んぼ・田植え
●blog2012静岡県の酒米・誉富士1

●blog2012静岡県の酒米・誉富士2

つづく

健康長寿のお茶の里・掛川

January 21, 2013

掛川に行った時のこと。新幹線のホームにお茶の看板「ようこそ、お茶の里へ。」

そして「美容と健康に静岡茶」
「山は富士、お茶は静岡 日本一」ほぉ。この看板は静岡県茶商工業協同組合

そしてドドンと「掛川 深蒸し茶」
「健康長寿の街」! こちらの看板は掛川茶振興協会
NHKためしてガッテンで取材されてから、このキャッチフレーズが街中いたるところに!以下HPからの引用↓ 飲み方に裏ワザがあったという話です。

「お茶!がん死亡率激減!?超健康パワーの裏ワザ」

人口10万人以上の市区町村の中で、がんによる死亡率が日本一低く、高齢者の医療費も全国平均と比べて20パーセント以上も低い、驚きの町があります。

それが静岡県掛川市。
なぜ、年をとっても元気でいられるのでしょうか?

その秘密の鍵を握っていたのが掛川市の特産品、
「緑茶」

そして!

病気にかからず、健康で長生きしているお年寄りが多いほど長寿獲得コストは低くなります。

掛川市の長寿獲得コストは、全国平均を1とした場合、0.75と圧倒的に低いことがわかりました。

仮に、日本全体の長寿獲得コストが、掛川市程度まで下がると3兆円もの国家予算が削減できる計算になります。

(・o・)ですよっ。凄いじゃありませんか掛川市!

掛川茶の秘密は深蒸し!
詳しい内容は番組の「HP」をたっぷりとご覧ください

________________________

掛川グランドホテルに宿泊しました。すると

ティーパックではなく、パウダーでもなく、リーフ茶!
最近、とんと見なくなりましたよリーフ。さすが掛川。急須に湯のみ、茶こぼしがセットされ

お茶のいれかた説明つき!
さすが掛川・お茶の街!
居酒屋のメニューにも

掛川茶割り!
そして
「掛川・新茶マラソン」なるものも。参加賞は「伝承の深蒸し煎茶」!
掛川市のHPには掛川茶の充実ページが!
街をあげて特産品にしたい!という意気込みがひしひし伝わります。負けちゃおれませんよ。他のお茶産地の方。

掛川に行って驚いたのは皆さんが「報徳の教え」について当たり前に語ることです。

掛川に根づいた「報徳の教え」

「今日でも毎月1回当番のお宅に集まり「お庚申様(こうしんさま)」と称し唱和しています」とこのHPで紹介されているよう今でも勉強会が盛ん。

報徳運動の創始である二宮尊徳(にのみやそんとく)は幼名を金治郎(きんじろう)といい、少年時に 両親と死別し、貧しい暮らしの中で勤労に励み、倹約を重ね、独学で豊かな幅広い見識を育みました。やがては、全国各地の困窮した農民の救済にその手腕を発 揮することになり、破綻した農村を救済すべく全精力を傾け、その行動から培った知恵を、二宮尊徳が体系的理想として唱えたものが「報徳の思想」で、「至誠(しせい)」「勤労(きんろう)」「分度(ふんど)」「推譲(すいじょう)」という言葉で表されています。
_________________________

報徳の思想
そのあたりも長寿の背景にあるのではないかと見ています。
掛川の酒蔵といえば「開運」土井酒造場。土井社長に尋ねたら、やはり地区での熱心な勉強会があったといいます。土井さんの酒造り、そして蔵のあり様を見ていると、なるほど報徳の教えを感じます。報徳=二宮尊徳先生ですよ!
その大日本報徳社 で静岡のお酒講座をしたのであります(次回続く)

「ありがとうと言って見送ろう」

January 17, 2013

天の戸醸造元 浅舞酒造取締役社長 柿﨑秀衛さんが享年56歳という若さで旅立たれました。あまりにも早い人生の閉じ方に、言葉がありません。蔵から半径5kmの米と水だけ。そして全量純米酒となり、まさにこれからでした。

2012年2月

2012年12月13日、facebookにメッセージをいただいたのが最後のやり取りとなりました。

Hidemori Kakizaki 毎度、お世話なっております。あんべいいなイベントよろしくお願いします。(^-^)
●大阪でDeep秋田発酵イベント

そんな重大な事態であったとは、その時露にも思いませんでした。

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森谷杜氏の弔辞を、ごんべーさんが書かれた夏田冬蔵ブログからご紹介させていただきます。
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弔辞

秀衛社長が亡くなった翌日も同じように酒を仕込みました。釜場から湯気が上がり、米を洗い、蒸米を担ぎ、酒を搾りました。

「我々は酒を造るために呼ばれているんだから粛々と仕事を進めましょう」と蔵人同士で確認したことですが、大変なことが起きたのにもかかわらずいつもと変わらぬ風景の中で仕込みをしていることが返って悲しく思えました。

「あ あしてあげればよかった」「こんな言葉をかけてあげればよかった」が日増しに、「あんなことをしなければよかった」「あんなことを言わなければよかった」 に変わっていきます。悔やむことが多すぎます。でも、家族を残していくあなたの無念さに比べると物の数にならないでしょう。

ここに集まってくださった方たちは、もう一度会いたかった。もう一度話をしたかった。もう一度一杯やりたかったと思う人ばかり。ありがたいことです。こんなにたくさんの皆さんがお見送りに来てくれましたよ。

若いころから社長のトレードマークは「前掛け」でした。最近でも気合いの入った仕事をするときには決まって締めていましたね。

昭和五十六年夏、その前掛けをした中学の同級生が車を降りて話しかけてきました。

「この冬から蔵に来ないか?」

これが秀衛社長と私の第二幕の始まりです。

酒の配達について行ったことがあります。

「俺、 けっこう酒屋の奥さんたちに人気あるんだ」と自慢げに言います。確かにそういうとおり、「秀衛さん、お茶っこ飲んでいげ、秀衛さん」と奥さんたち。そして 何より驚いたのは年上のとうさんたちや同業の先輩たちからから「マロ、元気だか?」「マロ、今度一杯やるべ」と親しく声を掛けられることです。お公家さ まっぽい風貌からか業界では「麻呂」と呼ばれてかわいがってもらっていることもそのとき知りました。

社長は日中配達。私は日中酒つくり。二人とも帳簿付けは夜になります。夜の十時を回ったころどちらともなく、「さっとやっていくか?」とピープル

さんが今のよねやさんの駐車場にあったころよく行きました。カウンターに座って同じ方向を見て話しこみました。社長が言います。

「秋田一の飲み屋街、川反に行ってきた。あういうところに天の戸あればなあ」さほど酒の強くない社長はもう赤ら顔です。

「秋田か・・・・・。花の東京もいいな、大阪も」お酒がまわってどんどん気持ちも夢も大きくなって、「日本を飛び出して世界だよ。世界!」「んだ。グローバルだ」二人で叫んでいたね。

横手でさえ天の戸をおいている店もほとんどないのに。

そして或る夜、いつものカウンターで、

「な あ森谷。何ぼ小さい蔵でもプライドってものがあると思う。そのシンボルが「大吟醸」だと思うんだ。もう一遍、大吟醸の仕込みを始めたいと思う」いつにもま して真剣な表情の社長。ただ、私の返した言葉は、こともあろうに「ところで、ダイギンジョウ?そのダイギンジョウって何もの?」でした。

そんな私を、あなたは秋田の鑑評会にきき酒の勉強に連れて行ってくれました。ここで私としてはもちろん天の戸の蔵としての酒つくりの基本理念みたいなものが決定づけられたと思います。あなたの言葉はこうでした。

「誠心誠意、心を込めて作った酒にまずいものはない。欠点なんかないよ。あるとするとそれは個性。その酒のいいところを見つけないといけない」

この言葉が強く心に刻まれました。
[...]

なかなかUPできず

January 15, 2013

毎日が充実!であります。めくるめく体験と出会い、感動がありますが、なかなかブログでUPできず。↑上は12月の大沼酒造店・乾坤一さん蔵見学!入口をくぐるところでございます(太ると蔵入りできません)
写真がまとめてスピーディにUPできるfacebookには日記代わりにUPできるものの…(ですがfbはお会いした人に限らせてもらっています。知らない方にはナント答えていいのか?なので)

チラ見せ。その1

チラ見せ。その2

本日は葉石かおりさんとあおい有紀さんと新春・日本酒パネルディカッションあり。コーディネーター務めます。かおりさん&有紀さんよろしくお願いしますヽ(^。^)ノ

←左上の「携帯百景」は、ほぼリアルタイム!(1日くらい前の話は平気で出してますが。ここも時差かよっ)

しち十二候で野菜ランチ

January 11, 2013

和食の店の定番は2つあると「楽 はせ川」で書きましたが、もうひとつが「しち十二候」です。

東京ステーションホテルの新店にリマ・クッキングスクールの石井洋子さんと訪問。シンプルで美しいテーブルセッティング

六本木店同様、食養料理=マクロビオティックのコースがあります。

しち十二候の代表・総料理長の斎藤章雄さんと石井さん

お人柄が料理に現れる斎藤章雄さんです。六本木と丸の内、2店をみていくのは大変だと思いますが、食養の店が増えるのは嬉しい。
日本酒に詳しい料理長ゆえ、お酒のラインナップが充実!

東京のお酒もリストオン

東北から関東

中部、中国、四国、九州からセレクトされた日本酒が。焼酎、国産ワインも揃っています。

名物の自分で巻くお寿司。海苔がパリパリ、磯の香り高し。ネタは魚ではなく椎茸! ふんわりとした絶妙な火の通し加減。

大人気の焼き胡麻豆腐。香ばしさ満点、コクある逸品

伺ったのは秋(古い話で恐縮)の焼き物。バーニャカウダを超える!なんとも美味なるタレにつけていただきます。

人参、さつまいも、そして柿!が焼いてありました。旬の野菜に果物が丁寧に火が通されて自然の甘みがいっぱい。季節のご馳走

炊合せも野菜づくし

〆のご飯と香の物。そしてデザートは栗を形どった小豆の和菓子。

丸の内一丁目店の酒井料理長です。ごちそうさまでした!
六本木三丁目は稲葉料理長です。

東京駅構内。天井を見上げたら、超モダン!
●TOKYO STATION HOTEL
しち十二候
ホテル地下1階ですが、なかなかたどり着けませんでした。きちんと調べて、エレベーターを間違えないようどうぞ
斎藤総料理長の名言いっぱい!

↓ ↓ ↓

●「斎藤章雄のブログ」
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201003blog齋藤料理長さよならコンラッド
201003blog料理長さよならコンラッドno.2
201003blog料理長さよならコンラッドno.3

カタクチイワシ120円で

January 9, 2013

神奈川県産のしこいわし=カタクチイワシがこの量で120円!きれいだったのでそのままグリルすることに

カタクチイワシの丸ごとグリル!赤峰勝人さんのなずなの塩まぶし、ニンニクスライス、香菜、バランカのオリーブオイルたっぷり!すぐ火が通りました(最初アルミホイルかぶせ)超手抜き料理ともいう(笑)

そうなるとワイン。常温のワインが飲みたいことが時々あります。

ワインとなるとパスタ。非国民です。パスタは葱とニンニクをオリーブオイルでクタクタになるまで揚げ炒めし、甘みを出して味の基に。そこへトマトをたっぷり。父のキャベツもON。パスタは硬めに茹でて、トマトソースの鍋に入れ、少し煮込んで。ワインのつまみにはこれくらい味がしみ込んだのが好き! パスタもトマトもオーガニック製品。

というわけであっという間にできあがるおつまみ。これに蒸しキャベツをたっぷり添えました! 何しろ今、境港の父作、葱とキャベツが山ほどあり。

最後にピーナッツ。千葉県・成田の三里塚で40年間無農薬栽培している石井恒司さんのピーナッツです。香ばしさと甘みがもう抜群! 止まらないのが難。
顔が見える生産者の調味料や野菜…。訪問したときの海や畑が思いうかぶ素材が最高です!(パスタも見に行かないと)
●blog 2010葡萄畑に薔薇がある理由

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