ご当地もの 日本酒

3月の富山県魚津で人生初の蜃気楼!

思い出しblog 3月の旅〜北陸新幹線でGO★

ホームから眺めた立山連峰。美しいブルー&ホワイト!
富山県はどこにいても立山連峰がみえるので、感動します。

北日本新聞さん主催の講演会「にいかわ政経懇話会3月例会」によばれ、富山県へ行ってきました。新幹線は美しすぎる椅子の並びで、密とはまったく正反対。

富山県魚津は蜃気楼が見える街として有名です。

魚津たびナビ

魚津ってこーんなところ

北日本新聞社 新川支社の支社長、魚津悟司さんに「今日は蜃気楼が見えるようです」と、開口一番。

立川志の輔師匠でさえ、「蜃気楼は見たことがない」と、よくマクラでおっしゃっています。その貴重な蜃気楼が、たまたま伺った日に??

講演会のあと、連れていってもらいました 😀 

魚津埋没林博物館前の海岸です。

↑この日の北日本新聞です!富山県出身の大関朝乃山誕生記念特別紙で、「相撲愛し 正義全う」がババンと大文字で紹介。貴重な新聞をいただきました✨

お昼ご飯の豪華弁当。お刺身には、名物の昆布じめが!

会場と昼食は、魚津のホテル グランミラージュさんです

蜃気楼が見える海岸には人がズラリと待機中↑この方が会長です!いろいろ教えてくださいました。

日本蜃気楼協議会

蜃気楼LIVEカメラ

「蜃気楼とは?」

蜃気楼がはじまると、「新湊大橋」がこんなに変わる〜という説明が壁に貼ってありました。

私のiPhone11の、最大ズームでパチリ📸

蜃気楼を撮るなら、望遠だよ!望遠!というのが痛いほどわかりました。

とはいえ・・・

元の風景を知らないと、どこがどう変わったのか、よくわかりません 😐

そんな蜃気楼はじめてさんにもわかるように、ビフォーアフターが写真でも説明してあり、リーフレットも用意され、双眼鏡や望遠レンズを見せてくれるかたも多数。皆さんとても親切です。

そんなこんなで、とても貴重な富山・魚津の1日となりました!

↑魚津さん(苗字が魚津。でも出身は朝日町という)ありがとうございました〜〜★ 🙂 

 

魚津埋没林博物館の駐車場からパチリ

ホテルグランミラージュの部屋からパチリ

  

部屋の窓辺に、どこがどこ・・・がよくわかる、親切な風景ガイドも用意され

そして刻々と夕景になり、このオレンジがかった光も美しい〜〜⛰

翌日の北日本新聞さんです。柿太水産さんで見せてもらいパチリ🐟

紹介記事右側には蜃気楼のニュースが!蜃気楼さんと一緒に掲載してもらえるとは、これまた貴重な紙面となりました。

蜃気楼にABCDランクがあることを、今回、初めて知りました・・・