Sidebar Window


yohkoyama
携帯百景 -
yohkoyama
携帯百景


Search




Sidebar Window


Topics



Monthly Archives



cooking

« Previous Entries

美しすぎる!村 公一さんの鳴門大磯崎 原藻生わかめ

March 14, 2010

徳島県、鳴門大磯崎の漁師・村 公一さんの原藻生わかめ。
オブジェのように魅力的なデザインは、わかめのめかぶ部分。一瞬だけ火を通して茶色から鮮やかな翡翠のようなグリーンに。この部分、とろとろで粘り強し。味わい濃くて美味!
ぬるみが強くすべりやすいため、ちょっと包丁を入れにくいのが難ですが、カットして生姜とポン酢でいただきました。生のわかめは、今の季節、春ならではの味わいです。

2月の食べたもの記録。野菜+海藻おかずと穀物酒そして

March 12, 2010

2月末の食べたもの記録。家ごはん大好き。キャベツとすき昆布と油揚げ、生姜のクタクタした煮物。これと玄米ご飯あれば最高。野菜と海藻、大豆製品の組み合わせは、しみじみおいしいな〜っと思います。味つけは太白ごま油、醤油、純米酒、古酒、塩少々。どこの店よりも!?調味料だけはいいもの使っていると自負(笑)。技術も時間もすべて素材と調味料がカバーしてくれます!

冷凍保存している烏賊の一夜干し。今宵は生姜醤油のあんかけ仕立てに。

酒舗まさるやさんで久しぶりに出会った宮城県石巻市・墨廼江酒造。新酒の限定純米、中汲みの墨廼江。スースーmintみたいな清涼感で、きれいな美酒っぷり。さすがです。これが一升瓶で2500円台なのかと思うと、本当に日本酒って安すぎると思います。

まさるやの園部松男さん。14坪の店内に1800種類! そのPOPすべてを園部さんが書いています。売れる店には理由があるを実感。人柄も満点♡

以前紹介した濱中さんちの最近のサンマ。小さくてこざっぱりに。季節の変わり目を実感します。

オーガニックのロゼワイン。カエルのデキャンタ入り。

宮崎の亮子お姉様からいただいた日向夏。葉つきで。形もスマート。甘さと酸味のバランスほどよく、極上の日向夏でした。

(左)民宿北川謹製のあおさ海苔。青い磯風味。温かいおそばで。(右)全粒粉入りの伊勢うどん。堀製麺さんの製品です。極太!

代々木上原ガイアで見つけたリンゴと黄金柑。どちらもピンポン玉くらいとミニチュアサイズ。

(左)あづささんにもらった銀座カフェ・ド・ランブルのコーヒー豆。ミルで挽いている時から、上質な焼き加減が伝わり、香りも味もすこぶる良好!(右)bear pondさん。デザートみたいなエスプレッソ。味の層が複雑。グラデーションがある一杯。

2月の食べた飲んだ記録より、2月もたくさんの出会いがあったいい月でした!

氷見ブリ6kg!

March 8, 2010

柿太水産さんから氷見ブリが到着。大きな箱で中身がまるわかりだったせいか、いつものヤマト運輸のお兄さんが笑いながらやってきた。(右)発泡スチロール箱に添付されていた葉書。食べ方案内のコピーが素敵。読むだけでそそられます。

氷詰めで氷見からやってきた氷見ブリさん。迫力!
柿太水産のへなちょこ6代目・政希子さんからのメール(届く前に何が必要かたずねたら)
「ねーさん、頭蓋骨が手強いので出刃に金づち当てて、うりゃーしてくださいね。オヤジもそうしてます。私はまだ完全解体したことないです(恥) 薄切りにするくらい(笑)?
それから大根おろし必要です! おろしわさび醤油で刺身をくるんでパクっが氷見では定番っす。ぶりしゃぶもぜひ。薬味はおろし、ゆずこしょうが合います。
あぶりもうまい塩でぜひお試しを。ねーさん、アラはぶり大根にしてくださいね。
頭半分にかちわる際、かなり力いりますよ〜。お気をつけて。胃袋は茹でて酢の物に」

金槌がいるというので、どうしようと思っていたところ、唐沢さんがすごい包丁を貸してくれました。これがなかったら頭を二等分は不可能だったでしょう。重たい中華包丁の威力を知りました。

ザ、解体ショー。唐沢さんに借りた2本。

普通の魚用包丁と並べてみました。話しにならんですわ。

3枚おろし。

ブロック分け。経木に包んで冷蔵庫へ。

頭はスパーッと二等分し、さらに細かく。正次大活躍!

エッジが出たきれいな仕上がり。包丁すごい!

ブリ大根用にカット。身がきれいです。目ききが選ぶブリは違いますな〜っ。

____________________
そして、今回初めて知った「嫁ブリ」の風習。嫁とブリの関連性ってなに? と政希子さんに質問すると。
「嫁ブリとは、もとは嫁いで初めての年の瀬のお歳暮として嫁(婿)入り先へ、うやうやしく届けるもので、嫁っぶりがよくなりますように、といい、願いと感謝をこめてのものです。
10キロ前後の大物、5万円前後します。女親はめちゃめちゃ物要りですわ。昨年の嫁ブリ水揚げが少なく最高価格は8万円! 氷見はブランド化され特に高値。
両親が正装して届け、もらったほうは魚屋さんでさばいてもらい(金槌はいりません(笑))、半返しというややこしい慣習も(笑) あとは近所にも配ります。嫁ブリの期間がすぎるとマジでタダみたいもんです」

刺身は大根おろしたっぷりでいただくのが氷見流というのでならいました。確かにさっぱりしてブリのおいしさをひきたてます。
食べながらふと気がつきました。ときに嫁ブリの「半返し」とは?  ブリの価格相場がわかるようになっているの? 半返し用にもしや〜?!と思いきや、「半身返し」なんだとかっ。これまたビックリ。

「持ってった方もさっさと帰らず半分くれるの待つんですわ。最初っから半身持っていきゃーいいじゃん!って話ですが、そーはいきません。
半返しはまたまたご近所に配り、あらー○ちゃんのブリけ? 立派なものをごちそうさま! みたいなご近所コミュニケーションに欠かせないモンなんです(笑)。
こうして嫁ブリは色んなお宅にお福分けされ食卓をつかの間華やかにするのでありました。
何度もいいますが、六キロはタダ同然です(笑)。
八キロ以上から値がどーんとあがります
それ以下は嫁ブリにするとなんちゅーケチやな、って言われますよ(笑)」

塩焼きはいい塩でというので、海の精あらしおをまぶしてグリル。焼くと中から脂がじわっとにじみでてきます。表面カリッと、なかはふんわり香ばしく、ジューシィなうまみたっぷり。

香味野菜のオイル漬け(生姜、コリアンダー、島らっきょう、ねぎ+太白ごま油+塩)=とあえて。この香味野菜オイル漬けは常備品。香り系野菜が少しずつ残ったときにまとめて作っています。長持ちするのでとっても便利。小さく切って密閉容器に入れ、太白ごま油をひたひたまで注ぐ。塩も入れる。生姜とねぎだけでもよござんす。
さっと茹でたブリを氷水でしめてこのオイル漬けであえました。こういう変化球も風味爽やか。ブリの懐は広いを実感。
まだまだ、ブリブリ

胃袋です。さっと塩茹で。ぜんぜん臭くなく、レバーっぽくありません。さすが柿太パパのお見立てとまた感心。(右)胃袋は酢の物がいいとのことだったので、茹でて細切りに。レモンの極細切り、ネギの薄切りとともに、バルサミコ酢+ぽん酢+醤油で甘酸っぱく、柑橘きかせてあえました。これが、くせがなく、歯ごたえがありでなかなか美味。お客さまにも好評!

「柿太さん、いただいてます」の唐沢夫妻。

塩焼き再び、次はブロックで腹側を。塩だけがおいしい!

そして、ラストはブリしゃぶさせていただきました!

唐沢夫妻に出しそびれたブリ大根。中華包丁でスパンスパンとブロックにカットした頭とのらくら農場・萩原さんの大根。煮込んでもブリのエッジが生きてます。

端切れのような細かいアラは、じゃがいもと煮てみました。ブリじゃが。
翌日もブリ特集。たたき風にしたりと楽しみました。
背側のブロックをオーブントースター(無印良品)1000Wの強火でさっと表面を焼いて、冷水にとり、焼豚よろしく厚めに切ってみたところ、中身が超美しいピンク色! 極上美味でございました。これにはニンニクと生姜をすって、醤油とバルサミコ酢を加えたスタミナソースで。元気がない人でも生き返る!?ような一品となりました。いや、本当に身がきれい、味がきれいでビックリ。お刺身を食べた唐沢夫妻も「久々においしいと思える刺身!」と感激してました。目利きが選び、鮮度よく、上手に解体すればおいしいのだと語り合ったのです。酵素が活性化しているというのでしょうか。

解体は勉強になりました。背側、腹側で味が変わる事。今までもなんとなく、わかっていましたが、それが頭〜尾の段階でグラデーションのように味が変わっていくことなど、なるほど!という感じ。自分でさばくとどんな小さな切れ端も愛おしくて捨てることなど出来ません。捨てるとこナシ状態。魚は、鮮度のいいものを自分でおろすに限ります。

今日のブリくんです。お世話になりました!
御礼メールを出したら、以下の返事あり。
「今回のブリは小ぶりでしたが脂のノリが極上でこの冬の良いものTOP3に入るらしいです、マサナリ曰く。
「ちょっこし小さけれどもこれなら東京のねーちゃんに送ってもなーんはずかしないちゃ!」
(小さいブリだが、これならば良い品だから舌の超えた方に送っても自信満々だゼ!の意)」
さすがお父さん!

柿太水産の真イカでパスタ

February 2, 2010

昨日、富山のことをアップしたので富山続き。昨晩は久しぶりにパスタ!柿太水産のイカを使ってイカ祭night!

最近、イカを研究しています(笑)
plain peopleのジャンさんにもらったイタリア産の柔らかで甘〜いドライトマトと相性がいいのでは!とマッチングを。まずはドライトマトを細切りにし、オリーブオイルとスライサーで薄切りにしたにんにくとしばしマリネ。その後、塩ゆでした真イカのちょっこり干しと合わせてみました。も、これだけでうまい!
でも、レモンもあう〜に違いないと、小田原の名人・Mr.イケメン石綿さんのレモンを皮ごとせん切りに。

包丁を入れると、ぶしゅっと果汁があふれだすイケメン石綿さんのレモンです。皮も安心して食べられます。詳しくコチラ

緑色は秋田・湯沢町のセリ、刻んでオン。イカの甘みとレモンは本当に良く合います!
パスタを茹でて、からめました〜。

真イカのちょっこり干しとドライトマト=パスタ、極ウマ!(って自分で言ってりゃ世話ない!?)
イカのゲソちゃんはさっぱり味で楽しみました。

境港の父作、白菜をさっと塩茹で。味つけは太白胡麻油、海の精のあらしお、生姜のせん切り。そして石綿さんのレモン+ショウブンの有機純米酢(酸味W技)。こざっぱりとして、生姜もいい〜。ゲソがきれい味に〜。
先日、国頭村漁協の大城力さんに「赤イカの足の長い2本は、特に柔らかくおいしいんです。だから漁師さんたちはその2本は自分たちで食べてしまうんですよ」と聞いたばかり。
真イカもそうかい?と思って食べ比べてみたら、本当に違う!長い2本はとっても柔らか。味も甘い。これは別個にして調理してもいいくらい。長い2本がおいしいのは、イカ業界の常識ですかね。

そして!これは売りものではありません〜。柿太パパが趣味で作る塩辛をちょこっと分けてもらいました。とろ〜りクリーミィで濃厚なのに、生臭みが一切なし。これに柚子胡椒、にんにくをおろしてちょっと加え、アツアツのパスタに混ぜました〜。

どんっ。ワインが飲めて飲めて仕方ありませんでした。とさ。

さて、何を飲んだかといいますと。イカの甘さにはこのロゼ。万能ロゼだな〜っと改めて。
そして日本酒も合わせたくなり

天洋酒店さんからお正月用に取り寄せた「春霞」。こちらの蔵はやわらかできれいな酒質が特徴。今宵の1本はジューシィ感あふれる純米生原酒(美山錦・精米歩合60%) ちょっとsweetで、イカ味にぴったり。ついついくいくい飲んだら、やっぱり原酒は度数が濃い…。この夜はなにもせずバタンQとなりました。

蔵元の栗林直章さん、昨年の秋田の酒きき酒会にて。今年もあります「秋田の酒を楽しむ会」

*一夜干しの真イカ、勇人くんは焼いたらしい。

たくましい北村きのこ園のエリンギィ

November 9, 2009

諏訪泉を醸す諏訪酒造さんからお酒が届く。「三斗蔵元」会員の定期便です。「三斗蔵元」とは、10年に渡り、純米酒三斗が蔵元から直送されるというシステム。前払いです。
その箱には毎回、なにかしらのオマケが入っています。それがちょっと楽しい。今回は北村きのこ園のエリンギィ。

お酒は阿波山田錦の純米ひやおろし、そしてH17BY山田錦・純米酒の2種類。

普段目にするエリンギは雪国まいたけさんのもの。エリンギなんてどこのも変わらないんじゃないのぉ…と思っていたら、大間違い。
まず、太く堅くしっかりとして、すくっとひとりで立ち上がるほど!

なになにパッケージに秋のレシピが。やきめし…ですか。

きれいで立派! 思わずパチリ。
先日いただいた松茸の焼き方を思い出し、切り込み入れて網焼きしました。

むぎゅ〜っ。エリンギィから汁がじゅわり。
アツアツにすだちをギュッ。醤油をかけると香りも広がります。
これ、おいしいです。
北村きのこ園さんHPを見てみると
ふーん。そうなの。
エリンギの栽培方法は追求したことがありませんでした。もとより原木栽培はないですし。技術はいろいろあるんだなあと。
ホントに普通に売っているエリンギとはまるで違うのです。名前もエリンギィだし(笑)
以下、HPより。
松茸の食感、上品な味わい。
エリンギィ茸

エリンギィは、遠く地中海沿岸地方の10ヵ国で自生し、古くから食されている松茸にも似た食感を味わえるキノコです。
日本では人工栽培の難しいこのエリンギィを、当社の長年培ったバイオの技術を活かし研究を重ね、品質の良いエリンギィを栽培することに成功しました。
エリンギは、コリコリした歯応えと甘みで人気急上昇のきのこです。
最近の実験で、骨粗しょう症を改善する効果があるトレハロースを多く含んでいます。抗ガン作用のβ-グルカンも豊富です。
北村きのこ園の茸づくり
弊社の茸は、空調ビン栽培で生産しております。培地の組成ではエリンギィ・エノキとも、基材として約2年堆積した国産針葉樹のオガクズのみを使用し、栄養 剤にはふすま(小麦の精麦時に出るかす・表皮)と、米糠だけを用いて栽培しております。(エノキは米糠のみ) これは、誠にシンプルな栽培方法ですが、業界でも”できそうでできない”希少価値のある、しかも安全な栽培方法です。さらに緑豊かな山間の新鮮な空気とそ の山でつくられる伏流水を利用しております。当社のエリンギイのほんのりとした甘い香りと、うまみ、エノキの太くてシャキシャキとした食感は、上記のどの 要素がかけても出来ないと自負しております。

味噌の賞味期限

September 15, 2009

先日、神亀酒造さんへお邪魔したさい、お店で見つけた「奥州わくや のんのんみそ」という新酵母まろい使用の味噌。味噌にもいろいろな酵母があるようです。
また、日本酒みたいに「特吟醸」というシールも貼ってありました。蔵元で売ってる味噌は違う!?

宮城県遠田郡の川敬醸造さんのものです。

さて、なぜ2個あるかというと、賞味期限違いなのです。ひとつは22年1月22日、もうひとつはは21年11月11日のもの。
神亀酒造専務いわく、「味噌は期限切れがうまい!」 (ってまだ切れていませんが)

家で両方を舐め比べたら、確かに! 古い方が塩がこなれて、味は円熟しています。味噌は古い方が美味!
賞味期限の表記があると、つい、長い方を買いがちですが、きちんとした発酵食品なら古い方こそ価値があることがわかります。といっても食べ比べないとわからないですね〜。
ワインのように味噌も「垂直」に食べ比べするといいかもしれません。

魚でごちそうcooking!

August 17, 2009

食生活はマクロビオティック+ときどき魚です。きれいで安いサンマがあったので3枚におろして塩、酢でしめてみました。
塩をまんべんなくまぶして冷蔵庫へ。
その後、塩を落とさず

白ワインビネガーとローズ色したシェリービネガー、そして飲み残しのピノノワールがあったので注ぎました。赤い漬け汁に。
すると

身がピンクに!

シルバーがうっすらピンク!
美しい〜っとひとりで感動!

これはワインだ!と思ったらひらめいて
オリーブの実とパセリを粗く刻んで添えることに。オリーブオイルを回しかけるとすこぶる美味! レストランみたいにできた(と、自画自賛!)ワインをあけました。
仕上がり次第でいろいろ思いつく、その組み合わせがうまくいったときは最高!
料理は楽しい!
青魚ですが醗酵調味料とワインの漬け汁のせいか、白よりもかるい赤があいました。

ひるちゃんにもらった足なしグラス(ピノノワール用)で飲みました! 2切れでも絵になる感じ。
今度誰か遊びにきたら作ってみよう!
そしてスズキ

先日、天然のスズキ半身を買ったものの、すぐに食べられなかったので冷凍庫へ。スズキは身が薄いのですぐに解凍できて便利、意外に冷凍向きな魚かも。
とはいえ、一度冷凍したのでお刺身というわけにもいかず、表面にサラサラの焼き塩をパラパラとふって
そして、先日のパーティで誰かが持ってきてくれたピタパンがあったので、水につけて柔らかくしてから粗く刻みました。
しめじも粗く刻んで、パンと合わせて、塩したスズキにのせました。
それだけではなんだろう、もっと野菜が欲しい。
そこで
玉ねぎをスライス、パセリをざくっと刻んだものをた〜っぷりのせて、オリーブオイルをふるっとかけて、黒胡椒を粗くガリガリしてふって、オーブントースターでグリル!

焼く前、なんだかきれい。野菜ってホントにきれいです。

ほったらかしにしてふと見たら、焼きすぎていた。飲みながら作ると忘れがち。

玉ねぎ焦げても、中の味はかえっていい感じ! 身がじっくり蒸されてキノコや玉ねぎの味がじっくりしみてました。しみた味はパンにもたっぷりしみこんでこれまたいい感じ(と、また自画自賛。おめでたい自分)

これには白ワイン!
調子づいて、ごちそうパスタに着手。以前から構想していたリッチな組み合わせに取り組むことに。
いよいよ!
それは何かといいますと

ウニざんす。
じつは誕生日に「塩うに」の瓶を買ったのです! 以前から気になっていた商品で、ウニに塩を入れただけのもの。
誰にも聞かれていませんが、
魚介類で一番好きなのは鮑!
帆立とイカも好きだけど。
それから、おいしいウニも好き。まずいウニは苦手。
鮑は多少、まずくても好き(なんじゃそりゃ)
先日は、
お客さんに披露する機会がなかったので(冷蔵庫にあったけど。誰も見つけてくれなかった)
アフターバースディ!自分のために、おめでとうな気持ちで作るRichなパスタ。
ウニだけじゃないの。
ウニにオーガニックのマンゴー!を組み合わせました。

ねっとり濃い塩ウニのコクに、クリーミィで甘酸っぱくて爽やかなマンゴーが好相性!
細麺のパスタに絡まり加減もグー!
超リッチでたまらんのですが、コクというのは続くと飽きるもの。
そこで、
きゅうりを皮ごとおろして塩を入れたものをそえました。口がリセットしていい感じです!

かくして、ごちそう三昧の夜。
普段、滋味な料理ばかり作っているので、魚を使う料理の時は、ぐぃーんと意識があがる感じがしますね。

茗荷がたくさんあったなら 梅酢漬けのすすめ

August 16, 2009

茗荷(みょうが)が旬、真っ盛りで露地物が安く出回るようになりました。
←これで480円。
畑で「いやっ」てほどできるのを知っていると、お店で3個で200円なんて高くて買えません〜。
茗荷がたくさん手に入った時は梅酢漬けが簡単できれいでお気に入り。
先日、とある地酒専門店のメニューでも発見!

お店のお母さん手づくり「茗荷の梅酢漬け」です。芯まで鮮やかな真っ赤!
爽やかな酸味と塩分が、夏の日本酒によくあいます。

その日のおつまみ紹介。(写真右)たくあん炒め(古漬けのたくあんを塩出しし、ごま油+くせのない植物性油半々ブレンド油で炒め、仕上げに醤油+みりんほんの少々で調味、そして白ごまたっぷりかけたもの)。みそらっきょう(鳥取県福部村のらっきょうを根も茎もついたまま塩漬けし、味噌+みりんでからめたもの。根は食べても滋味だけどお店では切って提供)。そして茗荷の梅酢漬け。
まともな純米酒にはこういうのが合います!
こちらのお店のお母さんは、おいしい梅酢が欲しいがため、わざわざ梅干しを仕込むのよ!と言ってました。気持ちわかります。
こちらのレシピを聞くとやや甘めで、 梅酢1に対してみりん1 だそうです。梅酢の塩分もいろいろありますが、この割合は誰にでも食べやすいかも。お店では島根県の李白酒造のみりんを使っていると言ってました。(みりんは「もち米と米麹と米焼酎」だけで仕込んだ本当のみりんに限ります) 李白さんのは試した事がありません。今のところ、白扇酒造が最もお気に入り。
さて、茗荷の梅酢漬け、作り方はいたって簡単!
ビニール袋に生の茗荷(そのままっ)を入れて、梅酢(好みでみりんも)を注ぎ、ぎゅ〜っと空気を出して、冷蔵庫へ。

かぶるくらいの梅酢が基本ですが、私はケチなので、梅酢の量は少なめで、時々、ビニール袋をひっくり返してまんべんなく漬かるようにしています。みょうがから水も出ますしね。
漬かり具合はお好みで。

これは2日目です。
5日目くらいになると一番上の写真くらい、中まで真っ赤になって、くたくた状態になります。
そうめんの具にもきれいでいいし、細かく切ってごはんに混ぜてもさわやか! 梅酢バンザイ!
梅酢は塩味がついているので調味料にとっても便利。もっと広まるといいなあと思います。身体を冷やさないお酢です。
夏はミネラル不足になりがちなので、いい塩をこういう形で摂るといいですね。
とはいえ梅酢は梅もさることながら塩が肝心!

いろいろ試してみましたが海の精の紅玉梅酢が好みです! 塩味がマイルドで酸味もおだやか。塩がいいせいかトゲトゲしさがありません。
水に少し落として、うすピンク色の梅酢ウォーターも夏の身体に嬉しいドリンクになります。

カラフル夏野菜! おウチでパーティで

August 10, 2009

近藤けいこさんの夏野菜が到着!
カラフルものが得意なけいこさんらしく、茄子は紫、緑、白とさわやか3色。

とはいえ、切るとすべて白色。
味を知るために、まずは生のまま味見。見た目のせいか、白色はあっさり、緑は青い風味(な気が)。紫は甘み、うま味とも一番しっかり。

まずは、豪快にステーキに!
ナスステ!

皮側から焼いて、裏返したところ。カラフル茄子は皮が命。
ここで塩をパラリ。ビタクラフトのフライパンだったので、こんがり焼いてから、蓋し状態にしてじっくり火を通しました。ステンレスが5層になったこの鍋は油をほとんど使わず調理可能。

生姜醤油のソースで(シブい)
と、かけてから思ったのが
EVオリーブオイルを回しかけ、イタリアンパセリをちぎってのせ、レモン汁ぎゅ〜っと絞って、黒胡椒で、パスタにしても良かったかと。
いやまて、ごま油をまわしかけ、にんにくと生姜をおろし、豆板醤少々+炒りごま…であえて中華風にし、素麺のおともにも良かったかと。
それだけ、ナスステはバリエが豊富!
ナスはシンプルだけに、おいしい塩が肝心。ここぞというときは海の精を使ってます。

じゃがいももカラフル!

切ると、中身はこんな感じ。

まずはシンプルに塩茹でし、それぞれを味わいました。ホクホク感あり。でんぷん感が微妙に違います。色を生かして料理しないともったいない。じゃがいもステーキ? サイコロに切ってサラダ?と楽しい選択ぐるぐる。
葉ものはサラダエンツアイ

生で良しということなので葉部分はちぎって塩揉みきゅうりと一緒にごま油と醤油でさっぱり中華風。
残った部分はさっとシンプル炒め。結論。独特の風味は火を通すより、生のほうが生かせるようでした。

オクラも緑と赤ワイン色の2色! サラダエンツアイの茎部分は豆腐ときのこでも炒めてみました。
夏の食卓はそんなわけで野菜三昧! ヤギか牛?

玉ねぎはオーブントースター焼きが簡単かつおいしくてよく作ります。

(左)焼く前  →  (右)焼いた後
この時は、固ゆでしておいたじゃがいもの輪切りの上に生紫玉ねぎスライスをのせ、にんにくのスライスものせ、ローズマリーぱらり、塩ぱらり。あとは無印良品のオーブントースターでじっくり加熱。放っとくだけ。たったこれだけなのに玉ねぎあま〜〜く。じゃがいもに味もうつっておいしいな〜。(単純だな〜脳みそ)

じゃがいも夏野菜サラダ。じゃがいもを塩ゆでしてサイコロにカット。きゅうりと紫玉ねぎはスライスサーでしゃかしゃか。粒マスタード、ワインビネガー、EXオリーブオイル、塩、黒胡椒で調味。パリ、シャキ、しんなりほくほく、酸味がきいて、食べごたえある夏サラダです。白ワインですね。

今回の野菜の中身です。
近藤さん野菜のお取り寄せはPartyでも活躍。先日のマヴィさん持ち寄りパーティでも取り寄せました。

何が入っているのか玉手箱状態。作りたい人が好きな野菜を選んで次々とcooking

まずはそのまま味わってみる。

料理大好き人間がいっぱいでキッチンはワイワイ。ナスのマリネ。

うまみがあって色っぽい赤ワインソルト。ゆで野菜につけるとウマウマ。なにより美しさに心奪われます。

ズッキーニのソテー。きゅうりのあえもの。

ドアットさんのボジョレー私家版07と08の垂直飲み。

野菜とワインは人を楽しくさせるの図。

最後は恒例の田村さんの野菜パスタ。

また泡を飲んでいる。玉ねぎのグリル。アツアツ。

最後はスイカで〆。野々山さん、エウレカセブンくん。

後片付けもきっちり終わったところ。こんなにきれいに終了するのは珍しいことなので集合写真パチリ。
マエキタミヤコさんも遅れて参加。ナチュラルで賢くて素敵な女性です。

赤峰勝人さんの料理レシピが掲載。温故知新的生活Vol.3出ました! その3

August 4, 2009

前回からのつづき。
撮影がすんだ料理が次々に並ぶテーブル。そして地元・大分県豊後大野の鷹来屋さんの純米酒も!
浜嶋弘文さん!飲みましたよ〜。蔵内には茶房ささらあり。きき酒セットあり。HPの米作り日記はとてもわかりやすい。
世界最高のニンジンジュースも!

なめらかでやわらかなニンジン

ジューサーでどんどん絞ります。ニンジン嫌いの子どもが一気飲みするという生命力みなぎるジュース!

粕はおやきなどに再利用。茂さん、じゃんじゃんニンジン準備中。

齋藤さんモクモク撮影中。

椎茸が焼かれ、里芋は茹でられ青のりをまとい

菜花は洗われ、お浸しになり
さりげなく席につく…。

まずはニンジンジュースで乾杯!
これだけ料理が並ぶと目が泳いでしまいます〜が、一皿目のセレクト

菜花のお浸し、焼き椎茸、そぎり大根の酢みそまぶし、ニンニク玄米チャーハン、切干し大根酢の物。

豆腐にはニラ醤油。そしてワイルドなたたきごぼうの酢醤油あえ。シビレます!

血がきれいになりそうな春菊のサラダ。えぐみまったくナシ! 天才の作る春菊は違うを実感。

ワイワイと農業、健康、日本を熱く語り合う。
正しい目的をもって生きている人は愉快! 楽しい! 面白い!
充実の循環農法野菜宴会でした。
そして、よく朝

昨夜と同じテーブルには、三年番茶と梅干しが鎮座。

朝食は梅醤番茶です。
これがすっきり! 体をリセットしてくれるのです。なずなは全員一日2食。
撮影再び。
すると昨夜、宴会でご一緒した後藤さんがあらわれて

自家製、焼き芋の差し入れあり。これが、栗きんとんみたいに甘〜〜くて全員、目が点!
おやつをいただき、残りの撮影

最後のカット。終了!!
そして、いよいよ、とうとう、最後の食事。
じゃ〜〜〜〜〜ん

すごい! 春の野草もその場で摘んで、天ぷらにしてくれました。
おいしい料理は直球が一番!
素材良ければこねくりまわす必要なんてなにもなし。野菜が良ければ醤油をかけたり、味噌であえたり、酸味をきかせる。ただそれだけが、ただそれだけの方が確実においしく、なにより超簡単! 砂糖を使わず塩きかせ、皮もなるべくそのままで。体に必要な栄養がつまった旬を味わう! 赤峰さんのお料理がそれを教えてくれました。

ニンジンも大根も皮ごと調理!だからおいしい。

(左)スイバ、(右)ネギ。根っこあたりが最も栄養ある。

ネギの根、野草は天ぷらにすると瞬時においしく。(右)カラスノエンドウ
とても食べきれず無念残念…と思っていたら、靖子さんが玄米ごはんをおむすびにして、料理と一緒に持たせてくれました。じーん。
最後に
赤峰さんの料理に欠かせないのは美味い野菜と調味料。そのご紹介。シンプルです。

なずなの塩。丸島醤油のこいくち。

オーサワジャパンの麦みそ。塩は海の精使用。

後藤散農場の黄かぼす。成熟かぼす果汁は素材を生かすフルーティな酸と甘み。

くせのないカホクの菜の花油、こくのあるムソーの純正ごま油。

おまけ。赤峰さんの靴下は5本指。

なずなの皆さん、お世話になりました〜。いっぱい!ありがとうございました。

赤峰さんがよくわかる2冊。セット読みをおすすめします。
温故知新的生活Vol.3
ニンジンの奇跡

« Previous Entries
sohbet chat Kadin Sitemap Haber Edirne Tarih Sitemap Somine Mirc