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Archive for December, 2015

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大晦日・境港より

December 31, 2015

大晦日、蟹取県の境港にて。ゲゲゲの鬼太朗と2shot★
蟹取県フォトコンテスト を募集中ということもあり、
米子鬼太郎空港には蟹のカブリモノがいっぱい(笑)
せっかくなのでひとつ、かぶってみましたとさ。
我が故郷、境港は紅ズワイガニ量が日本一!
(意外に知らない人が多いので→紅ズワイガニとズワイガニの違い)

水木しげる先生が11月30日に93歳で、
妖怪の国へ旅立たれてしまいました。

境港・水木しげる記念館より。
波乱万丈の人生だった水木しげる先生。
目に見えない世界、そして平和
妖怪たちを通してメッセージを伝えてくれました。
ありがとうでいっぱい!です。
そして
皆様、今年一年、お世話になりました。
新年もどうぞどうぞ、よろしくお願いします。
●おまけ
一番好きなご飯は

おいしい玄米(↑こちらはTKさん同級生の宮城県産無農薬栽培つや姫!美味★)+梅干+海苔
そして醤油と味噌があればいうことナシ

今年のwork

December 30, 2015

今年は意義ある仕事やセミナー、取材をたくさんさせてもらいました。
思い出深いのは、JR東日本さんの越乃Shu*Kura。おつまみ監修とお酒セレクトを担当。列車内の日本酒が、すべて新潟県産の酒米を使った純米酒になりました!

http://www.yohkoyama.com/archives/74899
http://www.yohkoyama.com/archives/75134
JR東日本、新潟支社、jeki、NREの皆々様、酒蔵様、ありがとうございました。 車内で開催のイベント「酒蔵さんに教わる 甘×辛地酒教室」も最高、楽しかったです!

チーズと日本酒の取材も


そしてセミナー!
朝日カルチャーセンター新宿教室「純米酒を識る 日本を味わう」、On Japan Cafe「はじめての純米酒」講座を月に1回開催。
12月22日に開催した特別講座は天の戸 浅舞酒造の森谷康市杜氏に教わる「稲の種で、酒を醸す」勉強会。
これについては後日UPしますが、杜氏がまとめた以下の「酒米の系譜」は興味深いので先にUP

「この年末年始、お酒の飲む機会も多いと思います。ぜひ、この「酒米の系譜・天の戸ー改定版」を肴にどうぞ。脈々と流れる米の血脈。その稲の姿がそうであると同じように、味わいもしかり。「この辺はひいばあちゃん似だ」とか、「へーこの米は亀の尾。そしてこれは雄町がご先祖さんなんだ」などなど」
大きな画像はfacebookページを。↑クリック

日本酒は米の酒
森谷杜氏から教わったこと

「米は人間から見たら、食べる、飲むための「米」と捉えがちですが、稲からすれば「種」なのです」
ゆえに、「稲の種で、酒は醸されている」ということ

これも初めて知りました!!         ↑ photo by akiko shibata ↓

発酵珍味がぴったりあう純米酒。杜氏のお母様が漬けた5年物のカリフラワー粕漬け。豆腐もゆで卵も酒粕漬け。万能酒粕はあえ衣にも、絶品!
米作りが環境汚染源になることなく、米作り、酒造りこそが、環境再生につながるような純米酒を応援していきたいのです。
素晴らしい地域のお宝である日本酒。そこに、地球の反対側から届く醸造用アルコールは混ぜたくありません。
日本酒は単純な甘い辛いを超えた存在だと思っています。
またUPします〜!
______________
ただ今、実家断捨離中!指紋が無くなりそう

冬の餅おやつ

December 27, 2015

お餅とお芋がおいしい季節となりました。

ヨモギ餅の”サツマイモおしるこ風”を作りました (^。^)
サツマイモをよく煮て、その少なくなった煮汁に、ヨモギ餅を投入。火がかるく通ったら蓋してふっくら蒸し煮に。

お餅は、新潟県新発田市・佐々木耕起組合の「えちごへいや」シリーズの「草餅」
もち米は「水稲もち米わたぼうし」だそうです。
http://www.sasakikk.co.jp/sale/mochi.html#m4
http://www.sasakikk.co.jp/sale/set.html
サツマイモとヨモギ餅が、ほぼ一体化のトッロトロ!たまりません。
砂糖は入れていませんが(家には砂糖おいてません)もの凄く甘い!!!
冬のサツマイモの甘さは凄いなあです。調味料は塩「なずなの塩」を少々のみ。
________________________
以前、お餅を使った料理を器に入れる注意点で、阿部倫子先生に教わったのが「お雑煮を漆器に入れる時は、野菜を下に敷いてからお餅を入れること。あとで洗うのが簡単」ということ。

今回は焼き海苔を「X字」になるよう敷いてから、お芋、お餅の順にのせました。
ちょっとしたことであとがグンと楽になりますね!

organic vegan sweets

December 25, 2015

卵、乳製品などの動物性原料、白砂糖や添加物も一切使わず、オーガニック素材中心で、身体にやさしいスイーツを手がけるパティシエの田中あづささん

こちらは絶品の vegan仕様の「ラムレーズンサンド」です。

使用するのは植物性素材のみ。
やさしい甘さと生地のさくっとホロッとした香ばしさ、レーズンのコク、植物性のクリーム、これらがしっとり重なりあっていきます。

動物性素材や添加物が一切、入って使われていないので、しつこさを感じません。あとで気持ち悪くなるような重たさがないのです。

甘いものは身体にやさしいもので、いいものを少しだけ。
お酒もですが、嗜好品は上質を大切に楽しみたいと思っています!
http://www.organicvegansweets.com/https://www.facebook.com/organicvegansweets/
もうひとつ

ラズベリーローズケーキ

http://www.organicvegansweets.com/ ↑より

有機栽培のローズからとれたローズウォーターを使った白いケーキ。ローズのエレガントな香りに、ラズベリーの酸味がアクセントです。
topはスポンジクラムで、ふわっとした口あたり。トッピングにはオーガニックローズの花弁、食品に使っても安全なエコキャンドル付き。
こちらは

大好きな2人、佐藤俊博さん&玉田泉さんと一緒に丸の内ハウスのmusmusで(許可得て持ち込み)させていただきました♡

地域をつなぐ純米酒

December 24, 2015

最新号の週刊ダイヤモンドに寄稿しました。
ここで紹介した本田商店・龍力(たつりき)さん
12月19日(土曜)朝日カルチャー「純米酒を識る」講座でも登場!

「龍力 純米しぼりたて」と「蔵出し新酒」、通称「金」と「銀」。
どちらもお米は、兵庫県産「コウノトリ育む米」の五百万石です。
右の「銀」は「醸造アルコール」が添加。そのアルコールは蔵で醸造したもので、他の酒で使った山田錦の粉が原料。すべて兵庫県産です。この2タイプを飲み比べました。

お酒を飲むことで、環境の貢献活動になったら素敵です!

●豊岡市・本気の取組み「環境創造型農業」
http://www.city.toyooka.lg.jp/hp/genre/agriculture/farming/guide.html
http://www.city.toyooka.lg.jp/hp/genre/agriculture/index.html
http://www.city.toyooka.lg.jp/hp/genre/project/index.html

龍力の「金」「銀「は、できたてホヤホヤの生酒。
12月19日講座に参加の高嶋成豪さんが以下の写真と言葉をアップしてくれました。

photo by takashima
地方再生の勉強
「米作りや水がその土地と結びついていて、目を閉じると、未だ訪れたことのない田園風景が浮かびます。昨夜は年末スペシャルで14種も勉強しました。写真はその一部です」
講座では、皆さんに田んぼや米の作り手、そして酒造りの現場写真を見てもらい、地域を感じてもらうようにしています。
兵庫県産「コウノトリ育む米」は田治米酒造さんでも酒造りに使っています。

http://www.chikusen-1702.com/original5.html

「コウノトリ育む農法」は、田圃でお米を作るだけでなく、コウノトリのえさとなる生き物も一緒に育てる米作りです。

「お酒一升、1.8Lで6平方メートルの田圃が無農薬に保たれます」
http://www.chikusen-1702.com/app/Blogarticlelist/index/ArticleCatgId/6
http://www.chikusen-1702.com/app/Blogarticlelist/index/ArticleCatgId/7
講座では「山田錦の純米酒」に漬けた梅酒・竹泉さんの「梅酒」も登場。
梅酒の原材料は純米酒、地元産の梅(玉英・南高)、氷砂糖のみの「地」梅酒です。
「こんな甘すぎないおいしい梅酒はじめて!」とお替わりする方も。米の酒の醸造酒で漬けた梅酒はアルコール分も低く、やわらかいおいしさなのです。
http://www.chikusen-1702.com/…/Bloga…/index/ArticleCatgId/10
http://www.yohkoyama.com/archives/65180

神亀酒造の「小鳥のさえずり」は、鳥取県の熱血農家・田中農場田中正保さんの山田錦を使用。

「純米大吟醸酒がこんなに安くていいんですか?」と皆なが驚いた天の戸さんの純米大吟醸45は酒米・吟の精を使用。

そしてキリッと深いクエン酸がきいた黒麹を使った「天黒」特にお燗酒が大好評でした!
天黒は黒麹仕込の純米酒で、鹿児島の焼酎蔵「大海酒造」さんとのコラボ。2年熟成のまろやかさと焼酎用黒麹のクエン酸のすっきりした後味が特徴です。
天の戸さんは全量純米酒。一番安いお酒から高いお酒まで、すべて純米酒。全量限定吸水。
そして、全量古式槽しぼりです!

↑写真は天の戸HPより

使用するお米は、全量が、農薬をグンと減らした農薬に頼らないで栽培したお米なのです。
その結果は田んぼにあらわれていて

http://www.yohkoyama.com/archives/69135
田んぼに蜘蛛の巣がなぜはるか?ということなのです。
この田んぼには「タニシ」も復活しています!
http://www.yohkoyama.com/archives/66523
どのお酒も、深い意味があるものばかり!
お米の酒、特に酒米は、健全な環境があってこそ成り立ちます。

photo by kouichi moriya amanoto「美山錦」の田んぼ
こうして、まともなお米の酒が、丁寧にお燗して飲めることがなんとも、ありがたいのです。
これからも、お酒ができる、向こう側にある大きな意味を、皆さんに伝えていきたいと思っております

photo by kouichi moriya amanoto「美山錦」の花
その土地、蔵ならではの味わいを、深く思い感じていきたい。米に価値をもっともたせたい。
酒蔵さんにお願いしたいのは、大本の水源地、田んぼの環境など、酒づくりの土台となる自然環境について、想像できるような「背景」について、もっと教えてもらいたい。そして、リアルな現場写真など見せてもらえると、さらに理解が深まり良いと思うのです。

奈良県久保本家・加藤克則杜氏が醸す気合の酒「睡龍」

平成27年12月出荷のこの酒は、平成21年が醸造年度の古酒。長期熟成でしか生まれない複雑な美味しさが特徴。65℃のお燗酒がキレイに決まります!

新政の「貴醸酒粕」、「高級純米酒粕」とお酒をティスティング。「酒粕は嫌いでしたが、このおいしさは? びっくり、まるでデザートですね!」と。クリーミィ、まろやか、ちょっぴり酸味のきいた甘酸っぱい味。搾る前の固体と液体。
おいしい酒の酒粕はおいしい!

酒粕と酒粕DIP、チーズ、ひたし豆

松前漬け、黒豆、焼きのしイカとキノコ煮、焼きみかん

時計9時の位置から。鈴廣の熟成塩辛(超美味です!)、いぶりがっこのカルパッチョ風、鮭トバ焼き、磯くるみ、えのき茸佃煮、わさび三杯漬け、カツオの塩辛。真ん中は新潟・弥右エ門農園の干大根に包んだ「からし巻」と「するめ巻」
お燗酒をおいしくする発酵珍味!

酒づくりの環境を含んだ、日本そのものを味わう酒、日本酒!
これらを大切に味わい、守るためにも、考え伝えていきたいと思っています。

神亀酒造さん小鳥のさえずり

December 23, 2015

日本酒に目覚めるきっかけとなった酒蔵は、埼玉県蓮田の神亀酒造さんです。全量純米蔵の先駆け蔵で、並大抵ではない苦労をされた蔵。詳しくは「闘う純米酒」に記録があります。

その本の筆者・上野敏彦さんに話しを聞いた
blog→ 闘う純米酒・上野敏彦さん

ページを一部紹介 ↑

「小鳥のさえずり」に使う酒米は堆肥だけで育成した山田錦を使用。
鳥取県の篤農家、田中農場田中正保さんが手がけた酒米です。小鳥の「鳥」は鳥取県の鳥説も!

◎田中農場の酒米を使った酒 http://www.farm-tanaka.jp/products_sake.html
製造年月日は2009年5月

ラベルには「瓶詰め時を製造年月日としてありますが、マイナス10度の低温熟成(1〜3年間)をし、飲み頃をまって出荷しております。」ということは、2009年+1〜3年。
精米歩合50%。抜群の安定感をもつ、キレのよい、品あるおいしさが特徴。
先日、神亀の小川原専務に、”大吟醸2と小鳥のさえずり8”のブレンド燗を飲ませていただきましたが、その燗酒がすこぶる美味。目の前の和食がおいしくなりました。

12月19日の朝日カルチャー新宿教室「純米酒を識る  日本を味わう」講座に参加してくれた工藤恵美子さん。神奈川県山北町にある川西屋酒造店で蔵人をつとめます。

以下は恵美子さんのSNSより
「私が抱えているのは弊蔵のお酒ではなく、神亀酒造様の「小鳥のさえずり」です。
ご存じの方もいらっしゃいますが、実は弊蔵酒造部の要だった社員蔵人がこの10月下旬に急逝しました。
酒造期スタートまで10日足らずの時期に欠員、それでも川西屋のお酒を造り続けるため、いつもお世話になっている神亀酒造様の本当にありがたいご理解とご配慮をいただいて、ベテラン蔵人のHさんを期間限定で派遣していただいき、いまは酒造りをしています。
どこの蔵だって人手不足なのに、自蔵のベテランさんをお貸しくださる神亀の皆様の心持ちが本当にありがたく、そしてHさんご自身の目配り気配りしつつ、かつ骨身を惜しまず働いて下さる姿勢には学ぶところがとても多くて、ありがたい気持ちでいっぱいです。
。。。というわけで、昨夜は「小鳥のさえずり」の優しいお燗をいただいた後に、心からの敬意と感謝を込めての記念撮影。」
酒造りには様々な出来事が起こります。酒の味、すべては人の力でなりたっていることを痛感。元気で平和で、おいしく飲めることに感謝でいっぱいです!

週刊ダイヤモンド「総予測2016」

December 22, 2015

週刊ダイヤモンド「総予測2016」
http://dw.diamond.ne.jp/list/magazine
特集の地方編で、日本酒と地域の視点から「地域密着型の酒米で、生酛造りした純米酒」について書かせていただきました。まだ自分の手元に届いていませんが、名古屋の知合から読んだよ〜の連絡が。
今回、編集部の清水量介さんに「2ページで写真とリストも入れます。文字量はコレくらい」と、言われていたにも関わらず、熱くなり、頼まれた”3倍量”もの原稿を(まったく頼まれもしないのに。迷惑だっちゅうの!)を書き、(奇跡がおこれば入るかも!?はなかった…)。
いやはや原稿とリストの削除にあたり、清水さんにお手数をおかけしてしまいましたm(_ _)m

よって、立てていた項目もめいっぱい入らず、酒リストも1部門丸ごと削除で、ほんの少ししか紹介できておりません。何しろ2ページ…。特集だと思って買われるとあきまへんで、2ページですからね!
http://dw.diamond.ne.jp/articles/-/15687
ですが、こうして経済誌の中に少しでも、視点を変えてみた
”米の酒=純米酒”がスポットで入る!このことが重要だと思うのです。

清水さんありがとうございました。お世話になりました(^O^)/

今年最後の朝カル講座は

December 21, 2015

今年もさまざまな講座を担当させてもらいました。
ロングとなった朝日カルチャー新宿教室「純米酒を識る  日本を味わう」年内最終は12月19日でした。
タイトルは「年末年始・純米酒でおもてなし」特別編!
1年間の総集編!教室で人気があったあの蔵、この蔵

面白い酒、出来たての新酒バリバリ、歴史的価値有る!?古酒も登場。

おつまみも珍しいものを取り揃えて紹介しました。

純米酒ワールドを思いっきり楽しむ総集編

あっという間に満席となり、こちらも張り切ってセレクト!
あれもこれも出したくて、14種類+その酒の酒粕2種類をティスティングするという前代未聞のたっぷり講座。
なぜ、日本酒を熱く皆さんに広めたいのか。
農薬に頼らず栽培する酒米の存在意義が大きいからです。
田んぼの環境は、日本の食の未来に直結。
上質な米で醸した純米酒は、農業のみならず、林業、窯業、漁業の価値まで高めます。
日本を打って出る!世界に対抗できる文化的価値そのものだから。
さ〜〜て、お酒と肴は何をお出ししたのか、またUPしていきます

丹沢山の蔵人、工藤恵美子さんも参加してくれました! なぜ神亀の「小鳥のさえずり」なのかは次回

◎1月からは新学期です→https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/51ebeba4-99b6-8b4b-cfcb-56284f4f147e

40年間、無農薬一筋!三里塚石井さんの落花生

December 18, 2015


三里塚ワンパック野菜さんの、「ぽりぽりらっかせい」を取り寄せました!
代表の石井恒司さんは、成田空港隣の三里塚で40年もの間、農薬化学肥料を使わず、自然栽培で野菜やピーナッツを栽培してきた方。神亀酒造の酒米も栽培しています。
石井さんの苦労を知っているだけに、この落花生は、心にしみいる美味しさ!誠実な人柄そのものがあらわれた味。
おいしい×安全×応援!=未来へ託したい食べ物、飲み物はそんな人から買いたいのです。

●このブログでも紹介↓野菜も良心的価格です
http://www.yohkoyama.com/archives/71442
●石井さん訪問blog「千葉県三里塚・石井さんの田んぼと畑」
blog  http://www.yohkoyama.com/archives/19701
blog  http://www.yohkoyama.com/archives/19726
blog http://www.yohkoyama.com/archives/19755

◎三里塚ワンパック野菜
fb https://www.facebook.com/onepackyasai/?fref=ts
HP http://op.lar.jp/

石井恒司さん↑「闘う純米酒」上野敏彦さんが書いた本にも名前が登場しています。

鯛の顎骨手ぬぐい

December 18, 2015

日本人が好んできたデザインは、縁起ものにあやかる図案が多いですね。
先日、大澤美樹子先生に教わったこの柄、いったい何だと思いますか?
「ブーメランみたい?」と先生

なんと「鯛の顎の骨」なのだそうです。
鯛は”おめでたい”の鯛、お祝い事に欠かせない魚の筆頭!
その鯛の骨の中で、もっとも堅いのが「顎の骨」だそうです。
魚市場で働く人達がこの文様を好み、「今も人気」と先生

こちらは先生がお使いの手ぬぐい。上は使い込んで色が落ちたもの。何度も水を通してやわらかになり、味があります!
また、手ぬぐいの本式はプリントではなく、「染め」ものですが、それは手ぬぐいを結んだ時、裏面が見えて、模様がないのは「粋ではない」から。 染めなら裏表ともに柄があります。
長襦袢の色、裏地しかり、日本人ほど、「裏」にまでこだわる民族も珍しいそうです。
「日本の美は、暮らしの道具から生まれている」とも教わりました。
二条城の襖絵しかり、お茶道具、器、暮らしまわりの工芸品に「美」が描かれてきたのが日本。西洋にあるような額縁に飾る絵ではなかったと。
唯一、飾る絵としてあるのが掛け軸ですが、季節に合わせてどんどん交換し、道具のように取り替えていく、それが掛け軸。
日本人の美の感覚、何もない美しさを愛でる。
石庭、茶室・・・素晴らしく高い精神性から生まれたものばかり!
そして自分の今の部屋・・・・

断捨離します!

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