Sidebar Window


Search




Sidebar Window


Sidebar Window


Sidebar Window




Topics



Monthly Archives





Archive for February, 2014

« Previous Entries

干物にも旬!長栄丸のさんま再び

February 24, 2014

長栄丸・濱中 朋美さんが、ご主人のとったさんまを丁寧に風干しした丸ごとさんまの干物です。去年12月に一度いただき、今度は、今のさんまです。前回とくらべて、ややスリムになりました。脂が少ない、雑味がない、きれいな美味しさが特徴。焼くと、もうもうじゅうじゅうと脂が落ちる干物が好きな人には向きません。
「魚のおいしさは走り、旬、名残がある」と以前、鮨人の木村さんがおっしゃっていましたが(それを一皿で鮨で表現するのが凄い☆)、季節の移り変わりと共に、干物も変わるのだなあ〜と感慨深いです。
こと干物は一年中変わらずあるように思いますが、長栄丸さんは冷凍も冷蔵保存も一切しないため、まさに今、この時の出会いあるのみです!
2本ずつビニール袋に包んで冷凍庫へ。そして10本ほど酒粕に漬けて冷蔵庫へ。さんま粕漬け(^^)楽しみです。
http://choueimaru.jp/
長栄丸・濱中 朋美さんが、ご主人のとったさんまを丁寧に風干しした丸ごとさんまの干物です。1月に一度いただきました。
http://www.yohkoyama.com/archives/60440
今度は、今のさんまです。

前回とくらべて、ややスリムになりました。脂が少ない、雑味がない、きれいな美味しさが特徴。焼くと、じゅうじゅう脂が落ちるようなタイプが好きな人には、まるで 向きません。
「魚のおいしさは走り、旬、名残がある」と以前、鮨人の木村さんがおっしゃっていましたが(それを一皿で鮨で表現するのが凄い☆)、季節の移り変わりと共に、干物も変わるのだなあ〜と感慨深いです。
こと干物は一年中変わらずあるように思いますが、長栄丸さんは冷凍も冷蔵保存も一切しない(設備を持っていない)ため、今この時の出会いあるのみです!

2本ずつビニール袋に包んで冷凍庫へ。焼く時は自然解凍で。そして10本ほど酒粕に漬けて冷蔵庫へ。さんま粕漬け、これがなかなかの美味しさ!
http://choueimaru.jp/
濱中朋美さんが「うちのサンマはあっさりしているので、どうかなあと思っていたら、お客さまから、”長栄丸さんのは脂も塩も控えめだから安心して2本も食べたよ〜”といってもらえて 」
塩も薄め、脂肪も少ないダイエットサンマの干物です。

熊野といえば、お隣は和歌山県

新酒ラッシュの今ですが、おめでたい「新蔵の新酒」なのが、和歌山県の九重雑賀さん。酒質も良くなりきれいな味になりました
純米吟醸 雑賀 ←酸がキラリ光るきれなうまさ
純米吟醸  雑賀にごり活性生酒ネージュブラン25BY ←爽やか〜発泡にごり
山田錦で仕込んだ雑賀乃孫六 ←これ驚きの美味しさです。アルコール度数が7度で昼から飲めそう!

北品川の魚武さん

February 21, 2014

野々山豊純さんが最も愛する北品川の魚屋・魚武さんのこと。

私は鳥取県境港市という漁港生まれで、魚介類の鮮度がいいのは当たり前!で育ちました。ですので東京で購入する魚、外食でいただく魚は、どうもいまひとつの感が(ごくたまに、おぉっという店もありますが)

久々に見た美しいタコちゃん!
まあ、こんなものか…で過ごしておりました。
ですが! 野々山さんが絶賛する北品川の魚屋・魚武さんのネタは相当美味。2度ほど野々山さんから分けていただき、このお店タダモノではないと。
野々山さんが「和食店●●のお造りよりはるかに上手い」と(超某有名高級和食店)。熱く語るのも無理はないと思う質の高さ。以前、生ホタテ、いか、あさり、そして自家製の塩辛などいただきましたが、どれも良かったので記憶にしかと刻んだのでした。生も良し、加熱しても良し、下処理も見事。

先日、念願のお店を訪問。閉店間際だったので、品数は少なめでしたが、いただいたタコとカワハギ+肝とマグロが絶品。しかも初めての客に対して、とっても親切、感じがいい。決しておしゃべりではありませんが、自信を持って選んだおいしい魚への”魚愛”をいっぱい感じたのでした。

タコちゃんは薄く切っても味が濃く、一切の臭みがなく上品な甘さ、きれいな味。そのままで充分おいしくまずはそのまま、そして塩、柚子胡椒、オリーブオイルで楽しみました。日本酒各種と合わせたあと

ロックスオフ・若林さんセレクトのこちらを。酸味がしっかりあるワインは、魚にレモンいらずです。

そしてカワハギと肝!をお造りで。写真の盛り付けは、魚武のおじさまそのままをパチリです。お醤油に肝を溶いて、もう、うまうまでした。
マグロは「食べてみて」と、おまけしてくれました 赤身と中トロの2種がひそかに入ってました。泣かせます。
なんと魚武さん、おかずもあって「今、揚げたてだよ〜」というホタテフライ!

3個で250円。オリーブオイル+タコ、ホタテフライがあったのでワインを開栓した次第。
おいしい食は、誰がどんな思いで選ぶのか、誰が誰にどう伝えるか…なのだと思います。
人なんです!
う〜ん、魚武さん近所に欲しい!
野々山さんが引越せない理由がちょっとわかりました。

日本酒セミナーのお知らせ

February 18, 2014

日本酒の楽しさをお伝えするセミナーを開催しています。
これからの予定をご紹介
●朝日カルチャーセンター新宿校 「楽しむ純米酒」講座
3月22日=桃の節供にちなんで「白い」純米酒特集です!
4月からは、毎回8種類の純米酒を四季折々のテーマにそってご紹介。お酒にあうおつまみと合わせて楽しみます。
4/26、5/24、6/28 土曜日 18:30-20:15

毎回8種類の純米酒とおつまみで楽しみます❤日本酒初めてさん向け!

●千代むすび強力フォーラム[酒米強力30 40 50 60] 3月16日
東京国際フォーラム「宝」3000円 ※ただし業界向けで酒販店・飲食店さん限定です
申し込みは=千代むすび酒造(株) 佐野 直さんまで
<t-sano@chiyomusubi.co.jp>


●世界農業遺産「能登の里山里海」3月26日「能登の食文化(純米酒+発酵食品の試食つき)」3回通しの講座で、私は最終回のみ担当。お得な講座です!
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=236994&userflg=0

●「新世代栃木の酒 下野杜氏 新酒発表2014」4月16日(水) 日本酒セミナーを担当。栃木のあの酒米が食べられる!?
http://sasara.lib.net/ticket/ticket.html

おまけ・趣味でお話しています
●エフエムふくやまRadio Bingo 77.7MHz 毎週火曜日19:00~20:00「ブック・アンソロジー」内「一日一合純米酒」コーナーで、毎回好きな純米酒を1本選んでご紹介しています。

干柿の研究

February 17, 2014

干柿の歴史は古く、平安時代中期の法典「延喜式」で祭礼用のお菓子で登場。 知恵の塊というべきスーパードライフルーツ。そのままでは食べられない渋柿を極甘の保存食とし、お茶菓子として重宝、縁起物にも珍重されています。

二日酔いにならないとか。食物繊維たっぷりで整腸作用があるなど健康面でも優秀。日本が誇るスーパードライフルーツ!大谷由美子さんが小豆の甘みに砂糖ではなく、干柿を使っていたのは新鮮でした。
この天然の甘みをもっとおいしく考えてみようと思い立ちました。

ナチュラルハウスで購入した「あんぽ柿」奈良県産

●あんぽ柿
水分が50%くらいの生っぽい干し柿で、水分が多い分、実も大きく、ソフトタイプ。ジャムのようにやわらかな果肉、みずみずしい甘みが特徴。

Yさんが提案したブルーチーズとオリーブオイルの相性がすこぶるgood!

Tさんがセレクトした干柿にあうワイン。アルザス・ゲベルツトラミネール

そして、シラー
日本酒もそれはそれは各種!

愛媛県産  あんぽ柿は超やわやわソフトタイプ

そして
長野県中野市産 ころ柿

コロとはカワイイ!セミハード

●枯露柿=ころ柿
生柿の3割程度の水分になるまで干した柿。すだれの上で半乾燥の柿をころがして作ったことから「転柿(ころがしがき)」→「ころ柿」とも。

長野県産 市田柿
真っ白に粉がふいてます。同じ商品が店によっては789円で、違う店では689円。

●市田柿
ころ柿と同じくらい干したもので、ころ柿よりやや小ぶり。長野県下伊那郡高森町の「市田」地区が発祥の地とか。

新潟県産 JA羽茂 おけさ干柿

佐渡の藤井邦子さんの作です。

熊本産の干柿 やわらか系。しかもお値段お安め

宇城市の坂田保孝さんの作。
そして我が故郷の鳥取

去年購入し、美味しかったので今年も探した鳥取市河原町八日市・西村都さんの干柿。干してもBig! 道の駅かわはら内にあるアグリショップ夢菜館で購入。

ここは生産者さんが直で持ち込む店で、いろんな方の干柿が玉暖簾のようにブラブラと販売されています。迷っちゃうリンダ♪くらいあります。この店は小豆の種類も多し。
お店の人によれば都さんはお年をめしてきて、ちょっと体力に陰りがあるとのこと。
元気快復を心よりお祈りしております。

そして、兄のお嫁さん千歳さんのお母様が作った干柿。懐かしい〜スタンダードタイプ!

味の熟成が進んでいたので、日本酒の古酒とローズマリーと黒胡椒少々を煮立てた液でマリネしました。お酒のつまみに良!

その他の干柿
●つるし柿
柿のヘタ部分に紐がけし、何十個とつないで軒先で天日干し。スダレのようにぶら下がる光景は日本の原風景。山形県上山市が有名。紅柿で作ったものを「紅つるし」、平核無柿で作ったものを「蔵王つるし」と。
●串柿
鏡餅のお飾りとして使われる串に刺した干柿。ペタンコになるまで硬く干してあり、食べるにはやや困難。

◎その他・雑学
○白い粉は?
干柿の表面の白い粉は、果糖とブドウ糖が結晶化したもので「柿霜(しそう)」。たくさん吹くのが甘さのバロメーター。漢方では咳や喉の痛み、口内炎に効果があるとか(ないとか)
○干し柿のビタミン
生柿にはビタミンCが含まれますが、干すとなくなります。その代わり、ビタミンAがUPすると言われています。
○和菓子の甘みは干し柿が基準
「和菓子の甘さは干し柿を以って最上とする」という言い伝えも。
すぐれた日本のスーパードライフルーツ干柿!
もっといろいろ生かしたいものです。それにしても各地で多種多様にあります〜。
鳥取県には「まごころ巻」も!
●blog 馬野農園・まごころ巻

2月の朝カル☆テーマは「新」酒

February 14, 2014

なかば諦めていた入手困難なお酒が、無事手に入りました
じつは、無理かと半分あきらめていて、保険をかけてたくさん取り寄せたため、我が家はお酒三昧☆冷蔵庫パンパカパン。雪が降ったので外にも保管。それにしても素晴らしいお酒ばかり。今晩自分で飲まないように注意しなくちゃ(・∀・)
◯ラインナップ
テーマ「新蔵の新酒!」
雑賀さんの純米大吟醸 新酒の新蔵で500K仕込。欠点が見当たらないほどのスーッとした美しさ!気品ある甘さに骨格、キレ。蔵を引越して水が変わったこと、そして清潔醸造。こんなに変わるのだな〜と驚いた雑賀さんの新蔵仕込みの純大です。純吟も素晴らしいです☆
麹米45%(山田錦)、掛米50%(山田錦)
テーマ「あら・なか・せめ」同じお酒がこんなに違う!?
●まんさくの花さん
純米吟醸生原酒 あら・なか・せめ
●仙禽さん
初槽 直汲み あらばしり
初槽 直汲み 中取り
初槽 直汲み せめ
(すべて無濾過生原酒 栃木県産酒造好適米一等級 磨き50%)
テーマ「辛口ってなんだろう」を考える
●大那
超辛口純米 +10
↑じつは、このラインナップのお酒、すべて超大人気でどの店でも品切れ中。誰もが気になる商品、美味しさに定評がある酒は、すぐ完売なのだと痛感。大那さんの超辛口純米は、先日の蔵見学で味をきかせてもらったド辛口搾りたて。「辛口って何?」を説明するのにぴったり。ちょうど出荷されたばかりでこりゃいいわ!と思ったら、京都の和食店が某テレビ番組で”おすすめ辛口酒”として紹介して注文殺到。店頭から姿を消しました。いやはやTV恐るべし。というわけで、どれもこれも貴重なお酒ばかりでございます。
ぜったい飲みたい〜という方は朝カルに。〆切ってますが、山本に聞いたぞといえば大丈夫。担当は伏木さんです。
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=230468&userflg=0

新酒ラッシュです。仙禽さんのお蔵↑我が目を疑った酒母タンク

2月15日は朝日カルチャーセンターで「楽しむ純米酒」の日。今回のテーマは「新酒」。ただ美味しい新酒だけでは脳がないと、酵母しばり、酒米しばり色々考えましたが、「新」にこだわり、今しか飲めない、新酒に学ぶをテーマにセレクト
「新蔵の新酒」
「同じお酒で搾り違い=すっきり系と甘酸っぱい系」
「極辛口」を楽しみます。
なかば諦めていた入手困難なお酒が、無事手に入りました
じつは、無理かと半分あきらめ、保険をかけてたくさん取り寄せました。おかげで我が家はお酒三昧☆冷蔵庫パンパカパン。雪が降ったので外にも保管。それにしても素晴らしいお酒ばかり。今晩自分で飲みすぎないように注意しなくちゃ

◯ラインナップ
テーマ「新蔵の新酒!」
九重雑賀さん
純米大吟醸
新蔵で500K仕込。スーッとした美しさ! 品ある甘さに、骨格、キレ。欠点が見当たらないほどきれいな酒質。蔵を引越して仕込み水が変わったこと、そして清潔醸造。こんなに変わるの!?〜と驚いた新蔵仕込みの純大です。純吟も素晴らしいです☆
山田錦 麹米45%  掛米50%
http://www.kokonoesaika.co.jp/1858.html

http://www.kokonoesaika.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=24
blog●aff九重雑賀さんを取材

テーマ「あら・なか・せめ」同じお酒がこんなに違う!?
●まんさくの花さん
搾りの時を飲み比べて愉しむ・純米大吟醸 生原酒
秋田県産美山錦 50%精米
伝統の槽搾りで味わう「荒走り、中汲み、責め取り」の3種類。”搾り違いの商品”企画は、この蔵が初めてだと思います。荒走りと中汲みはわかりますが「責め」を商品化するのは、相当な覚悟があったかと。
まんさくの花さんでは、もろみを酒袋に入れ、ゆっくりと圧力をかけて一昼夜かけて搾ります。槽口から滴り落ちる生まれたばかりの新酒。搾りの時間経過とともに味が変わり、まず、荒々しい味わいの「荒走り」、そしてまろやかな「中汲み」、最後に五味溢れる「責め取り」という三層。特に責め取りは極少量しか取れない貴重酒!

http://hinomaru-sake.com/aranakaseme/

blog●まんさくの花 日の丸醸造さん

そして
●仙禽さん
ファーストタンクのみ「あらばしり」「中取り」「せめ」の直汲みを販売

仙禽brothers 薄井一樹さん&真人さん
仙禽さんは初しぼりのことを初槽(はつぶね)と呼んでいます。槽口から直接、直汲みし、1本1本手詰め。「フルーツのようにジューシィ」と称される甘酸っぱい味が特徴の仙禽さんのお酒。渾身の初しぼりは、搾り違いで、どのように味や香りの変化があるのか興味津々!

初槽 直汲み あらばしり
初槽 直汲み 中取り
初槽 直汲み せめ
すべて無濾過生原酒 栃木県さくら市産酒造好適米1等級 50%
http://www.jizake.com/html/senkin.html
http://www.paw.hi-ho.ne.jp/y-tsukii/senkin.htm
http://www.sake-sin.com/kurabetsu/senkin.html

テーマ「辛口ってなんだろう」を考える
●大那 菊の里酒造さん 「酒造りは米作りから」がモットー。酒米は那須クリーン農業研究会と契約しています。
「超辛口純米 無濾過生原酒 +10」 栃木県産 那須五百万石 60%精米

おいしくできましたポーズ!阿久津 信さん超辛口のタンク前にて
http://www.paw.hi-ho.ne.jp/y-tsukii/daina.htm
http://www.tutitatu.com/sake/daina.html
http://ikedasaketen.com/shop/1354615126.html
http://sakeozaki.com/?pid=60364236
↑じつは、これらラインナップのお酒、超大人気でどの店でも品切れ中。誰もが気になる商品、美味しさに定評がある酒は、すぐ完売なのだと痛感。大那さんの超辛口純米は、先日、蔵見学で味をきかせてもらったド辛口。「辛口って何?」を説明するのにぴったり。ちょうど出荷されたばかりで、こりゃピッタリ!・・・と思ったら、京都の和食店が某テレビ番組で”おすすめ辛口酒”として紹介し注文殺到。店頭からピタ消え。いやはやTV恐るべし。というわけで、どれもこれも貴重なお酒ばかりでございます。
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=230468&userflg=0

繊細な新酒なので、フルーツや新漬オリーブ、リセットする素材をあわせました。

●来月は「白い酒」特集です

川西屋酒造店その2

February 10, 2014

川西屋酒造店さんの最寄り駅は、山北駅。のどかです。登山客がチラホラ。
wiki 神奈川県足柄上郡山北町山北にある、東海旅客鉄道(JR東海)御殿場線

駅隣にある山北町観光協会。建物は木造です。

神奈川県の木で建てられているという

バイオマス燃料のペレットストーブを設置。

温かいのがおもてなし

道をテクテク。見上げると東名高速道路があんな高いところに。

味のある建物もいろいろ

すると「ヴァンサン館」の看板を発見

普通の家に見えるけど、ヴァンサン館

お座敷レストラン! 肉・魚・パスタ・コロッケに石焼ビーフンまで何でもあるよ。
でも
「素鍋」って、なに?

ようやく丹沢山・川西屋酒造店。赤いポストが目印です。切手も販売しています

いよいよ蔵見学

ひとつ前のブログで登場のヨネさんこと米山工場長です

杜氏さんとヨネさん

搾り機の前で。ヤブタとフネ

ホーロータンク前にて

いろんな秘密をお聞きしました。

奥には

眠る天使のボトルが!

もろみタンク

階段脇にあるタンクは、見学者が皆な触るので(気持ちわかります)温度上昇があるため、大吟醸は仕込めないそうです。

いろんな機械が

ひとまわりすると蔵の作業は終了時間

瓶火入れ装置

見学者が多いため、二班に分かれて説明を伺いました。
もうひとつの班はきき酒です。

冷蔵庫内のP箱は8本入りが組まれて積んでありました。昔の秋田県のものが多いです。

別の冷蔵庫内にて。いろいろな隠し球がございます。
さて、きき酒チームは

飲食店さん、deepなお客さんの参加が多く、お燗体制万全。燗器、温度計にチロリ

酒器各種にグラスも色々揃っています。

猛獣使い!?でもある秋元商店・秋元英二さん。お燗酒も上手です。ドンピシャ燗。やや不便なところにある秋元商店ですが、その独自性の品揃えからか、埼玉県から月に1回定期的に通うお客さんもいるそうです。

本間酒店(無濾過生原酒、原酒熟成酒専門)の本間さんもおみえで、濃い〜生酒ラバーが集結してました。
たまたま目の前に置いてあった「丹澤山」を手にしてパチリの本間さんでしたが、本間さんと秋元さんそのお客さんには興味がない火入の「麗峰」。米山工場長のおすすめの1本。これさえあれば何でも対応できる!といいます。
「丹澤山・麗峰 徳島県産・阿波山田錦60% 純米」は1年〜熟成。お燗でふくらむ大人のお酒

絶品古酒も飲ませていただきました。

高貴な味わいで、ぬる燗も最高。品があり、キレもよく、まろやか。

きらしたお酒の熟成の見事なおいしさ。純米酒は本当に奥が深いです!
____________________
秋元さん、ハセノリさんの企画でこんな会もありました
↓↓↓
●秋元商店さんの4人蔵の会
●悦凱陣の3杜氏飲み比べ

川西屋酒造店その1

February 8, 2014

20140119
神奈川の川西屋酒造店(未だにHPがないっ)に秋元商店・秋元英二チームに便乗訪問(梅干名人の長谷川ノリさんお誘いありがとう)

ヨネさんこと=丹沢山・隆醸造元・川西屋酒造店の米山工場長です。
テキパキと的を得た解説、現状と未来を見極めた酒構想。飲食店への燗酒提供に実技指導のsuper凄技! ヨネさんの優れたお燗妙技はゴッドハンドと言われています。
これだけ説明が上手い人は、秋田の天の戸・森谷杜氏かも… なかなかいない人材です。

熱狂的ファンが爆飲!?してしまう「隆(りゅう)」無濾過生原酒シリーズ!
これは、新潟の五百万石バージョン

岡山の雄町バージョン。この他にも様々な酒米あり。

秋元さんが気に入った今季の「若水」。やわらかい〜

日曜日の蔵、仕込み真っ最中

酒米がうず高く積まれています。こちら「若水55%」

愛知県で生まれた酒米「若水」。これは地元、神奈川県育ち

兵庫の山田錦、岡山の雄町も待機中

もちろん、徳島県産の阿波山田錦も!

精米歩合違い、ヨネ工場長のゴッドハンド

こちらは、酒を搾るヤブタというアコーディオンみたいな機械

使い込まれていますが、布地は真っ白、匂い爽やか☆ じつは、この布、非常にカビやすいのです。実際に黒カビ・テンテン・・な蔵を何度か見たことも。川西屋さんのそれは細部に至るまで真っ白! どのように気をつけているかヨネ工場長から説明うけました。

始終、笑いが絶えないよどみない解説のヨネ工場長!

この日は濃いメンバーが集結。左が川西屋酒造店・社長の露木さん、生原酒をこよなく愛する笹塚の本間酒店本間さん&秋元商店秋元さんです  そして、それぞれのdeepなお客様つき!
つづく
撮影/リコーGXR

SHIKKI de SHUKI 2014

February 7, 2014

SHIKKI de SHUKI 2014で撮影
「酒好きデザイナーと木曽漆器による酒器展」昨日から始まりました!
http://www.axisjiku.com/jp/2014/02/06/「shikki-de-shuki-2014」展開催中/?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
SHIKKI de SHUKI 2014
「酒好きデザイナーと木曽漆器による酒器展」始まりました!

塩尻の日本酒3蔵も登場。
酒器は実際に使って味わってから選びたいもの

器は当然、ぜ〜んぶ漆器!木曽漆器

夜の華

Kakumaru TAPER

内堀法孝さんの酒器。去年の形(奥)にテーパーをとり、持ちやすさを改良

内堀さんの酒器の塗師・宮原義宗さん!

塗りのことを色々教わりました! 白木屋総本家の7代目です

白木屋総本家は、漆器の直しも引き受けています。状態にもよるそうですが、ひと椀、1万円前後が目安。
そして、モバイル酒器↓という発想

底には、干支もOK

美し〜い!なんと”ガラスに漆”なのです

工房は丸嘉小坂漆器店

こちらはプラチナ箔☆

山加萩村漆器店さん。白の器などイマドキのカラーも展開

オープニングパーティでは、全作、お酒を注いで飲んで試せて、しかも買えるという

塩尻の日本酒3蔵

漆器の可能性、多様性をしかと勉強できました。
日本酒を楽しむことを考え、デザインされた漆器たち。辣腕デザイナーが考えただけあり、クオリティが高く、見て楽しい、触って気持ちいい、そしておいしくなる!実用の美が勢揃い。
優れた器は、食を豊かにします。漆器は寒い時でも口びるにやさしく、手触りもよく、落としても割れず、すぐれた和の器だと実感。

今まで「酒器」はひとくちに語られすぎていた感があったと思います。
プロダクトデザイナー(日本酒好きの!←ここ肝心)の視点は、実用の美を漆の技術者と共に追求。伝統産業は歩みを止めてはならない…勿論、お酒もです。それにしても、実際に展示品の酒器が試せるのは最高。会場には現場の塗師さん、工房の方もたくさん集まって、それはいい会でした!
器は誰が、何のために、作るか。それがデザインなのだと痛感しました。
六本木のアクシスギャラリー4階で、8日(土)まで開催。
撮影/リコーGXR
__________________________

昨年の SHIKKI de SHUKI 2013
http://www.yohkoyama.com/archives/53160

2014書き初め

February 5, 2014

新年の書き初めは、お「酒」!
唐沢美智子さんこと蕗翠(秋田出身なので県花から蕗の字をあて「ろすい」)先生はフリーアナウンサー、NHKのクラシック・カフェのナビゲーターです。
合気道は黒帯で、はむかっても、まず勝てないお相手でございます(笑)
「一日一合 純米酒」を書いたら?とお手本の書もいただきましたが、長く…難しいため断念しました。そこで潔く「酒」の一文字に挑戦!
その後、新年会と称して「蕎麦 杜々(とと)」さんへ。こちらはビーガン・ベジタリアンもOKのお蕎麦屋さん

日本酒もいいのが揃っています。お燗も感じ良くつけてくれます。
宮城の「日高見」

秋田の「山本」

神奈川の「残草蓬莱」などをいただきました。

本日のメンバーは、こんな感じ

みんなで純米酒で乾杯!

おつまみは季節の葉野菜、根菜、穀物など

豆腐と蕪とアマランサス

蕗翠先生が書かれた王祿酒造の木桶仕込みの酒「相伝(そうでん)」を持込で。
「 ”蔵人とは、一つの志を技とともに相伝える職人集団のことである。50年ぶりに復活させた、木の桶で仕込んだ酒に、これまでこの蔵に生きてきた蔵人を想う” そんな気持ちで造った「相伝」であると聞いて、文字は金文(中国古代の青銅器に鋳込まれていた、あるいは刻まれていた文字)を選びました」
お友達の結婚式でお酒を取寄せたとのことで、ご相伴にあずかりました。
まずはご店主にひとくち

「あぁ おいしいですね」
「でしょう〜」

裏ラベル

20BY醸造の22BY出荷。457本中の190番目。

今日の学びの成果を披露
杜々さん・いただいたもの記録

蕎麦がき

揚げ蕎麦がき
キノコに春菊、おつゆがよくあいます。飲兵衛に人気の一品!

もり蕎麦

とろろ蕎麦

季節限定の「芹蕎麦」
この中で私がいただいたのは!

芹蕎麦でした。香りからして、ごちそう!
芹、蕎麦…おいしい料理の文字がスラスラっと書けたらいいなあと思います。今年の目標!
おっとその前に自分の名前と住所がきれいに(まともに)書けますように。
なんと低い目標設定〜

Paris黒田さん&Phoenix&酒

February 4, 2014

20140113
パリのworkshop ISSE 黒田利朗さん主催! 日本酒大好きというPhoenixメンバーを迎えての日本酒会が虎ノ門Wで開催されました。

黒田さん訪問記●blog workshop ISSé
http://www.yohkoyama.com/archives/24294
http://www.yohkoyama.com/archives/24327
黒田さんは、パリのシェフやパティシエなど、プロの料理人たちに日本の優れた調味料や食品、日本酒を紹介しています。Phoenixメンバーが日本酒好きになったのも黒田さんが薦めたから

黒田さん、フランスで日本酒の本を出版したばかり
「L’ art du saké」
日本酒のイメージをそれは素敵なビジュアルで紹介。素晴らしい内容です! 勿論フランス語

楯野川・砥上将志さんはPhoenixラベルで参上!

黒田さんがセレクトした美酒揃いの日本酒たちで、乾杯☆

自身もミュージシャンである横浜君嶋屋のロックな君嶋哲至さんから挨拶

そして酒蔵さんからお酒の紹介タイム。翻訳は黒田さんです。歌を聴いているような気持ちのいいフランス語。とても説得力があるようで、皆さん深く真面目に頷きながら、それは丁寧に日本酒をティスティング

次々、お酒とおつまみがテーブルに

そして
生もと造りで名高い大七酒造さんの登場!

当主の太田英晴さんは十代目。

初めて見ました  パピヨンラベルの美しいボトル!

生もと造り 純米吟醸 螺鈿 RADEN

出会ったことがない美味しさ!
醸造年度は2011年、製造年月日は2014年1月。超扁平精米の58%。
「純米吟醸  螺鈿」大七酒造さん、いろんな隠し玉があります。

それぞれに、味わいが異なる日本酒

驚いてもらえると嬉しいです!
そしてお次は、栃木県より

惣誉酒造の河野 遵さんです。フランス語+英語もそれは流暢。その昔、フランスで暮らしていたそうです。ナルホド

味が様々!楽しいおいしい。あきらかに味が違うお酒がきて驚いた〜の顔をしてもらいました。気がいい人ばかりです。

宮城県は仙台から

仙台伊澤家 勝山酒造さん。フランス語で語ります

「モダン酒道」を提案する伊澤治平さん

通訳の山田蓉子さんいわく、Phoenixの皆さんは好青年。育ちがよいお坊ちゃまだとか。日本が大好きで、日本の文化そして日本唯一の日本酒に興味津々なのだそうです。

飯山本家 甲子正宗 汲古

黒田さんの店でも人気商品。「甲子長期熟成酒の古酒。約15年もの間じっくりと熟成させます。黄金色に輝く濃醇で風味豊かな味わいです。上質の蜂蜜を思わせるような、あっさりとした自然な甘さは、和食、洋食、中華料理、チョコレートやチーズとの相性は抜群!クセがない優しい口当たりの古酒は、フォアグラとかとマリアージュも試してみたくなる逸品です。冷蔵庫で冷やして5~10℃に冷やしていただいても美味しく召し上がれますが、是非常温でそのままご賞味ください!」

甲子長期熟成酒の古酒。約15年もの間じっくりと熟成させます。
黄金色に輝く濃醇で風味豊かな味わいです。上質の蜂蜜を思わせるような、あっさりとした自然な甘さは、和食、洋食、中華料理、チョコレートやチーズとの相性は抜群!クセがない優しい口当たりの古酒は、フォアグラとかとマリアージュも試してみたくなる逸品です。
冷蔵庫で冷やして5~10℃に冷やしていただいても美味しく召し上がれますが、是非常温でそのままご賞味ください!

気持ちのいい皆さん、ありがとうございました。日本酒をこれからも飲んでください〜! 日本酒を歌ってくれないですかねえ。

早速、PhoenixのTシャツ着用の君嶋さん。

黒田さんから「L’ art du saké」を頂戴しました。
私の隣はAIRBUSのステファン ジヌーさん。日本語ペラペラ! そして、黒田さん「東京ストーリィ」のレジス アルノ−さん

ページをちょこっと紹介

背中が真っ直ぐになるような

凛とした蔵の空気が伝わる写真が続きます。

惣誉さんのページも素敵

目がさめるような青田

SERVICE 酒器

お料理

そしてこの写真に感動

L’ art du saké

workshop ISSE
https://www.facebook.com/WorkshopISSE
撮影/リコーGR (店)  リコーGXR(本)

« Previous Entries
sohbet chat Kadin Sitemap Haber Edirne Tarih Sitemap Somine Mirc