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お酒は器で味が変わります〜

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久保本家酒造の「生酛のどぶ」を、アチチ燗酒に。

徳利は(笑)

酒器によって、辛く感じたり、ふくよかに感じたり。

作家さんの普段飲んでいる、お酒の趣味が反映される!?のかもしれないなあと思ったり

手前は 秋田の田村一さん

奥の黒は 唐津の三藤るいさん

片口は 唐津の熊本象さんです

3人それぞれと一緒にお酒を飲んだことがあります。皆さん、人柄もまじめさもセンスも抜群。

上質なお米のお酒は、いい酒器で飲みたくなります!

こぼし酒は大嫌い!

撲滅運動しています。あれほど、いい酒を台無しにする飲みかたはありません。こぼし酒されそうになったら、断る!別の器にしてもらうのであります。

さて最近、blogのUPが滞っておりますが、毎日、楽しく元気に過ごしております。旅に出たり、蔵に行ったり、魚や蕎麦、野菜を食べたり、いいお酒を飲んだり!
最近は、Instagramに、ちょこちょこUPしています。この写真も! よかったらみてくださいね :-o
インスタは昔からフィルターが好きで(コメなしUPで)よく使っていました。

https://www.instagram.com/yohkoyama/

___________________________________

じつは、「こぼし酒」のことは以前からずっと思っているのです。

http://www.yohkoyama.com/archives/7580

「こぼし酒の提供はやめてもらいたい」2009年のblog

獺祭の桜井博志さんがグラスを作られたとき、この話をして意見が一致。

こぼし酒というのは、お皿に一合の枡を載せ、枡からあふれるまで注ぐというスタイル。「うちの店ではちゃんと一合(180ml)入れてますよ」という宣言がこのスタイルの始まりだと思うのですが。

今はそれが形を変え、一合ではない枡に注いであったり(計量の意味なし)、枡のなかに小さなグラスを入れてそこに注いでこぼしたり(意味不明)、枡は登場せず、小皿の上にミニグラスを置き、あふれるまで注いだり…。

地酒専門の居酒屋でこのスタイルを見る事が多いです。某県のアンテナショップ内レストランもそうでした。

なにがイヤかといいますと、枡が不潔! 使い捨てならわかりますが、四隅がきれいに洗われていません。

しかもその枡が安い漆塗り風の枡だったりすると、すでに周囲がべたついていることもあります。

そして皿が汚い。いろんな匂いがついています。専用に洗うわけがありません。そんな皿にこぼされた酒がどうして飲めましょう。

皿や枡に入ったグラスの底が信頼ならない。そのグラス、机や棚に今まで置いてなかった? 汚い底にくっついた酒を飲ませるの?

そしてもひとつ、イヤなのが、枡や皿に載ったグラスに注がれてこぼされた場合、グラスの周りに酒がついているため、持つと手がべたべたになること。おしぼりでもふききれない…。
日本酒を頼んだことを後悔します。

これじゃあ、丁寧につくられた繊細なお酒は浮かばれません。

だいたいがケチくさい発想から始まった妙なスタイル。その発想、味を大切にするワインの世界じゃありえません。

こぼし酒(怒)撲滅運動!推進中!

皆さんもぜひご一緒に。「こぼさないで」「同じ量をグラスで持ってきて」というだけです。

と、ある人にいったら

「こぼし酒は男のロマンだ」というオジサンがいました。

テーマパーク的な楽しみかたで、どうでもいいようなお酒なら、それでもいいかもしれませんが。

私が好きなお酒では、そうやって飲みたくない!

ただそれだけです。






Topics: 日本酒 | 2018/1/12 9:20:27

2018年もよろしくお願いします&境港情報

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お正月は故郷の境港へ。酒蔵さん経由で、8日夜戻ってきました!

年賀状くださった皆様、ありがとうございます。

「ばかものーっ」

写真は↑世界妖怪会議会場の駅前公園のお父さんに新年早々怒られるワタクシの図。ホントに、あいも変わらずの「ばかもの」ですが、よろしくお願いします!

境港も変わりつつあります〜。商店街のアーケードが撤去され、空が丸見え開放感満点!そして、境港駅前から続く、水木しげるロードは大リニューアル中!夜の境港がますます楽しくなりますよ〜★

さて、よく聞かれるので、境港観光情報を紹介します!

●境港の観光全般は→ http://www.sakaiminato.net

●絶対行かねばならぬ!境港水産物直売センターは→ http://www.sanmaki-direct.jp

直売センター内にある浜橋水産は、いとこのみっちゃんの嫁ぎ先(30うん年前の話)身びいきだけでなく、ここのエテカレイ&のどぐろの干物は絶品です!美しい干物。境港にきたら足をのばしてみてくださいね。行けないよ〜という方は、みっちゃんの息子担当のwebshopもあります。良心的価格でがんばっております :-ohttps://store.shopping.yahoo.co.jp/houkiya/

必須!

山芳海産 お刺身の盛合せ宅配もしています〜。

いろは寿司 養殖ものは一切なし。地魚のみ。お店でいただく味噌汁!中身が毎回違って季節感が楽しめます。

>意外にも蕎麦どころの境港<

●平田屋 風情あります。品書き潔し

●伯蕎庵 しばた 辛味大根自家製

千代むすび酒造 sake bar

コーヒー飲むなら喫茶クロか、一月と六月

〜〜境港関連情報〜〜

blog http://www.yohkoyama.com/archives/54106

blog http://www.yohkoyama.com/archives/57719

「蟹に合う酒」 地域の酒米で醸した純米酒と港の名物のマリアージュが魅力を倍増! 味わいの向こうに、地域を見える化

味は極上、値段は格安、知られざるカニ ベニズワイガニの圧巻甲羅酒


Topics: ご当地もの | 2018/1/9 10:35:01

1月30日は日本橋富山館でクリエーターズトーク

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20180130 クリエイターズトークVol.15 富山と酒と肴のはなし

標高差4000m、水田率96%(水田率とは耕地面積のうち田がしめる割合)全国1位を誇る富山県。

特に、南砺(なんと)産の酒米「五百万石」は全国の酒蔵が使用する人気米。

富山は新鮮な刺身や山菜を、昆布じめにして食べる昆布文化圏でもあります。

大衆割烹・あら川」料理人であり、魚介珍味研究者の荒川数夫さんに、お越しいただき、外と内から”地域を食で伝える”ということについて、2人で話したいと思います。

トークショーですが、荒川さん特製の魚介珍味と、私が選ぶ富山県産米100%のあの蔵の純米●●○酒、あら川さんがお店で出している東京では販売していないハウス酒!?なども「予定」しています★


日本橋とやま館 https://toyamakan.jp

富山の銘酒が勢ぞろいするbarも併設https://toyamakan.jp/bar

●お申し込みは→ 富山と酒と肴のはなし


Topics: event, セミナー, 日本酒 | 2018/1/5 12:03:34

2017年もお世話になりました!今年のお仕事

2017年も皆さまお世話になりました!

今年も様々なお仕事をさせていただきました。

編集のお仕事では

・週刊ダイヤモンドの連載「新日本酒紀行 地域を醸すもの」トータル55蔵をご紹介。地域と連携する蔵、地域を掘り起こす蔵、まだまだたくさんございます。あの蔵、この蔵が待機中です。来年も引き続き連載が続きますので、お手にとっていただけると幸いです。編集者の清水量介さん引き続き、お世話になります。

JR東日本「四季島」の室内に置く本の執筆のご依頼を受けました。列車には、まだ乗車しておりませんが~。貴重な機会を与えてくださった、会田裕美さん、そして田中壮一さんありがとうございます。

・観光Reデザイン 執筆

・夏から書いた新しい本!発売が2018年の3月になりました。またご報告します。世界文化社から出ます。

・県や市のお仕事

静岡県さん

茶業農産課さんにご依頼を受け、日本酒女子向けの「誉富士セミナー」を2月26日に開催。会場は日本平ホテル。知り合いの西川さんがこちらのホテルに移られたこともあり、様々なご縁がつながって嬉しかったです。10月の開催は、台風で2018年1月に延期しました。宮田先生、外山さんお世話になります!

・静岡県経済産業部水産業局水産振興課さんのご依頼で、お魚会議

・秋田県さん

パソナ農援隊さん+秋田食彩プロデュースさん 農業女子たちにセミナーを開催(佐々木章さん、高橋さんお世話になりました。その前後の秋田飲みも最高!)

・秋田県湯沢市さん 「三関せき」の講演会をご依頼を受け、生産者さんたちの前でお話させてもらいました。聖子さんいろいろお世話になりました。二次会は川太郎さん!

・秋田県湯沢市で 「商品の魅力を伝えるデザインセミナー」を開催

・秋田県うまいもの販売課(ノリットさん!)「秋田の酒と食プレゼンテーションセミナー」at大阪0928

・秋田市さん 「アグリビジネス創業支援セミナー」 1024

・茨城県さんパソナさん 東海村へ

・埼玉県農業女子キャリアアップ講座(パソナさん)

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・埼玉県さん(パソナさん)観光農園セミナー10171018

・富山県さん 佐藤としひろさん、玉田泉さんにお声がけいただき、富山県アンテナショップ富山館の発表会のお手伝いを。おいしい素材力満点、しかも無添加の素晴らしい商品がたくさんご紹介できました!


・松田美智子先生のお料理教室

「日本酒クラス」2年目となる今年は、酒米で味わう地域の日本酒をテーマにご紹介しました。

秋田県、静岡県、鳥取県に、1202に大総集編を!

松田先生のおかげで、土鍋で燗酒する醍醐味を覚えましたし、発見いっぱいでした。


OnJapanCafe

日本の伝統色を食べる会を開催「紅色の会」「萌黄色の会」「境港の紅白魚合戦!」ほかほかいっぱい!


Radioのお仕事

原口亮さんにお声がけいただき「やまもとようこのマクロビーノライフ」ド下手ですみませんが、ラジオ福島さんで休日の早朝にオンエアしています。暮らしを楽しむヒントになる情報をお伝えしようと思っています。

・朝日カルチャー新宿教室

0318 桜酒・花見酒」

0408獺祭セミナー」寺田良文さん!お世話になりました。

「自然派インド紅茶教室」を、マカイバリジャパンの石井道子さんに教わる教室で、季節の違い、地域の違い、製法の違い、いれ方などを教わる教室。司会進行でお手伝いしています。0402 chai 講座 0513 2017年収穫の春のダージリン垂直飲み。0806夏摘みのまマスカテル特集 1119

白扇酒造5代目登場!「本みりん教室」も開催させていただきました。

日本酒関連セミナーは、大蔵金桜会、酒屋塾、千葉いすみのつるかめ農園afsさん!いい出会いたくさん。

ここに書けない!?プライベートな会も♡

Sake2020 sake salonなどのお手伝い

◉プライベート

秘湯巡り 強首温泉 からまつ山荘 ほかほか Sさんまたぜひ!続きを

04210423 大人の修学旅行 六三五さんにご案内いただく山菜摘んでその場で食べるリアルな山菜ツアー

1103~1105 大人の修学旅行 松田先生セレクトの凄い佐賀県「おくんち」と窯

0506 奥航太郎さん結婚式中之島リーガロイヤルホテル

0826 甥っ子の彗ちゃん結婚式at神戸

081618 濃いぃいぃ和歌山の醸造蔵巡り

0909 天の戸さん100周年!記念会

1209 秋田県能代市 酒トーク


皆さん ありがとうございました!!!

プライベートでは、嬉しいニュースがたくさん。初の甥っ子の結婚や、海外へ飛び出た姪っ子も。楽しいニュースがある半面、神亀酒造の小川原専務が、旅立たれるという、なんとも寂しい年でもありました。


良い時間をつないで、毎日を楽しく生きる。

2018年も、みなさま、よろしくお願いします!

山本洋子 :-o


Topics: 未分類 | 2017/12/31 17:03:56

Sake2020

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昨日は、sake2020スタッフで、反省会と忘年会!

Sake2020

2017年は、毎月、ひと蔵元をお招きし、個性ある酒のティスティングを楽しむ Sake Salonそして、松崎晴雄先生によるヒストリア・シリーズ「静岡」を開催しました。来年は「広島」を予定しています。

日本酒のおいしさ、楽しさ、面白さを、海外の方へリアルで地道に発信する1年間でした。

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課題もたくさん、話し合いました。海外の人にわかりやすく伝えるために、すべきこと、改善×改善!
ジャスティン、レベッカ、クリスは頼もしい日本酒人!3人の出身は、USA NZ UKと国は別々ですが、日本酒愛❤️情熱が同じように熱く素晴らしい!

というわけで、課題は山積みですが、来年はさらに実りある年になるよう!一同で発信してまいります。

ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました :-o

http://sake2020.jp

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ひとり1本持ちよりでしたが、誰もかぶらず! おつまみは升本さんのお弁当と金柑、ナッツ、典子さんのカカオニブなど。

升本さんにはmacrobiotic弁当があってお気に入り!

https://masumoto.co.jp/shop/cart/?macrobiotic


Topics: 日本酒 | 2017/12/28 16:29:15

独立20年!松崎晴雄先生とジョン・ゴントナー先生

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人生に「日本酒」を選んだ、松崎晴雄先生とジョン・ゴントナー先生!

お2人とも、独立して20年!

それを記念し、講演会とお祝い会が2018年1月13日に開催されます。

すでに申し込み多数で、お席がかなり埋まっております。が、あと10名くらいは大丈夫と、主催の小島稔先生より。
*申し込みは、写真の「流通情報企画イベント係」まで

今回の会場は、講演会がTKPガーデンシティPREMIUM神保町
夜の祝う会は如水会館です。徒歩3分ほどですが、離れております。会場をお間違えなきように〜。


(不肖私めが司会を務めさせていただきます)

大人の探検 日本酒

松崎先生は著書多数!

ジョンゴントナーさんは以下を参照
http://www.sake-world.com
http://www.kikusui-sake.com/home/jp/fun/mystyle/mystyle002/

http://www.sake-today.com

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打ち合わせのあとで、講演会の会場TKPガーデンシティPREMIUM神保町の1階にある青二才さんへ。

忘年会シーズン真っ最中の26日で、どこも満席!

誰もが敬遠する!?外のコタツ席で、夜空に浮かぶ眩しい月を眺めながら、燗酒をいただきました〜〜。

外飲みは、あっちっち〜すぎるくらいの燗酒が、それはもう!おいしく染み渡りました。

*私は燗酒onlyでしたが、松崎先生は新酒の冷酒もチェックをおこたりませんでした。さすがです!

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20171226 SAKE LIST。右端が燗酒銘柄


Topics: event, 日本酒 | 2017/12/28 15:27:04

今日は1年で最も昼が短い!冬至です

年の瀬になり、あれもしなくちゃ、これもしなくちゃ〜と、あわただしい気持ちになります。

本日22日は、いよいよというか、とうとうといいますか

冬至 冬至になると、一年も終わりだ〜という気分に。

毎年、冬至は12月21日ごろと言われてますが(ごろというのは、固定ではなく毎年変るため)2017年の冬至は12月22日!

本日です!

かぼちゃを食べて、ゆず湯に入らなくちゃ〜!なのです。

一年の中で、もっとも昼が短くて、夜がもっとも長い日

今日の冬至を境に、太陽の力が少しずつ回復し、明日から少〜しずつ、日が長くなって春に近づく(まだまだ寒くて、春に近づくなんて信じられない感ありですが)

古代中国で暦がつくられたころ、この太陽が復活する冬至の日を、一年の始まりにしたそうです。(太陰太陽暦(旧暦)は冬至が起点)

太陽が生まれ変わる日ともとらえられ、はるか昔から、世界各地で冬至の祝祭が行われていました。

そんなことから、冬至はクリスマスのルーツともいわれています太陽の復活を祝う古代ヨーロッパのお祭と、キリストの生誕を結びつけたという説が有力です。

二十四節気も、冬至を基点として計算され、暦のうえでは、重要な1日で、まさに、お天道さま!

「一陽来復(いちようらいふく)」という言葉がありますが、この日を境に太陽の力が甦ってくることから、陰が極まり陽にかえると。

長く厳しい冬に、ほんのわずかであるけれど、春に近づくのが嬉しい。そんな特別な日が冬至なんですね!

なぜ、カボチャ?

春、陰陽の陽の気を表す色が「黄」で、黄色を食べる習わしになったとか。黄色は厄除けの色でもあり、カボチャは漢字で書くと、南瓜!「南」という陽の気を表す漢字も入っています。

新鮮な野菜が少ない冬の時期、長持ちして栄養豊富なカボチャを食べて健康になろう!という意味も。風邪が流行るこの時期にカボチャを食べることは、理にかなっています。

冬至のもうひとつの黄色は「ゆず湯」

香りの良い柚子をお風呂に浮かべて入ることで、邪気をはらい、体が温まり、風邪予防。柑橘の皮は肌にも良い。そう考えると、昔から続いている行事や習わしは、理にかなうものばかり!なにより楽しい、気持ちいい。

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↑ゆずの皮を薄く切って、お燗酒に入れても風流です


そして

「ん」のつくものを食べる!

「ん」とは「運の 」。運がつくといって、「ん」のつくものを食べるとよいと言われています。

だいこん、にんじん、れんこん、きんかん、ぎんなん、いんげん・・・と、いろいろあります。

先人が考えた、生きる知恵が季節の行事であり、習わしであり。

寒さを乗り切り、新しい年を健康で迎えるための知恵を盛り込んだともいえます。

冬至を迎えると、新年は、もうすぐ!

というわけで、本日は、カボチャ=なんきんを食べて、柚子湯に入って、体を温め疲れをいやし、新しい年を元気よく迎えられるよう、体を整えましょう


かぼちゃを使った料理というと、

山梨県の郷土料理「ほうとう」が有名です!

「カボチャ=なんきん」に、大根や人参など、旬の野菜を鍋いっぱい煮て、やわらかくなったら、ほうとう麺(うど「ん」でも!)を入れて煮こみ、みそを入れてできあがり〜!

味噌汁もそうですが、野菜の水溶性ビタミンなど、栄養が水に流れてしまっても、汁物ならまるごといただくので無駄がありません。

かぼちゃが少しくずれて、とろっとしたのがたまらないおいしさの素朴な「ほうとう」。ひと鍋ですむのも嬉しい、簡単、あったか郷土料理。先人の知恵がたっぷりつまった無駄なしの一品です!

ほうとうの作り方↓この動画おすすめ

山梨県 ほうとう  NHK for School

山梨県の伝統的な料理「ほうとう」。この独特の太いめんと、たくさんの野菜を煮込んだ料理です。面積のおよそ80パーセントが山地の山梨県では、田んぼが少なく、お米は貴重な食べ物でした。そのため、小麦を材料にして作るほうとうがよく食べられるようになりました。今からおよそ400年前に活躍した地元の武将、武田信玄が好んで食べたと伝えられています。昔の山梨県の家庭では、自分の畑でとった小麦を粉にして、めんを作る光景がよく見られました。よくこねた生地を薄く伸ばします。そして、きりやすい幅にたたんで、7ミリほどの間隔で切っていきます。かぼちゃやさといもなど、季節の野菜を入れて味噌で煮込むと、おいしいほうとうのできあがりです。ほうとうは、今も昔も山梨県の人々に愛されています。


Topics: 季節もの | 2017/12/22 11:07:55

近藤けいこさんのナチュラルベジタブル

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大好きな近藤けいこさんの冬野菜が到着!

あまりにきれいで思わずパチリ⭐︎

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三重県鈴鹿で、無農薬無化学肥料栽培で、キュートなカラフル野菜を丁寧に育てています!

ファームのこだわり

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見た目もさることながら、お野菜の味が素晴らしく良いのです。ミックス野菜の組み合わせも素敵。

ハーブもたくさん育てています。

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どの野菜も、はじっこ食べただけで、もう美味してくて、ほうれん草の根っこなんて、甘いのなんの!

カリフラワーの葉っぱまでも、美味

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年々、どんどん!美味しくなっていて、感動しています。

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しかも汚い部分は一切なし、井戸水で丁寧に何度も洗ってから、出荷しているのです。

近藤さんのところは、けいこさんを筆頭に、女性ばかりのチームです。


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セレブな干し大根も♡このままでおいしい

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あの有名なフレンチの、ナ、ムスムス、8ablishさんでも、愛用されているんですよ。

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おいしい野菜は体が喜びます~!

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けいこさんのお野菜、お取り寄せできます!

詳しくは↓近藤けいこナチュラルベジタブル

http://www.keikon.info


Topics: お取り寄せ, ご当地もの | 2017/12/19 15:15:54

朝カル新宿・白扇酒造さんに教わる「本当の本みりん」講座レポ


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(日曜)朝日カルチャーセンター新宿教室へ。お教室は住友三角ビル

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10階フロアにあります。

1030分から、白扇酒造5代目、加藤 祐基さんにご登壇いただき、「本当の本みりん」講座を開催しました。

加藤さんは、日本の伝統食品の担い手6人で結成したユニットHANDREDの一員。http://handred.net

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家ですぐに使ってほしくて、お土産つき。白扇酒造の法被の色はお父上の趣味とか!

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右は朝カルの担当者、馬場さんです。


講座では、白扇酒造さんで、おととい搾ったばかりという、新みりんに、スタンダードの3年熟成、長期熟成の10年ものの古々みりんをティスティング。

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そして、搾った液体を飲んだら、副産物の固体、みりん粕!こちらも味わってみようと試食しました。みりん粕は、別名「こぼれ梅」と呼ばれる、と〜っても甘い粕です。

今回お出ししたのは新粕で、色は白いですが、しばらくおくとやわらかになり、まろやかさが増します。

みりん粕を使った漬物は、愛知県の「守口漬け」が有名です。白扇酒造さんのみりん粕も、守口漬けメーカー2社で使われています。

みりん粕は蔵の売店のみで販売。ご興味ある方は是非、岐阜の蔵へ! :-o


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本みりんの造り方、また、今の日本における、3つのみりんの分類などを教えてもらい、市販のみりんも試飲しました。一同に飲まないと違いはわかりにくいですからね。


市販のみりんには、呆れるくらいさまざまな種類があります。

中には、4倍醸造酒や、不可飲処置のための塩添加、海外産原料、アル添、甘味料添加まで…。


あれも、みりん。これも、みりん。


まさか、この程度で、「本」みりんがなのれる⁈ という商品もアリ。それが今の日本のみりん事情です。白扇酒造さんのような国産原料を使って、伝統醸造した本みりんは全体の1%しかないという。

どのお酒にいくら払っているか、酒税も勉強しました。


みりん関連のものも

落語「青菜」に登場する江戸時代に流行した夏の高級冷用酒「柳蔭」も試飲して、タイムスリップ。「柳蔭」は、今、白鶴さんと白扇酒造さんしかつくっていないようです。

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白扇酒造さんはみりんに使う、米焼酎も自家製です。

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最後に、12月だけの季節限定、屠蘇散を本みりんに入れて浸出させた、白扇酒造さんオリジナル「屠蘇酒」もティスティング。

6つの生薬がきいて、これが、なかなかスパイシー!胃腸にも良さそう、そして、風邪予防にもなりそうです。

私は毎年、取り寄せています。

料理に使うのもおすすめなのです。ほんの少々で専門店の味になりますよ。皆さんには、お湯割りも試してもらいました。

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お正月には、なぜ、もち米なのか、へび信仰にも話がおよび、伝統醸造の奥深さを知ることができました。

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本当に、お米だけで、こんな素晴らしい甘味が出来ることに感動です!日本にもっと上質なもち米を育む田んぼが、増えますように。それには我々が、良い本みりんを選ぶ目ができること(ほかの調味料、日本酒もしかり)。製品の原料の源が想像できるように。ご参加の皆様、加藤さん、ありがとうございました。

みなさん、本みりんの原料は、

「もち米、米こうじ、米焼酎」この3つだけですよ~。

購入するときは、原材料をチェックです!

以前、農林水産省affの連載で書いた白扇酒造さんの取材記事

お屠蘇はもち米の味醂で

↓affより↓

お正月の浮かれた気分を「おとそ気分」といいますが、正月の酒ならなんでもお屠蘇と思ったら大間違い。お屠蘇と呼べるのは、生薬を配合した屠蘇散(とそさん)を入れたお酒だけ。一年間が健康で過ごせる(と言われる)薬効あらたかな薬酒がお屠蘇なのです。「酒は百薬の長」といいますが、その長の中でもトップはお屠蘇。良薬は口に苦しどころか良薬なのに口に甘い。

お屠蘇は味醂か日本酒、もしくは両方半々に、桂皮、山椒、生姜、山梔子(さんしし)などの生薬を六種類ほど漬けて造ります。生薬は酒のアルコール分によって抽出され、他の生薬と合わさって効き目がアップ。選ばれし生薬は20種類以上ともいわれます。屠蘇酒(とそしゅ)は中国で生まれ、平安時代に宮中行事として定着しました。今でも宮中では初詣にあたる四方拝の行事のあと、お屠蘇をいただく習わしだそうです。

鏡餅は蛇から酒に通じる
白扇酒造では日本酒の他に、味醂、焼酎を醸造する蔵で味醂の屠蘇酒も販売しています。昔から年末になると味醂に屠蘇散をおまけでつけていましたが、だんだん作る人が減り、お客さまの要望で屠蘇酒を造るようになったとか。
近年、「みりん」というと時間とコストをかけない簡易的な造り方がほとんどですが、白扇酒造は昔ながらに日本酒造りから手がけます。日本酒は蒸留して米焼酎にし、そこへ米麹と、蒸したもち米を入れて味醂もろみを造ります。そのもろみを90日間かけ、ゆっくりとタンクで発酵。焼酎の中でもち米がじんわり溶け、うまみを含んだ甘みに変化。「焼酎の中で甘酒を造ってるようなもの」と加藤さん。発酵が終わった味醂もろみを絞り、さらに味わいが丸くなるまで3年間熟成させています。

ハレの日にはもち米、味醂を飲んで
お屠蘇は味醂にこだわる加藤さん。「ハレの日の食事は餅や赤飯など、必ずもち米。新年のお屠蘇にふさわしいのも、もち米からつくる味醂だと思います」。
代々伝わってきた風習や行事。合理化という名の下になくしてしまうのは簡単ですが、先祖代々が経験値で受け継ぎ、時間に磨かれ、良いものだけが残っているのも事実。お屠蘇は身体を温め、血行を良くし、胃腸の働きを整えます。風邪予防にもなって合理的な面も。
元旦の朝、家族揃ってお屠蘇をいただく。年明け一番の米の酒には深い意味があるようです。
「お正月、床の間に飾る鏡餅は、蛇がとぐろを巻いている姿なんですよ」と白扇酒造の加藤孝明社長。「昔から蛇は神様のお使い。鏡餅を真上から見ると同心円でしょう、これは蛇の目です。蛇の目は日本酒のきき酒に使う、きき猪口の底にも描かれているように魔を払う力があるのです」。

伝統的な製法を頑に守った味醂は、とろりと香ばしく極甘。「昔は飲むもので、婦人のナイトキャップでした」と加藤さん。複雑なうまみが層をなし、白砂糖ともメープルシロップとも違う爽やかで濃厚な甘み。後口がいいのは米由来だから。米と共に生きてきた日本人には、米を糖化させる食文化があったのです。手間と時間をかけた熟成味醂ですが意外に安価。「米代も高くて、手間もかかって、これがお酒だったら大吟醸並に頂戴したいところですが(笑)」500mlで800円弱と良心的。毎日の暮らしに使ってほしいという思いが込められています。

http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1101/otakara.html

◉週刊ダイヤモンド 新日本酒紀行 地域を醸すもの 白扇酒造

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全部、本みりん関連商品でございます!講座ではこれらを徹底的にティスティング。

これ以外に、市販の様々なみりんもティスィングして、味を比べました。

2017年度の講座は終了しました。さて、2018年度は〜といいますと

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2018年 1/27 土曜 17:30-19:30

新春2018純米酒でおもてなし」講座


これまでの講座で人気があったあの蔵、この蔵。
面白いお酒、レアな高級酒、出来立てバリバリのフレッシュな新酒に、長期熟成のこっくりしたお酒など、すべて特定名称酒の純米酒から選りすぐりの逸品をセレクト。
地域の違い、米の違い、酵母の違いなど、飲み比べをしていただきます。
「そこが違うとどう変わるの?」「純米酒って楽しい!」「おいしい!」「面白い!」が分かる納得体験会です。
純米酒のバラエティがわかるよう、種類違いのお酒がたくさん出ますので、体調を整えてご参加ください(試飲は強制では全くありませんので、体調に合わせて、テイスティングしてください。お水をお忘れなく)
お酒に合うおつまみもご用意します。

新春特別バージョンで、それぞれのお酒をじっくり飲んで、相性を確かめ、純米酒ワールド2018年の幕開けを楽しみましょう。

◉お申し込みは↓

https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/7f95f9c1-9b45-4ef1-7916-5a02768cf469


2018年 3/10 土曜 18:00-20:00

自然派インド紅茶教室

はじめてのオーガニック紅茶とアレンジティー」講座

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おなじみのこちらの講座は、幼少の頃、インドで暮らしていたマカイバリジャパンの石井道子さんに手取り足取り、徹底的に飲む飲む飲みながら!教わる自然派インド紅茶講座です。今回は、マニアック路線!?から、あらためてビギナー向けの講座です。

「紅茶はじめてさん」にこそ参加してほしいインド三大銘茶まるわかり講座!

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ストレートティーで味を確かめ、個性を活かすアレンジティーも学びます。
「紅茶」とひとくちにいっても、地域により品種、製茶方法が異なり、色や香りもまるで違います。この講座では、農薬や化学肥料を一切使わず丁寧に栽培したインド三大銘茶のオーガニック茶園の紅茶を飲み比べて楽しみます。


まずは、紅茶の王様であるストレート向きのダージリン紅茶。そして、ミルクティー向きのアッサム紅茶。くせがないニルギリ紅茶の3品種にフォーカス。どんな葉の形状なのか、どう製造されているのか。三大紅茶産地の特徴を、淹れたての香り高い紅茶で、ティスティングしながら楽しみます。


はじめての方が迷いがちの選び方、淹れ方の基本。品種にあったアレンジティーなどをご紹介します。また、オレンジペコってなに? ロイヤルミルクティーとミルクティーはどう違うの? フルーツやお酒との相性は? などなど、紅茶を家でおいしくいれるノウハウをお伝えします。また、“幻の紅茶”も(当日のお楽しみ)。おもてなしに、即、役立つお得な紅茶教室です。


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◉お申し込みは↓

https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/53bac2e2-5c1a-ae33-4fef-59fd8b3ae60a

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Topics: セミナー | 2017/12/19 13:46:48

高清水さんの「解脱酒」

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サケノゲダツ

高清水さんの新製品!
古くて新しい日本酒の世界を、新商品として開発🌟

天洋酒店さんで初試飲〜 :-o

日本酒の「オリ」といえば

昔、とある酒蔵さんで、ふる〜い日本酒の瓶を見せてもらった時のこと。酒蔵の方が、瓶を高らかに持ち上げて、瓶底を見せてくれました。

喜びふるえる声で、「見てください!ようやく、やっと、オリが出ました!天使のオリですよ!これが出たら完璧です!」

それは、10年貯蔵したお酒でした。

オリが出たら極上美味になった証拠 :-D

なのですが、その大事なオリのことを「不純物」と思ったり、「色が黄色い」といってクレームする消費者が・・・そのために、「濾過」する蔵もあり。

なんというワインとの違い!

ワインは、オリは出ていいものだという考え方があります。余分な渋みや雑味が消えると言われています。

その他にも

ワインは、古いものがいいものだ。価値がある=値段も高い!

ワインは、色はいろいろあっていいものだ。個性を重視!

それが、アタリマエ!

それが日本酒になると・・・?

ある純米蔵元が、憤慨していたのを聞いたことがあります。

ラベルの製造年月日を見て、古い酒だから交換してだとか、色が黄色い・・・そんな消費者がいて、酒を取り替えるように言ってきた某デパート、そんな店とは、取引中止だ!」と。消費者が勘違いすることがあっても、それを訂正し、説明するのが店だろうと。

「せっかく、飲み頃を待って出荷したのに」と残念そうでした。

皆さん、ワインは消費期限書いてありますか?

日本酒よりも度数が低いんですよ :-x

日本酒が、無色透明であることを「良し」とした時代に、サヨウナラ〜〜

そこを世に問うた、活気的な1本だと思います!

加藤杜氏、素晴らしい!!!

しかもアルコール度数が12.5とこれもgood

ワインのアタリマエ、日本酒の常識&非常識、間違いだらけな思い込み、そのあたりのことも、次に出す”初めてさん向けの、日本酒超ビギナー本”で書きました。来年春に発売です!世界文化社さんより。新刊については、また情報UPします。


酒の解脱高清水さんのHPは以下の通り↓

加温熟成解脱酒

貯蔵中にお酒の熟成が進むと、まれに完熟の証である熟成滓が発生する場合があります。熟成滓の発生したお酒は「解脱(げだつ)」と称され、一部の愛好家に珍重されてきました。高清水『加温熟成解脱酒』は、独自の加温熟成技術により安定的に熟成滓(おり)を発生させ、その熟成滓を濾過しました。軽やかな熟成香と透明感に包まれた黄金色の純米吟醸酒です。

こちらの解脱酒! 味がものたりない日本酒に、この解脱酒をちょっと落とすのもいいですね。

とにもかくにも、こちらの解脱酒は、お燗が超絶おすすめ!切れに膨らみがぐっと出ます。

世界中の高級中華、フランス料理店に、この解脱酒をおいてほしい〜〜。深い料理によくあいます! お料理にひとさじ入れたら、これも深良い味になりそう。

高清水さんの生酛も高品質!その謎を教わろうと、先日、見せてもらいました!驚愕するほど美しい造りでビックリ。きれいの意識がないと、きれいな味は出来ない=法則そのままでした。それについては自分が加藤杜氏に思う「あの」タイミングで、週刊ダイヤモンドで紹介します。


🌟
#酒の解脱
#高清水
#黄金の純米吟醸


Topics: 日本酒 | 2017/12/15 9:51:41

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