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せんきんの2017あらなかせめ

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「せんきんのあらなかせめ」

文字面を見ると、まるでアブラカタブラ〜な呪文のようです!
栃木の酒蔵せんきんさんがファーストタンクで毎年、搾り分けて発売する定番酒が、この「あら」「なか」「せめ」の3本セット。正式名称は「あらばしり」「なかどり」「せめ」であります。

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私はこれを毎年楽しみにしているわけですが、今季はどうなの〜〜?と、じつは恐る恐る、親のような心境で(笑)口にしています。

ですが、今季のあら・なか・せめは、すこぶるきれいで、今までで最高味でした!

味の輪郭もきっちりあって、リッチな風味もしっかりのって★

しかも「せめ」が美味しいという。

普通は、最後の最後に搾る「せめ」というのは、雑味が多くて味が荒いはず・・・ですが、その「せめ」までもが、やけに美味しいという不思議現象。もちろん、あらもなかも美味!
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裏面には、日本語と英語とフランス語で説明があります。こんなにソムリエ語が入るなら、フランス語も入れたらいいのにとその昔、言ったところ、その一ヶ月後には翻訳が入っていたという、やること早い!薄井兄

味のリッチさも、海外の人に大うけしています。言葉で納得して、飲むかたも多く、ワインバーで人気があるわけですね。毎年デザインが変わる「ナチュール」のプリント瓶も、コンセプトが楽しく、おしゃれ!

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栃木が誇るいちご、「とちおとめ」

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かわいいことして飲んでみました。

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とちおとめは酸味が特徴。

シャンパンに合うイチゴは、とちおとめ。これは、その昔、古川修先生に教わりました。

先生がお持ちのビオシャンパンに、それはもう、とちおとめがぴったり。

でも、ほんとかな〜他のイチゴでもいけたりして?と、別日に違ういちご数種で試したら、まるで合いませんでした。なるほど酸味のありようなのだと・・・古川先生のおっしゃる通り!

泡と酒に合ういちごは、とちおとめ!で、間違いありません。

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その、せんきんブラザーズが下北沢に登場!

2017年の年末に、ご近所自然派ワインバーのMillevin-Fioriまで来てくれたのです。

一樹さん&真人さんと忘年会!

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まずは泡★ 元ソムリエの薄井兄・一樹さんは、選び方も、注ぎ方も、語りも素晴らしい

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ブルゴーニュのピノ・ノワールに、もっちろんの仙禽、そしてナチュールも!

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せんきんで乾杯!

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私のお気に入り、炒り銀杏!オリーブオイルにつけて、2種類のチーズをまぶす。そして、かすかに山椒風味。これがワインにも日本酒にもあうあうあう!

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それにしても、この兄弟は面白すぎますっ。

兄弟で同じ仕事というと役割分担が難しいのではないかと思いますが、この兄弟に関しては信頼関係が構築され、しっかりと、あうんの呼吸で結ばれております。常に笑が絶えない楽しいブラザーズです。

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シェフで店長の藤木さんと3人で!パチリ

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あの、稲の写真を見せてもらいました〜

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ワインにもどったり

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芽キャベツ×カラスミを食べたり

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お店に、偶然せんきんファンの女子がいて、びっくりしてました。

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ワインバーでも、絵になりますわ!

そして

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その後も深夜まで、よく飲んで語り合ったのでした!わーいの図

せんきんのこれから。木桶仕込みとは、自然派ワインとは、ドメーヌとは、亀の尾とは・・・!

そして、せんきんが進むべき道は!

そんなことなど熱く語りながら、兄弟が面白く、笑いすぎて腹筋が鍛えられました。

これからも、ますますどんどん突き進んでいってください!

ナチュールの味がハラハラどっきりは昔の話。今季のファーストタンクのあらなかせめで、よ〜くわかりました。

今の仙禽はどれを飲んでも美味しいですよ。たぶん! :-o たぶん♪




Topics: 日本酒 | 2018/2/19 22:14:01

校了真っ最中です!

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今、校了真っ最中です!編集者さんが表紙ダミーの写真を送ってくれました。
来月3月2日に、世界文化社さんから発売です。

まだ仮なので、写真を小さくUP。この本は、

「日本酒のことをまったく知らない人向け」

でございますよ。

*さまざまな委員会、イベント&セミナーなど、不義理が多く、関係者の皆様、申し訳ありませんでした。m(_ _)m


Topics: book, 日本酒 | 2018/2/7 14:15:21

転載・インフルエンザで「早めの受診」は間違いです!

読んでほしい記事だったのでシェアします。医療の現場から

↓  ↓  ↓

インフルエンザで「早めの受診」は間違いです!

●出典元 2018年1月31日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行http://medg.jp

つくば市 坂根Mクリニック院長 坂根みち子氏の記事より転載

インフルエンザが猛威を振るっています。115日からの1週間で全国の医療機関を受診したインフルエンザの患者は過去最高の283万人だそうです。

日本ではインフルエンザが疑われたらで早めの受診を呼びかけますが、これは間違いです。息が苦しいとか、意識がおかしいとかではない限り、基本は家で寝て自力で治してください。

医療機関にフリーアクセスが出来る日本で、うつりやすい感染疾患の軽症者が医療機関に殺到したらどうなるか想像がつくでしょう。過去最高の患者が発生している中で、医療現場では、その心配が現実のものとなっています。

考えてみてください。生きるか死ぬかの疾患で救急搬送してもらうとき、大抵の医療機関も救急搬送自体も軽症のインフルエンザ患者に人手と時間が取られ、重症者への対応の障害となっているのです。また自己免疫疾患やがん患者等、インフルエンザを恐れながら暮らしている人達が、通常の治療ために医療機関に行くことで感染のリスクにさらされるのです。自分や家族がそんな状態だったら、どうでしょうか?

私たちがどちらを優先すべきか明らかでしょう。

軽症者は診断確定の必要なし

国の方針がまず間違っています。

厚労省と首相官邸のホームページには次のように記載されています。

【厚労省】 Q.11:インフルエンザにかかったらどうすればよいのですか?

1)具合が悪ければ早めに医療機関を受診しましょう。

【首相官邸ホームページ】 発症から48時間以内に抗インフルエンザウイルス薬の服用を開始すれば、発熱期間の短縮などの効果が期待できます。早めに医療機関を受診し、処方された薬は医師の指示に従って服用しましょう。

厚労省も首相官邸も医療資源には限りがあるということをご存知ないのでしょうか。このような広報の仕方でどうやって国全体としての感染拡大を防げるというのでしょうか?

インフルエンザの大流行を受けて、126 日には、なんと加藤勝信厚労大臣が「早めの受診」を呼びかけていました。厚労省担当者はいったいどのようなブリーフィングを大臣にしているのでしょうか?

インフルエンザが疑われるとき、国やメディアがすることは、早めの受診を促すのではなく、基本は自宅療養だと伝えることです。

そもそも、熱が出たり節々が痛かったりしているということは、体内に何かしらのウイルスが入って戦っているということです。でもそのウイルスがインフルエンザなのか、ただの風邪なのかは私たち医療者でもわかりません(他に細菌感染のこともあります)。

軽症者はいずれにせよ特別な治療が必要なわけではないので、診断を確定させる必要もないのです。医療機関はこの時期、診断を付けてほしい人や軽症の受診者の対応に追われます。

昨日からのどが痛いけれどインフルエンザではないか検査してほしいと来院されることも多いのですが、迅速検査の診断は陽性の時はインフルエンザであると確定出来ますが、陰性の時は、インフルエンザではないとは言えないのです。インフルエンザは軽い感染で済むことや熱の出ないこともよくあります。その人達に迅速検査しても陽性になることは希です。会社や学校は、病院へ行ってインフルエンザかどうか検査してくるように、というのは止めましょう。迅速検査で診断出来る頻度はそう高くないですし、検査が受けられる条件があります。検査を繰り返す人もいますが、迅速検査で陽性になるのを待っているうちにどんどん周囲の人にうつしてしまいます(どうしても検査したい人のためには、迅速検査はもっと簡便なキットで市販されるのを期待します)。

限界を越えている診療現場

医療機関は、本来は諸外国のように肺炎や脳症等合併症が疑われる人に絞り込んで対応させていただきたいのです。

医療機関のスタッフがインフルエンザをうつされてしまう例も後を絶ちません。現場は更に少ない人数で対応しなければならなくなっています。当院でもある人数までは、受付でトリアージし、感染症の人は隔離し対応出来ますが、キャパシティを越えて患者が殺到した時は、感染症の人も感染しやすい持病のある人も待合室で一緒に待って頂くしかなくなります。さらに問診も診察も説明も不十分となり、見落としのリスクも上がります。これはどこの医療機関でも同じです。千葉のある診療所では、休日の来院患者数が半日で200人を超え、これを医師一人で対応していました。限界を越えた診療は、患者にとってデメリットが大きいだけでなく確実に前線の医療者を疲弊させます。後方支援(広報支援でもありますね)なく、このような状況が続けばどうなるか、厚労省の担当者や大臣には是非一度現場を見て頂くことをお勧めします。

医療機関がパンクしないよう、重い疾患で通院中の患者さんが安全に治療を受けられるよう、軽い症状の人は自宅待機で治してください。基本は保湿と休養、熱や頭痛が辛ければ、市販の小児用バファリンやタイレノール(アセトアミノフェン)を使ってください。麻黄湯や葛根湯もいいようです。抗ウイルス薬は、発症後48時間以内の人は使えますが、軽症者には必要ありません。抗ウイルス薬を使っても回復までの時間は半日ほどしか短縮しないと言われています。家は加湿し、他の人に感染させないようにマスクをして、人とのやり取りはアルコール消毒した手でしてください。熱が出た人は、解熱後48時間まで登校や出社は避けてください(解熱剤は飲んで結構ですが、解熱剤を飲んで下がったのは解熱した時間に含めないでください)。熱が出ず体調が悪いだけの人は症状が回復するまで自宅療養してください。最近の研究では、インフルエンザが空気感染する可能性に言及していますが、そこでも、自宅待機(stay home)とワクチンを打っておくことを勧めています。実際、よりたくさんの人がワクチン接種を受けていれば「集団免疫」で助かる命も多いのです。

「疑わしい人は自宅待機」を徹底

今後感染症との闘いは、更に過酷なものになっていきます。

これが致死性の高い新型インフルエンザウイルスならどういうことになるか、想像してみてください。まず「疑わしい人は自宅待機」を徹底させないと、今のように「早めの受診」を勧めていては会社でも学校でも医療機関でもあっという間に感染が広がります。各組織は誰かのお墨付きを待つのはなく自らの判断で休むという体勢を整えないと、今後予想されるパンデミックで壊滅的な被害が出るでしょう。

それは取りも直さず、組織として不可欠なリスク管理でもあります。

日本の医療システムは「お互い様」と言う意識で支え合わないとこれ以上持ちません。しわ寄せは本当に医療が必要な人に医療が届かない、という形で現れます。

今こそ、メディアは本当の専門家の声を聞き、諸外国の例もしっかり取材して、早めの医療機関受診は方針として間違っていると、その中でどういった人が病院に行く必要があるのか(喘息持ちの人、免疫が落ちる持病のある人、妊婦、呼吸困難や意識障害のある人など)を正しく伝えてください。国民の受診行動を変えるためにメディアが果たす役割は大きいのです。

参考

厚労省HP

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/index.html

首相官邸HP

https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/influenza.html

(1)Flu study: ‘We found that flu cases contaminated the air around them with infectious virus just by breathing, without coughing or sneezing’

http://outbreaknewstoday.com/flu-study-found-flu-cases-contaminated-air-around-infectious-virus-just-breathing-without-coughing-sneezing-12522/

(2)インフルエンザ大流行。日本から失われた「集団免疫」とは?

http://www.huffingtonpost.jp/2018/01/26/infuruenzacommunity_a_23344626/

以上「MRIC」メールマガジン2018131日配信Vol.021から転載



Topics: 未分類 | 2018/2/2 20:03:56

「富山と酒と肴のはなし」レポ

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富山と酒と肴のはなし
1月30日(火曜日)

主催 地域ブランディング協会 http://www.laba.or.jp

場所 日本橋とやま館 https://toyamakan.jp

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富山市駅前の名店!「大衆割烹 あら川」店主で、魚介珍味研究家の荒川数夫さんと『富山と酒と肴のはなし』トークショー

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富山県は高低差4,000m 3,000m級の山々が連なる立山連峰から水深1,000mを越える富山湾まで。山々は天然の巨大ダムとなり、豊かできれいな水が、水力発電、田んぼに酒に大活躍。

市町村合併で、現在は、1041村。

東西は約90km、南北が約76km

富山市を中心に半径50km内でギュッとおさまる県なのです。

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↑館内にあるTOYAMA BAR では様々な酒器で県内全蔵のお酒がおつまみと共に楽しめます


富山湾の海の幸

漁場が近く、日帰り操業の船中心の富山湾。

魚種が多く、そのまま刺身で充分おいしい魚介類を、全国一の昆布好き県民である(昆布購入額全国一!)富山県民は「昆布〆」してさらにおいしく保存をきかせて食べるのです。(山菜の季節は山菜まで昆布〆するんですよ)

今回はまず、誰も食べたことがないであろう魚種で「げんげの昆布〆」からスタート!

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げんげの昆布〆

そして

調味料ナシで煮詰めた(湯煎で)悶絶濃縮かに味噌

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次は

水は一滴も使わず酒と醤油で新鮮大きなホタルイカを漬けた沖漬け

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さらに!

ブリの内臓、肝やフトウ、胃を使ったブリ珍!

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ブリ1年熟成のジャーキー

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カットする前をパチリ↑鰹節に近い感覚。薄切りで、すりおろしても良さそうです!


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ウエルカム日本酒は!

東京では絶対飲めない「あら川」さんのハウス酒!羽根屋さんこと富美菊酒造さんのお酒です。あら川スペシャルの生

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普段見ることがないブリの内臓の珍味を形のままご紹介!

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これがブリの胃です!裏側!初めてみました〜(カット前にパチリ)

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富山県は水田率96%を誇るお米県。

酒造りに酒造好適米使用率は80%越え(平均は30%)

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豪雪地帯の南砺のJAなんとの酒米「五百万石」は全国の酒蔵が使う良質な酒米の産地。

酒蔵は地域で3つ、海側、平野部、山側の3つの蔵で飲み比べました。

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まずは、海側の蔵「越中山田錦」とラベルに堂々と名を入れた羽根屋さんの純米大吟醸。裏ラベルの説明文章は羽根 千鶴子さん♡

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あら川さんのハウス酒は昔から羽根屋=富美菊酒造さんなのです!こちらのお蔵は全量が富山県産米使用。そして、平野部・弥久

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お燗酒は山間部の三笑楽の燗酒で!これがブリにあうのなんの!でありました。

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地域を守るには、まず私たちが良い米(環境に負荷をかけず、未来へつながる農業)で醸された純米酒を飲むこと。

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photo ↑ http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/57815

毎年、なんと酒米サミットを開催する「JAなんと」。

あの美しい酒米の田んぼを想像しながら飲む一杯は最高だと思います。

地域の米で地域の水だけで醸された米の酒は美しい。

そこには命の恵みをあますことなく、手間と時間をたっぷりかけた(添加物一切なしで!)感動の味の潔い珍味があればもうもう最高です!

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山下 章子館長 日本橋とやま館の皆さん 高橋 俊宏 さん 大森さん 玉田 泉さん お世話になりました!

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大衆割烹 あら川 http://www.wildriver.jp


初めてあら川さんへ行ったのは2009年。あら川さんを教えてくれたのは、今、福島県庁にいるTaisuke Sakuraiさんです。どこがどういいか、それは熱く熱く教えてくれたのでした。

www.yohkoyama.com/archives/2720

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荒川数夫さんありがとうございました!富山の宝ですわ



Topics: event, ご当地もの, セミナー | 2018/2/1 10:47:59

明日は朝カルで「新春2018純米酒でおもてなし」講座

https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/7f95f9c1-9b45-4ef1-7916-5a02768cf469

明日、久しぶりに朝日カルチャーセンター新宿教室で、純米酒講座を開催します!

新著の関係で(12月発売予定が3月頭に変更。世界文化社から発売です)講座をセーブしておりました。故に、これは私もお楽しみ〜の、待ってましたの春の会。とっておきのアレコレソレ!なお酒を準備。おつまみつきです。お燗酒も致します♨️

「新春2018純米酒でおもてなし」講座

これまでの講座で人気があったあの蔵、この蔵。面白いお酒、レアな高級酒、出来立てバリバリのフレッシュな新酒に、長期熟成のこっくりしたお酒など、すべて特定名称酒の純米酒から選りすぐりの逸品をセレクト。

地域の違い、米の違い、酵母の違いなど、飲み比べして楽しみます!

お酒は、飲んでみなくちゃわからない~~~のであります。


同じお米で同じ酵母で、同じ蔵の酒でアルコール添加あり、なし飲み比べ

同じお酒が、新酒と熟成でどう変わる?あの蔵人さんが登場~♡

酒米の最高峰!山田錦対決 同じお米でも蔵元の解釈でここまで違う!?

絶対飲んだことがない(自信満々)な、珍しい品種の米の酒も登場★

貴醸酒造りのお酒

貴重な長期熟成古酒!

●85歳の杜氏さんの酒!!


などなどを予定


「そこが違うとどう変わるの?」「純米酒って楽しい!」「おいしい!」「面白い!」

が分かる納得体験会なのです。飲み会です(笑)


純米酒のバラエティがわかるよう、種類違いのお酒がたくさん出ますので、体調を整えてご参加くださいね。(試飲は強制では全くありませんので、体調に合わせて、テイスティングしてください。お水もお忘れなく)

お酒に合うおつまみもご用意しています。


新春特別バージョンで、それぞれのお酒をじっくり飲んで、相性を確かめ、純米酒ワールド2018年の幕開けを楽しみましょう!

◉1月27日 土曜  17:30-19:30 1回限定講座

3月はマカイバリジャパンの石井道子さんと共同開催↓

◉2018年 3/10 自然派インド紅茶教室

はじめてのオーガニック紅茶とアレンジティー

3月10日 土曜 18:00-20:00

そして

1月30日の夜 19時半からは、日本橋とやま館で、大衆割烹あら川の店主で料理長の荒川数夫さんによる富山湾の魚介を使った、手間暇かけたお手製の魚介珍味各種と、富山の酒を味わうトーク会です!

https://www.facebook.com/events/164209717679899/
荒川さんのお店で出している羽根屋醸造元・富美菊酒造さんの、地元にしか流通しないお酒も登場予定。
とはいえ、あくまでもトークがメインなので(笑)その前後に、とやまバーで様々な酒器で味わう酒をお楽しみくださいませ★

https://toyamakan.jp/bar


Topics: セミナー, 日本酒, 未分類 | 2018/1/26 16:23:39

週刊ダイヤモンドで「生酛のどぶ」紹介

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久保本家酒造の久保康子さんのコラージュ撮影

週刊ダイヤモンド新日本酒紀行 地域を醸すもの 127日号
今週号は「生酛のどぶ」の久保本家酒造さんをご紹介しています!

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今期のチームどぶの皆さん。左から2人目、豪快に笑っているのが加藤杜氏です。

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久保順平さん康子さんご夫妻

大宇陀は柿本人麿が、歌を詠んだ地です。順平さんのコメント↓
東(ひむがし)の野にかぎろひの立つ見えて返り見すれば月かたぶきぬ『万葉集』巻第1-48 柿本人麻呂

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新日本酒紀行 地域を醸すもの 127日号

生酛のどぶの思い出(一部)

2008年 http://www.yohkoyama.com/archives/293

2009年 http://www.yohkoyama.com/archives/6059

2012年 http://www.yohkoyama.com/archives/46617

2014年 http://www.yohkoyama.com/archives/68277

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2009年!若い〜っでもあんまり変わってない!?



Topics: 新日本酒紀行 地域を醸すもの, 日本酒 | 2018/1/25 10:31:20

高清水の真髄! ?加藤杜氏の手料理は酒粕と甘酒使い

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20180118 ビューンと秋田へ。

高清水御所野蔵 加藤均杜氏を、社長と同級生の あきた食彩プロデュースの佐々木章さんと訪問。

「高清水の真髄をみせます!」とのこと

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なんだろう、高清水の真髄って、秘密の部屋をご開帳! ?かと思いきや、蔵見学ではなく・・・

加藤杜氏が、手料理をふるまい、お酒と合わせるという

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なんとなんと贅沢な!

しかも、ランチョンマットにメッセージカードが!

「秘伝・杜氏めし」と書いてあります。

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料理と漬け物、デザートの甘みには杜氏手作りの極上甘酒が使われていました。

故に、砂糖は一切不使用。きれいな甘みに感動!

米の糖化力スゴシ!

甘酒は酒米、大吟醸クラスの精米で、もちろん、大吟醸と同じ、つきはぜ麹100%です。

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また、鮭と魚醤(諸井醸造さん)茹で卵以外は、動物性原料は不使用。

甘みはすべて甘酒で、砂糖はまったく不使用。

諸井醸造さん訪問記

なんでも、以前、ベジタリアンの海外客があり、そのときに、「酒粕や甘酒の甘さには植物性食材がよく合う」と発見されたとか。。上質の酒粕と甘酒があれば「動物性食材が、無しでも美味しい!」と加藤杜氏。酒粕と豆乳のクラムチャウダー風、とっても美味! キノコたっぷりでトライします。

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いやもう、贅沢なフルコース〜酒と麹・三昧!

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蔵内でいただくお酒の味わいは格別です!佐々木さんと加藤杜氏

ありがとうございました :-o

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甘酒とオリーブオイルとビネガーで作ったというドレッシングも最高でした!

あの「酒の解脱」の出来たてバリバリな新酒も試飲させていただきました。超美味★

いやはやスゴシ!

サケノゲダツ も加藤杜氏の企画★

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Topics: cooking, 日本酒 | 2018/1/22 15:17:21

お酒は器で味が変わります〜

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久保本家酒造の「生酛のどぶ」を、アチチ燗酒に。

徳利は(笑)

酒器によって、辛く感じたり、ふくよかに感じたり。

作家さんの普段飲んでいる、お酒の趣味が反映される!?のかもしれないなあと思ったり

手前は 秋田の田村一さん

奥の黒は 唐津の三藤るいさん

片口は 唐津の熊本象さんです

3人それぞれと一緒にお酒を飲んだことがあります。皆さん、人柄もまじめさもセンスも抜群。

上質なお米のお酒は、いい酒器で飲みたくなります!

こぼし酒は大嫌い!

撲滅運動しています。あれほど、いい酒を台無しにする飲みかたはありません。こぼし酒されそうになったら、断る!別の器にしてもらうのであります。

さて最近、blogのUPが滞っておりますが、毎日、楽しく元気に過ごしております。旅に出たり、蔵に行ったり、魚や蕎麦、野菜を食べたり、いいお酒を飲んだり!
最近は、Instagramに、ちょこちょこUPしています。この写真も! よかったらみてくださいね :-o
インスタは昔からフィルターが好きで(コメなしUPで)よく使っていました。

https://www.instagram.com/yohkoyama/

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じつは、「こぼし酒」のことは以前からずっと思っているのです。

http://www.yohkoyama.com/archives/7580

「こぼし酒の提供はやめてもらいたい」2009年のblog

獺祭の桜井博志さんがグラスを作られたとき、この話をして意見が一致。

こぼし酒というのは、お皿に一合の枡を載せ、枡からあふれるまで注ぐというスタイル。「うちの店ではちゃんと一合(180ml)入れてますよ」という宣言がこのスタイルの始まりだと思うのですが。

今はそれが形を変え、一合ではない枡に注いであったり(計量の意味なし)、枡のなかに小さなグラスを入れてそこに注いでこぼしたり(意味不明)、枡は登場せず、小皿の上にミニグラスを置き、あふれるまで注いだり…。

地酒専門の居酒屋でこのスタイルを見る事が多いです。某県のアンテナショップ内レストランもそうでした。

なにがイヤかといいますと、枡が不潔! 使い捨てならわかりますが、四隅がきれいに洗われていません。

しかもその枡が安い漆塗り風の枡だったりすると、すでに周囲がべたついていることもあります。

そして皿が汚い。いろんな匂いがついています。専用に洗うわけがありません。そんな皿にこぼされた酒がどうして飲めましょう。

皿や枡に入ったグラスの底が信頼ならない。そのグラス、机や棚に今まで置いてなかった? 汚い底にくっついた酒を飲ませるの?

そしてもひとつ、イヤなのが、枡や皿に載ったグラスに注がれてこぼされた場合、グラスの周りに酒がついているため、持つと手がべたべたになること。おしぼりでもふききれない…。
日本酒を頼んだことを後悔します。

これじゃあ、丁寧につくられた繊細なお酒は浮かばれません。

だいたいがケチくさい発想から始まった妙なスタイル。その発想、味を大切にするワインの世界じゃありえません。

こぼし酒(怒)撲滅運動!推進中!

皆さんもぜひご一緒に。「こぼさないで」「同じ量をグラスで持ってきて」というだけです。

と、ある人にいったら

「こぼし酒は男のロマンだ」というオジサンがいました。

テーマパーク的な楽しみかたで、どうでもいいようなお酒なら、それでもいいかもしれませんが。

私が好きなお酒では、そうやって飲みたくない!

ただそれだけです。






Topics: 日本酒 | 2018/1/12 9:20:27

2018年もよろしくお願いします&境港情報

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お正月は故郷の境港へ。酒蔵さん経由で、8日夜戻ってきました!

年賀状くださった皆様、ありがとうございます。

「ばかものーっ」

写真は↑世界妖怪会議会場の駅前公園のお父さんに新年早々怒られるワタクシの図。ホントに、あいも変わらずの「ばかもの」ですが、よろしくお願いします!

境港も変わりつつあります〜。商店街のアーケードが撤去され、空が丸見え開放感満点!そして、境港駅前から続く、水木しげるロードは大リニューアル中!夜の境港がますます楽しくなりますよ〜★

さて、よく聞かれるので、境港観光情報を紹介します!

●境港の観光全般は→ http://www.sakaiminato.net

●絶対行かねばならぬ!境港水産物直売センターは→ http://www.sanmaki-direct.jp

直売センター内にある浜橋水産は、いとこのみっちゃんの嫁ぎ先(30うん年前の話)身びいきだけでなく、ここのエテカレイ&のどぐろの干物は絶品です!美しい干物。境港にきたら足をのばしてみてくださいね。行けないよ〜という方は、みっちゃんの息子担当のwebshopもあります。良心的価格でがんばっております :-ohttps://store.shopping.yahoo.co.jp/houkiya/

必須!

山芳海産 お刺身の盛合せ宅配もしています〜。

いろは寿司 養殖ものは一切なし。地魚のみ。お店でいただく味噌汁!中身が毎回違って季節感が楽しめます。

>意外にも蕎麦どころの境港<

●平田屋 風情あります。品書き潔し

●伯蕎庵 しばた 辛味大根自家製

千代むすび酒造 sake bar

コーヒー飲むなら喫茶クロか、一月と六月

〜〜境港関連情報〜〜

blog http://www.yohkoyama.com/archives/54106

blog http://www.yohkoyama.com/archives/57719

「蟹に合う酒」 地域の酒米で醸した純米酒と港の名物のマリアージュが魅力を倍増! 味わいの向こうに、地域を見える化

味は極上、値段は格安、知られざるカニ ベニズワイガニの圧巻甲羅酒


Topics: ご当地もの | 2018/1/9 10:35:01

1月30日は日本橋富山館でクリエーターズトーク

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20180130 クリエイターズトークVol.15 富山と酒と肴のはなし

標高差4000m、水田率96%(水田率とは耕地面積のうち田がしめる割合)全国1位を誇る富山県。

特に、南砺(なんと)産の酒米「五百万石」は全国の酒蔵が使用する人気米。

富山は新鮮な刺身や山菜を、昆布じめにして食べる昆布文化圏でもあります。

大衆割烹・あら川」料理人であり、魚介珍味研究者の荒川数夫さんに、お越しいただき、外と内から”地域を食で伝える”ということについて、2人で話したいと思います。

トークショーですが、荒川さん特製の魚介珍味と、私が選ぶ富山県産米100%のあの蔵の純米●●○酒、あら川さんがお店で出している東京では販売していないハウス酒!?なども「予定」しています★


日本橋とやま館 https://toyamakan.jp

富山の銘酒が勢ぞろいするbarも併設https://toyamakan.jp/bar

●お申し込みは→ 富山と酒と肴のはなし


Topics: event, セミナー, 日本酒 | 2018/1/5 12:03:34

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