ご当地もの 季節もの 日本酒

初午の日にはしもつかれで無病息災

 

郷土料理のしもつかれ


栃木県の名店!お寿司や創作和食、お酒のラインナップが素晴らしい「たわら寿」さん 遅沢利尚 さんが腕をふるいます。

https://www.facebook.com/tawarakotobuki

奥さまで女将のKaori Osozawa さんともども、遅沢ご夫妻の郷土料理「しもつかれ」愛💛が毎年、素晴らしいのです! 以前、日本酒のセミナーでお出ししたこともありました🍶

ただし、「しもつかれ」は誤解が多く、まずい酒蔵の酒粕で適当に作ると・・・😭 あまり、おいしくありません(経験あり) なのですが!おいしい酒蔵のおいしい酒粕で作れば、滋味あふれる季節の素敵なご馳走😃

たわら寿」の遅沢さんは、菊の里酒造「大那」醸造元 阿久津 信 さんが醸す「超辛口純米」酒粕を選んだそうです!

初午の日に食べると無病息災と言われているそうです。

お店で販売しています。500グラム1,000円(税込)で分けてもらえます。私はクール宅急便で送ってもらいました。

今まで、おいしいしもつかれに当たったことがない方、やさしいおいしさの「たわら寿」の逸品を味わってみてください。遅沢さんんいわく、「宮古大根が終わるまで、3月ごろまで」作るそうです。

そのまま食べるのはもちろんのこと、粗挽き黒胡椒(ライプペッパー)をかけたら、ピリ辛香ばしさがプラス❗️ 七味や山椒をふってもおつな味です。

そして、もしや、あうのでは?と試してみたのが、オーガニックの全粒粉のパスタと、藤本 真理子 さんが輸入するオーガニックのオリーブオイル(ベリタリアさんの商品)の組み合わせ。

これがgood✨

 さらに、トマト🍅ニンニク🧄を加えてもフレッシュな酸味と甘味が、しもつかれによかったです。

  

フレッシュな酒粕をたくさん使う郷土料理「しもつかれ」

そのまま食べるもよし、なにかとあえてもよし、ごはんにもパスタにも、日本酒にもよし。

バケットに豆乳のマヨネーズと粒マスタードを塗って、その上に葉っぱ、しもつかれをのせて、黒胡椒と粒マスタードをのせて食べました。粒マスタードも抜群に合います!

季節の野菜や大豆、お正月の残りの鮭などをおいしく工夫した賢い一品。
全国に広めたい郷土料理です。

たわら寿

栃木県大田原市中田原248

TEL 0287-22-2023

https://tawara-kotobuki.com

https://tawara-kotobuki.com/menu.html

日本酒🍶のラインナップが超絶凄いですよ❗️

 

●以前、農林水産省affで取材した記事です↓相澤晶子さんお元気かなあ
お宝!日本の「郷土」食 21[栃木県佐野市堀米町(ほりごめちょう)]
『邪気を払って、ヘルシー&エコ
 酒蔵の母娘共作「しもつかれ」』

節分に使った炒り大豆と、旬の終わりのダイコンやニンジンに新巻鮭の頭、できたての酒粕を材料に作る「しもつかれ」。北関東に広く伝わる郷土料理で、今も盛んに各家庭で作られ、スーパーにも並ぶほどです。よく考えられた料理で、野菜に豆、魚、酒粕を組み合せて栄養満点であること。節分で鬼を払った豆の残りを利用すること。節分に供えるイワシの頭に見たてた鮭の頭が「邪気を払う」御利益もあること。「食べると風邪をひかない」のゆえんです。
 不思議な料理名「しもつかれ」の語源は、栃木県の下野国(しもつけのくに)由来説。酢っぱい感じから「すみつかれ」となった説など、地域によってさまざま。そんな「しもつかれ」の本場、栃木県佐野市の蔵元、相澤酒造の社長相澤祥子(よしこ)さんに聞くと「大好きでよく作ります」というので教わりにいきました。
 
 作る時は大鍋いっぱいという「しもつかれ」。全体が混じり合い、ぱっと見ても何が入っているのかよく分かりません。
「ダイコンが3本も入っているんですよ」と祥子さん。そのダイコンはニンジンともに包丁を使わず、鬼おろしで粗くおろすのが特徴。「節分を過ぎると、ダイコンは土から上の部分がふかふかと頼りなくなります。しもつかれはそんなダイコンがおいしくなるんです」
 水は入れず、おろした野菜の水分だけでコトコト。「酒粕をたっぷり使うので日持ちもします」。「しもつかれ」は、作ったときには近所でのやりとりも盛んとか。
「お宅もあるだろうけど、うちのも食べてみて~と持ってこられますね。3軒分くらいはすぐに集まります。でも食べ比べると、やっぱりウチのが一番! って(笑)」
  味の決め手はもちろん酒粕。その酒粕といいますか、お酒を造っているのが、娘の晶子(しょうこ)さん。栃木県初の女性杜氏です。越後杜氏と南部杜氏の酒造りを勉強し、全国新酒鑑評会で金賞を3年連続で受賞したこともある腕利き。銘柄「愛乃澤」は酒造好適米の山田錦をぜいたくに使った、きめ細かで華やか、上品な味わいです。
  お父さんが亡くなり、覚悟を決め、人生をかけて蔵入りした晶子さん。精魂込めて醸す酒はどれも一本芯の通った味。銘柄はいろいろあれど、母・祥子さんが「しもつかれ」に使うのは、晶子さんが最も愛す「愛乃澤」の吟醸酒粕と決めています。これで作るときれいな味に仕上がり、「この粕でなくちゃ」と酒のしぼりを心待ちにするご近所さんも多いとか。
 「もともとのしもつかれは鮭の塩味と酒粕の甘味だけで、調味料は入れなかったようですが、ちょっと醤油を加えると、これがいい酒の肴になるんです」
  いいお酒が背景にあってこその相澤家のしもつかれ。
  母娘二代の共作。「一番おいしい」のは当たり前ですね。