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Archive for July, 2017

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0726sake2020・sake salon太平山

July 25, 2017

海外の日本酒好きの方へ、地域の蔵元が直接、お酒と酒肴を紹介するSake2020主催のsake salon。
7月26日水曜日は秋田の太平山・小玉醸造株式会社の小玉社長(英語堪能)が登場!
蔵では、酒のほか、味噌、醤油も手がける、老舗の醸造蔵です。

会では太平山5種類ティスティング。蔵の味噌とオリジナルの味噌DIPに、比内鶏の燻製、世界でも秋田だけの燻製漬物「いぶりがっこ」を、モッツァレラチーズとプチトマト、フレッシュバジルでカプレーゼに!秋田の素材でおもてなしです。
会は英語のみ。
毎月開催のsake salonは日本酒好きの海外の方に向けて発信するサロン形式の会です。日本酒に興味をおもちの海外の方がいらしたら、シェアよろしくお願いします!http://ptix.co/2sSKTyC

◉ Wednesday, July 26th, 2017 19:00~21:00

We have several more seats for the Sake Salon on Wednesday.
The guest this time is Mr. Kodama, the president of Taiheizan from Akita prefecture.
Taiheizan is an very old brewery which brews not only sake but other traditional foods like soy sauce and miso.
Along with various Taiheizan sake, you [...]

9月1日はいすみのつるかめ農園米のafsお披露目会

July 21, 2017

千葉県いすみで、無肥料、無農薬でお米を育てる鶴渕真一さん&修子さんのつるかめ農園 for farm share lifeさん。いすみのお宝のような2人!プロフィール

その2人が育てたつるかめ農園のお米「フサオトメ」を使って、地元いすみの酒蔵「木戸泉酒造」さんが、お酒に醸しました。
そのお披露目会が9月1日にあります。
つるかめ農園の2人に話を、お酒を味わいながら、楽しむ会。木戸泉の荘司社長とジャスティンさんもトークに参加!私もお手伝いにうかがいます

お酒は「アフス」と同じ、高温山廃仕込み。酵母無添加。無加水・原酒の1回火入れ。いつもの「アフス」とつるかめ農園の米でどう味が変わるのか興味津々!

いすみの米100%のお酒ですから、おつまみも、いすみの食材で!と、当日のお料理担当は、ポッツ ジャスティン (Justin Potts)さんの奥さんみゆきさんと、大好きなきよみさん!お料理上手な2人の手がける酒肴も、今から楽しみ楽しみ♡

木戸泉さんを紹介した記事です↓

◉週刊ダイヤモンド新日本酒紀行 地域を醸すもの【Number 018】「木戸泉」「杉山と田んぼをつなぐ、自然派醸造蔵」

1ページで購入もできます
http://mikke.g-search.jp/QDIW/2016/20161217/QDIWDW00394107.html

◉GQで葉石かおりさんが木戸泉を紹介↓
理想の自然派日本酒を求めて──木戸泉(きどいずみ)酒造と“ビオ”日本酒バー「twelv.」の試み【前編】
理想の自然派日本酒を求めて──木戸泉(きどいずみ)酒造と“ビオ”日本酒バー「twelv.」の試み【後編】

8月23日は醤油workshop

July 19, 2017

堀河屋野村 の野村圭佑さんをお招きして「本当の醤油ってなんだろう!」を学ぶ workshopをOnJapanCafeで開催します!  fbイベントページと、申し込みページができました

◉fbページ
https://www.facebook.com/events/2026886727541733/?acontext=%7B%22ref%22%3A%22106%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D

◉正式なお申し込みは以下からお願いします
http://cafe.onjapan.tokyo/event/20170823shoyu/?lang=ja
(↑ご不便あるかたは、fbのコメント欄でおっしゃってくださいね)
_____________________

◉イベント詳細

「白扇酒造・本みりんworkshop」に続く、第二弾!堀河屋野村の野村圭佑さん(18代目)による「堀河屋野村・醤油workshop」を開催。

醤油の原材料を意識したこと、表示を見たことはありますか?
大豆、小麦、塩

それが醤油の原材料です!
もう一度いいます。

醤油の原材料は、大豆、小麦、塩 たった、それだけなのです!

今、皆さんの家にある醤油はどうでしょうか。
不思議なカタカナ言葉は記載されていませんか?

それらは本来、不要のもの。
そもそも、醤油はいったいどう作られるのでしょう。

創業元禄年間、300年の伝統を誇る堀河屋野村の18代目、野村圭佑さんをお招きして、本当の醤油の作り方を教わります。

醤油、味噌、徑山寺味噌をつくり続けるこちらの蔵は、昔ながらの製法を守り、現在も手造り一筋。

一貫して「日本の味は日本の材料で造るのが一番」が信念。
化学調味料や防腐剤などの添加物は一切使用せず、丸大豆も小麦も国内産を使用。
材料は、国内産の丸大豆、小麦を使用。麹ぶた仕込みで、今も、薪を使ってたきあげています。そんな、昔ながらの製法で、天然もろみを搾った濃口醤油が「三ツ星醤油」なのです。

今の醤油事情、そして本当の醤油のつくりかたとは何か?をいちから学んでみませんか

日本の醤油のルーツとは?
本当の材料とは?
なぜ、毒入り添加物醤油が多いのか?

そして、三ツ星醤油をとことん、味わってみます。

豆腐や青菜、魚介類、醤油だけで作るめんつゆ、タレ、お吸い物など。
さらに、ハンドレッドのメンバーの逸品と合わせた料理もお出しします。
もちろん、日本酒も!
和歌山県の酒蔵、他、堀河屋野村さんの醤油を美味しくするあの蔵のお酒!?もたっぷり!ご用意。

◉堀河屋野村
◉「OMUSUBIぜん」
野村圭佑さんの弟さんが恵比寿におむすびやさん「OMUSUBIぜん」を開店しました。そのこだわりの美味しいおむすびもお出しします。なお、お店では素晴らしい日本酒各種が飲めるんですよ。
http://macaro-ni.jp/41644

◉お土産もつきます!家でも楽しさが続くよう、「三ツ星醤油」をお持ち帰りいただきます。

■定員: 16名(先着順)
■ 参加費: お一人様 6,000円
■ 講師: 山本洋子 酒食ジャーナリスト、地域食ブランドアドバイザー

GO TO AKITA

July 17, 2017

13日の夜から16日の夜までGO TO AKITA
熊や杜氏や蔵元、陶芸家からお話を聞き、茅葺き屋根やAハウス、田んぼ訪問に 打ち合わせ。
今回も感動の出会いたっぷりの秋田でした!
土地の 宝を生かし切る思いのある人が最高です。
レポはまた、後日に

日本の伝統色を季節で味わう会【8月】夏の日本海の白

July 13, 2017

OnJapan CAFÉ「日本の伝統色を季節で味わう会」。8月は「紅赤」「萌葱色」に続く第三弾!
夏の日本海の白! をテーマに開催します。

ひとくちに「白」といっても、日本には胡粉色、白磁、生成色、乳白色など、さまざま白色があります。
深い味わいの白、ミネラリーな白、海を写したような白!
そんな日本の伝統的な海の白を、日本海の海の幸で味わってみませんか?

境港(さかいみなと)の「カニ先生」こと、川口商店・川口 利之さんが、境港(さかいこう)で、あがったばかりの「天然岩牡蠣」や「白イカ」「白バイ貝」など、夏が旬の魚介類(今回はカニではなく!)を持って、8月5日の土曜の夜OnJapanCafeに参上します。
日本海の魚介とお酒をた~っぷり!楽しみます

↑写真提供 川口さん(写真のトリピーが、ぬるいです・・・)
今が旬の「岩牡蠣」は、日本海の外洋育ちです。その名もブランド「夏輝(なつき)」
冬の内海でとれる真牡蠣とは、形も大きさも味も何もかもスケールが違います。ぷるるんつるるん、コクうまたっぷりをぜひどうぞ!
その貴重な岩牡蠣をどう食べるかといいますと、
まずは「生」で(レモンやスダチ、国産の柑橘たっぷりご用意)
次は、純米酒蒸しで、そして、揚げ立てのフライでも~!

↑写真提供 川口さん(もうちょっといい写真、なかったのかしらん)

そして、なんといっても!
境港の夏の刺身の主役は!あの「白イカ」です。

極上の甘いコク味は、白イカのためだけに夏の境港に訪れる人もいるほどの人気者

品質、最高級の極上のプレミアム白イカを、川口さんが吟味してセレクト。

このイカを食べたら、「イカなんてさ~、だってイカだろ?」とは絶対に言わせません。
あなたの知っているイカはス●メイカさんとか・・●カイカさんとかじゃありませんか? いえ、そのイカさんがイカサマというわけではありませんが、ま・る・で・違うんですよ!白イカは!(実際に、お値段も高し。イッパイ1000円以上する)

その白イカを存分に、お刺身で甘みを、炙り焼きで(レアで)。
白イカならではの、独特の甘みをジューシィに味わってみてください!

また、夏でも思わず「燗酒」を、よぶ~!「白バイ貝」は壷焼きで。これには、あの★お燗酒をご用意します!

2017夏の境港・川口さんNightもGOGOいっちゃいます★

「お燗酒」以外にも、夏の白い魚介類に合う海辺の純米酒もバラエティ豊かにセレクトし、もちろん飲み放題!

牡蠣に合う酒とは、イカに合う酒とは、貝に合う酒とは・・・?
sakeマッチングも考える大チャンス!

箸休めに夏野菜料理もお出しします(^。^)

というわけで2017の夏体験してみませんか?
「夏の魚って、おいしいの?」
「イカってイカでしょ?」
「貝は貝でしょ?」

な~んてこと、知らないで思っている人がいたら、境港の川口さんが選ぶ!日本海の最高の夏の白い海の幸で、試してみてくださいね!

川口さんの夏魚トークを聞いて、これであなたもお魚博士!?
夏休みの宿題にもぜひどうぞ。
涼しいお酒と、温かな燗酒で、日本海へ、どっぼーん、ダイブした気分を満喫してくださ~~~い。

おひとりさま、赤字覚悟のお値打ち価格6000円です!
いつも通り、たっくさんご用意しますから、たっぷりと召し上がっていってくださいね。

さて8月5日、土曜日の原宿は、境港の日本海の白い夏まつり!
冷えたスイカもお待ちしています。

それでは原宿・OnJapan CAFÉで、お待ちしています
毎回、すぐに満席になる川口さんNight★
カフェHPから申し込み受付しています。
facebookページで最新情報を
■定員: 16名(先着順)■ 参加費: お一人様 6,000円
※参加お申し込みは下記のOnJapan CAFEのイベントページからお願いします。
http://cafe.onjapan.tokyo/event/20170805august/

20170708松田美智子料理教室「地域の食材と地品種の米で醸した純米酒で、季節を楽しむ日本酒講座」

July 12, 2017

松田美智子先生の料理教室・「日本酒workshop」を2016年から引き続き、お手伝いしています!
2017年のテーマは「地域の食材と地品種の米で醸した純米酒で、季節を楽しむ日本酒講座」
7月8日(土曜)15時~
~~秋田県編~~
米の酒の醸造酒「日本酒」。原材料の基本は、米と米麹、水です。
ですが、市販酒の約8割には、醸造用アルコール(蒸留酒)が添加されています。米と水、余計なものを一切添加せず、醸造した酒「純米酒」は米の力、醸造の技が丸ごとわかるのが魅力。
純米酒を地域別にセレクトし、米の品種やグレード別、温度違いなど、酒の味がどのように醸成されるのか、酒米、酵母など、様々な視点から紐解きます。酒の背景となった地域から、食材も取り寄せ、酒肴を提案。
地の米で醸した純米酒と、マッチングさせながら地域の魅力を楽しみます。各回5種類の酒をティスティング。お土産酒もご用意。

<Schedule & Menu>~連続4回講座~ 地域と酒米
第1回4月15日(土)静岡県の純米酒。酒米「誉富士」「愛国」他
第2回7月8日(土)秋田県の純米酒。酒米「秋田酒こまち」「美郷錦」他
第3回10月14日(土)鳥取県の純米酒。酒米「強力」他
第4回12月2日(土)年末年始の酒。酒米「山田錦」他。屠蘇、新酒、古酒


秋田の食材を取り寄せて

五城目町産の木苺

↑枝豆のコロッケ、準備中のキッチンより

お酒とお料理をダイジェストに紹介
1「ゆきの美人」活性にごり酒 スパークリングタイプ

2「飛良泉35」等外米の話、日本で古い現役の酒蔵の話も。創業1487年、室町時代。斎藤雅人社長は26代目!
http://www.osake.or.jp/kuramoto/16hiraizumi.html

●お酒の特徴
瓶内二次発酵させた発泡している活性にごり酒。お米由来の泡は、なめらかな口当たり。青い柑橘のような酸味、やさしい甘みも感じます。このスパークリングタイプの日本酒は、シャンパンと同じ瓶内二次発酵製法によるもの。
シャンパンとの違いは「オリ引きをするかしないか」。米由来の泡酒の味わいを楽しんでみてください。日本酒のスパークリングタイプには、ガスを後で注入したものも市販されています。
古い蔵をマンションに建て替え、そこに併設した冷蔵貯蔵施設を整えた近代的な新蔵。仕込み水は秋田県内でも屈指の軟水である秋田市太平山麓の湧き水を使用。 水源は山深い場所にあり、水汲みの際、「熊」に遭遇することもしばしば…。往復2時間かけて汲みに行くという。
●SAKE DATA
産地:秋田県秋田市 蔵元:秋田醸造
原料米:麹米・愛山、掛け米・秋田酒こまち  精米歩合:60%
アルコール度:14.5度  日本酒度:+9  酸度:1.8
容量:720ml 1620円   杜氏 小林忠彦

●お酒の特徴
京都に銀閣寺が建立された1487年(室町時代)創業。五百有余年、二十六代にわたり酒造りを続ける老舗蔵。「はでな桜の花よりも、地味ながらもふくらみのある梅の花のような酒をつくりたい」を信条に、昔ながらの山廃仕込みにこだわり、きめ細かな手造りを守り続けています。山廃仕込みを得意とする蔵ながら、この酒は「秋田酒こまち」「美山錦」などの規格外の米を、大吟醸の高級クラスの酒のように玄米を35%まで時間をかけて精米。吟醸系酵母を使用し、醸造用の蒸留アルコールを添加せず、純米大吟醸と同様の造りを実現。
清涼感ある香り、軽快な舌触り、滑らかな喉越し。通常の純米大吟醸に引けを取らない「普通じゃない普通酒」。日本酒に使う米は「等級検査」を受けた米を使わねば、大吟醸、純米酒、本醸造等の「特定名称」が名のれません。
この酒は「等級外」の米を「35%」まで削った酒。クラスでいえば「普通酒」。故に 4合瓶で1000円と破格。毎年、発売と同時に売りきれ、酒屋が「もっとも売りたくない」という利幅が少ない、酒屋泣かせの酒。味の特徴は、35%の大吟醸クラスらしく、味幅が少なめのライトできれい系さっぱりタイプ。酒名の由来は「飛びきり良い白い水」から。
●SAKE DATA
産地:秋田県にかほ市平沢 蔵元: 飛良泉本舗 http://www.hiraizumi.co.jp/
原料米:秋田県産米  精米歩合:35% アルコール度:15度   酵母1801
容量:720ml 1080円 杜氏:遠田嘉人(えんだよしと) 斎藤雅人社長は26代目
じゅんさいは、今も小舟にのって、ひとつひとつ収穫。それを丁寧に形をわけて掃除して。大変な作業の連続です
●料理 秋田県山本郡三種町産じゅんさいときゅうりのぽん酢、岩井のごま油(下左)

●料理 秋田県山本郡三種町産じゅんさいの冷たい茶碗蒸し(右)

3「一白水成」純米吟醸 美郷錦

●酒の特徴
フレッシュでジューシィ、甘みも酸味も香りもバランス良く、エキス分もしっかり。「白ワインの温度で冷たく提供」と蔵元。フレッシュで爽やかながら、リッチな飲みごたえもあり。果実味を感じるジューシーさとボリューム感にファンが多い。「一白水成」は様々な酒米を使用する銘柄で、中でも今回の「美郷錦」は、ふくらみある味で、一番人気。通称「いっぱくピンク」
「美郷錦」は酒米の王様と言われる「山田錦」に、寒冷地向きの品種「美山錦」を交配して育成した品種(登録2002年)。東北・秋田は雪深く、冷涼な気候。その地で生まれた秋田県の酒造好適米が「美郷錦」。山田錦と美山錦、その両輪の味をもつ酒造好適米の味を楽しみます。数量限定酒。
●SAKE DATA
産地:秋田県五城目町 蔵元: 福禄寿酒造 http://www.fukurokuju.jp/ichi-show.htm
原料米:秋田県産米 美郷錦   精米歩合:50%
アルコール度:15度  日本酒度±0   酸度:+1.6
容量:720ml 1782円 杜氏  一関 仁

●料理 五城目町産の木苺ソース 泉州の水なす、皮をむいたきゅうり、クリームチーズと

蔵のある五城目町、近年の特産物が木苺(フランボワーズ(仏)、ラズベリー(英))。7月から2017年の出荷がスタート!

◉五城目町キイチゴ研究会
http://www.akita-raspberry.jp/

◉購入方法はこちらへ。五城目キイチゴ販売会↓
https://www.facebook.com/五城目キイチゴ販売会-1684932628449932/

完熟果実が産地から、冷凍で届きます。収穫時期により品種が変わります。

今後の課題として、冷凍しない生果実そのままを購入できると、もっといろいろな料理やデザートに使えると松田先生。限定品で良いので、ぜひ試してもらいたいものです!

木苺の香りやギュッとした酸味を、「一白水成」の「美郷錦」の甘さ、コク、酸味と合わせて楽しみました。
4 やまとしずく「陸羽(りくう)132号」

http://www.igeta.jp/item/brand/yamatoshizuku/1773/
●酒の特徴
こちらは復活品種!秋田県大曲で、大正時代(約100年前)に育種開発された「陸羽132号」で醸したお酒。
「亀の尾4号」と「陸羽20号」を交配した品種。蔵で杜氏さんが復活栽培して醸しています。豊かでなめらかな酸味をもつ純米酒で、しぼりたてを即、瓶詰め。火入れは瓶火入れの1回のみ。
素朴ながら、みずみずしい香味が広がる味。蔵のおすすめ飲用温度は10-15℃。数量限定品です。改良品種ではない、昔の米の不思議な魅力をもつこの酒の味わいは、以前から大注目。こちらが今回の講座のお土産酒!
◉資料
「我が国の人工交配品種のさきがけとなった陸羽132号は、大正10年に農事試験場陸羽支場で育成された。(国内で人工交配が始まったのは明治37年)
陸羽132号はその後、普及に移されるが、とりわけ真価を発揮したのは、昭和6~10年の大冷害のときだった。このときの冷害をうたった宮沢賢治の「稲作挿話」に、つぎの一節がある。 「君が自分でかんがえた/あの田もすっかり見て来たよ/陸羽一三二のはうね/あれはずゐぶん上手に行った」当時の東北農民にとって、この品種は希望の星だったにちがいない。 昭和14年には最高普及面積24万ヘクタールにまで達している」出典 https://www.jataff.jp/senjin2/40.html
○農林水産省HPに系譜図あり↓ http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1111/spe1_01.html

●SAKE DATA
産地:秋田県大仙市 蔵元: 秋田清酒http://www.igeta.jp/item/brand/yamatoshizuku/1773/
原料米:秋田県産米 陸羽132号    精米歩合:60%
アルコール度:15度  日本酒度+4    酸度: 1.4
容量:720ml  [...]

8月5日はOJCで日本海の白い夏!イベント

July 12, 2017

「日本の伝統色を季節で味わう会」お待ちかねの8月は、「紅赤」、「萌葱色」に続く第三弾!「夏の日本海の白」をテーマに開催します。
ひとくちに「白」といっても、日本には胡粉色、白磁、生成色、乳白色など、さまざま白色があります。
深い味わいの白、ミネラリーな白、海を写したような白!
そんな日本の伝統的な海の白を、日本海の海の幸で味わってみませんか?
境港(さかいみなと)の「カニ先生」こと、川口商店・川口 利之 (Toshiyuki Kawaguchi)さんが、境港(さかいこう)で、あがったばかりの「天然岩牡蠣」や「白イカ」「白バイ貝」など、夏が旬の魚介類(今回はカニではなく!)を持って、8月5日の土曜の夜OnJapanCafeに参上!
日本海の魚介とお酒をた~っぷり!楽しみます
今が旬の「岩牡蠣」は、日本海の外洋育ちです。
冬の内海でとれる真牡蠣とは、形も大きさも味も何もかも、スケールが違います。ぷるるんつるるん、コクうまたっぷりをぜひどうぞ! その貴重な岩牡蠣をどう食べるかといいますと、 まずは「生」で(レモンやスダチ、国産の柑橘たっぷりご用意) 次は、純米酒蒸しで、そして、揚げ立てのフライでも~!

なんといっても! 境港の夏の刺身の主役は!あの「白イカ」です。 極上の甘いコク味は、白イカのためだけに。夏の境港に訪れる人もいるほどの人気者
品質、最高級の極上のプレミアム白イカを、川口さんが吟味してセレクト

このイカを食べたら、「イカなんてさ~、だってイカだろ?」とは絶対に言わせません。
あなたの知っているイカはス●メイカさんとか・・●カイカさんとかじゃありませんか?
いえ、そのイカさんがイカサマというわけではありませんが、ま・る・で・違うんですよ! 白イカは!(実際に、お値段も高し。イッパイ1000円以上する)
その白イカを存分に、お刺身で甘みを、炙り焼きで(レアで)。 白イカならではの、独特の甘みをジューシィに味わってみてください! また、夏でも思わず「お燗酒」を、よぶ~!「白バイ貝」は壷焼きで。 (あの★お燗酒をご用意します)

2017夏の境港・川口さんNightもGOGOいっちゃいます★
「お燗酒」以外にも、夏の白い魚介類に合う海辺の純米酒もバラエティ豊かにセレクトし、もちろん飲み放題! 牡蠣に合う酒とは、イカに合う酒とは、貝に合う酒とは・・・? sakeマッチングも試せる大チャンスです!
箸休めに夏野菜料理もお出しします(^。^)
というわけで2017の日本の夏、日本海の白い夏を、体験してみませんか?
「夏の魚って、おいしいの?」 「イカってイカでしょ?」 「貝は貝でしょ?」
な~んてこと、知らないで思っている人がいたら、境港の川口さんが選ぶ!日本海の最高の夏の白い海の幸で、試してみてくださいね!
川口さんの夏魚トークを聞いて、これであなたもお魚博士!?
涼しいお酒と、温かな燗酒で、日本海へ、どっぼーんとダイブした気分を満喫してください。
おひとりさま、赤字覚悟のお値打ち価格6000円です! いつも通り、たっくさんご用意しますから、たっぷりと召し上がっていってくださいね。
8月5日、土曜日は、境港の日本海の夏まつり!
原宿・OnJapan CAFÉで!冷えたスイカもお待ちしています。
毎回、すぐに満席になる川口さんNight★ カフェHPから申し込み受付しています。
■定員: 16名(先着順)
■ 参加費: [...]

酒縁川島「日本酒フェスティバル2017」

July 10, 2017

◉酒縁川島「日本酒フェスティバル2017」へ。お会いしたお蔵さん左上から、段ごとに回った順番です。時間が足らず全蔵制覇ならず…ですが、いい出会いもたくさん!きれいな夏酒の出品が多く、素敵な2017夏酒に出会えました。以下自分メモ
川鶴さんの『Light』★ かろやかながら飲みごたも。コンセプトは「軽やかで爽快」まさにドンピシャ。酸味加減good、麹山田の掛け八反錦。https://www.facebook.com/kawatsuru/

車坂さんの『純吟』9号、『純米大吟40』18+14号はきれいでしっかり。また、お燗酒も用意され、地元向けの『五百万石 山廃』7号酵母。菊姫好きが泣いて喜ぶじんわり飲み続けたい1本。四合瓶で1350円は安い。この蔵は純米大吟醸40%の出品用仕込みタンクの四合瓶でも2100円!とありえない安価。杜氏に一番高いお酒はなんですか?と聞いたら純米大吟の袋吊りだそうですが、それも含めて、1万円を越える高額のお酒は無いそうです。
玄葉本店・あぶくまさんの『特別純米』福島ワールドの美酒!何を飲んでも酒質安定蔵、安心できます。

あざくらさんの『りんごちゃん』今年も爽やか青リンゴ風味。

りんごは入っておりません!味の雰囲気がりんごなのです(ホントに)
雪国酵母を使った香り系の杜氏の顔ラベルもありました!
愛知の白老さんの無農薬栽培の雄町米、味が複雑でおもしろい!!!(一反で2俵って・・・)

そして、山形の六歌仙さんの雪女神を使ったお酒は山形らしい品のよさ!雪女神のお酒はこうなるの~な見本のような1本。『五段仕込み』は初めて(全国他にもあるのかしら)もち米を4段と5段に分けたやや甘いお酒。

雪女神のニュース http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201704/20170420_52002.html
雪女神の動画? ひたすら音出ます https://www.youtube.com/watch?v=fdYZRFX1T88

長瀧さん 今年はまたきれいな酒質に変化!中身はいいのに、ラベルが素敵風だけど、ちょっと弱い~とまた余計なことをいってしまった(すみません)

fbページ https://www.facebook.com/choryofanpage/
御慶事(ごけいじ)さんの、純米吟醸・茨城県産ひたち錦とSYS酵母のお酒がまろやかでgoodバランス!ひたち錦と酵母を心にメモしました。

fbページ https://www.facebook.com/gokeijikoga/

天の戸さん 今年のLand of Waterはすこぶるきれい!なめらかで余韻もある夏のお酒。爽やかな風が吹くようです。吟の精も美酒、純米大吟は昨年と違う~。

fbページ https://www.facebook.com/asamaishuzo/

そして!

開春さんは初!長男さん登場。安定の美味しさは夏のお燗酒でもバッチリ。ここの杜氏は本当に腕が良いと実感します。生酛造りに、木桶仕込みにお燗酒しみわたります。長男さんには、一番好きなお酒をもってもらいました。

千代むすびさん 夏酒はブルーに赤い金魚!涼やかな味わいでした~。がんばって鳥取の酒。実家から一番のご近所蔵!

宮城の真鶴(まなつる)さんは初めていただきましたが、宮城県で唯一、生酛づくりをしているそうです。まろやか加減がよかった〜。宮城らしい!?美しいやさしい生酛の味でした。平成3年の古酒(おけい茶屋限定酒)も美味。知らない蔵はまだまだありますわ~。

栃木・松の寿さん 『純米八割八分』が抜群にヒット!!!酵母が今までと違う「K601」ほっとするやわらかさ、おいし~(しかも安いという)この方向の1本が出たのがとっても嬉しい!松の寿さん。

東光さんの洌 純米大吟醸、かっちりとして山形らしい骨格もあり。スタンダードなおいしさ。
fbページ https://www.facebook.com/Toko1597

最後に

臥龍梅さん 純米大吟醸45% 生原酒 富山県産の五百万石。南部杜氏の菅原富男さん。みなさんに受けていました。飲みごたえある純大と

生酒の出品が多かったです!
来年も楽しみにしています~。
2016年は↓
◉酒縁川島「日本酒フェスティバル2016」
https://www.facebook.com/yohkoyama/media_set…

Grisの料理とノンアルコールワイン

July 7, 2017

~Grisの料理とノンアルコールワインのペアリング~
6月21日(水曜)、「世界唯一の“貴腐ワインビネガー”を造る 『トカイ ボル・エセット』Knotworkノットワーク – Tokaji Borecet トカイ ボル・エセット発表試食会に参加。人気若手の個性派シェフ4人がコラボする形でした。
◉そのコラボメニューは7月1日(土)から期間限定で提供
https://www.atpress.ne.jp/news/130200

そこで出会ったのが、代々木上原『Gris(グリ)』鳥羽周作シェフの料理と、ソムリエの外山 博之 (Hiroyuki Toyama)さんが考える、ペアリング対応の「ノンアルコールワイン」。自然派ワイン風だったり、シャンパン風だったり、ノンアルの日本酒風もあり。それぞれ、飲みごたえがあり!面白い。
お酒が飲める私でも、このノンアルコールワインで、鳥羽シェフの料理をペアリングさせたい!と思ったほど。
その話を白土 暁子 (白土暁子)さんに話したら、「グリに行きましょう!」とすぐ予約を。
発表会の席で、隣同士で共にノンアルコールドリンクに感激した江澤 香織 (Caori Ezawa)さんも一緒にGO!

今宵の日本酒は「長珍」
一緒のテーブルでお酒が飲めない人も、飲める人と同じ気持ち(気分?)で楽しく過ごせるよう、料理に合わせたノンアルコールドリンクが考えられているのです。

ワインの味を細かく分解して、苦味や甘み、ミネラル感など、近いものを集めて構築され、これが、とっても面白い!

(おまけに、昨晩は、渋谷のGengenanさんまでいらして、珍しいお茶をひとくち頂戴しました)

鳥羽シェフは発想も面白いけど、トークが面白い。ご自身の料理を、現代ハレンチ料理とも呼んでました。そして、これからの展開はフーゾクだそうです。なんじゃそれですよね。

地域食材を上手に取り入れてます。
日本の食を元気にするには鳥羽シェフみたいな発想を持つシェフが必要。最後のデザートはビーツに「梅干し」、緑の野菜がのったエクレアとか、いやもう、面白すぎました。
オリーブオイルは、勅使河原 加奈子 (Teshigawara Kanako)さんが紹介する、セドリック・カサノヴァの単一品種のオイル。セロリのポタージュにテーブルで垂らし、フレッシュで深いグリーンの味わいが、個性をそえていました。

力ある食材、それをうまく引立てるシンプル・クッキング。組み合わせはセンス。
昨晩は、中でも、「ハマグリと水と餃子の皮だけ」スープが、驚きの超シンプルうまい一品でした!

◉Gris
http://foodport.jp/people/27479.html
http://foodport.jp/people/27849.html

冷えは万病のもと。夏こそ温かいお茶を

July 6, 2017

「冷えは大敵」「冷えは万病のもと」と、昔からよく言われます。
寒い冬だけでなく、冷房や冷たい飲み物が登場する、暑い夏こそ「冷え」を気をつけねばなりません。
私は冷房が大の苦手で、外出する時はカーディガンや靴下が欠かせないのです。
透ける素材の洋服や、ストッキングにサンダルは、見てる分には好きですが、おしゃれだな〜と思います。
足元から冷えてしまうので、めったに試しません(しかも、暑い日は足の裏がいっぱい汗をかくのにストッキングだと気持ち悪いです)。
先日、打ち合わせで冷房のきいたお店に長時間いたら、(しかもその後、透明な泡の出るものを飲んだら…コラッ)てきめんに不調に。気をつけねば〜〜と自戒。冷房は思うよりも、体の芯の芯まで冷やしてしまいます。
温かい生姜紅茶に、濃い味噌汁!飲んでほっとしています。
尊敬するイシハラクリニック院長・石原結實先生が、繰り返して言われる健康になる4つが「生姜紅茶」「人参リンゴジュース」「体温め」「少食」。
これこそ、夏こそ実践(一年中ですね)すべきこと!
石原先生の本のタイトルはズバリ「冷え」「温める」です。
例えば
●「冷え」をとれば女性の不調・病気は治る!
●「体を温める」と病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法

●実践編「体を温める」と病気は必ず治る

などなど。
まさに、冷えは大敵! 体は温めて治す。医者である石原先生がいうので、真実味があります。
さて、ネットでこんな記事を見つけました↓
低体温でガンにつけこまれないために、誰にでもできる簡単な方法で体温をあげよう。高温期37℃を実現した「冷中毒」からの脱出

「ガンにつけこまれないように」というのは、おぉ〜っという感じですが、体温が下がるのは万病のもとだということ。
「冷えは万病のもと」夏こそ、肝に命じたいと思います。みなさんも!

手軽に楽しめる、おすすめの生姜紅茶を紹介します。
「厳選紅茶手帖」でも紹介した、オーサワジャパンの宮崎県の宮崎茶房の生姜紅茶と、奈良県の伊川健一さん率いる健一自然農園製。宮崎さんも伊川さんも、紅茶も生姜も、無農薬栽培です。
伊川さんは素晴らしい「薪火で炒った晩茶」も手がけています。こちらは飲んだ瞬間にボッと温まる感じです!
blog◉伊川健一さんの薪火晩茶
記事→ http://www.ci-kyokai.jp/pdf/LMvol18.pdf
秋摘み薪火晩茶
冬摘み薪火晩茶

↑web版は読み放題にもなってます!

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